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2013年08月04日 イイね!

【ライブレポート】Kalafina LIVE TOUR 2013 "Consolation" Special Final

【ライブレポート】Kalafina LIVE TOUR 2013 "Consolation" Special FinalKalafinaのライブツアー最終公演"Special Final"へ行ってきました。



2013.8.4(日)
東京国際フォーラムA
17:00~






ファイナル公演なので長文です。
個人的主観も入っている点はご容赦を。
セットリストに沿って動画も貼ってあります。
全曲はさすがに見つかりませんでしたが。



会場は東京国際フォーラムA。(以下、国フォ)
今年5月のKaji Fes.以来。
この時は、Kalafinaがここで単独公演をするとは(出来るとは)考えもしませんでした。

3月に発売された4thアルバム「Consolation」をひっさげて6月から始まった全15公演のツアーの千秋楽、しかも国フォという大舞台。
今ツアーは既に4回(中野、名古屋、富山、新潟)参戦してますが行っちゃうことにしました。
何たって”Special Final”ですから。

Kalafinaのプロデューサーである梶浦さんの前日からの呟きが何かを期待させるったらありゃしない。
梶浦さんも相当楽しみにされているのが伝わってきました。

ってことでユメノツバサでまずは羽田へGO!




ユメノツバサ
飛行機の翼とKalafinaのWakanaとKeikoがメンバーとなっているFictionJunctionの「ユメノツバサ」をかけただけです。
ちなみにこの曲のリードボーカルはKAORIこと織田かおりさん
「癒しの美声」の持ち主です。







羽田から電車で国フォ最寄り駅の東京を通り過ぎて中野へ。
中野ブロードウェイの入り口で今回も一緒に参戦するシナモンさんと合流。
2年近く前のMay'nさんの中野サンプラザでのライブが知り合うキッカケでした。

中野ブロードウェイで用事があった訳ではなく、アーケード内を素通りして向かった先は、










ufotabele Cafe

Kalafinaが結成される理由となった劇場版アニメ「空の境界」。
Kalafinaはこの作品の主題歌を歌う為に結成されました。
当初はWakanaとKeikoの二人だけでした。

空の境界の中の「俯瞰風景」が3D化され現在劇場で公開中。
それに合わせた催しが開催されているので行ってきました。

入場方法は当日に配布される整理券による90分入れ換え制。
13時過ぎに到着。
幸いにも13時からの回に空きがあったので整理券無しで入店することが出来ました。
入れなかったらどうしようかと思っていたので良かったです。

自分は「巫条ビル」と「黒桐」を注文。



黒く細長いワッフルを立てて不気味な巫条ビルをイメージ。
白い何かが浮遊しているんじゃないのか。。。
さらに赤いストロベリーソースが血を連想させます。
知っている人からすればスイーツとは思えない恐ろしさですが、崩して食べるのももったいない気もしました。

店内にある原画のギャラリーも見学。
貴重な原画を生で観ることが出来ました。
こんな凄い絵を描けるなんて驚きです。
とても貴重な体験でした。
店内で原画集を買ってしまいました。


新宿に移動してタワレコでリスアニTVを購入。
店内は巨人一色でした。


次に向かったのは恵比寿。





たいやき屋の「ひいらぎ」さん

May'nさんが大好きなお店なので一度行ってみたかったのです。
部員暦2年でようやく来れました。
ちょっと固めのバニラのソフトクリームにたいやきを添えた「たいやきアイス」とクリームチーズ入りあんこのたいやきを注文。
バニラもクリームチーズもあんことの相性は抜群。
次回はノーマルなたいやきを熱々で食べたいです。


時間も迫ってきたので有楽町下車で国フォへ。
会場に着くと入場が始まっていたのでそのまま入場。




席は2階席前方の中央だったので、ステージがまんべんなく見渡せました。
ステージ両脇には大きなモニターも設置されており、ステージからは遠かったですがこれはこれで良かったです。
2階席ゆえ”立ちづらい”という点だけを除けば。


今まで参加した4公演を絡めつつ、セットリストに沿って振り返ります。
Youtubeの動画もあった分は貼っておきます。



=========================


定刻5分過ぎに開演。



客電が落ちて拍手が湧き上がる中、暗いステージにフロントバンドメンバーの方々が入場。
overtureが流れるなか、3人の歌姫ズも入場。



佐藤さんのドラムによる曲スタートの合図


ワン ツー ワン ツー スリー フォー
(実際は、シャン シャン シャンシャンシャンシャン)



01. consolation

この合図がきたら「consolation」というパターンが埋め込まれてます。
私が参加した公演中、ホールバージョンはこの曲から、ライブハウスバージョンはoblivious→consolationの流れでした。
今回はSpecial finalだし変えてくるかな?とも思ってましたが、ホールバージョンの通常スタートでした。

一週間前は小さなライブハウスでの新潟公演だっただけに、国フォという大きな会場で堂々と歌う姿を目の当たりにして、すげ~な~と感心。
今回も調子は良いようです。
2ヶ月間、毎週末ライブをこなしてきた成果かな?








