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東京都区内から送られてきた商品の返却住所は中国になっている。
送り返しても大丈夫なのだろうか。
犯罪に巻き込まれそうで怖いものがあります。

返送先の住所はAmazon経由で届いているようですが、よく分かりません。
カード決済だったので返金連絡がAmazonからありました。送られてきた商品の返却方法が分かりにくく連絡も上手取れません。
返却シールは自分で印刷して貼るようです。取り敢えず発送できるか試してみるしかありません。

文字化けラベルの下の方を見ていると同じ住所が所在地として書かれています。
これを移して送ってもいいのか悩みますね。おそらくバーコードが運送会社で通れば問題ないと思います。冷や汗ものです。😰

結果からみると、時間と労力とストレスで大失敗です。
手続きするより泣き寝入りした方が安全だった感じがします。😅
明日試してみることにしました。
車関連の買い物だったのでここに覚書として残しておきます。


《追記》
2022/12/13 郵便局の『EMI』を使って航空便で中国に返品しました。
返品用の住所の囲みの下に同じ住所の記載があり文字化けしていなかったのでこれを使います。
Amazon 経由の問い合わせには応答がありません。
送られてきた郵便物には住所も発送者の書かれていません。手掛かりがないようにしています。やられたといった感じかなあ。
しっかり証拠だけは残して対応することにしました。
今年は本当に年回りが悪くいろいろ起きます。気をつけます。
2022/12/13/13:45記録

通販で似たデザインだったため注文間違いをしてしまった。😰

いつも購入している SanDisk microSD 32GB がなかなか見つからなくてようやく見つけて注文しました。今さっき届いたので開封するとパッケージが違います。ここでようやくおかしいと気がつきました。😱
返品を受け付けるか心配ですが、取り敢えず一週間以内に返品用のラベルが届くそうです。3枚購入したので大丈夫かなあ、心配です。


これを見ると違いが明らかですが、通販サイトの写真にはパッケージが写っていなかったのと海外製品でデザインが一部異なることがあるため油断しました。通販サイト利用の注意が足りなかったと思います。😰

メモリーカードの性能に不安があるとドライブレコーダーの記録用には使えません。
ディスプレイの細かい字やデザインが見にくいのでこういう失敗が多くなってきました。フォレスターより先に身体が使えなくなってしまうかも知れません。😅

運転もより一層気をつけないといけないと思います。

初冬の湿地は寒々とした印象ですが、この時期豊田の山の中は暖かく感じます。
暖冬になるのでしょうか。
新型コロナの騒ぎになってからあまり遠出をしなくなったためここに来る回数も随分少なくなりました。たまちゃんのお散歩コースの一つですが、私はここに来る手前にある道の駅どんぐり横丁で買い物するのも好きです。初夏にルネッサンストマト🍅が店頭に並び出始めの頃は甘くてコクがあって美味しかったので箱買いしていました。ここ三年食べていないなあ。野菜も果物も食べてみないと分からないところがありますが、ハズレがあると遠ざかってしまいます。自家栽培の野菜でも同じなのでしょうがないなと思います。

リニュアルオープンして間もないどんぐり横丁

今日も混んでいます。入口と出口が分離され、店内の人の動線も見直されていました。商品は大きく変わっていなかった。野菜など同じ商品が別々の場所にあって比べにくくなりました。
今日の目的は『餅米』の購入、しっかり買ってきました。


タカドヤ湿地

遠くに小さくフォレスターが見えます。


ナビの登録に再挑戦

ようやくできました。新しくなってから登録が上手にできなくなっていました。



これ何だか分かりますか。真ん中辺りを探して下さい。

ふっと見るとヘビが日向ぼっこしていました。　種類は分かりません。
冬眠していないんだ。　暖かくいからなあ、それともお腹が空いているとか、、、


ちょっとこの木下で寝っ転がっていました。


湿地なので水の色は一年中こんな感じです。


このあと何時もの散歩コースへ


木々の向こうにフォレスターが見えます。


ずっと聞こえていたチェーンソーはここかあ！
お仕事している人に挨拶して切り倒された木を跨ぎ先に進みます。
こんな山の中何があるか分かりません。声掛けをするだけで覚えてもらえます。ときにいろいろアドバイスを貰えることもあり人気のないところでは気をつけています。


