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灸太郎くんのブログ一覧

2014年10月27日 イイね!

ウェーバーDCOE ジェットカバーパッキンの再生



こんにちは。

昨夜、ガソリンで縮んでしまった
ウェーバーDCOEキャブレータの
ジェットカバーパッキンを再生してみました。

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蝶ネジで簡単に外せるジェットカバー、※1
厚手のパッキンが縮んだまま使っていましたが、
どう見てもずれて役目を果たしていない…

捨てる覚悟で水につけて見たところ徐々に柔らかくなり、
どうやら革製と判明。

水に浸して適度にふやかして、台所用洗剤(中性)で洗浄。

その後、ぬるま湯ですすぎ、
頭髪用のリンスを溶かしたぬるま湯にしばらく浸します。※2

30分くらいでいいと思います。
水ですすがず、雑巾で水気を切ってジェットカバーにあてがって見ます。

大きさがもとに戻っていれば再生完了♪
挟み込まれ、ヘタって部分的に薄くなっていたのも解消できました♪

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たぶん性能には全く影響ないと思います。
大して高価な物ではなく、リペアキットにも入っていると思いますが、
手持ちがない場合、あるいは使い古しをスペアとして保存したい場合は試してみてください。



※1: 入手は出来ますが意外と高価な部品なので、
    蝶ネジに穴をあけ、ワイヤーやバネでゆるみ止めや脱落防止の策を取っておくとよいです。
    (前オーナーが対策済みでした。感謝)


※2: 急ぐあまり、熱い湯につけると、
    逆に革が縮んで再生不可になってしまう可能性もあるので、ご注意ください。


写真を撮らず作業したので、
後日、画像を掲載しようと思います。
Posted at 2014/10/27 13:58:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | WEBER 45DCOE 9 | クルマ
2014年10月25日 イイね!

2014ケータハムF1続報<追記あり> ― 新マネージメント退陣!米伯2戦欠場 ―



秋晴れの週末になりましたね。
稲刈りシーズンのところも多いかと思います。


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見出しのように、今後の出走が不安視されたケータハムF1チーム。

泥仕合のような旧オーナーと新オーナーの非難の応酬の末、
夏場からの新オーナー陣営が退陣、
正式に管財人の手に委ねられ、新たな買い手を探すこととなりました。

http://f1-gate.com/caterham/f1_25407.html

http://f1-gate.com/caterham/f1_25409.html

http://f1-gate.com/caterham/f1_25415.html

結果、船積(航空便?)に間に合わず、
次戦、アメリカGP、ケータハムは欠場確定、
その間、次の買い手を待つことに。

http://f1-gate.com/caterham/f1_25416.html

加えて同様に資金難で不安定な運営が伝えられる、
マルシアチームも欠場が噂されています。

http://f1-gate.com/marussia/f1_25414.html

<追記>
その後、ケータハム同様の破綻、管財人の管理下に置かれ、次戦欠場が公表されました。


http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51962448.html



報道される内容から察するに、

・債務不履行は参戦権を持つチームではなく、
 実質的にチームの子会社であるところの車両製造者CSL社。

・新オーナー側: 「株式購入代金を支払ったが譲渡されていない」 (債務のうち)「給与は払った」
           「株式が譲渡されていない以上、債務を含め今後の責任は旧オーナーにあり」
           (このコメントの段階で、すでにオーナーシップ/マネジメント放棄ととれます)

・旧オーナー側: 「債務支払義務を果たしていない」
           「物を得るには対価を支払うのは当然」


     ◇     ◇     ◇


両者のコメントを総合すると、

●すべての債務を含めた支払いの後、株式を譲渡。

●新オーナー、給与以外の債務支払いは済ませていない

とも読めます。


正体不明の謎の出資グループ”エンゲーヴェスト” 対 やり手のビジネスマン。

どうやら旧オーナー(売り手)、T. フェルナンデスが一枚上手だったようです。


<追記>

こちらに事態の推移を判り易く解説した記事群があります。

http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51962384.html


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◆まず気になるのは、可夢偉選手の今後です。

鈴鹿で大事故、今も意識不明のエース、ビアンキ選手を欠くマルシアや、
同様に資金難が噂され、発足以来の不成績(未だ今季得点なし)が続くザウバーに
これを機に助っ人として残りの今季、参戦できるといいのですが…

可夢偉選手との契約(支払い済みのファンの募金含め)も、チームの資産に含まれるのか?


◆そして、チームの買い手がつくのか?

既に打診ありとの報道ですが…

車両の戦闘力があれば、来季の分配金も見込めるのでしょうが、
かなり厳しい現況で債務も残っているとすると、
参戦権以上の価値は見込みにくいところで、株はタダでもキビシイ?

同様に売り出し中といわれ、既にポイント獲得済みのマルシアはその点優位か?


◆買う可能性があるのは?