02. Kyrie
間奏部分で座ったまま腕を上げて回すというちょっと珍しい曲








- MC -

Wakanaの声が若干うわずっているような。
Keikoも珍しく言い間違いをして、言い直してました。
箱が大きいからか、ファイナルだからか、DVD/BD用撮影用のカメラが入っていたからか、緊張していたんでしょうか。
こういうのもライブならではです。

この公演はDVD/BDで映像化され発売されるとライブ中、早々にHikaruの口から発表されました。(発売日は未定)
早く欲しいです。

今回は他の公演と比べるとMCが明らかに少なかったです。
MCやアンコールでのHikaruのグッズ紹介もとても面白いので残念ではありましたが、この公演の趣旨からすれば仕方ないですね。





03. 胸の行方

Keikoの力強いソロから始まる曲。
今までのライブではCD通りに力強く歌ってきましたが、今ツアーでは力強さの中にも柔らかさを表現する歌い方になっていました。
Keikoは鉄板の安定感を持っていますが、そんな中でも色々と試みているようです。





04. Door
比喩的な歌詞が多いKalafinaの曲の中で、現実的な歌詞の曲。
とKeikoがMCで説明してくれました。
CDには入っていないKeikoのフェイクが終盤にたっぷりとあり、ライブでしか聴くことができない「Door」でした。





05. moonfesta~ムーンフェスタ~
昨年のみんなの歌の「6-7月曲」
Kalafinaの3人が可愛らしく踊る姿が見られる貴重な曲。








- MC -




06. 花束 ※佐藤芳明:アコーディオン

アコーディオン奏者の佐藤さんが登場、5月に行われたKaji Fes.以来です。

Kalafinaの曲に初めてアコーディオンの音が入った曲がこの「花束」

佐藤さんの生演奏による重厚なアコーディオンの音色で始まり、「表現欲の塊」であるHikaruがちょっとクセのある歌い方が続きます。
その後Wakana、Keikoが乗っかってきて、アコーディオンの音色と見事にハマリます。
Kalafinaの新たな表現がまたひとつ生まれました。

本公演以外では、ピアノの櫻田さんが冒頭部分のみピアニカで生演奏してくれました。
ピアニカも侮れなかったです。

この後分かったのですが、佐藤さんの登場が”Special Final”のスタートでした。






聴き覚えのあるイントロが流れてきて、「まさかあれ?」
ステージ背後に「赤い月」が浮かび上がり確定。


07. red moon

2nd アルバム1曲目に収録されているアルバムタイトル曲。
暗さ、重々しさがこれぞKalafinaと思える大好きな曲のひとつです。
ライブで聴くとそのパワフルさに圧倒させられます。
今回のツアーでは聴けないだろうと諦めていただけに嬉しかったです。






次の曲も聴き覚えのある旋律が流れて「これってMagiaだよね?」
しかし通常バージョンとは違う上、3人の立ち位置がMagiaになりきっておらず中途半端。

隣のお方は「マギトロ?」なんて言ってるし。

そうあって欲しいですが、まさかね。。。


演奏に少しの間が空き始まったのは、ヴァイオリンの今野さんによるオドロオドロシイ「弦」による4人目の声。


とうとうキターーー!!


08. Magia[quattro]

quattroですよ、quattro=4ですよ。
この曲がライブで披露されるのは初。
いつかライブで聴きたいと思っていました。
さすがSpecial Final!

「弦」による4人目の「声」のおかげで歌も演奏も通常の「Magia」よりさらに力強く格好良かったです。
この曲が生で聴けただけでも来た甲斐があったというものです。
早くBDで観たい。


↓はquattroではなく通常バージョン
初めて観て聴いたKalafinaがこれです。
当時は名前しか知らなかったのですが、この動画でHikaruの格好良さに惹かれたのがキッカケでした。





- MC -


09. 木苺の茂みに ※結城貴弘:チェロ

二人めのゲスト演奏者が登場。
昨年12月のKalafinaのクリスマスライブで、「今野ストリングス」のメンバーとして演奏された結城貴弘さんです。
ゲスト演奏者が次々と現れると、Kaji Fes.を思い出します。

