2012年09月23日
こんばんは、碧い怪鳥でございます<(_ _)>
この頃、朝晩が涼しくなってきましたね~。
エアコンをつけずに窓を開けて走れば、いつもは中々聞けない排気音が入ってきて新鮮な気分になります。
さて、このごろのルグランといえばチェスター号やとんかつ号と並ぶ光景が圧倒的に多くなりました(笑)
そんな調子で今週も某公園で夜な夜な集まっていたところ・・・妙な点を2点も発見されてしまいました。
・その1
屋根に傷工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工!?
しかも塗装剥げて地の部分まで・・・
最初は近所の猫の仕業か悪質なイタズラかと思ったのですが、後日、自分に心当たりがあるのを思い出しました。
シチュエーションとしては
立体駐車場でダンボール箱の荷物をトランクから運び出す
→あまりの重さにギブして段ボール箱を屋根に載せてしまう
→段ボール箱の向きを変えて持ち直す・・・
段ボール箱は確か底にホチキスらしきものが留めてあったのでそれで塗装を引っ掻いてしまったのでしょう。
走っている以上、クルマに傷はつきものですが、自分が楽したいがために走っていない時にこんな傷を作ってしまったのが情けないです。
幸い、とんかつハンターさんやチェスターフィールドさんから参考になるアドバイスをいただけたので近日中に補修したいと思います。
・その2
赤丸に注目してみてください。
「V」と書いてありますね~。
どうやらこれがついていると「ビスカスLSD」装着車(?)のようですが・・・
実際どうなんでしょうか?
仮にそんなモノが装着されていたとするとコイツは・・・
スポーティルックパッケージ&マッドガードといったルグランには不似合い(!?)なヤル気装備に飽きたらず、LSDまで装着してしまった変態としか思えない仕様に(爆)
前オーナーはよほどルグランに対してこだわりでもあったのでしょうか・・・(SSSの硬い足ではキツかったとか。
ただ、コイツは元々群馬で登録されていたので冬場の雪道とか走る事を考えるとLSDやリヤワイパー・フォグランプは必要不可欠な装備だったんでしょうね・・・
いずれにせよ、前オーナーはけっこう拘って乗っていた感じはします。
とまぁ、今回はここまでです←適当wwww
それでは(^o^)丿
Posted at 2012/09/23 00:28:38 | |
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ブルーバード | 日記
2012年09月10日
またまた、トンデモ中古車をGET-Uにて発見してしまったので紹介します(; ・`д・´)
C34ローレルの前期・・・ここまでは普通ですよね?
でもこいつはなんと・・・
ディーゼルエンジンなのですヮ(゚д゚)ォ!
C34は確かローレルでは最後のディーゼル設定ありでした・・・
しかも、ガソリン車には設定のなかったマニュアルミッションが設定されていたので、最後のMT設定車であるとも言えます。
この個体は北海道出身みたいですがワンオーナーでもあることからか、意外と錆がひどくないようなのでかなり大事にされていたのでしょう。
内装も前期特有の専用オーディオパネルやアナログ時計と凝った造りになっています。
C34はバブル崩壊の時期に生産されたクルマなので、マイナーチェンジの度にコストダウンが図られています。
そのことを考えると、前期は最もゴージャスな造りであるとも言えるでしょう。
これは好きな方には堪らないですなぁ(笑)
というか、僕はすでにニヤニヤが止まらなくなっていますwwwwwwwwwwwww
ただ、ディーゼルのために登録できる地域が限られてしまうのがネックですね・・・
このC34も次のオーナーの元で再び可愛がってもらえることを願いってやみません。
Posted at 2012/09/10 02:11:07 | |
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車 | 日記
2012年09月02日
こんばんは。
一昨日とはブルを入換えて、昨日はチェスターーフィールドさんのブルでとある聖地巡礼に行ってきました。
※一昨日のドライブについて詳しくはチェスターフィールドさんの記事を参照
さて、今回巡礼に向かった聖地はもちろん・・・
アニメ!!ではもちろんなくwwww
幼いころから僕の憧れである存在である「スカイライン」の聖地、そう
プリンス&スカイラインミュージアムです!!
場所が長野県岡谷市と埼玉からは距離があるので、午前9時半に集合となりました。
↓チェスター号車庫にて出発前の入換え作業中一コマ

(ルグラン心の声:今日はなんと、屋根付きの駐車場だ(∩´∀`)∩ワーイ)
長距離&長時間の高速走行、そして途中悪天候にも見舞われましたがチェスターフィールドさんの快適かつ安心感のあるドライビングにより、午後2時頃にミュージアムのある岡谷市鳥居平やまびこ公園に到着しました。
特にイベントなどがなかったせいか、駐車場に停まっている車もまばらでした。
ミュージアムは丘の上にあるという事で長い階段を登り、息を切らしそうになるころ頃目の前に建物が見えてきました。
(スカイラインの聖地に初めて来たという興奮のあまり、写真をまったく撮れていませんでしたので、しばらく僕の拙い文章にお付き合いください<(_ _)>)
受付(兼売店)にて入場料1000円を支払い、展示場のある下へ続く階段を下りると20台はあろうかというスカイライン達が出迎えてくれます。
面白いのは市販車として世に送り出されたりレースで活躍したスカイラインだけでなく、試作車として活躍した個体やペースカーなど異色の経歴を持つスカイライン達も多く展示されていることです。
さすがはスカイラインの名を冠した博物館。
ちなみに 個人的に最も興味をひかれた存在はR30のポールニューマンバージョンとR31GTパサージュ・ツインカムターボ(後期)、そしてV35スカイラインのペースカーでの3台です。
ここに展示されているスカイライン達は僕だけでなく、今まで多くのスカイラインファンを虜にしてきたのであろうと1台1台じっくりと眺めながら思いました。
また、プリンス自動車のクルマたちやエンジン、スカイラインの書籍やミニカーなども展示されています。
一通り見終わった後は売店にてお土産(と言う名のお宝アイテムw)を物色して、岡谷を後にしました。
帰りは横川SAにてチェスターフィールドさんは初の賞味である峠の釜めしを食べてきました。
その後、さいたまに戻ってとんかつハンターさんをサイゼリヤに召喚しt(ry
チェスターフィールドさん、この度は今回の長旅のお誘い及び運転ありがとうございました。心から感謝いたします。
おまけ
今回手に入れたアイテム達

Posted at 2012/09/02 23:57:44 | |
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日記 | 日記