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灸太郎くんのブログ一覧

2016年07月22日 イイね!

ステンレスたわしの燃費改善効果 ― その9 装着位置変更の効果 ―

ステンレスたわしの燃費改善効果 ― その9 装着位置変更の効果 ― .
こんばんは。

おかげさまで本業が大忙しの灸太郎くんです。

例年は夏場から秋にかけては金欠になるのですが、
今年は大丈夫かな?(笑)

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さて、前回予告の通り、ステンレスたわしの取付け位置を変更してのレポートです。

前回給油の翌日、タイトル写真のように、消音器(タイコ)直後、
補強板の前側にたわしを移動させてみました。

補強板の先へはくぐらせられないので、一旦たわしを伸ばして、排気管に巻きつけて針金で留めました。

     ◇     ◇     ◇

面白いことに、バモスホビオは消音器が二つあります。
写真右、白く反射しているパイプはエンジン側から来て一つ目の消音器に入り、
写っていない、画面左で二つ目の消音器に接続されます。
ステンレスたわしを巻いてあるのは二つ目の消音器直後のテールパイプ根元です。

     ◇     ◇     ◇

装着位置を変更しての乗車感ですが、
一番変化を感じたのは、低いギヤでのアクセルon/off時のぎくしゃくした反応、
いわゆる「ドンツキ」が、意識して操作しないと起こらないくらいに減少したことでした。

それ以外にも、以前からのステンレスたわし装着時の特性を強くしたように感じました。

アイドリングではさらに音量が下がり、
エンジンの吹けは、空ぶかし/走行負荷下ともに以前と比べ、
はじめの反応が鈍くなった印象です。
アクセル開度の割にトルク感はあるように感じます。
ギヤを下げる際のブリッピングの際にも、以前よりも意識してペダルを操作しています。
一日乗ったらすっかり慣れてしまいましたが。

乗車感に関しては測定できないのであくまで印象です。
音量が下がったといっても、走行中にラジオのボリュームを絞れるほどではありません。

期待感から改善したように感じるプラシーボ効果というのもよく聞く話ですが、
ツキが悪くなったように感じる、ネガティブプラシーボというのもあるのかどうか・・・(笑)

     ◇     ◇     ◇

今回の使用状況は、
エアコン使用が全体の80%程度(早朝を除く日中すべて)。
アイドリングでのエアコン使用、仮眠は無し。
エアコン使用で高速道路を40kmほど走行。
特筆すべき重積載もありません。

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例の如く、燃料計が半分より下がったところでの給油です。

●2016年7月20日 再給油(レギュラー18.25ℓ)

 走行距離 265.3km


 三井系セルフスタンド。前回と同じ給油機。満タン自動停止後一度だけ補充。
 (毎回できるだけ同じ条件)

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●1ℓあたりの走行距離=14.54㎞/ℓ

前回より1㎞/ℓほど改善され、14km/ℓ台後半を回復しました。
仮眠休憩や重積載がないので順当な結果かもしれません。

     ◇     ◇     ◇

高速道路での燃費をどう捉えるかですが、
自身の利用頻度が高い、都市部の高架区間などほぼ平坦な区間を想定すれば、
信号の多い一般道を通行するより改善されるのではないかと考えます。

ちなみに高速道路走行時もエアコンを使用したため、
巡航時のエンジン回転数は5000rpm程度までに抑えました。
(5速でメーター読み約100km/h)
高回転でのエアコン使用はコンプレッサーの寿命を縮める、
と聞いたことがあるためです。

コンプレッサー負荷もあるでしょうが、追い越し車線を加速する際、
100㎞/hを超える辺りになると車速の伸びが明らかに遅く、
もどかしさを感じました。

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とりあえず現状での走行を続けて様子を見るつもりですが、
オイル消費が多かった最中に、ブローバイ汚れが多く交換したエアクリーナーを再点検してみようと思います。

モノタロウでの廉価社外品を使用中なので、純正品に戻してみるのも一考かもしれません。
2016年07月18日 イイね!