4thアルバム「consolation」に収められた新曲の中で、唯一「1st、2ndアルバムの頃のKalafinaらしいな~」と思える曲。
短い曲ですが、ゆったりとしたテンポで3人それぞれの声やコーラスワークを堪能できます。




10. 満天






11. to the beginning




木苺の茂みに→満点→to the biginningの曲順は、アルバムの収録順と同じ。
Kalafinaのライブだとよくあることですが、これが意外と良いんです。
ある曲を歌い終わると、自然とアルバム収録順での次の曲が思い浮かんで、
その通りになると嬉しいもんです。


Kaalfinaの3人がステージを後にして、フロントバンドメンバーさんによる演奏

12. when the fairy tale ends
劇場版「空の境界」音楽集より




この間にKalafinaの3人は衣装チェンジ

衣装チェンジを終えた3人が次の曲のイントロが流れる中、ゆっくりとステージに帰ってきて、

13. fairytale





14. magnolia

ここから終盤に向けてのラストスパート開始。
立ち曲が続くはずですが、この曲だとちょっと立ち辛い。。。
もっと立ち易い曲だと嬉しいのですが。
「sprinter」とか、「また風が強くなった」とか、、、

間奏の時に3人がステージを動き回って客席を指さしながら煽るのですが、今回は控えめな印象。
1階席の様子は前の数列しか見えなかったのですが、あまり立ってないような。。。
ライブハウスでなくてホール、しかも広いし。
立ち曲では立ちたい自分らにとっては、2階席は蛇の生殺し状態。。。





15. destination unknown

格好良い3人が観られます。







16. signal ※佐藤芳明:アコーディオン

Hikaruにピッタリな曲。


signalから途切れることなく、長いイントロを経て、

17. obbligato





続いて佐藤さんの力強いドラムが始まり、次に何がくるのかは皆さん分かってます。
すぐに手拍子が始まり、Keikoのお決まりのセリフに、会場中「うぉーーっ」


18. 音楽

ライブで盛り上がるのに欠かせない曲です。
自分が参加したホールバージョンでは歌われず、ライブハウスバージョンのみで歌われてきました。
今日はホールだけど歌ってくれるのね、さすがSpecial Final!

2階席なので立つのを我慢してきましたが(2階席で立つ人は少ない)、こればっかりは無理でした。





- MC -


19. 未来
CDとは違って、是永さんのギターから始まるのですが、これがいかにも「未来」を連想させる前向きな音が大好きです。











- Encore -

E01. overture(al fine) ~ ひかりふる

劇場版 魔法少女 まどか☆マギカ エンディングテーマ
ライブで何度も聴いてますが、映画館のエンドロールで聴いた時のあの感動を上回る「ひかりふる」には今のところ出会っていません。
ライブよりCDの方が良い曲はこの曲だけかも。






- MC -



3人目のゲストが登場。フルート奏者の赤木りえさん。
梶浦さんの楽曲と縁の深い方なので、Keikoの口から名前が発せられた時の会場のどよめきが凄かった。
ここまでくると「Kaji Fes.」ならぬ「Kala Fes.」です。

赤木さんも登場したし、フルートが入っている4thアルバム最後の曲「夢の大地」で終わりだろうなと多くの人が思っていたはず。


しかーし!
Keikoの口から、、、





「光の旋律」

さらなるどよめき。

まさかのそっち?
予想外ですが嬉しいのは間違いありません。

E02. 光の旋律 ※赤木りえ:フルート




- MC -



ラストはこの曲しかないでしょう!
引き続き赤木さんのフルートの演奏による、

E03. 夢の大地 ※赤木りえ:フルート

ツアーファイナルを飾るにふさわしい歌と演奏でした。







いつまでも鳴り止まない拍手に、Wakanaはまたしてもウルウルきていたように見えました。
2階席でしたが、立って拍手を送りました。
テレビでスタンディングオベーションを時々見ますが、なんでわざわざ立つんだろう?と思ってましたが、ああいう場所で拍手以上の賛辞を表現するには立つしかないんですよね。
自然に立てました。

長いようで短かったツアーも無事に成功裏に終わって良かったと思うと同時に寂しくもあります。
しばらくライブで聴けない。。。
次はクリスマスライブだな♪


参戦した5公演の振り返り

中野(2日目) ホールバージョン
立ち曲に乗り遅れた不完全燃焼さだけが印象に残ってます。 
これ以降の公演が良かったせいもあるでしょう。



名古屋 ライブハウスバージョン
空調が弱かったせいで開始早々から暑い暑い。
密集度も高く良い汗かいたし疲労感タップリ。
ライブハウスは室温高めの方が満足度は高いです。