松の木が切り倒されています。

森林組合の人が手入れをしている檜林が左右に広がります。

この時期いないのですが、猪や熊が怖いですね。マムシも鹿もいます。

山をひと回りして戻ってきました。

タカドヤ湿地に停めたフォレスターの所に戻ってくると車が一台止まっています。
撮影機材を下ろしてこれから撮影に向かう様です。こちらが軽くお辞儀をしても反応がなく挨拶したくない感じがぷんぷんしてきます。
こちらも関わる気もないのですが、難しい世の中ですね。😅
ときどき陽も差して暖かくて明るい散歩になりました。家まで帰って約150kmでした。

６月に田舎の細い農道で脱輪して川に転落しかけ傾いたフォレスターから脱出しました。そのときドアに指を挟まれ指を挫滅骨折します。ようやく回復してきました。
爪が元に戻るには後半年かな。
脱輪現場の地形が悪く小型のクレーン車近くに来るのがやっとの状況でした。それでもいろいろな方に助けられてフォレスターを引き上げることができました。車もほぼ無傷で風防の合成樹脂に擦過傷が少しつく程度でした。
指先は骨が再生してきても内出血の跡が残り爪が浮いています。爪を剥がさないように注意して生活してようやく写真の状態です。

ここまできて保険会社から再び連絡がきて治療費以外のお金が出ることがわかりびっくりしました。そもそもこの怪我が保険の対象になることも知らなかったのですが、事故報告をしたとき治療費が出ることを知ったくらいです。😅

人身障害補償保険から治療費、通院費、一時金や精神的障害が支払われました。今回は通院費と精神的障害の部分です。約款を読んでいなかったので一時金や精神的障害について全く考えてもいなかったのでびっくりしました。
高い賭け金を支払っていますが何かあったときの保険と改めて実感しました。

さて、
世の中では自賠責保険についていろいろ取り沙汰されていますが、父が交通事故の被害者になり晩年を障害者（障害手帳一級：頚椎損傷で首から下の不全麻痺で寝たっきり）として生活しました。それを支える家族も大変でした。
そこから知ったことは自賠責保険の支払額が少なすぎるということです。

一般的な話ですが、
裁判で争って勝てる裁判でも被害者側の負担は並大抵のものではありません。被害者側からみると、加害者は痛くも痒くもないように見える人もいるようです。保険会社はお金を支払いたくないのであの手この手で攻めてきます。これに耐え攻め込むのはいろいろなものが必要です。被害者は考える以上に孤立しやすいと思います。被害者の救済や支援はとても大事なことだと実感しています。ちょっとしたことで脆く崩れていきます。逆にいうと精神的に追い込み崩すことは難しくないと思います。😱
結局、被害者が悪くないことが証明されても深い心の傷と現実の生活が残ります。
最後はお金で解決する形になります。
そうなると大きな被害を被った人や家族の場合、いま示されているような金額では現実的でなく生活に困窮する人が多くなると感じます。人生が歪められそれを元の軌道に戻すことはとても困難です。被害者救済の視点で保険など様々な制度を見直して頂けたらと思っています。認知の枠組みを少し変えてものを見る考えることができると未来は変わってくるのではないでしょうか。



皆さんも身近な問題として捉え、もし自分が被害者の立場になったらどうなるかという視点で保険の支払いについて考えてほしいものです。現行の制度ではまったく足りません。交通遺児の問題の背景の一つになっています。被害者自身も残された被害者家族の人生も幸せであって欲しいと願っています。その為に補償額の大幅な引き上げをして欲しいものです。政治家や官僚が好きに使って良いお金ではありません。