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灸太郎くんのブログ一覧

2019年07月16日 イイね!

オイル消費対策いろいろ ― 添加剤、オイル粘度変更 ―<追記あり>

.

こんばんは。

今年の7月は驚くほど温度が低いですね。

湿度は高いので、部屋の中など涼しくはないのですが、

日差しがない分、運転中は窓を開けておけばそれなりに快適です♪


とくに関東以北が日照不足とかで、

今年も野菜が高くなりそうな予感がします。。。


今回も写真なし、文章力で勝負!(笑)

(後日画像追加予定です)


*****************************************


さて、久しぶりにバモスホビオのレポートです。


前回は、オイル消費が多いので、

自己流で燃焼室やピストンリング洗浄を狙ってみました。

当座は効果があったのですが、暫くすると元の黙阿弥。。。


   ◇   ◇   ◇


続いて、評判のよさそうな、

バーダルの添加剤「リングイーズ」を試してみました。


効能書きによると、洗浄効果が高いとのことで、

カーボンやスラッジによる、ピストンリングの固着を解消し、

圧縮圧力回復やブローバイの減少を図る製品とのことです。

オイル交換時に投入し、500~1000㎞ほど走行したら、

オイルフィルターとともにオイル交換して、

汚れを排出するようにと書かれていました。


結論から言うと、2本購入し試してみたのですが、

当方の車両ではオイル消費にはほとんど効果が見られませんでした。

(オイルの汚れはかなりのものでした)


<これより追記>

   ◇   ◇   ◇


続いて、ルブロス社のオイル添加剤「プロメディック」を使って見ました。


結果としては、当方のオイル消費には目立った効果はありませんでしたが

(消耗部位・度合によると思います)、

振動減少、滑らかな回転感、軽い吹け上がりなど、

効能は十分体験できるものでした。

以前二輪で使用していた添加剤「EPL PL500」と

使用法・効能などよく似ているようです。

ただしオイル消費減少による経済効果を狙っての導入でしたので、

二度目の使用は行っておりません。。。
同社製オイルには初めから添加されている品もあるようです。

<追記ここまで>


   ◇   ◇   ◇


オイルを食う割に、白煙が上がるようには見えず、

以前のアクティのようにリヤハッチに煤や細かなオイル粒の汚れが付いたりはしないのですが、

気温が氷点下での始動時などは一時的に白煙が確認できました。


その後は諦めの境地で(笑)、高速道使用前や、

ガードレールに反響するエンジンノイズが気になったり、

強い減速時にオイル警告灯が「瞬間的に点灯」したら

「適当に」補充して様子を見ておりました。


警告灯が「瞬間的に」点くまで減っていると、

1ℓ以上足してようやくゲージの下限辺りで、

一体どれだけオイルが残っていたのやら…(1ℓ未満か?!)


※オイル警告灯が常時点灯となると、

油量・油圧不足でエンジン破損(焼き付き)寸前なので、

「今、何か警告灯が光ったな?」と思ったら、

高負荷運転は避け、できるだけ早くオイルを補充してください。


ちなみにオイル量が少ないほどエンジンの吹け上がりは軽く、速いです。

(特に無負荷のブリッピング時)

ただしオイル量が少なければ劣化は早いはずで、お勧めはできません。


オイル消費以外にはエンジン不調という訳でもなく、

発進時などに少々トルク感に欠け、ストールしやすい傾向はありましたが、

寿命を迎えたプラグキャップ一体式点火コイルを交換したことで、

全体にトルクが増し、発進もかなり楽になりました。

但し燃料消費はほとんど変化がありませんでした。

(通算で約11(エアコン使用時)~13㎞/ℓ)


   ◇   ◇   ◇


エンジンオイルはホームセンターの10W-30の一番安いものを

(1ℓボトル入りで500円台、注ぎ足し用に常時携行)

注ぎ足しつつ使っていましたが、

先日、法外な安さに目がくらみ(笑)、

某工業系通販Mのオリジナルブランド、5W-30を入れて見たところ、

予想通りオイル消費はさらに増大し、500㎞/ℓ程度まで悪化しました。

(殆んどガソリン補給(約400㎞毎)と同じサイクル)