高岡 ホールバージョン
Hikaruの地元なのでKalafinaと観客の想いが見事にかみ合ったのか、素晴らしい公演でした。
心に響くものがあるとすぐに涙腺が緩むのですが、歌声に何度も緩みました。

最初のMCでWakanaはいつもどおりな感じで話す→Keikoはいつもより短めに話して→
地元民Hikaruへバトンタッチ。
どちらも”らしいな~”と思いました。



新潟 ライブハウスバージョン
ライブハウスバージョンを求めて新潟へ。
Hikaruに注目すべくHikaruの斜め前で観てました。
ライブ中はほとんどHikaruを観てました。歌ってない時も観てました。
結果、Hikaruの良さが分かりました。

アンコール1曲目の紹介

Keiko 「空の境界から、、、                              sprinter」

最高でした。


Special Final(このレポ)
Kalafinaのライブはもはや完成された感があります。
お金と時間を掛けて観に行く価値は十二分にあると思います。
本人達がまだまだやりたいことがあるようなので、今後も楽しみです。

CDで聴く、ライブDVD/BDを観る、色々な楽しみ方がありますが、ライブで生で観て音や会場の空気に触れるのも楽しみ方の一つでしょう。
期待以上の内容に大満足、参加して良かったです。
ライブBDの発売が待ち遠しいです。
Posted at 2013/08/10 22:29:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | Kalafina | 日記
2013年07月28日 イイね!

【ライブレポート】Kalafina LIVE TOUR 2013 "Consolation" 新潟公演

【ライブレポート】Kalafina LIVE TOUR 2013 "Consolation" 新潟公演KalafinaのLIVE TOUR 2013 "Consolation" 新潟公演に行ってきました。



2013.7.28(日)
新潟LOTS
17:00~






昨日のお隣富山県、高岡公演に続いての参戦です。

新潟は遠かった。。。
同じ北陸だし富山の隣だから大したことないだろうとたかをくくっていて、いざ調べてみると片道350km近く。。。
太平洋側なら浜松までの距離。高速使っても4時間コース。
会場の新潟LOTSがある新潟市は新潟県の中央からもう少し右上。
新潟県の細長さを甘くみてました。

それでも行った甲斐は十分過ぎるほどありました。


ツアー中なので
ネタバレなしです。


到着して物販の様子を見に行ったところ、そこそこ並んでおり時間が掛かりそうだったので一旦撤収。




理由は、、、









同じDS4乗りの”DS4 828”さんとお会いする為。
「新潟遠いな~」と何シテル?に投稿したところ、それを見たDS4 828さんから誘っていただきました。

会場近くのスーパーの駐車場で落ち合ったあと、DS4 828さんの運転で海側までドライブ。
6ATなのでシフトチェンジがスムースで、トルコンのルーズさもなくとても快適でした。


そして落ち合う前に寄られたレンタル屋さんのツ○ヤに置いてあったチラシをわざわざ持ってきてくれました。


新潟LOTS利用者は万代第2駐車場が2時間無料。





新潟LOTSのHPにも書いてない情報でした。
時期的なものもあるんでしょうかね。
(帰宅してネットで調べたら、個人の方が書かれてました)

ドライブから戻り、待ち合わせた駐車場からカルガモでその駐車場に向いました。



への字LEDが格好良い。
同色のカルガモも良いですね。

駐車場近くの交差点でお別れとなりました。
DS4 828さん、慌しくして申し訳ありませんでしたが色々とありがとうございました。

ところがこの後、駐車場入り口が混んでおり時間も迫っていたので、近くの平面駐車場に停めました。
次回は利用しようと思います。

駐車場から歩いて会場へ向かう途中、白のDS4が横を走って行きました。
DS4 828さんではありませんでした。
周辺に白のDS4が3台走っていたことになります。
なんてレアな。


時間にも間に合って入場待機列へ合流、いよいよです。





===========================




今回はHikaruさんに注目。


今までのライブではHikaruさんをちゃんと見る機会がなかったせいか、歌うパート以外は上を向いて自分の世界に入り込んでいる印象しかなく(ものすごく失礼な印象だとこの後判明)、実際はどうなんだろうとじっくり観てみることに。

Hikaruさんを正面からバッチリ観られるよう、みん友さんのアドバイスを元にHikaruシフトでポジション取り。
この公演はライブハウスバージョンの為座席指定でなくオールスタンディングなので可能となりました。


