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2020年11月20日 イイね!

《覚書》ドア周辺部のトラブルの経過と現状


11月17日のブログ『ドアの故障 位置をほぼ特定か?』の
ドア周辺部のトラブル《追記//20/11/20》を別個のブログ覚書にします。
以下本文覚書。


・・・ ドア周辺部のトラブルに関する簡易な考察 ・・・


【症状および経過】
1 ドア開閉センサーの反応がおかしい(触っても閉じない、開かない)。
2 エンジンを始動してもサイドミラーが開かない(個々に、両方など)。
3 センサー交換後運転席ドア内で異音がする(落とし物なし)。
4 ドア内で「バタバタ」音がする(運転席、助手席。同時発生はなかった?)。
5 センサー交換後から症状が悪化する(センサー交換との関連性ないかも)。
6 症状発生時期などは正確には分からなくなってしまった。
7 ドア内のサビを発見。これを機にドアの補修とデッドニングを実施。
8 ドア関連の調査・補修・デッドニングに時間が取れず一ヵ月以上付けたり外したりしながら作業を進める。ドア開閉センサー交換は一年点検の時に合わせて実施。
9 ディラーに専門的な説明はできないのでその都度現象を説明する。不十分であったり説明間違いもあったが修理等してもらっていた。
(注 : いま思い出せれるのは以上で必ずしも時系列に並べられていない。)


【現状・簡易な考察のようなもの】
1 ドア開閉センサーの反応の遅延、反応しないは今も時々起きている。このことから初め考えられたドアセンサーの初期不良はセンサーの仕様の問題かもしれない。

2 運転席ドア内の異音は原因不明であるが、ドア内の「バタバタ」音との関連が疑われる。

3 たまに発生していたサイドミラーが開かない症状の原因は現在のところ不明。運転席側にも起きていたが助手席側単体の頻度が多い。両方同時に発生していたかの記憶は不確かでありどちらともいえない。(ディラーの整備士さんからは電気信号で繋がっているため片側のみということはないという見解が11月19日18時頃電話で伝えられた。いまのところ私は十分理解できていない。)

4 ドア開閉ができなくなってしまう症状がいつから発生していたか正確には分からない。鍵をかけてつもりがかかっていなかったと思ったことは時々あった。もしかすると予兆であった可能性もある。

5 エンジンを始動して走り出してからドア内で「バタバタ」音がしてもドアの開閉ができていた時期もある。ワイヤーが外れた、ワイヤーが引っかかっていると考えていた時期もある。現在はエンジン始動後の走行開始 50〜300m以内に「バタバタ」音が発生している。

6 ドアセンサー交換を起因とするトラブルと考えてしまい作業とは関係ない部位でトラブルが発生しているという見方をしていなかった。よく思い出してみるとそれ以前にも同じような現象が起きていたが気にしていなかったため結びつけて考えていなかった様に思う。

7 素人の私の中ではドアトラブル問題が十分整理できていない。

8 スバルディラーの整備士さんも全貌を把握していないかもしれない。取り扱っている車と管理しているユーザーの中の一人に過ぎないのでゆっくりしっかり時間をかけて対応することが難しいと思われる。

10 新車購入時から初期不良等の指摘が多いので「またか」と思われ嫌がられている可能性もある。

11 ともかく素人にはよく分からない事が起きて困っているということだけは確か。


《追記//20/11/20 ; 誤って投稿したため2時間後に整理し直し投稿しています。》
Posted at 2020/11/20 12:13:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | Forester | クルマ
2020年11月19日 イイね!

