グランツ@兵庫のブログ一覧

東京ではネコらしいですが、大阪と言ったらヒョウ柄。ヒョウの3D広告？です。（笑）

巨大スクリーンを使って、立体的に見えます。

目の錯覚を利用していますが、本当に飛び出して来そう。

音も耳と脳の錯覚でそれらしく聞こえたりしますね。空耳です。まあ、あまり言うと真面目に音を追求している方から怒られますが。（笑）

ヒョウを見たい方は、JR大阪駅の中央改札を出て北側のグランフロント大阪に行く手前、暁広場のスクリーンに現れます。3分に1回短いので、見逃すかも。3秒前からカウントダウンが始まるので分かると思います。10月2日までの期間限定です。



東京猫



追記
昨日で、3分に1回出て来るのが終わりましたが、今日から不定期に出て来るようです。見逃した人、まだチャンスはあるみたいですよ。

中途半端なDSPなんて要らないぞ〜！と言われる方がいますが。(^_^;)
※誤解されそうなので、ちょっと訂正

確かに余計な事をする分、音の劣化は避けられませんし、生感も失われる傾向はあると思います。

でも使いようによってはまあまあな音になります。普通の人なら十分聞けるレベル。見た目純正を貫いた分、物理的に出来ない部分をDSPで補完したハイブリッドとは思います。私には必須アイテムです。(⁠^⁠^⁠)

まあ、音の評価は人それぞれ。自分が納得していれば、それでいいのかなと。

ちょい補足
私のプリアルは、見た目純正ですが、見た目に関係ないところで、色々やっています。スピーカーユニットの取り付け方、電源のノイズ対策、機材、ケーブル、その他諸々。
最期の手段として、サウンドナビのDSP機能を使っているので、DSPありきではありません。でも、音を決める要素にはなっています。(⁠^⁠^⁠)

立命館大学が研究しているパラメトリックスピーカーと言うものです。

超音波を利用してある範囲に音を集めて、そこだけで聞けるというものです。

同乗者全員が同じ音楽好きならいいですが、今日はこんなのが聞きたいとか、今日は静かにしたいとか、パーソナルな要求に答えられるシステムを車で実現出来るようですね。

http://www.ritsumei-seeds.jp/540

別の話のために、情報を探していて見つけましたが、別の話は結構複雑な内容で、書き方を間違えると炎上する可能性が高いので、しばらく封印します。（笑）

ここに書かれていた説明

https://www.videoconverterfactory.com/jp/tips/stereo-to-mono.html

ステレオ(立体音響)は、スピーカーを2個以上使用し、それぞれから異なる音を出すことで、立体的な音響効果を生み出す仕組みです。ステレオを録音するには、専門的な技術と機器が必要です。また、ステレオオーディオは映画、テレビ、音楽プレーヤ、FMラジオ局などに広く採用されています。

モノラル(モノフォニック)は単一チャンネルのオーディオを持っており、必要なスピーカーは一つだけです。基本的な録音機器を使用するだけでモノラル音源を録音できます。モノラルオーディオは、一般に、拡声装置、ラジオのトークショー、補聴器、電話および移動通信、一部のAMラジオ局などに使用されています。

たまにステレオをモノラルにする変換プラグでモノラルにするなんてありますが、左右の音をひとつにしてもモノラルにはならないという事ですね。

元々立体的に聞こえるように加工されているんだから、立体的に聞こえるのが当たり前。立体的に聞こえないなら、何かが間違っているという事になると思います。とは言ってもどう立体的に聞こえるのかは、音を作ったエンジニア次第。

純粋に音を聞きたいならモノラル音源、音楽として楽しみたいならステレオ音源でしょうかね。ちょっと荒っぽいまとめですかね。(笑)

大量にあるしーでーの整理をしていると、古い音源とかでモノラル録音と言うのがあります。

多分、マイク1本で録ったからモノラル録音なんだと思いますが、じゃあステレオ録音は？2本？

スタジオとかは、個別の録音はマイク1本で、音を左右に振り分けて、ステレオにしていると思うんですけど、ステレオ録音て何ですかね？

自分なりにネットで調べてみた。

https://masafumiiwasaki.com/blog/mono-stereo/

何か分かったような分からないような。(笑)

どうやってステレオにしているのかが分からない。

更にちょっと追記(笑)

そもそもステレオ録音てもとはこんな感じじゃなかったのかなと。

左右のスピーカー用にそれぞれ1本のマイクを繋いで録音。それを2chとして再生するからステレオになるんじゃないかと。これを今はミキサー卓上で疑似的にやっているのかな。

BGFKさんが紹介してくれた文献

https://www.jstage.jst.go.jp/article/itej/64/9/64_1344/_pdf

これも参考になりそうです。