Hikaruシフトとは

彼女の様子を正面からバッチリ観る為の位置、態勢のこと。

条件
・彼女の立ち位置はステージに向かって左側。
・斜め外側を向いて(約15°~30°)歌うことが多い。
・左手でマイクを持つ

以上から、Hikaruさんの正面ではなく、少し左へズレた方が正面から見られてマイクも顔にかぶらない。


方法
ステージ上の機器類のレイアウトから立ち位置を予想、そして斜め外を向くのでステージまでの前後距離を考慮して左へのオフセット量を決定。
あまり後ろだと壁に阻まれて必要なオフセット量が確保できなくなる。



幸い入場順は前の方で、1番ずつ整理番号を呼んでの入場だったのでスローペースでした。
これなら大丈夫だろうと、入場後してすぐにお目当てのファンクラブのチケットホルダー無事ゲットしてトイレに寄ってフロアへ。

前から3~4列目くらいでした。
横位置はだいたいこの辺だろうという場所に決定。

結果は合格点でした。
Hikaruさんとベースのジュニアさんの間くらい。
もう一人分左でも良かったかな?という感じ。

Hikaruさんを近くで、歌っていない時もじっくり観ましたが、まあ凄かった。
これまでの印象から激変。
Kalafinaの中で一番歌の世界観を表情や動きで表現している気がしました。

担当外のパートで上を向いている時は、実は遠くを見つめながら歌詞を口ずさんでいたり。
その目が優しかったり愁いを帯びていたり。
つられて口ずさんでしまいました。

また、歌詞に合わせて我々観客一人ひとりを指さしたり、視線を送ったりしてくれたのも痺れました。
Keikoさんみたいに、しっかりと見てくれてました。

そういえば、眉間にシワを寄せながら「Magia」を歌う姿が格好良い!と思ったのがKalafinaにハマるキッカケでした。
でも無邪気に微笑んで踊りながら歌う姿も可愛かったな~

またひーちゃんの前で観たい。


ひーちゃんがリードボーカルの「In your eyes」
左側の上下白い衣装の女性。
クリックしてyoutubeへ移動してください。




ライブハウスバージョンのファイナルだからか、セットリストもサービス満点。
2時間40分たっぷりと楽しませてもらえました。
新潟は遠かったですが、参加して本当に良かったです。




富山、新潟の北陸2連戦はこれで終了。
北陸まで来てくれてありがとう。
ぜひまた来て欲しいです。

今回のツアーは次回8/3(土)の大阪公演がファイナルの予定でしたが、スペシャルファイナルとして大阪公演の翌日8/4(日)に東京国際フォーラムAでの公演が追加されました。

Kalafinaがとうとう国フォAで単独公演ですよ。
記念すべき公演だと思ったので参加します。

これでツアーが終わると思うと寂しい気持ちもありますが、スペシャルファイナルなだけに何かサプライズを期待せずにはいられません。
何かって、「アの曲」しかないんですけどね。




帰宅時のメーター


DS4での一日の走行距離としては過去最高のような。
エアコンオン、時間優先だったので燃費は残念なことになってます。
Posted at 2013/07/30 00:38:30 | コメント(6) | トラックバック(0) | DS4 | 日記
2013年07月27日 イイね!

【ライブレポート】Kalafina LIVE TOUR 2013 "Consolation" 高岡公演

【ライブレポート】Kalafina LIVE TOUR 2013 "Consolation" 高岡公演KalafinaのLIVE TOUR 2013 "Consolation" 高岡公演に行ってきました。



2013.7.27(土)
高岡市民会館
17:30~






ツアー中なので
ネタバレなしです。

富山はKalafinaのメンバー”Hikaru”さんの地元です。
隣県に住む身として行かない訳にはいきません。
お帰り~を言わなければ。

当選したFCチケットは、残念ながらHikaruさんの立ち位置とは反対側のステージ向かって右側。
しかも前から数列目で一番端っこ。
ステージがちゃんと見えるのか一抹の不安が。