ニッサンリーフ 黒い稲妻

高速道路でよく出会う車の一つがニッサンのリーフ。いつもとんでもないスピードで走り抜けて行く。
この黒いリーフは長いトンネル内でも決してライトをつけない。黒い塊がビューンと後方から前方に消えて行く。間近にならないと接近すら分からない忍者車だ。

いろいろ考えてみたが、きっと長距離通勤で充電できないに違いない。
だから暗いトンネル内でも点灯するのを避けエネルギーを温存しているのだろう。そうしないと帰宅できないのではないだろうか。難儀なことである。そこまでしてリーフに乗るのはニッサンのリーフに入れ込んでいるに違いない。リーフの信者様で間違いないであろう。ここまで愛される車にはドライバーの生命を守る責任があるような気もする。ドライバーの運転補助のために積極的に自動化を推し進め、トンネル内では自動で点灯し、電気の消耗も非常に少ない省エネライトを装備すると良いのではないだろうか。誰かニッサンの設計部門か経営陣に未来のリーフの姿をリークして欲しい。

トンネルから出るとこんな妄想はすっかり忘れてしまうが、今日は妙に記憶に残っていたので忘れないうちに未来の車の構想を伝えようと思った。


《追記・訂正//20/11/19/11:30》
我々が生きているこの時代は情報化社会の入り口を入ったばかりの新世界だ。そして世知がない時代でもある。そこで誤解のないように書き添えておきたい。
ニッサンならびにリーフに含むことは何もない。この文字記号は通勤途中に出会う忍者車とそこから連想した個人の脳内妄想、初冬の淀みに浮かぶ泡沫に過ぎない。
Posted at 2020/11/19 10:18:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | Forester | クルマ
2020年11月19日 イイね!

聞いてみるものだ(故障のもと探し)

聞いてみるものだ(故障のもと探し)フォレスターの助手席ドアの施錠ができないまま名古屋市内の公営駐車場に止めるわけにもいかず無理を言って職場の駐車場に置かせて貰いました。

仕事先の86所有者に話をしてみるとちょこちょこと調べてくれます。

 『ドアアクチェーターの故障』

よくある故障のようで、
ドアアクチェーターを取り替えないと修理できないそうです。
初期不良扱いで一年点検のとき交換した部分二箇所なのでロットの当たりが悪かった修理ミスということでしょうか。
ドアロックがかからないまま運転している可能性もあり、リスクが大きいと思います。早急に交換修理をしてもらった方が良さそうです。
ディラーが簡単にそれを認めるか否かが問題ですが、盗難と事故の両面でリスクがある以上すぐに対処して欲しいと思います。

私の中ではドアアクチェーターの不良で納得しています。😅
昨日今日とディラーがお休みだったため明日電話をして部品の取り寄せと交換修理を依頼しようと思います。初期不良と認めるかどうかで争うよりまずは怪しい部品の新品との交換が先だと考えています。

 少しやる気が出てきたぞ! 😂 🤗

   えい、えい、おー!! 💪 💪 💪 🤗
Posted at 2020/11/19 00:04:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | Forester | クルマ
2020年11月18日 イイね!

ドア故障の余波

ドア故障の余波施錠してあっても助手席はドアノブを引っ張るとあいてしまいます。

写真を見ると勇ましいでしょう。🤗
この口の中に 

トマト🍅 カエル🐸 りんご🍎 まるた🌲

大きな口でパクリとくわえます。
顎の力は 超強力!
 牙も太くて大きい
                     ただ前歯が一本欠けてます。


夜何の気なしに助手席のドアを開けてしまい警報が鳴り響きました。手元にキーがなく慌ててキーを持ち出し開閉ボタンを押して鳴り止みました。

 近所迷惑。  反省しました。

これだけ鳴り響けば泥棒除けにはなりそうです。
そう言えばこの地区は泥棒さんがよく出没しているようで警察と自治会から注意喚起されていました。

さて泥棒さんが来ても家から出て行くと強盗に早変わりするかもしれないので家の中から騒ぐしかないのでしょうか。位置によっては防犯カメラに映るかもしれませんが当てにはなりません。生命と身の安全を図るのがまず一番。見つからないように密やかに証拠を集めるとかネットで実況中継するとかそれとも、、、

そのときどうするか
事態を想定して訓練して備えるわけにもいかないし
難しいなあ。

たまちゃんに夜警をお願いして頑張って貰いましょう。
顎の肥やしになってもらいましょう。
Posted at 2020/11/18 00:31:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | Forester | クルマ
2020年11月17日 イイね!

ドアの故障 位置をほぼ特定か?

