ふくろうのブログ一覧

フォレスターの調子をみつつ田舎のお墓の掃除とお彼岸のお参りに行ってきました。
行きは空いていたのですが帰りは三連休の帰りでしょうか道がそこそこ混み合っています。お急ぎのヤンチャ車のドライバーから迫られます。国道19で迫られても中津川までは追い抜きが非常にし難い道です。仮に追い抜いても中津川まで所要時間はほとんど変わりません。逆方向の松本・長野方面も同じようなものです。白バイの目も光っていて検挙されやすいのですがご存知なのでしょうか。カーブを曲がり切れなくて事故を起こすドライバーや対向車が急ブレーキをかけされられることも多い木曽路です。理解し難いドライバーの心理です。



もう一つ見つけたのが御嶽海のささやかな応援幟です。
いま春場所だったんですね。すっかり忘れていました。
御嶽海は隣町の中学校出身のようです。広くは高校の後輩になるのかな。
どこの町に行っても応援のチラシやポスターを見かけます。
これぞまさに『郷土の星』ということになるのでしょう。
御嶽海の話題で繋がっているのでしょうね。
私も応援してます。



相撲も人生もみんな一杯楽しみましょう。
わっせ、わっせ、御嶽海。

いつの間にか奥さん専用のMacになってしまった MacBook Pro 。メンテナンスは私の仕事らしい。
誕生日プレゼントに贈った初期の17インチマックブックは息子が踏んづけて液晶にヒビが入ったまま使っていたところ症状が進み、ディスプレイの1／3が映らなくなります。仕事用に貸していたこのMacBook pro の使い勝手が良いらしくそのまま使われてしまいます。



半年以上バックアップをしていなかったので春休みに時間をかけてパソコンのメンテナンスをしています。大きな手直しをする前にバックアップを取ることにしました。Macのバックアップは Time Machine と呼ばれます。タイムマシンの起動中に作動が停止しています。あれっと思って原因を探してみるたところ電源ケーブルを足に引っかけ外してしまったようです。ケーブルから電力が供給されないとタイムマシンはエネルギー切れになり緊急停止したようです。



新しい MacBook Pro の電源ケーブルは昔のマグネット形式に変更され引っかけてパソコン本体の破損事故を未然に防げるようになりました。復活してこのちょっとした改良が大いに役立っていると思います。
スバルのアイサイトと違って体験しやすいのでありがたみがよく分かります。😅




タイムマシン作動後のディスクを確認してみると、1TBを半分にして容量不足になってしまったと思います。安全安心はやはり高くつくようで、パテーションをきらずに元のまま使った方が良さそうなのでやり直しです。やり直しが効くのも安心材料になります。大は小を兼ねるということでしょう。もう一回最初からやってみます。😅

運転中に発生することで気になっている事を忘れないうちに書き留めておきます。
ディーラーで相談してみるしかないと思います。

１）運転席のシートがギシギシ鳴る。運転中に気になってしまう。
２）運転中に突然、ディスプレイの地図が消えて警告文が出る。
　確か後方コーナーセンサーが作動停止だったような記憶です。
　ときどき表示されるので気にはなっていたがここ半年くらいの間に何回か表示されます。走行中のことなのでどういうことだろうと思ってしまうが、後方からの車の接近を感知しているセンサーのことだとしたらセーフティのシステムに関わる問題になりそうです。よく分からないままにしておいてはいけないような気がしています。

コムテックのドライブレコーダーを取り付けようとしたところ電源ケーブルの接続でつまずき先送りしていました。
ヒューズボックスからはリアカメラの電源を取り出しています。
これを他に切り替えるとなるとろあのシガーソケットから取り出すのが一番楽です。
運転の下側、ハンドルの付近をみるとカーナビやオーディオの電源確保のためスバルののれん分けハーネスが使われているようです。その分岐節からでているコネクターにエーモンのハーネスを接続して常時電源を得ることにしました。



箱の裏面にある説明書きも素人に優しい内容でした。😅


冷暖房の送風口の部分にテープでとめしばらく様子をみてから作業します。


おそらくこれで大丈夫だと思うのですが、もう少し調べてみます。
ピンポイントで差し込み常時電源を引き出す方法もありますがこれを使った方が楽そうなので購入してしまいました。Amazonポイントを利用したので200円もかかっていません。余分なコードがあるのが鬱陶しいくらいです。後日談はパーツレビューと整備記録に載せる予定です。

慣れは恐しい。

ダッシュボードの上に乗っかていた機器がなくなると妙に落ち着かない。いや言葉が合っていない感じがする。不安といった方が気持ちに近い。
車にレーダー探知機やレーザー探知機があると危ない人のように思われる。普通は付けない。設置していなくても支障がないはずのものを取り付けているといろいろ想像するようである。

一昔前はドライブレコーダーを付けているだけで何でそんな物を取り付ける必要があるのだろうと不思議に思う人が多かった。近頃は新車のカタログにオプションとして載っている。これはなに？と聞かれることもない。むしろ撮影した記録を公開していることも多いように思う。私も一番最初に取り付けたドライブレコーダーの映像を車椅子生活を強いられていた父親にみせ普段行けない場所を紹介したりしていた。父も亡くなってから20年近くになる。ドライブレコーダーとの付き合いはそれ以上になり、結構お金と時間をかけている。

話は戻すと、探知機があると事故多発地点などを教えてくれるので注意喚起されるところも良いと思う。またこんな所で取り締まりをしているんだとか、あれ探知機は教えてくれなかけれど取り締まりをしている。警察も工夫しているなあ苦労しているなあと思いつつ通過していく。そう言えば昔は対向車のドライバーがパッシングして取り締まりを教えてくれてくれると子どもの頃聞いた懐かしいなあと思う。

レーダー&レーザー探知機がなくても本当はそう大したことではない。ドライブレコーダーはどうかというとないと心配になる。もしも事故になったらもし変な人や車に出会ったらどうしようと考えるとドライブレコーダーのある安心感がに浸かっていた身には堪えるものがある。ちょっと気に入った景色を記録に残しておく。よそ事をしているので危険もあるので正しい使い方ではないと思うがついシャッターを押していた。後から見直すことはそれほど多くはないので無駄といえば無駄なような気もする。いままで役に立ったあってよかったと思ったのは、山の中で珍しい動物に出会ったときなど咄嗟にカメラで撮影できなかったときとても役に立った。

こうした使い方をしていても取り外してしまうとやっぱり欲しい必要だと思ってしまうのは便利な生活に慣れてしまい質を落とせなくなってしまう気持ちとよく似ていると思う。


運転席から操作しないことを前提にしている。


運転席から見える聞こえることを前提にしている。
どこに設置するとよいか試行錯誤している。
レーザーの受光について考えると場所が難しい。
フロントガラスへの映り込みを避けたいので夜間走行をしてみないと決め難い。


数日も置かずして再びドライブレコーダーや探知機を再設置してしまう心の弱さが恥ずかしくなる。なんとも罪深き人の欲望の深さに畏れを感じている。😓