会場は富山県高岡市の高岡市民会館


緑豊かな高岡古城公園の中にあるので、「Consolation」に収録されてる曲のイメージ近い気がします。
高速使ったら1時間で着いてしまった。



終演時間が書いてあるのは初めて見ました。



物販開始時間に到着して、1時間掛からずに依頼を受けた品と自分用のをゲット。




開場まで時間があったので、行ってみたかったアソコへ向かう途中に通った高岡市役所の前





写真右側に注目。

今回の公演の告知ポスターです。


メンバーの1人が地元出身で、しかも会場が市民会館なだけあって、こういう場所に掲示してくれるんですね。

そういえば高岡市民会館のHPにも、、、








そして着いたのは新湊大橋を臨む海王丸パーク。


青い屋根のみん友さんの定点観測ポイント?
新湊大橋が想像以上に細くて長くて背が高いのにビックリ。


新湊大橋をDS4で往復してみましたが、対面通行の片側一車線で歩道無し。
下にも歩道やら車道がなく橋が細く出来ているから、細くて美しく見えるんでしょうね。



帆船「海王丸」



写真を撮りながらウロウロしていたらいい時間になったので会場へ戻ります。






ツアー中なので詳細には触れずに感想だけ。

心配していた席は、意外にも良かったです。
まず近いので表情がよく見えます。
座った状態で目線の高さにステージの床面があるので少し見上げ気味でよく見える。
ステージを斜め横から見ているので、奥行きや高さがよく分かって新鮮でした。
ベースのジュニアさんやキーボードの櫻田さんがメンバーや機材と被ってあまり見えなかったのは残念でしたが。

Kalafinaを含めて色々とライブに行ってますが、今回は拍手がとにかく大きかった。
Hikaruさんの地元、凱旋ライブだからでしょうか。
そのせいで涙腺が緩んだと、Wakanaさんが最初のMCで言ってたくらいです。

終始観客さん達も暖かく素晴らしかったですが、Kakafinaの3人も素晴らしかったです。

それぞれの歌声、コーラスワークがこれまで以上に素晴らしく、聴いてるこちらも何度涙腺が緩んだことか。
歌声もさることながら、「3人ともむっちゃキレイ。。。」
キラキラ輝いてました。


そんな訳で「今回は特に良いな~」と思いながら聴いていたのですが、他の方々も同じだったのか。。。

アンコールの最後の曲を歌い終わってメンバーが挨拶をしようとした時。
当然大きな拍手が起こりますが、すぐに周囲の人達が一斉に立ち始めました。
もちろん自分も立ちました。

スタンディングオベーションです。
振り返ると1階席はだいたい立っていたように見えました。
いつまでも続く大きな拍手と、「ありがとー」の声の数々。

本当に素敵なライブだったのが、さらに素敵になりました。
この光景を見ていたWakanaさんの涙腺が明らかに緩んでいるように見えました。

Hikaruさんの富山凱旋ライブはとても素晴らしく大成功だったと思います。
地元パワー恐るべし。

この流れで明日の新潟公演も楽しみです。
ライブハウスVer.なのでなおさら♪


最後に、Kalafinaが歌っている歴史秘話ヒストリア エンディングテーマ「夢の大地」を紹介。
(4thアルバム「Consolation」に収録)
Posted at 2013/07/28 01:00:44 | コメント(5) | トラックバック(0) | Kalafina | 日記
2013年07月14日 イイね!

土日の出来事

土日の出来事この土日の出来事をまとめてアップします。













土曜日夕方~夜

脚色バージョン
青屋根さんが金沢を荒らしに来ているという情報をキャッチ。
ナスカさんと一緒に、とある場所で待ち伏せて迎撃することになりました。


実際
ショッピングをしに金沢を訪れていた青屋根さんご夫妻、
「餃子食べてく?」
「せっかくなのでナスカさん呼ぼう」
    ↓
青屋根さんがナスカさんに連絡。
快諾したナスカさんが、私も誘ってくれました。
そして待ち伏せたのではなく、先着した青屋根ご夫妻に順番待ちをお願いしてしまいました。
ありがとうございました。


こんないきさつで、第7餃子着(ネットから拝借)



怪しく光るDS3



まぶしく光るDS3と地味なDS4




青屋根ご夫妻が先着して順番待ちをしてくれていたので、待つことなく2階の座敷へ。
ありがとうございます。

ホワイト餃子、焼き餃子、バンバンジー、ライスなどなどを注文。


















ホワイト餃子を平らげた図


餃子の写真を誰も撮っていないという。。。


で、ネットから拝借



団子のような形に皮は厚くてモッチリとした食感。
具はたっぷりですが、くどくないのでバクバクいけます。
日本各地にあるので興味を持たれた方は「ホワイト餃子」で検索してください。

ホワイト餃子10個、焼き餃子5個 ライス小、豚汁などなどで満腹。
不思議とまた食べたくなる味、食感です。




日曜日

餃子が消化し切れていない感じを抱えつつも朝イチでシトロエン金沢さんへ。
故障していたDS4のリザーブタンクのレベルセンサを交換。



作業待ちの間にウルトラマリンのDS3カブリオも見せてもらいました。


大きなサンルーフという感じで、オープンらしい開放感それほどでもないような。。。
実際に外を走ってみたら印象も変わると思います。
ぜひ試乗車を!(買えないけど)