ドアの故障 位置をほぼ特定か?平日にお休みが取れました。二人で用事を済ませに出かけると、銀行の駐車場でドアの施錠ができていないことに気がつきます。施錠できずに開いてしまうのは助手席のドアだけです。施錠しようとするとこのドアだけ音がします。

 『バタバタバタ』

これです。最近よく鳴るのがこの音です。
ワイヤーが外れて荒びているものだと思っていましたがワイヤーは外れていません。
以前、運転席側も『バタバタバタ』となってドアの開閉がおかしくなってしまったことがあります。類似性が疑われます。その他にも走行中にロックがかかる時に音が出ることもあります。

何回もドアを閉めたり開けたりして確かめてみますが、閉じる時だけのようです。
耳を澄ませて音の出所を探します。見当がついたところで手を当てます。

 『バタバタバタ』

という音と共に振動が伝わってきました。
ほぼこの辺りでしょう。
ドア内部にあるワイヤーの受け継ぎ部分の部品の作動不良かな。
初期不良で交換した二箇所かな?
もう一度新品に丸ごと交換して欲しいな。

ドアを止める受け手の部分から音と振動がするように思われます。
施錠操作をしても鍵はほぼかかりません。
修理が終わるまで貴重品や書類を毎回出し入れするしかないのでしょう。
この場所はディラーの交換作業で触った以外触れていません。もともと素人が弄るところでもないし触れるような場所にもありません。
これをきっかけにフォレスターが正常になるといいのですがちょっと期待します。


《追記//20/11/20》
・・・ ドア周辺部のトラブルに関する簡易な考察 ・・・
を書き始めたが、分けてブログに覚書として載せることにしました。
重複します。

【症状および経過】
1 ドア開閉センサーの反応がおかしい(触っても閉じない、開かない)。
2 エンジンを始動してもサイドミラーが開かない(個々に、両方など)。
3 センサー交換後運転席ドア内で異音がする(落とし物なし)。
4 ドア内で「バタバタ」音がする(運転席、助手席。同時発生はなかった?)。
5 センサー交換後から症状が悪化する(センサー交換との関連性ないかも)。
6 症状発生時期などは正確には分からなくなってしまった。
7 ドア内のサビを発見。これを機にドアの補修とデッドニングを実施。
8 ドア関連の調査・補修・デッドニングに時間が取れず一ヵ月以上付けたり外したりしながら作業を進める。ドア開閉センサー交換は一年点検の時に合わせて実施。
9 ディラーに専門的な説明はできないのでその都度現象を説明する。不十分であったり説明間違いもあったが修理等してもらっていた。
(注 : いま思い出せれるのは以上で必ずしも時系列に並べられていない。)

【現状・簡易な考察のようなもの】
1 ドア開閉センサーの反応の遅延、反応しないは今も時々起きている。このことから初め考えられたドアセンサーの初期不良はセンサーの仕様の問題かもしれない。

2 運転席ドア内の異音は原因不明であるが、ドア内の「バタバタ」音との関連が疑われる。

3 たまに発生していたサイドミラーが開かない症状の原因は現在のところ不明。運転席側にも起きていたが助手席側単体の頻度が多い。両方同時に発生していたかの記憶は不確かでありどちらともいえない。(ディラーの整備士さんからは電気信号で繋がっているため片側のみということはないという見解が11月19日18時頃電話で伝えられた。いまのところ私は十分理解できていない。)

4 ドア開閉ができなくなってしまう症状がいつから発生していたか正確には分からない。鍵をかけてつもりがかかっていなかったと思ったことは時々あった。もしかすると予兆であった可能性もある。

5 エンジンを始動してはしりだそてからドア内で「バタバタ」音がしてもドアの開閉ができていた時期もある。ワイヤーが外れた、ワイヤーが引っかかっていると考えていた時期もある。

6 ドアセンサー交換を起因とするトラブルと考えてしまい作業とは関係ない部位でトラブルが発生しているという見方をしていなかった。よく思い出してみるとそれ以前にも同じような現象が起きていたが気にしていなかったため結びつけて考えていなかった様に思う。
Posted at 2020/11/17 13:32:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | Forester | クルマ

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