C4-nontaのブログ一覧

↓2つめ（0:53～）のテンポの良い音楽がクセになります（*^_^*）

25/3/1再掲(香港シトロver)

→モーターマガジン（愛車遍歴でレポーターをしている竹岡さんが詳しく解説してくれてます（＾ｕ＾））


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今回ピカソを購入する際に、私が、競合させたのは、前ピカ、DS5、ミニクロスオーバー、ランチアニューデルタといったところ。他人には何の脈絡も感じられないものと思いますが…(^_^.)
…で、改めて、ミニバンというジャンルで競合車を整理してみました。

特に個人的に気になった車達はこちらに写真載せておきました。

正規輸入されている外車でみると、サイズ的に競合するのは5008ぐらいでしょうか。
ゴルフトゥーランはいかんせん設計が古いし、狭いです。
シャランやVクラスは、大き過ぎます(+o+)

国産車を改めて見てみると、車種が豊富ですね（*^_^*）
で、気が付いたのは、マツダの特異性（＾◇＾）
全般的に、背が高い車が多い中で、プレマシーは異様に低い。
トランスミッションは、殆どCVTな中で、マツダだけトルコン。
あと、車重を見ると、ピカソが新プラットフォームのお陰で軽く仕上がっているのが分かります。
エンジンは、海外勢の小排気量＋過給機＋AT多段化で燃費を稼ぐ方向に対して、国産車はNA＋CVTで燃費稼いでるみたい。次期ステップワゴンは小排気量＋過給機になるようですが｡｡｡
ハイブリッドとかを除けば、現時点で、ピカソの燃費は、国産車と遜色ないようです。

ピカソは国産MPVの便利さも知ってしまった、外車好きの受け皿として、なかなか良い立ち位置なのではないでしょうか（＾ｕ＾）

一般的に、新車を買う時には、自分好みにするために、オプション選択で悩むのが楽しみなのかもしれませんが｡｡｡
今回、新車初体験&予算完全オーバーだった私。オプションやら追加サービスの無し無し攻撃に、シトロエンの営業さん泣かせてしまったかも(>_<)
そんな中で、ウチのピカ君には、2つだけ有料のオプション付けてもらいました。

①ボディーペイント：ブルーテレス→43.2千円
②ETC→22.5千円

ETCの取り付けはアンテナ部分の加工がちょっと難しそうです。
カード挿入口は、ハンドルの下に付いてきました。

販売店へ初回（1か月or1,000km）点検でピカソを持ち込んで、先日、バージョンアップしてからメーター内に、ラジオの周波数やUSB等の曲名表示がされなくなった件（左写真上）について、質問したところ、以下のような回答がありました(>_<)
SRC（ソース選択）ボタン無反応の件も含め、しばらく、シトロエンジャパンさんの対応を、温かく見守ってあげましょう｡｡｡

※やっぱりオーディオが鬼門かな(^_^.)

改訂日は２／２。
ユーロ相場は新ピカ発売直前の水準まで戻っているので、値上げの理由はコスト上昇となってます。