ステンレスたわしの燃費改善効果 ― その8 バモスホビオの車両特性 ―

ステンレスたわしの燃費改善効果 ― その8 バモスホビオの車両特性 ― .
時折涼しくなったりしていますが、
湿度の高い日が続きます。

洗濯もの、干しても乾かないと困るなぁなんて思いつつ、
エアコン+扇風機で対処しています。

弱い日差しでも温度上昇が見込める、
ワンボックスカー車内に竿を渡して干すのも手でしょうか?(笑)

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さて、今回はステンレスたわしを装着しなおした状態で、
エアコン稼動率80%近い状況での燃費報告です。

今回は仮眠休憩は30分程度。

フル積載+エアコン稼動での走行(数十キロ)を含みます。


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燃料計が半分より下がったところでの給油です。

●2016年7月16日 再給油(レギュラー19.07ℓ)

 走行距離 258.5km


 三井系セルフスタンド。前回と同じ給油機。満タン自動停止後一度だけ補充。
 (毎回できるだけ同じ条件)

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 ●1ℓあたりの走行距離=13.56㎞/ℓ

 負荷や運転状況の変動があり単純比較の対象になりませんが、
 前回よりは5%強改善されており、はじめの変化が大きかった分、
 観察者としてはヤル気が辛うじてつながったような気がします(笑)


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■なぜ初回の伸び代が大きかったのか?

 入手以来、特に発進加速が悪く、クラッチを交換後もセカンド発進は実質無理、オイル消費も過大と、
170000㎞走行のエンジン消耗の事実を身に染みて感じていた時期に知った「ステンレスたわし」。

 意外なほどの効力でしたが、もしかすると当方固有の条件に適合したのでは?という可能性を考えてみます。

 ●劣化の進んだエンジンの、排気系に起因する抵抗・損失が何らかの理由で低減した。
 (燃焼室洗浄前とそれ以後との比較では、たわしの有無による差が小さくなったように思います)

 ●床下ミドシップのアクティ系特有の、排気管長の短さに起因する損失が理由はともかく低減した。
 (フロントエンジン、前方排気の横置きFF車と比べると、2m以上は短いように思います)

 ●排気量・出力の割に車重が重く、乗用ゆえの最終ギヤ比の高さ(バンと比べて)など、元来高負荷な成り立ちに対し、わずかであってもアシスト効果が大きかった。

 このあたりの仮定は実証が難しいので、他車で試されている方の体験記も参考にしてみたいと思います。

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 次回は
●ステンレスたわしの装着位置をタイコ直後に移動させての変化の具合

 をレポートしたいと思っています。

面倒ですが一か所ずつ試して、原因と変化の状況、結果を
できる限り数値で把握するのがチューニング効果測定の裏付けをとる作業なのです。
2016年07月16日 イイね!

ステンレスたわしの燃費改善効果 ― その7 たわし脱落危機一髪! ―

ステンレスたわしの燃費改善効果 ― その7 たわし脱落危機一髪! ― .
猛暑です。

このところ業務多忙で、記事が遅くなってしまいました。

1週間で1か月分くらい働いたような気がします。

多分気のせいですが(笑)

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ステンレスたわしによる燃費改善効果、
いよいよ満を持して、の筈だったのですが、

タイトルのように、うかつにもたわしを縛りつけていなかったせいで、脱落しかかっていました。
すんでのところで紛失するところでした。

     ◇     ◇     ◇

前回給油後、再装着したのですが、
針金が見当たらず、後で縛ろうと思って忘れていました。

そのうち、信号待ちなど、ガードレールや建物からの反響で、
タペット音のような甲高いカチカチというような音が響くようになり、
燃焼室洗浄でバルブ/バルブシート間のカーボンが除去され、
タペットクリアランスが広がったのか?と思い、さあどうしようか、
と考えていたのですが、ある時、ふと排気出口を見ると、
ステンレスたわしがギリギリのところで踏みとどまっています!

消音器(タイコ)は横置きで、右側からエンドパイプが出るので、
風圧ですぐには飛ぶまいと思っていたのですが、
床下の気流はそう単純ではないようです。

早速押し込んで、たわしの中に残っていた針金でその場で縛っておいたのですが、
今回の走行距離のほとんどは「消音器直後」ではなく、
出口ぎりぎり辺りだったようで、実効がなかった模様です。

装着しなおした後は、甲高いカチカチ音も不思議と響かなくなり、
全体に低めの音質/音量になっています。
とりあえずタペット調整は不要かと思っています。

     ◇     ◇     ◇

ちなみに、自身の場合、ステンレスたわしの取り付け位置は、
厳密にはタイコ(消音器)直後、というより、数センチ後ろになります。


写真左端が消音器、数センチ後ろにテールパイプ取付け補強板のようなものがあり、ドーナツ状のままではたわしを通せないので、ステンレスたわしはその直後に取り付けて、補強板の穴に針金を通して留めてあります。