   ◇   ◇   ◇


そこで気が付いたのが、

逆に「粘度を上げればオイル消費が減るのではないか?」

ということで、

同じ通販M経由で、一番安い(笑)20W-50を入れて見ました。


といっても前回の5W-30への補充ですが、

著しく粘度が上がったことで、明らかに吹け上がりは重く、

負荷の有無を問わず、回転上昇は遅くなりましたが、

高粘度の油膜でシリンダーの密閉効果が上がったのか、

発進時含め明らかにトルクが増しています。


補充直後(約1ℓ程度補充と思われる)、

高速道を使用する機会があり、注意深く走らせて見たところ、

やはり従来の「抜けるような軽やかな吹け上がり」は影をひそめ、

逆に早目のシフトアップ(5000rpmだったところを4500rpm)で、

スロットルを大きく開けて車速の伸びを待つようにしてみたところ、

意外とトルクのつながりも悪くない印象でした。


試しに高速道を降りてすぐに燃料補給してみたのですが、

やはり高速巡航(5速5000rpm程度)時の回転抵抗は大きいようで、

通常の市街地と同様の13㎞/ℓ程度で、

以前のような高速道での燃費の伸びは期待できない模様でした。


   ◇   ◇   ◇


その後、約一か月で4ℓボトルを半分程度使用、

ほぼエンジン内のオイルも入れ替わったのではないでしょうか。

新油を補充し続けているので、劣化も少なかろうと、

毎週ゲージをチェックして、レベル下限をキープするようにしています(笑)


一般道では4000rpm以下の早目のシフトアップと、

大きめのスロットル開度を心がけていると、

前回ガソリン補充の後、距離の割に燃料計の下がり方が少なくなっているので、

(混雑したバイパス含む一般道のみ走行、

発進停止・加減速多し、エアコン殆んど不使用)

先ほどいそいそと(笑)、燃料補給して計算してみたところ、

今回の燃費は13.7㎞/ℓと、望外の好結果を記録しました。


使用回転域を低めに振りつつ、

可能な限りスロットル開度を大きくしてポンピングロスを減らすことで、

燃料消費が減ったのではないかと思われますが、

まぐれの可能性もゼロではないので、継続して様子を見ます。


   ◇   ◇   ◇


気付けば積算計も既に20万キロを突破し、

そろそろタイミングベルト/水ポンプ周りの整備も必要な時期なので、

併せて重整備をするのがベストではありますが、

残念なことに今は軽自動車のオーバーサイズピストンは供給が無く

(軽自動車の排気量枠を超えてしまうのが理由だとか)

バルブ回りのオイル下がり対策を除けば、

オイル消費に対しては、ピストンリング交換くらいしか打つ手がないようです。


昨年秋からエアコン使用時に、

ときどきベアリングが齧るような音が出ることがあり、

大枚叩いて重整備すべきか悩ましいところです。


長文読破、お疲れさまでした。

Posted at 2019/07/16 21:02:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | HM3 バモスホビオ | クルマ
2016年06月11日 イイね!

<追記あり>分解せずに燃焼室を洗浄 ― バラす前の悪あがき ―

<追記あり>分解せずに燃焼室を洗浄 ― バラす前の悪あがき ―.
蒸し暑い当地ですが、皆さんのところはいかがでしょうか?

ステンレスたわし装着記事の閲覧数に驚いています。
多くの方からイイねをいただいたのですが、
全ての方のブログを拝見できずスミマセン。

気になるポイントなどあればコメントなどで何なりとお訊ね下さい。

さて、先日給油のタイミングで、一度やってみたかった
【分解しないで燃焼室洗浄】に取り組んでみました。

*******************************************

<追記>(下の区切りまで)

●文中、「エンジンクリーナー」と書いたのですが、
使用した品を見たら「キャブレタークリーナー」となっていました。
念のため訂正しておきます。


最近用品店やタイヤショップでワコーズやボッシュの「点滴」と称しているサービスの、
いわば「浣腸」あるいは「胃洗浄」版でしょうか(笑)

リスク回避策として、洗浄後、クランキング前にできるだけシリンダー内壁/ピストンリング間を潤滑出来る策を立ててみてください。
CRC556程度の潤滑力では自身は不安です。

メリットがありそうなケースは

①リング固着の可能性(オイル消費大(オイル上がり)、
 オイルやエアクリーナがブローバイ(未燃焼ガス)臭い、オイル交換の頻度が低そうな中古車)
②エアコン使用時等のランオン(or ディーゼリング=キーをOFFにしてもエンジンが回り続ける)
③適正点火時期・指定ガソリンでも加速時ノッキング(カリカリ音)が発生
④圧縮圧力のバラつき(リング固着あるいはバルブにカーボン噛み込み)
⑤ROMやCPU、キャブなど、燃調をいじったクルマ
⑥その他、不調をだましだまし走った期間が長いクルマやエアクリーナー外した履歴があるクルマ

