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灸太郎くんのブログ一覧

2012年04月29日 イイね!

ミイラ取りがミイラ? ― ロータスF1騒動 その2 ―

なにやら三面記事か、経済ニュースのようになってきました。
ロータスF1騒動のその後。

まずはバーレーンGP、表彰台フィニッシュおめでとう!!

ライコネン、見事な復活劇。
中盤でチームメイトの前にすんなり出ていれば、優勝もありえたかも。

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そもそも、冠スポンサーとして(今年は名称権をチームが獲得したようですが)
F1チームに関わっていたグループロータス(生産車メーカー)。

今度は逆に、F1チームの親会社であるジェニーキャピタルが、
グループロータス(生産車メーカー)もしくはその親会社のプロトンごと買収に乗り出すとか??

一時ペトロナスのF1撤退の噂も報じられたことがありましたが、
マレーシア経済の実態はいかに?

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ミイラ取りがミイラに…なのか、
軒先貸して母屋とられる、なのか??

実態はわかりませんが、一体どうなっていくのでしょうか??

ニュースとしては、まことに興味深い。

実現した場合、グループロータス(ノーフォーク)の開発部門とロータスF1(エンストン)が合併して、
真のチームロータス復活となるのか??

今シーズンの、もっとも注目を集める存在になりそうです。

Posted at 2012/04/29 02:21:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | モーターレーシング | 日記
2012年04月29日 イイね!

親方トリコローレ(三色旗)=良き時代のドゥカティ

我が国では考えられないことだが、
80年代のドゥカティやアルファロメオは、
現在の日本における産業再生機構にあたる組織の管轄下にありながら、
レース活動を行っていた。

アルファロメオに至っては、F1GPにまで参戦していた!!!

ダイエーがプロ野球チームを存続させていられたか、と考えると、
国情の違いがおもしろい。

ドゥカティの場合は、市販車ベースで、実験研究部門でレース車両を開発。
チーム運営は社外のNCR(伊)やSMC(英)、レオーニおよびFBF(米)などとなっていたようだ。

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80年代前半までのドゥカティ車を整備・観察したことがあればわかるが、
エンジン・車体とも、ヤマハTZのような、市販レーサーを思わせる作りだった。

日本では、同排気量の4気筒国産車と比べ、2~3倍の価格設定がされていたが、
たしかに手間のかかった作りになっていた。
(精度や仕上げのレベルは別で、設計や構成、工作の話)

塗装などの仕上げは、社外カスタムパーツ以下のお粗末なものだったが、
(当時から国産車は多重メタリック/キャンディ塗装)

フレームの接合部はきちんと整形したうえで溶接してあり、
エンジンマウント部や、ステアリングヘッドパイプは機械加工された部材を使用。
(当時国産車(現行小排気量車も)は、部位によってはフレームパイプ端をつぶしただけで、突き合わせて溶接)

ブレーキも全車ブレンボ対向ピストン/鋳鉄ディスクで、
スーパースポーツ系はレース仕様のもの。
(当時国産車は、ほとんどが片押しキャリパー)

フロントフォーク三つ又(ブラケット)は、上下とも三か所とも割り締め式。
(国産車は大多数が上のステム部分は締め付けなし。アンダーステムは鉄製で軸部を圧入溶接)

ホイールまわりのカラーなども、削りだし。

エンジン内部も、燃焼室は鋳肌ではなく、機械加工されていた。

さらに標準で鍛造ピストンを採用(Vツイン系)。

エンジン内部各部は、
縦割りクランクケース・べベルギヤトレインということもあり、
スラスト方向の位置決めはシム(薄いワッシャー)を多数使用し、
組み合わせで加工精度を補正。
(これが当たり外れの大きい原因であり、組み方でまるで違ってくるといわれる所以)

エンジンカバー類も、ダイキャスト鋳型の仕上げが良いのか、
内側もピカピカに仕上げられていた。

デスモドロミックの要のカムシャフトも、全面機械加工仕上げ。
ある時期までは閉じ側カム側面に穴あけまでしていた。

デロルト製キャブレターの、フロートチャンバー底部の固定用アルミ製ボルトなどは、
執念ともいえる穴あけ加工がされて、メインジェットのための十分な流量を確保していた。

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当時のアルファ(例えばアルフェッタ系トランスアクスル)もそうだが、
技術者の理想を追求した、低生産性・高コストな設計・構成・工法となっており、
考え方によってはお買い得な、親方トリコローレ、商売無頓着であり、
”レースの血”を何よりも好む熱狂的ファンからは尊ばれていた。
(低い加工・組立精度には悩まされたが)

それがまた、パンタやアルファスッドを開発した理由でもあるようだ。
Posted at 2012/04/29 01:36:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | DUCATI 750F1 PANTAH | 日記
2012年04月25日 イイね!