たわしをほぐすか引き延ばして補強板と消音器の間に取り付けると、変化があるかもしれませんね。

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また、燃焼室洗浄に至った大きな理由のオイル消費、
給油時にはオイルレベルを確認していますが、
今のところ目立ったオイル減少は見られません。
既にオイル交換から700㎞以上走行しているので、
こちらはほぼ復旧できたとして良さそうです。

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いつものように、燃料計が半分まで下がったところでの給油です。

●2016年7月10日 再給油(レギュラー17.29ℓ)

 走行距離 222.0km
 (ステンレスたわし位置がずれた状態。距離の6割程度エアコン使用。
 他にエアコン使用、アイドル状態での計2時間程度の仮眠休憩含む)

 三井系セルフスタンド。前回と同じ給油機。満タン自動停止後一度だけ補充。
 (毎回できるだけ同じ条件)

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 ●1ℓあたりの走行距離=12.83㎞/ℓ

 今回は期待したほど伸びていません。
 長時間のアイドリング、エアコン使用が響いた可能性が大きいように思います。

 ステンレスたわし使用前の、エアコン使わない時期の平均12㎞/ℓ程度は維持できているので、
 とりあえず様子を見たいと思います。
2016年07月04日 イイね!

ステンレスたわしの燃費改善効果 ― その6 軽視できないタイヤ内圧 ―

ステンレスたわしの燃費改善効果 ― その6 軽視できないタイヤ内圧 ― .
こちらは夕立がやって来ました。

梅雨明けにはまだ早いですが、
真夏のような天気です。

洗濯をしようと思って準備していましたが、
雨が上がってからにします。

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さて、前回予告の通り

●ステンレスたわしは一旦取り外したまま。

●左前を除き、かなり下がっていたタイヤ空気圧を補正。
 (あくまで給油所のエアスタンドでの補給なので厳密ではありません)

●エンジンオイルを正規のガソリンエンジン用10W-30、
 (交換前のディーゼルエンジン用と同粘度)に交換。
 同時にオイルフィルターも交換。
 (ホームセンターのタイヤ・オイル交換ブースにお任せ。銘柄不詳。オイル量はゲージで確認)

以上の状況での燃料消費を測定しました。

ちなみに、指定空気圧に合わせた乗車感ですが、
特に大きな変化は感じません。
期待した、転がり出しの損失の変化も体感するほどではないようです。

同様にエンジンオイル交換も体感できる変化はありませんでした。
(乗車感、排気臭など)

●タイヤ銘柄=ダンロップ エナセーブ 145R12 6PR LT(貨物車用)

 (車両入手後、即交換)。

 タイヤに関しては特に強い印象はありませんが、現状で不満はありません。

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いつものように、燃料計が半分まで下がったところでの給油です。

●2016年7月4日 再給油(レギュラー14.87ℓ)

 走行距離 220.5km

 (ステンレスたわし取り外し。距離の6割程度エアコン使用。
 エアコン使用、三名乗車で名古屋市街地まで往復一回、
 他にエアコン使用、アイドル状態での15分程度の仮眠休憩含む)

 三井系セルフスタンド。前回と同じ給油機。満タン自動停止後一度だけ補充。
 (毎回できるだけ同じ条件)

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 ●1ℓあたりの走行距離=14.82㎞/ℓ

 同条件ではありませんが、前回にはない小排気量車には厳しい条件を含んだ状況下。

 厳密には参考記録となりますが、前回比10%の向上を果たしました。

 一連の整備前の平均燃費12㎞/ℓとの比較では23.5%の向上です。
 伸び代としては、燃焼室洗浄と同程度と見ることもできそうですが、
 参考程度に受け取っていただきたいと思います。

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今回の結論としては、

 ●タイヤ空気圧は少なからず燃料消費に影響がある。

とすることができると思います。

燃料消費以前に、走行性能への影響や、
高速道路でのバースト、急制動時のグリップ低下等を考慮すると、
適正空気圧を保つことは重要であることは言うまでもありません。

今回はステンレスたわしに言及することはありませんでしたが、
参考になれば幸いです。

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次回は、「満を持して」

●正常な空気圧・本来のエンジンオイル・燃焼室洗浄後の状態で、
 ステンレスたわしを再装着しての燃料消費の状況をレポートします。

 時節柄、エアコン稼動状態でのレポートになるかと思います。

.
2016年06月28日 イイね!

