2023年05月03日
並べるとこんな感じです
Posted at 2023/05/03 16:21:26 | |
暮らし | クルマ
2022年09月11日
ガソリン高のため、15Lだけ給油して、北関東から埼玉・秋月電子へドライブ。
ガソリンは経路の関係で、高めのエネオス168円/Lを使いましたが、LINEクーポンで―2円。
帰りに井頭モーターパークで10週。クタクタだが、かなり遊んで満足。
東北自動車道で南下しましたが、帰りにgoogleマップで井頭モーターパークまでの案内を頼むと、常磐道経由で案内されましたw
たぶん、国道四号線より東に秋月電子があって、井頭モーターパークもやっぱり東にあるので、そちらに引き回されてしまったのでしょう。
初めて埼玉・東京・外環方面から常磐道へ行きました。
片側3車線で至極スムーズで、定期的にPA・SA急速充電器もあって、かなりゆったり走れます。みんな追い越しが終わったら走行車線に戻るし。
でも、時々古い標識が白っぽくなって薄緑になっているのがありました。これはやっぱり、東北道・首都高ほどお金が回らないからなのか。
同じ常磐道でも、空港方面に向かえば少しは違うのかも。
しかし、プリウスだからgoogleマップの冗談のような案内を真に受けて走ってみましたが、これがソルテラ・bz4xで、いくら300㎞~400㎞走れますと言われても、心もとない。多分帰りは急速充電器の巡礼の旅になっていたかもしれません。早そうな車が登場して(世田谷ナンバーのポルシェやジャガーFタイプが来た!)追いかけてみようとしてもプリウスならガンガンいけますがEVだと電ぴを考えて自生しなくてはなりません。
ま、初めのころは充電をそれはそれで計画に入れれば楽しいでしょうが、慣れてくるとどうなのかな。日産リーフも見かけましたが、走行車線で100km/hーαで走ってました。
Posted at 2022/09/11 21:31:48 | |
暮らし | 趣味
2021年08月31日
今日、異動の内示が出ました。
全く知らない部署への移動です。
かなり震えております。
しかし、このまま今の部署にいても、人生最大の困難な業務が待っていました。
それはEMC試験業務と言って、クルマのコントローラに有害電波を当てて、異常がないかを見る業務です。
しかし、これを今までやったことがなく、44歳にしてやったことがないのでできないですとも言えず、これまた不安に駆られていました。
異動すれば更なる困難が待ち受けているかもしれませんが、少なくとも目に見える困難・恐怖からは逃れられそうです。
それはそれとしてよかったと考えていいのかわかりません。
ここで、単純にほっとしていると、何だかすごい困難に巻き込まれるというか罰が当たるかもしれないので、何とも言えない状態です。
どうにでもなれと、突っ込んでいけるほど若くないのです。
このまま辞めると言い出さなければ、会社都合でクビ→早く失業保険がもらえますね。そんな感じに流れに任せるのが良いのでしょうか。おじさんになっても、不安と悩みは尽きないです。
Posted at 2021/08/31 23:41:58 | |
トラックバック(0) |
暮らし | 日記
2021年01月09日
不眠に困らせられながらも、今の仕事を続けています。
お医者さんにかかったり産業カウンセラーに話を聞いたりしているうちに、仕事がストレスになっていることがわかってきました。仕事の何がストレスか?ではなく、仕事がストレス、ということです。なんというわがまま!
しかし、考えてみると思い当たるふしというのが仕事の中身にあるわけではないということがわかってきました。賞与の成績もどちらかというと加点方向ですから。
さて、結論から言うと仕事をしていて、自分は仕事をしている=できている=このまま行ってもいいという感覚が得られないことが、すべての原因になっていました。
前職では、車や産業機械に乗せるECUのプログラムを書いていました。あまり優秀でなかったので、一人で一つまさかれるということはなかったのですが、仕事を手伝ったものや、自分がテストした製品が世に出ることはありました。まあ作ることはできず、テストが主だったのですが。そして、量産になると会社がその車を買ってきて、調べたりみんなで近隣を乗り回したりしたのです。そのたびに同じ部署の人と、よかったね~、うまくいったねーという喜びを分かち合っていました。1つの製品が世に出るまで3,4年ですが、手伝ったくらいのものも入れれば年に1度はそうやって喜んでやる気を上げることができたのです。
しかし、いまは会社・上司と結んだ仕事の約束をこなしているものの、量産には至っておりません、残念ながら。だから、2013年に移ってからほとんどやる気の補填をできていないのです。
サラリーマンだから、会社・上司と結んだ仕事の約束を回していれば、お金はもらえるし、生活もできる。(まあ、会社にお金を入れてない部署が存続できるかというのもありますが)それでいいといえばよいのですが、どうしても、過去の栄光が忘れられず、どうしても昔のように世の中に答えを問うことができる仕事がしたいと考えてしまうのです。
いまのまま、それはできないか?と考えれば年齢的に難しいと考えています。
先ほど3,4年で製品化といいましたが、それはうまくいっての話です。場合によっては4,5年かかるかもしれない。その時は私は50代手前です。できれば「現役」であるうちに、もう一度「成功」したいと思うのです。
それに、今の仕事はあまりお客さんの言うとおりに作っていないようなのです。無理である課題には、なんだかちょっといいわけ臭い自社都合をつけて目をつぶってしまう。よって、お客さんに提案した時に「そうじゃないんだよ」となってしまうのです。だから、一生懸命頑張っても、50手前で何か量産開発できるかといわれると難しいですね。
おそらく会社は、私が50になろうと60になろうと必要な製品を開発する仕事が回って、だれでもいいから製品化してくれればいいのだろうとしていると思います。一人一人にかかる重圧が小さくていいじゃないかと思われますが、期待されていない、結果を出しても余剰だといわれる土壌は割と苦しいものです。
Posted at 2021/01/10 22:01:08 | |
暮らし | 日記