2012バーレーンGP決勝

二日遅れで、ようやく見ました。バーレーンGP。

川井ちゃんがスタジオから解説をしているのは初めて聞きました。
(新婚ゆえの自重か?)
今宮氏はやはり現地入りしていたのでしょうか?

川井、森脇両氏の解説は、とてもよかったですね。

長年地上波で見てきた私には、
今宮・川井コンビは、喋りがまとまりがなく、声も少々聞きづらく思えます。

森脇氏は美声で、かつ、だれが聞いてもわかりやすく説明されます。
川井ちゃんの情報を、森脇氏が要所で解説、といういいコンビでした。

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序盤はコース上、至る所で激しいバトルが見られました。
4台並べそうな、広いコース幅が功を奏しています。

後半に進むにしたがい、逃げるベッテルと、追うロータス勢のマッチレースに。
Q3に残らず(走らず)、タイヤ温存が一つの戦法として確立しそうです。

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優勝のベッテル、勝ちパターンに持ち込みました。
ライコネンに迫られても落ち着いてこなしました。

彼の速さはマシンゆえ、とか能力を疑問視する声も多かったですが、
アロンソ、ハミルトンに並びそうなものを感じます。

2戦を終えたあたりで、アルグエルスアリまでが、
「奴は車が速かっただけ」とか云いだしたのには驚きました(笑)。

ウエバーは、今回もKERSトラブルとか。万年4位定着の予感。

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ライコネン、コース上のオーバーテイクでも冴えていましたね。
前戦では、惜しくも急落しましたが実力を見せてくれました。

グロージャンも、ルノーでの悲惨なデビュー時とは打って変わっていい走り。
印象としては薄いですが・・・

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マクラーレン勢は今回はいいところなし。

バトンに至っては珍しくマシントラブルで結果2戦連続リタイヤ。
ハミルトンもピットでの遅れと踏んだり蹴ったり。

ヨーロッパラウンドでは盛り返してくるでしょうね。

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フェラーリ勢は、怒涛の好スタートから、二台とも入賞。
はじめから決勝に照準を合わせていたように見えます(結果論ですが)。

勝負師アロンソは、可夢偉と同時ピットインになりそうなところで寸前で回避。一周延期。
抜きにくいのを察しての好判断。

いつになくアグレッシブなマッサ。久々に魅せてくれました。

フェラーリのオフィシャルWebショップで、
マッサTシャツが早くも値下げになっていたのが気になります・・・

ドメニカリいわく、ナンバー2に徹せよ、と聞こえます。

うわさのニューマシンが、どの段階で登場するのか?
序盤は「被害を最小限にとどめた」といったところでしょうか。

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メルセデスGP、予選でのミハエルQ1落ちの大失態。
追い上げは見事でしたが、予選と決勝が噛み合いません。

前戦優勝のニコ、今回は苦戦しましたが、
走りには自信が増したように見えました。

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フォースインディア勢、襲撃事件で注目されましたが、
ディレスタは唯一の2ストップ成功で6位。

今年は中団勢のレベルアップで目立たないシーズンになっていますが、
着実に結果を出しました。

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ザウバー勢、今回は作戦を分けてきましたが、どちらも不発。
マシンに速さが足りず、とは両ドライバーの声。

マシンの仕上げに関しては、ジェームズ キー離脱が大きいように思います。
この先がやや不安です。

スピード不足も去ることながら、チームの作戦がどうもイマイチに思えます。
ペレスのマレーシア2位は、チームの作戦面からは、まぐれのようですね。

劣化の早いピレリタイヤゆえ、復帰位置を計算してのピットインがむずかしいのか?
いつもながら、ピットアウト後にペースが伸ばせず。

可夢偉も2ストップ失敗。
2回目を早めに入ると決めた段階で、3ストップに切り替えられなかったか?