ステンレスたわしの燃費改善効果 ― その5 燃焼室洗浄の効果 ―

ステンレスたわしの燃費改善効果 ― その5 燃焼室洗浄の効果 ― .
梅雨本番ですね。。。

油断すると食べ物にカビが生えていたりします。
折角の大福餅が・・・

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●ページには追記・訂正しておきましたが、
 前回の作業ブログで記した ディーゼルエンジン専用オイル使用の件です。
https://minkara.carview.co.jp/userid/1333960/blog/38045730/

 コメント欄でアドバイスをいただき、メーカーに確認したところ、
 「軽油以外にもA重油のような硫黄を多く含む燃料への対策で
 添加剤が多く含まれていて、ガソリンエンジンに使用すると触媒に悪影響が出る」

 とのことでした。
 ディーゼル”専用”オイルは触媒付きガソリンエンジン車両に使わないようにしてください。
 当方の使用中のオイルもフィルターともに早期に交換の予定です。

 もちろんガソリン/ディーゼル兼用(共用)オイルの場合は問題なく使えるそうです。


●タイトル画像のステンレスたわし、運転中も外側は触れる程度の温度だったのですが、
 取り外してみると内側は熱で黒っぽく変色していました。
 クリックすると拡大しますので見てください。


●取り外し直後から、アクティ系特有の甲高いエンジン音がキンキン響くような気がして、
 初めの二日間はかなり耳障りに思いました。今では慣れてしまいましたが。


●気になっていたオイル消費ですが、レベルゲージは上限のままで、
 消費は確認できませんでした。

●洗浄によるカーボンの分散によるものか?
 エンジンオイルはそれなりに汚れもありますが、以前の汚れ方とは違い、
 透明度を保っているように思います。 


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さて、燃料計の針が半分まで下がったので、給油してみました。

●2016年6月28日 再給油(レギュラー15.9ℓ)

 走行距離 213.8km

 (ステンレスたわし取り外し。距離の半分程度エアコン使用。
 他にエアコン使用、アイドル状態での1時間程度の仮眠休憩含む)

 三井系セルフスタンド。前回と同じ給油機。満タン自動停止後一度だけ補充。
 (毎回できるだけ同じ条件)


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 ・1ℓあたりの走行距離=13.45㎞/ℓ

 前回よりも12%程度低下しています。

 ただし、上記のように運転条件が変わっていますので、
 ステンレスたわしの有無での直接比較はできません。

 11月初旬に車両入手以来の、
 エアコン使用しない時期の市街地平均燃費12㎞/ℓを、12%ほど上回っており、
 その分は燃焼室洗浄の効果、と結論できそうです。
 
 400㎞近く走っていますが、ゲージでのオイルレベルに変化が確認できないので、
 オイル消費にも効果があったとできそうです。

 あくまで状況証拠ですが、

 ●ピストンリング固着の解消による、燃焼ガスの吹き抜け減少。

 ●燃焼室のカーボン除去(減少)に伴うノッキングの減少。

 ●圧縮漏れ減少、燃焼状態の改善により実トルク(出力)の増加(回復)。

 を達成したとしてもよいかと思います。



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●燃料補給時、いつもの給油機の空きを待つ間に、
 念のためと空気圧チェックをしたところ、
 左前輪以外は大幅に空気圧が下がっていたことが判明
 (指定は前輪2.2kg/㎠、後輪3.5kg/㎠)

 パンク/エア漏れの様子は見られないので、
 夏冬タイヤ交換時からの空気圧だったかもしれません。

 次回給油までステンレスたわしはそのまま取りつけずに走行し、
 タイヤ空気圧による燃費の変化を検証してみます。


 上記のようにオイルは交換予定ですが、同程度の粘度(10W-30)を使用予定です。
 こちらの影響は無視できると思います。
.

プロフィール

「リタイヤ3台だけというのが不思議なほどの激戦オランダGP、今回もことごとく逆風下の角田は大健闘9位!流れが好転するといいね。」
何シテル?   09/01 11:43
灸太郎くん(キュウタロクン)です。 職業・思想・信条・立場など違えど 共通の話題で交流できるのは良いですね。 記述は残ることを意識しています。 ...
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