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2024年11月30日 イイね!

AVH(オートビークルホールド)の制御は気休め程度

AVH(オートビークルホールド)の制御は気休め程度AVH(オートビークルホールド)について
この機能を購入時からずっと使い続けてきていますがここ一年くらい作動がいまひとつ不安定な感じがしています。マニュアルを読み直しやディラーで尋ねることもなく過ぎてきましたが急に調べて直してみました。




AVHのボタンを押すと点灯し機能がONになります。



ディラーで質問してみるとマニュアルには書いてないAVHの話が出てきて驚きます。


************************************

ある程度走らないとAVHは作動しない。
ある程度のスピードが出ていてブレーキを踏まないとAVHは作動しない。

 ↑↑↑
マニュアル(運転支援機能/AVH オートビークルホールド)p.530〜533 には
この記述はありません。
どこか見落としや読み間違いがあったのでしょうか。

以下の二点は最初に書かれています。(実体験しています。)
車両の停止状態を保持していても、再度ブレーキペダルを2度踏むと解除される。
車両の停止状態を保持していてもアクセルペダルを踏むと解除される。

なお、30秒以上スィッチを長押しするとAVH機能が解除されます。

************************************



私が日常的に使用して感じていたことは二点あります。

1 信号で停止したときAVH作動のグリーンマークが点灯しいても車が前進する。
  単純に考えるとこの場合フォレスターは停車してまま動かないはずです。
2 信号で停止、ブレーキを強く踏んでもABH作動のグリーンマークが点灯しない ことがある。

つらつら考えてみると両方とも新車時には起きなかった現象のように思います。
この点をディラーで尋ねてみましたが、お答えは得られません。
私の勘違いかもしれませんが心配な点があるためフォレスターであれこれテストし整理してから再度尋ねてみようと思います。安全に関わることなので原因がどこにあるか分からないと対処のしようがなく、私なのか車なのかよく分からない状態です。
もしかすると電子機器なので寿命や製品のばらつきかも知れませんがこれらに関しては何も言われません。(通常は教えてくれないでしょうね。)



AVH ON (作動中 : 自宅駐車場パーキング状態)


AVH (作動していない 自宅駐車場でサイドブレーキを入れパーキング状態)


AVH ON (作動中 : 足を離してもブレーキが効いている)


AVH (メーター類の見え方)



【 2024/11/30/18:20時点の覚書 】
Posted at 2024/11/30 18:21:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | Forester | クルマ
2024年11月24日 イイね!

翌日、伊奈川ダムまでもう一度

翌日、伊奈川ダムまでもう一度昨日とほぼ同じ時間に到着。
今日の目標はゆきと往復10km。
食料も水もチョコレートもある。
登山者の車は7台駐車している。
昨日からの車も数台あります。
休日なので工事車両が通らないので止めれれますが平日は迷惑駐車になるため駐車が憚られ伊奈川ダムと林道に行きにくくなりました。

今日はここに来るまでに軽自動車と出会います。電気関係の人が乗っているように見えました。見通しの悪い急カーブが続く道で出会います。ちょうどカーブを曲がった所で二つ先のカーブから来たところです。両方とも気がつき停車。
私の左側に退避場があるのでバックして寄せようとしているとクラクションなります。フォレスターの右角と軽の右横(先端から50cmくらい)がわずか10cm位の衝突寸前です。 もう、びっくりです!
フォレスターが停車してタイヤを少し戻して軽自動車が横を通過していきます。
助手席の方が「こういう時は動いてはいけないよ。」と注意されます。
え、えー! もう一度びっくりしました。
運転手は何も言っていませんが、双方でアイコンタクトが取れていない状態でした。
フォレスターの右側の空き具合では通過したがらない人もいます。少し待つとしっかり空間が確保できる状態で軽自動車が5m以上前進してカーブを曲がり突っ込んできているとは予測していません。こちらも「バックしてあげようと思ったのです。」と聞こえるように声を出します。運転手は何も言いませんでしたが、言葉を発した助手席のおじさんは客観的な判断と言えるのかなあ。運転手間でアイコンタクトができていない以上お互いにミスがあり、私が後ろ向きでフォレスターを動かしている最中にカーブを曲がって前進してくるなんて、大いに疑問が残ります。
多分、12時間際でお腹が空いていたのでしょう。😄
運転するときのアイコンタクトの重要性はしっかり教えられましたが再認識する体験でした。


  ********************************

        < ゆきと山歩き  往復12kmの旅 >

家を出るとき必死に抵抗するゆき


諦めてドナドナされるゆき


乗っても緊張し涎がタラタラ。顔つきは良くなっています。


今年は猿の群れによく出会います。今日は3回目の遭遇。
道が広く見通しが良いので車を止め、iPhone を用意している間に残りは一頭だけ。
山からの復路、川向こうから猿に吠えられ、ゆきもワンと一回吠えていました。😄