◆  ◆  ◆

ところで、チームの新スポンサーの噂ですが、本当でしょうか?

前回は、OUT OF BLUE(青天の霹靂)
今回は、TRUE BLUE(忠義)

と、エンジンカウルに書かれていました。

大口スポンサー契約とすれば、発表を遅らせる理由はあるのでしょうか?
(先行掲載でもチームに損はないように思いますが。)

とにかく話題になることを狙っているように見えますが、どうでしょうか?

次戦は、LOOK BLUE(形勢不利)とか?(笑)

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トロロッソ勢、リカルド健闘の6番グリッドも、
前戦の可夢偉、同様活かせませんでした。

やはりいつもの中団スタートとは勝手が違うのか?

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ウイリアムズのヤングパワー、今回は結果を残せず。
マルドナド、リタイヤ率の高さが気になります。
第二のデ チェザリスか?(笑)

スポンサーへの義務かもしれないが、
本ドライバーを2名とも全セッションで走らせたいところ。

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ケータハム、コバライネンがQ2進出!おめでとう。

レースでは残念ながらまだ中団勢には届かない模様。
しかし差は詰まってきています。

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4戦で、4人の勝者。
ライコネンや、シューマッハーも望みはありそうです。

今年は混戦まちがいなし。

スタートでトップに立ち、クリーンエアの中でペースを維持するのが勝利への近道か?
決勝に照準を当て、予選ではタイヤ温存の戦い方とするのが有利か?

おそらくサーキットの特性により変わってくると思いますが。


Posted at 2012/04/25 01:15:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | モーターレーシング | 日記
2012年04月21日 イイね!

トヨタ86、見て座ってきました♪ <写真追加、追記あり>

トヨタ86、見て座ってきました♪ <写真追加、追記あり><いきなり追記>
ショウルームで営業氏と歓談中、
早くも86黒が信号待ち停車。公道初見。

ワイルド系オーナー氏、見せびらかしモード全開(笑)
サングラスで、自慢げにドアから右手を出してました。
もう社外アルミ装備で、矢の勢いで視界から消えていきました(笑)

こんな楽しみ方ができる車は久しぶりですね(CRZでは、似合わないな~)。
今回は許す(笑)

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昨年から、自動車メディアばかりか一般のメディアでも
自動車ネタの中心になってきたトヨタ86/スバルBRZ。

スバルのカタログはずいぶん前に送ってもらってましたが、
近所にスバル店がないので、カローラ店に86を見に行ってきました。

先週末は、すごい人だかりで、車が外から見えない(!)くらいでしたが、
今日はすぐ見られました。

とはいえ、来る人来る人、86目当て。
みんなうれしそうに来るので、やっぱりスポーツカーっていいね。
(販売店にも、お客にも)

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写真で見るより、実物は重厚感がありました。

写真写りは、ミニマセラーティGT、という印象でしたが、
間近で見るとそれほどロングノーズ感もなく、運転席が中心に来るイメージ。

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シート、ハンドル、ペダルの位置関係は良好。
ハンドルはほとんど垂直なので、ストレートアームでも運転できそうです。
(私は前より、ひじ・ひざ曲げのラリースタイルですが)

着座高は、やや高め(量産車としては妥当)。
わたしの体型(178cm、55kg)では、こぶしを横に入るだけ天井に余裕がありました。
ただ、ウインドシールドの上枠が視界に入ってしまい、視界の爽快感は薄い。
(ユーノスロードスターと似た視界)

新鮮なのは、Fフェンダーの峰が視界に入ること。
演出ですが、駐車時等、見切りもしやすいかと思います。

ご想像通り、後方視界は悪いです。

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内装は、私には高級感ありと見えました。
ラゲッジスペースも十分で、GTを名乗るにふさわしいです。

数年前、熱にうなされて(笑)
AE86(以下ハチロク)専門店に行き、何台か見たことがありましたが、
ハチロクの内装は今見ると・・・スポーツカーにはどう見ても見えませんでしたね(笑)
当時からですけれど(笑)