営業さんにこの後行く場所を伝えたところ、地図をプリントアウトして丁寧に教えてくださいました。
金沢市内って道がゴチャゴチャしてて分かり辛いんです。
ありがとうございました。





そして向かったのは



湯乃鷺(湯涌)温泉

()内は実名、()の前はアニメでの名称です。



この方と密会

緒花ーーっ(おはな)




ブラン・ヒッコリーさんと友人のすーぱーそに男さん(助手席)



お二人はここ湯涌温泉を舞台にしたテレビアニメ「花咲くいろは」の巡礼で昨夜は「ふくや」(秀峰閣)に宿泊。


石川が舞台なだけに今年3月の劇場版公開に向けてDVDで一気見しました。
富山に本社を置くP.A.WORKSさんの作品ですが、以前オールナイト上映に行った
「TARI TARI」もP.A.WORKSさん。
先日ライブに参戦したLiSAさんを追いかけて「Angel Beats!」を観ているのですが、実はこれもP.A.WORKSさんの作品。
意外にも縁がありますね。


今日はのと七尾鉄道の湯乃鷺(西岸)駅へ行きラッピング列車を撮影するというので、誘っていただきました。



出発前にはアニメで見覚えのある、こんなところや



こんなところ





レンタルDVDで一気見してうろ覚えな私に、何度も観てバッチリ頭に入っている二人が丁寧に説明してくれました。






湯乃鷺温泉をあとにしてカルガモで山側環状に入って、ご当地カレーのゴーゴーカレーで昼食。



ドロっとしてスパイシーなルーも美味しく、
ザックリとした歯ごたえのある衣と、肉の旨み?脂の甘み?溢れるロースカツも美味しかったです。
カツはチャンピオンカレーより今回のゴーゴーカレーの方が好みです。


昼食後は昨夜の第7餃子を通過して、以前:「能登有料道路」、現在「のと里山海道」(無料)を北上して、のと七尾線の「湯乃鷺(西岸)駅」へ。






主人公達が通学に利用していた駅のモデルです。
作品中では温泉街近くにありますが、現実は車で1時間以上^^;


ラッピング列車が通過するまで1時間近く待っていたのですが、最初は我々しか居なかったホームに人が集まりだします。
10数人集まりましたが、目的は同じようです。



踏み切りの警報が響く中、列車の音がどんどん近づいてきて、、、、









                                     ともえさん

ちなみに私は巴さん推し。

 

                みんこ       おはな


なこちがいない~

私服姿のキャラ達です。
予想以上に大きく描かれておりビックリ、テンションも上がります。

背後に待合室があったので距離がとれず上手く撮れませんでした。
ホームの反対側から撮れば良かったと思いましたが、反対側は仕事着バージョン。
こちらはブラン・ヒッコリーさんがバッチリ撮影されてました。
4面きっちりラッピングされていており、本気度が伝わってきました。


目的を果たしたので金沢へ戻ります。
途中、砂浜を車で走れることで有名な「千里浜なぎさドライブウェイ」があるのですが、塩で車がサビるのを恐れてパス^^;


北陸道手前のコンビニまでカルガモして、ここで解散。




ブラン・ヒッコリーさん、すーぱーそに男さん、誘っていただきありがとうございました。
また、遠いところお疲れ様でした。
次回は関西(オフ会?京アニ系?)でお会いしましょう!
Posted at 2013/07/14 20:59:21 | コメント(10) | トラックバック(0) | 日記
2013年07月06日 イイね!

【ライブレポート】LiSA LiVE is Smile Always~best day,best way~

【ライブレポート】LiSA LiVE is Smile Always~best day,best way~LiSAさんのライブに行ってきました。

全国6箇所のライブハウスをまわるツアーの後半戦一発目。

2013.7.6(土)
Zepp Nagoya
18:00~





LiSAさんと言えば、アニメ「Fate/Zero」、「ソードアートオンライン」のOP曲を担当していたので聞いたことは何度もあったのですが、当時はピンとくるどころかなぜか苦手でそれ以上踏み込むことはありませんでした。


LiSA 「oath sign」






ところが、いつもお世話になってるお菓子系の香辛料の方がくれたちょっとしたキッカケ。



2012.4.30に日比谷野音で行われたライブの動画を教えてもらって見てみたところ、
なぜか今回はすんなりと聞くことができ、曲が進むにつれて「この人、すごいんじゃない?」「ライブに行きたい」と思うように。
ちょうどツアー中だったので参戦することにしました。(策略?)
(その動画は削除されてしまいました)