現地に到着。所要時間ノンストップで2時間。





昨日から一往復半の距離や燃費




気温 9℃ 暖かいですね。
ゆきはすっかり元気になっていますが降りられません。この高さは怖いようです。
アルプスは冠雪して白くなっています。昨日見えた周囲の山の雪は消えていました。




雪山なのでアイゼンやピッケルもいる冬山装備になるけれど途中で出会った三人組の若い人はそこまでの重装備ではない。数年前に出会った人はもっと軽装で凍っていて大変だったと言っていました。信じられない軽い登山者が増えました。
どうなっているのでしょう。

日陰の霜で白くなった落ち葉がきれいです。





。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


ゆきと登山気分の林道で大事件発生。
これが問題の顔です。緑色のものが右頬、目の下辺りについています。
近寄ると何やら臭ってきます。動物のうんちでした。


うんちなので落とそうと思いますが山の中ではどうしたものでしょう。
ゆきもなにやら察して呼んでも来たがりません。





こんな具合で落ち葉などの間を嗅ぎ回っているうちに見つけたのか付けたのか、
それとも食べようとしたのか何処にあったか分かりませんでした。


利用できそうな水場が何処にあるかはっきり覚えていないためともかく砂で擦って落とすことにします。軍手にも匂いが移ってしまいました。😰
顔に傷をもつ犬のようになってしまいます。😅
水場を求めて前犬ラブラドールたまと遊びに来ていた川まで足を延ばしてみようと思います。午後の時間なのであまりに遠いようであれば引き返すつもりです。ここまで午後1時半過ぎ、下山中の登山者には一人も行きあっていません。汚れて不潔なラブとお疲れモードの登山者ではちょっと心配になります。昔の駐車場の手前で男女3人組下山者に遭っただけです。普段なら出会いそうな時間になっています。下山途中、風は然程ではないので体温低下はないと思うけれど雪と氷で苦労しているのかなあ。

近寄れる水場を発見しました。






ゆきを呼んで軍手でゴシゴシ洗い落としました。何回も洗うと嫌がっていましたが臭いが取れるまで洗います。軍手は諦めました。😢
もう少し先まで行ってみます。記憶では1キロ以内に目的地があるはずです。



北側の谷間なので夏以外は寒寒としています。
ここは二代目ラブラドールたまとの思い出の場所、懐かしいなあ。
様子を確かめるとこの付近は何回もあった集中豪雨の影響が少なかったようです。
ゆきは慎重でなかなか川に入ろうとせず私が渡り呼んでもしばらく動きません。


水を怖がってかちょっとしたことでも逃げています。




慣れてきて顔を水の中に入れています。これで洗顔ができました。🤗









水に慣れると楽しそうに遊んでいます。経験しながら学んでいることが分かります。
この先まで歩き暖かい場所で遅いお昼にします。すでに午後2時近く、陽の短い季節なので車まで6kmを考えるといい時間です。

途中で水を飲ませようとしますが、ここが降りられません。
降りてしまえばたのしそうば楽しそう。道路に飛び乗るのはできます。







。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


もう一つの事件は、
昨日落として見つからなかった軍手を探しながら歩きます。往路では見当たらず復路で発見します。片手がなくて寒かったので良かったよかった。
なんと『ない』と気がついた付近で見つかりました。
ゆきがクンクンと嗅いでいるのを発見します。えらい、ゆき👏👏👏





残り数キロですが下り坂になるので手の怪我防止に大助かりです。
山歩きをApple Watch をみるとこんな感じです。



ここまで来ると携帯の電波がつながります。
心配している家族に連絡を入れてから帰ります。中央道は昨日と違って渋滞10kmといっても低速で流れています。






2日間、同じ所を往復した記録です。
うんちの付いてしまったゆきはお風呂に直行できれいに全身洗いました。
疲れは昨日よりも少ないのが不思議です。夜もぐっすり眠れました。


ここまで目を通してくださった方には感謝します。
個人的な覚書に近い内容で多岐にわたっているため読み辛いと思います。
ありがとうございます。
Posted at 2024/11/25 13:02:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2024年11月23日 イイね!