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経年変化(つまり劣化)をのぞき、実用性という意味では、
明らかにハチロクが、新86には勝ります。

たとえばリヤハッチ。
新86も、内部のラゲッジスペースは十分ですが、
ハッチバックではありませんし、間口も薄く狭いです。

とはいえ、スペアタイヤ4本と油圧ジャッキ、工具箱ぐらいは優に乗りそうです。
<追記>カタログにも写真がありました。ジャッキまではきびしいかな。

ハチロクは、カローラのバリエーションなので、当然といえばそれまでですが。
<追記>その分剛性は当然低いです。筋交いが少なく間口が広いので。

そもそもハチロクは、メーカーも本来のスポーツカーとは思っていなかったはずです。

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見た目の総括

新86は、大人向けのGT。
品質感と、価格のバランスはとても良いと思う。お買い得感あり。

Gグレード、16インチホイールで、LSD装着が希望♪
(名前はGTがイイですが・・・)

240ZやMX5のように、将来においてクラシックとなる資質は十分あり。

たとえばアルファロメオのジュリアスプリントGT系とコンセプトは近いのではと思う。
実際、知人の同車オーナー氏も食指を動かされている模様。

あえて難があるとすれば、

1)近いうちに街に峠にあふれかえること間違いなし。
 <追記>
 街で86同士やBRZと並ぶといたるところでバトル勃発?(笑)

2)販売員氏のエンスー度が、マニアの期待値より低い(笑)。
 販売員氏とエンスートーク?を楽しみたい向きはBRZの方がいいかも。

3)ボクサーサウンドがイメージに合うかどうか。
 古典的GTには、トラッドな直4サウンドや直6サウンドが似合う気もする。

4)峠紹介など、販売戦略であおると、社会問題化する懸念がある。
 (バカ売れすればですが)

5)やはりネーミングに問題あり。
 もっと自信を持って、新しい名前としても良かったのでは?

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<個人的期待>

◎数年後、中古車が大量に出回ると考えられる。

◎巷で噂のSTI仕様車、ターボチューンもいいが、NAフラット6も検討してほしい。
 大人のGTにはこちらが似合うと思う。ノーズを伸ばしてでも。

◎雑誌などに書かれているようには、すぐにライバル車が現れるとは考えにくいが、
 噂のフラット4ベビーポルシェなど、GOサインを出すにふさわしい理由ができたと思う。
 アルファも4Cだけでお茶を濁すわけにも行かなくなるだろうし。
 大衆に手の届く古典的GTカーの誕生は、プレミアム車メーカーにとって頭痛の種だろう。

機会を作って、ぜひ試乗に及びたいと思います。
レンタカーが出たら1日仲間内で借りて、みんなで交代で走りまくるのがいいでしょう♪
Posted at 2012/04/21 21:00:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 好きなクルマたち | 日記
2012年04月20日 イイね!

2012バーレーンGP、フジテレビ現地中継は?<再追記あり>

今回のバーレーンGP、フジテレビ系は、
バーレーン現地からの撤退が報じられていました。

今回はスタジオからの実況のようです。

フジCSのF1ページ参照。

不測の事態とならないよう願いつつ、好レースを期待している自分がいます。

***********************************************

<追記>
銀行で待ち時間、中日スポーツ見たところ、
今宮さん、バーレーン入りしているのかな?
くれぐれもご無事で。

F1を機に、世界中に向けて、現地の人々の痛みや体制の実態が明らかにされるといいのですが。


<再追記>

今宮さんも今回は現地には行かなかったそうです。(氏のHPより)

我が国の報道では、バーレーンの現体制がどのような統治をしているかなど、全く知る由もありません。
もっと事が大きくならないと報道されないのでしょうね。
Posted at 2012/04/20 10:55:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | モーターレーシング | 日記

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「DUCATI SSの整備【73】SS800との乗り比べ印象記 http://cvw.jp/b/1333960/48560984/
何シテル?   08/07 18:30
灸太郎くん(キュウタロクン)です。 職業・思想・信条・立場など違えど 共通の話題で交流できるのは良いですね。 記述は残ることを意識しています。 ...
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