ちなみに当方のケースは①と③が該当。

●ガソリンエンジンに、ディーゼルエンジン”専用”オイル使用しましたが、
 「G爺」さんからのコメント(多謝!)で、排気ガス触媒への悪影響があるのでは?
 とご指摘をいただき、早速メーカーに問い合わせましたところ、G爺さんおっしゃるように
 「ディーゼル専用オイルは添加剤がガソリンエンジン用触媒に悪影響を及ぼす」
 との回答を得ました。
 よって、経過事実として記載部分は残しますが、打消し線を引くことにします。

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購入以来、オイル消費が多いのが少々頭痛の種で、
3000~5000kmの交換の間に二度ずつ注ぎ足しています。

ホンダ三気筒、レベルゲージぎりぎりくらいにオイル量が少ない方が明らかに吹け上がりが軽く、
速度も乗りますが、ガードレール脇を通る時など機械音が大きく響きます。

強めの制動時など、瞬間的にどこか赤ランプが光る場合はたいてい油量不足の警告灯です。
早目に補充を。

*************************************

ブローバイも多めのようなので、ピストンリングの固着でもあれば解消したいと思い、
車両入手後のオイル交換時、オイル添加剤EPLのPL500(ボトルの方)を
オイル量の10%ほど添加しました。


明らかに摩擦が減り、エンジンは軽やかに気持ちよく回りますが、
燃費に影響が出るほどではなく、オイル消費も多めのまま推移しました。
(そう、ステンレスたわしの実効を見て以来、識別眼が厳しい(笑))

「気持ちいい」だけの効果で高価な添加剤を毎回入れるわけにもいかないので、次の手を考えます。

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オイル交換時、廃油はかなり汚れているようだったので、
エンジン内部の洗浄を狙ってディーゼルエンジン用のオイルを試すことにしました。安いし(笑)



ディーゼルエンジンは機構上スス(カーボン)の発生が多く、
オイルも洗浄作用や汚れを油中に取り込む作用に優れていることが要求されます。

缶には「ディーゼルエンジン専用」とありますが、
通常は4サイクルガソリンエンジンには使用できます。


↑できません。ディーゼルエンジン専用オイルは、硫黄分が多い燃料(A重油)をも想定した添加剤が多く加えられており、ガソリンエンジン用触媒に悪影響を及ぼしますので使用しないでください(オイル製造会社談)。


ちなみに「ガソリン・ディーゼル兼用オイル」の場合のディーゼル車は、乗用車や比較的小型の商用車が対象とのことです


ついでにオイルフィルターも交換します。近所のホームセンターで買った社外品です。
エンジン下に上向き装着なので、油圧が早く上がるよう、
フィルター内にはオイルを満たしておきます。200cc位は入るようです。


一旦オイルを満たしても、次々と泡が出てきます。
泡が出なくなり、こぼれない程度に満たします。
新品のフィルターを組むと、それだけ油圧がすぐには上がらないということです。

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ここからが本題です。長くてすみません(笑)

今回は「分解せず」燃焼室内のカーボンを洗浄してみます。

上手くいけばノッキング・デトネーション・ランオン(メインスイッチを切ってもエンジンが止まらない)の
原因になる蓄積したカーボンをある程度除去できます。
ピストンリング溝/リングの固着も解消できる可能性も0ではありません。

↑上段に洗浄効果・状況の改善が期待できそうなケースを追記しましたが、

逆にこの方法のリスクとしては、
①場合によって剥がれたカーボンがどこかに噛みこめば不調を招く恐れあり。
 バルブシートに噛みこめば密着不良で圧縮漏れ、
 ピストンリング側面ならシリンダー壁にキズをつける可能性あり。
 やるのならオイル交換のタイミングでやるのがよいと思います。

②溶剤分がシリンダー内壁やバルブステム/ガイド等摺動部の潤滑油を洗い流してしまい、
 摺動部にキズをつける恐れもある。

③剥がれたカーボンが排出され、触媒に詰まったり、触媒で燃焼して異常高温となり、
 触媒あるいは排気音センサー、O2センサーの交換が必要になる可能性もあります。
 車種によっては(特に輸入車)非常に高価です。

 虎の子の貴重なクルマにはおススメしません
 不満なく快調なクルマにはやらない方が無難です。
 ダメでもともと、不具合出たら直せばよい、の覚悟で、
 「どうしてもやりたい!」方は仕方ありませんね(笑)。自己責任で。