勤労感謝の日は山に行こう

晩秋の木曽路
ラブラドールの体力作りに林道を歩きに行きました。空木岳の登り口から3キロと少しを往復します。駐車場から往復6キロ、急な運動だったため私はバテ気味です。

相変わらず車が怖いゆきはフォレスターに乗せるまでが大変です。未だに体が硬くなり震えます。乗せられてからも怖がり涎が出ます。ブリーダーさんの所から500キロ酔った経験が尾を引いているように思えます。よっぽど嫌だったのでしょうね。人間なら心的外傷と言われそうです。

降りるのも怖がりなかなか動けません。


一旦降りてしまえば元気です。目的地の手前で降りて休憩させるとあとが大変、車に乗りたくないので逃げ回っています。


よく晴れ風もなく気持ちのいい日です。


橋の上は氷がありました。寒いのですね。


写真中央部は中央アルプス
雪で白くなっています。周辺の高い山の緑も雪に覆われていました。


岩肌を流れ落ちる水は冷たい。手が凍りそうです。


車は入れないため落ち葉が道を覆い隠し地面の様子がわからず足を取られます。


ほうの葉を拾ってほうば味噌でも作ろうと急斜面のがれ場で良いものを探します。






斜面の傾斜は60度くらいのがれ場、写真では傾斜が緩く見えます。


帰りは少し遅くなり日がだいぶ傾きました。






急斜面、急カーブ、一車線の山道なので昼間でもハイビームにした方が視認性が上がり事故が防げそうな気がしています。それでも毎回いろいろあります。
今日も無事帰って来れました。
Posted at 2024/11/24 21:40:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | Forester | クルマ
2024年11月21日 イイね!

高速道路の合流付近で衝突回避

高速道路の合流付近で衝突回避夕方の帰宅ラッシュ時の高速道路はけ気忙しい。
この日はあいにくの曇天、雨もぱらつくお天気、
100km/h 余り出ていそうなトラック、
ウィンカーを出さずに進路変更する車、
真後ろに迫ってくるトラック、
目の前で車線変更する車、
きちんと車間を取り上手な運転をする人
さまざまな車とドライバーが行き来する
いつもの光景

上の写真は、室内ドライブレコーダーのホルダーの状態。
なお、後方用のドライブレコーダーの記録映像は暗くてよく分かりません。
前方用のドライブレコーダーの記録映像はしっかり残っています。衝撃が加わったため別ファイルにも記録がありました。



普段は追い越し車線をなるべく走らない様にしている中央道の帰り道、
内津峠付近は事故が多いので要注意です。
数ヶ月前には上りの急カーブを曲がっていると単独事故車が1車線塞いでいました。
事故直後だった様です。


内津峠SAの手前の映像


今日は私が事故の当事者になるところでした。
場所は内津峠SAの合流部(中央自動車道下り)です。
本線の道路形状は弓の弧の内側上に緩くカーブしており内津峠SA駐車場の合流しようと動いている車が見やすいと思います。


この時点で駐車場内を移動する乗用車のテールランプが見えています。このまま走行車線に戻るとフォレスターは合流付近で出会う可能性が高いと判断しこのまま追い越し車線を走行しその先で走行車線に戻ることにします。


運転していてここに差し掛かると手前から高い位置にあるSAの駐車場🅿️が目に入り本線に合流しようとしてくる車はしっかり確認できます。本線走行中のドライバーは斜め左にSAを視野に入れながら合流箇所に走行しながら前後左右の状態をシュミレーションし速度や位置を調整する必要があります。右に緩くカーブしていてSAから下りでスピードを上げながら合流する車が見にくくなり危険です。



今回は雨のぱらつく薄暗がりのなか3台の車が関連する事故になるところでした。
SAから合流しようとする黒い乗用車、 (ワゴン車の前に入ろうとしている。)
第一車線を走行する黒いワゴン車、(スピードの調整なし。車を認知していない?)
第二車線を走行する白いフォレスター (危ないと思いアクセルを離している。)

黒い乗用車と黒いワゴン車が衝突しそうになり
慌ててハンドルを大きく右に切るワゴン車。
このままでは衝突すると思い、ブレーキを踏みつつクラクションを押し続けると、
ワゴン車がハンドルを戻しセンターラインを超えたまま直進します。
これで私は衝突をかなり忌避できたように思います。
SAから出てきて合流しようとしていた黒いセダンが先にブレーキを踏んでいたため
ワゴン車と側面衝突?しなかった感じもします。
もし黒い車2台が事故を起こしていると、ワゴン車が衝撃で私の前に飛び出し重大事故になっていた、もしくはフォレスターの側面に当たり横転もしくは中央分離帯を乗り越えて反対車線に出ていた可能性もあります。

ドライブレコーダーで丁度の箇所を取り出せなかったので大体の様子を上げます。



黒いワゴン車が左側に寄っていきます。
おそらく出てくる黒い乗用車に気づき左側を見ているのではないでしょうか。


慌ててハンドルを右に切り始める。
確かこのとき大きくタイヤが右を向くのに気がつきクラクションをかけ始め、
次いでブレーキを踏み減速し始めたような記憶です。
このままでは衝突すると思い
フォレスターを右側に寄せつつブレーキを強く踏みますがワゴン車ハンドル戻しセンターラインに並行して走っているように見えたので止まらずに横をすり抜けることにします。黒い乗用車の方が急激にスピードが落ちています。
ドライブレコーダーの記録を見ると数秒の話だったようです。