シングル3枚、アルバム2枚を聴き込んでライブへ。




15時半過ぎに会場着。




名古屋駅南側のZepp Nagoya。
物販待ちの列は無くラッキーと思っていたら、ライブ三種の神器のうち2つ、リストバンドとペンライトが売り切れ。
物販始まってから1時間半しか経ってないのに売れ筋商品切らすなよ。
タオルだけ購入。

ペンライトを買いに近くのアニメイトへ。

KING BLADE Xも大量に置いてありましたが、あえてLUMIACE(\2100)を購入。




スイッチで発光色を何色にも変えられる最近流行りのもの。
これ1本あればどんな状況にも対応可能。
ちなみにLiSAさんの場合はピンクだけでOK。

LUMIACEは12色でブースターON時は光量アップするというもの。
ライブ中にブースターオンしましたが、それほどでもなく無くても良い機能かなと。









レジ待ちの長蛇の列に並んでいる時に目に入ってしまったこれも購入。

進撃の巨人 訓練兵団カレー(2袋入り)
>







最低限の装備を揃えて入場。




いつも行くMay'nさんやKalafinaのライブと比べると年齢層が若く、元気な若者が中心。
先日の二日酔いがきっかけで体調万全とは言い切れず、中段に埋もれたらどうなってしまうか分からないので後方のフロアが一段上がったところの手すり前を確保。
視界も良く、手すりがあるのでラクが出来る。


定刻10分過ぎくらいにライブスタート。


楽しく激しく盛り上がり、聴きたかった色んな曲も聴けて大満足でした。
ツアー中なのでライブ内容は省略して感想を。


LiSAさんを初めて生で観て聴きましたが、歌、ライブ運び、セットリスト、どれも相当なものでした。

我々を相当煽ってきますが、それと同じくらい「大丈夫?大丈夫?」と気遣いながらライブは進行。
今回もライブ後半で前の方で1人具合が悪くなったのですが、観客のアピールで気付いたLiSAさんの指示でスムースに退場?(実際に退場したのか大丈夫だったのか把握出来ませんでした)




LiSAさんとプライベートでも仲が良いのが私がファンでもあるMay'nさん。
音楽的にも近いのかなと勝手に思っていましたが、今回のライブに向けて聴き込んでいくうちに対極にある気がしてきました。

May'nさんは歌の世界観を演じて表現することが多く、ライブでは観客を引っ張っていくタイプ。
もともとマクロスフロンティアのシェリル・ノームの歌担当で鍛えられたいきさつもありますし。


LiSAさんの場合は、どの歌も彼女自身の言葉としてぶつけてくる感じで、ライブでも相当煽ってきますが、ぶつけてくる印象は変わらず。

皆でピンクのペンライトを振ったりお約束的なコールやフリも所々あるので、パッと見はアニソン系のノリそのものに見えますが、意外とそうではなく皆さん自由に楽しんでる感じでした。
BメロでPPPH(ぱん、ぱぱん、ひゅー)もなし。
学生時代からロックバンドをやっていて、現在もロックな曲が多いせいかと。

自らのCDを「ラブレター」、ライブを「デート」と称しているのも納得です。



すでに解禁されてますが、ライブで本人の口から改めて告知されました。




2014.1.3
日本武道館 単独公演開催決定。

過去のことや、ここまでこれたことに対するファンへの感謝の気持ちを半泣きで語ってくれました。

LiSAとしてデビューしてまだ2年半、ライブもそれほど多くはこなしていませんが、彼女の実力とパワーをもってすれば武道館が「ライブハウス武道館」と化すのは確実でしょう。



ライブ終了後に物販で「ラブレター」を被弾。


アルバム「LOVER"S"MILE」

ライブに向けた聴き込みではレンタルで済ませていたので、改めて購入。
とりあえず初回版を買いましたが、よく見ると特典DVDがファーストアルバム「Letters to U」がビデオクリップ、ライブ映像でまとめられています。
昨年の2月発売なので、もっと早く聴いていればと若干の後悔はありますが、当時は聴く耳を持っていなかったということでしょう。
遅れながらも気付けて良かったです。



確かな「何か」を内に秘めている、今後も楽しみなアーティストだと思いました。




LiSA 「oath sign」(アコースティックVer.)




会場横の駐車場に車を停めていたのですが、一番奥に停めていたせいもあり、ライブ終了後の出庫渋滞で出るのに40分掛かってしまいました。
食事してから出庫するか、少し離れた駐車場に停めた方が良かったかも。
Posted at 2013/07/07 14:50:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | LiSA | 日記

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