*************************************

その手順は
①プラグ穴から、「泡タイプ」の溶剤系エンジンキャブレタークリーナーを噴きこんでやり、
 点火プラグで軽く栓をして一晩漬け置きします。
 ※エンジンを分解するとわかりますが、カーボンは簡単には落ちません。
  分解してあれば工業用のアルカリ洗剤で漬け置きして落とします。

②翌朝クランキングする前に、まずは点火プラグを取り外します。

エンジンキャブレタークリーナーはエンジンオイルを容易に落としてしまうので、
 クランキング前に潤滑効果のあるものをスプレーで噴きこんでおきます。
 今回はEPL(前述)のスプレー缶を使用、適当に多めに噴きこんでおきました。
 オイル差しからエンジンオイルを垂らすのもよいと思います。

④点火プラグを抜いたまま、プラグ穴周りに「清潔な」ウエス等でカバーをし、
 養生テープなどで貼り付けておくとよいでしょう。
 クランキング=セルモーターを回し、燃焼室内の洗浄液を排出します。
 液体は圧縮しても体積が変わらないので、排出しておかないと
 圧縮工程でエンジンが破壊される恐れもあります。

⑤カバーしたウエス、貼り付けておかなかったばっかりに
プラグ穴からの排出の勢いで飛ばされています(右側の黄色いタオル)。
 案の定、たいそう汚れています。エンジンリッド裏側にもベッタリ…
 よく見ると固形のカーボンも多数付着しています。


⑥プラグ穴を覗いてみると、うっすらアルミ地肌が見えます。
 (どれくらいカーボンが堆積していたか、事前に確認はしていませんが)

 左側の丸型(プラグ穴)の奥がピストンの頭です。

⑦オイル交換などしていれば、ドレンプラグやフィルター、オイルレベルなど、念のため再確認。
 あとは念のため再度潤滑剤(EPL)をプラグ穴から噴きつけて、点火プラグ組み付け。
 【ここでの潤滑が重要と思います。セルはそれなりに速く回るのと、始動・オイル供給までの時間が長いので】
 点火コードなど再接続し、神に祈りつつ(?)エンジンを始動します。

⑧セル一発とはいかず、何度かトライすることになると思います。
 セルモーターは10秒程度までの使用にとどめ、掛からなければ少し間を置いて再度挑戦します。
 
⑨始動したらブリッピング(空ぶかし)などせず、しばらくそのまま放置します。
 相当量の白煙が出続けるので、必要に応じて広い場所などに移動します。

⑩一分程度アイドルさせれば走行させてもよいと思います。
 停車しているともうもうと煙が上がり、近所迷惑どころか消防車呼ばれる騒ぎになりかねないので…

***********************************

手順としては以上ですが、今回、
⑪排気温警告灯(checkランプ)が点灯。打つ手はないのでとりあえずそのまま。
 幸いにしてしばらくしたら消えました。
 洗浄液が触媒に回って内部で燃焼したのではないかと推測します。

 <追記>
 当方は自然吸気車で行いましたが、ターボ付き車両の場合、タービンの潤滑に影響が出る可能性もあるような気がします。熟考の上作業してください。
 

***********************************

とりあえず近所を一回り、交通量の少ない方角を目指します。

白煙、カーボン=有機物が燃えているので、どこかで嗅いだことがあるような匂いがします。
(これ以上は書きますまい・・・)

煙が収まってきたら、高いギヤで負荷をかけ、ある程度高速走行します。
溶剤でふやけているはずのカーボンを燃やしきってやる目的です。

白煙が出なくなるまで(10km程度)走行すればよろしいかと思います。

オイルレベルは念のため定期的に再点検してください。

************************************

動き出してすぐに違いが判りました。

①発進時のエンジンの粘りが増している(負荷がかかるとストンと止まることも多かった)。
 同時に行ったプラグギャップ調整・プラグ清掃・アクセルワイヤ注油も功を奏しているかもしれません。
 左足(クラッチペダル)で負荷を感じながら右足で最小限のスロットル操作が自然にできます。

②エンジン振動の減少がスロットルペダルを通しても右足に伝わってくる。
 カーボンが落ちたことで各気筒間のバラつきも減少しているはず。

③負荷は掛けられないが、2000rpm以下でも走行できるようになった。

***********************************

これによる燃料消費率への影響も興味深いところで、後日レポートします。お楽しみに!
.
Posted at 2016/06/12 16:31:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | HM3 バモスホビオ | 日記

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