フォレスターが2台と重なる前、この前からクラクションが鳴り響いています。
黒い乗用車はブレーキがかかっています。このあと停車したと思います。
黒いワゴン車はセンターラインを越えハンドルを戻しブレーキがかかります。
フォレスターは中央分離帯側に寄ってこのままスピードを落としつつ通過します。
ワゴン車がハンドルを戻し直進方向に動いていることを確認し通り抜けられると判断しますがかなり危ない状態です。
おそらく2台ともクラクションも聞こえていたおり危機的状況にあると認識したと考えられます。黒いセダンがかなり強くブレーキを踏み速度を落としたことが事故を防いだ様に思います。
黒いワゴン車のドライバーは全体状況の認知がかなり遅れていたのではないでしょうか。それでも最後にしっかり状況判断ができていた様に思います。
私はもっと早くからスピードを抑えてワゴン車の急ハンドルに備えていた方が良かったと思います。目の前でワゴン車の前輪が右にグッときれた時に即ブレーキとクラクションでそた。それでも間に合わないかと思いつつできる範囲で回避行動をとっていました。危なかった。


ここを通り過ぎるとき黒いワゴン車のドライバーを確認しますがよく分かりません。
こちらに落ち度はなくても絡まれると嫌なので急いで前にでて走行車線に入ってから後方を確認します。何事のなかったようですが、多治見インター付近から工事渋滞になるため上り坂を頑張って先を急ぎます。何が起きるか分からないので用心に越したことはありません。逃げるように遠ざかりました。変でしょう。



上の写真を見るとよく分かりますが、黒いワゴン車がハンドルを戻しセンターラインを跨いで走行しています。ハンドルが安定しているようなので横を通り抜けます。
幸い後続車が離れていたためブレーキをかけても追突されることはなく助かりました。ここを通るとき追い越して行く右側の車をみていると車間距離が近く急ブレーキををかけようものなら追突され兼ねません。後ろからはどう見えていたのでしょう。
結果から考えると、他の2台もブレーキをかけ回避行動をとったことと路面状態もよくタイヤが路面をしっかり捉えていたと思います。更にフォレスターの性能にも助けられたと思います。危機一髪でした。
何もないのが一番です。
お互い安全運転をしましょう。
Posted at 2024/11/21 20:44:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | Forester | クルマ
2024年11月15日 イイね!

通過点の日のあれこれ(11万キロ)

通過点の日のあれこれ(11万キロ)晩秋、周囲を見渡すと
あれと思う。
秋の深まりを感じつつも
季節の移り変わりが遅く感じる。
銀杏が色づき一葉二葉と舞う。



今年はフォレスター2回目の車検があった。ちょうどその頃いろいろ重なる。
どうしても車の都合がつかなく電車を使ったときコロナに感染し息子の結婚式への出席が夫婦して危ぶまれ周りに心配をかけてしまった。私がウィルスに感染し看病してくれた妻も発病してしまう。体調が戻るまで三ヶ月程かかり体力も落ちたと実感している。
それに加えコロナ禍以来生活が変わり車の稼働範囲が変わった。ラブと山に出かけるより仕事先に行くことが多くなり感染予防で公共機関の利用が著しく減少している。
十月は二代目ラブが虹の橋を渡って二年目、初代を含め思い出すことも多い。
ほんと、人生いろいろです。

連想ついでに少し脱線します。



お風呂に浸かりながら恩師のことを思い出していると、凄い先生に公私に渡って教えられ育てられていたなあと思う。確かに天才と呼ばれる人は違う。思想も実践も数十年先を行っているが故に時代が追いつかず大変だったろうなあ、あの時ああすれば良かったこう言えば良かったなど考えてしまう。いま時代がようやく追いついてきているけれど当時は研究会などで高名な先生方が恩師にまつわる裏話を話されいろいろ尋ねられても下手なことも言えずに言葉にできなかったこともあった。その先生方の半数以上は旅立ち私もこの歳になって先生の苦労が少し分かってくる。私は恩師が手ずから教えてくれたお陰で生き抜いてきている。恩はいまだに返せない。





11万キロ、寄る歳五年四ヶ月になるフォレスター
少しきれいにしようと思い洗い始めると大掛かりなりしっかり洗ってしまう。



ここで止めるつもりが



歳をとるとおっくになるというが、しっかり拭き取りまで頑張ってしまう。



洗車をすると体が冷え鼻水が出たりお腹が痛くなり易い。
さっぱりしたので良しとしよう。
Posted at 2024/11/15 19:36:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | Forester | クルマ

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