・すでに新規参戦枠を獲得したハースは、
 拙速な参戦を避けたい旨のコメントも出ており×。

http://f1-gate.com/haas/f1_25411.html

・下位フォーミュラからの昇格を狙うチームも今のところ聞きません。

・時々噂に上る、東欧の怪しげな「ステファンGP」が再度名乗りを上げるでしょうか?
 過去と同様、FIAの審査で却下の可能性も高いと思いますが…

・別の出資者(東欧)とともに新規参戦を申請していた、
 エンゲーヴェスト”インサイダー”(職名アドバイザー)コリン・コレスによる
 MBA(マネジメントバイアウト)はあり得ないだろうと思います。


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◆個人的希望的展望

・噂が絶えない、VW系メーカー(ポルシェ?アウディ?)の参入はあり得ないだろうか?

<追記>
これについては、先日の元フェラーリのチームマネージャー、ドメニカリのアウディ移籍、
さらにはアロンソのフェラーリ退団予測と絡めた、アウディのトロロッソ買収推測記事が出ました。

http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51962214.html

・いっそのこと、ホンダが出資。マクラーレンに次ぐセカンドチームにできないか?
 (※2015年シーズンはマクラーレンにパワーユニット独占供給契約と報道済みですが…)

・マルシアの場合、3台エントリーをかねてから希望しているフェラーリが買い取り、
 セカンドチームにする可能性はないものでしょうか。


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今季の可夢偉選手の参戦が決まった時には、
入賞の実績がないとはいえ、
財政基盤は安定していると誰もが疑わなかったケータハム。

成績不振だけならともかく、よもや途中での売却、

挙句に債務不履行でチームが管財人に渡るとは、
想像だにできなかった事態であります。

そのあたりも”ピラニアクラブ”と呼ばれるF1ならではの、
とてつもない魑魅魍魎(ちみもうりょう)の世界なのでしょうね…


参戦費用の際限ない膨張から、予算制限も叫ばれましたが、
モズレー前FIA会長失脚(SMナチプレイ発覚…)とともに頓挫…

今季からの複雑な新エンジン(パワーユニット)規格も、
さらに高騰化を招く結果に…

噂されるアロンソやハミルトンあたりの年棒で、
一チーム運営できそうな気もしますね。


なんの助けにもなれませんが、
ケータハム、マルシア両チームの存続と、
可夢偉選手の参戦継続(来期以降も!)を願い、
筆を置きます。


今回も画像なしの長文、読破ありがとうございました。

多謝!!



P.S.
ケータハムチームのイメージカラーのブリティッシュグリーンに黄色のストライプ。

元をたどればチームロータスの塗色を引き継ぐ由緒あるもの、という意図は判りますが、
どうにも古臭過ぎるというか、時代ずれしているように違和感を感じてなりません。

子供の頃雑誌で見た、
末期の予選落ちを繰り返すBRM(塗色は違ったけど)の悲惨さを思い出すくらいに…


次のチームオーナーには、心機一転、せめて明るいセンス良い塗色を期待したいです。
Posted at 2014/10/25 13:29:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | モーターレーシング | クルマ
2014年10月16日 イイね!

今週末、10/18の「世界ふしぎ発見」ボローニャ編 ― マゼラーティ100周年イベント ―


朝晩は寒いですね~

お風邪など召しませぬように。


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さて、タイトル通りです。

妻が見ていた先週末の「世界ふしぎ発見」、
来週分の予告の中で「ボローニャとフィレンツェ」と聞こえたので、
チラリとテレビに目をやると…

3500GTやらミストラルやらメキシコやらが映っていました♪
(これらの年代はモデナ移転後ですが…)

さらに次のシーンでは、シルーロ仕様のオスカMT4の動き出すシーンが!
(オスカは、兄弟がマゼラーティ社離脱後、ボローニャで改めて創立したメーカー)

どうやらマゼラーティ兄弟生誕の地、ボローニャで行われた
同社の(あるいは兄弟の自動車製造)100周年イベントの模様のようです。

※いきなり動画が再生されるので、ご注意ください。

http://www.tbs.co.jp/f-hakken/

自動車だけの特集ではないので、短い時間だろうと思いますが、
ファンの方はどうぞお見逃しなく!

録画をセットして楽しみに待ちたいと思います♪

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ちなみに、Maserati の発音、
日本の輸入元では「マセラティ」と表記していますが、
口語では「マセラッティ」という向きが多いのではないでしょうか?

イタリア人の発音では、おおむね「マゼラーティ」と聞こえます。
(英語などでも同様)

http://ja.forvo.com/word/maserati/

(”ラ”にアクセントが来ます)


ついでに蛇足ながら、DUCATI の場合は、
輸入元は「ドゥカティ」、
市井のマニアは照れ臭いのか?(笑)
「ドカッティ」「ドカティ」と呼ぶ方が多いですね。

こちらは
http://ja.forvo.com/word/ducati/#it

「ドゥカーティ」あるいは「デュカーティ」、「ヂュカーティ」という具合に聞こえます。

(”カ”にアクセント)

関係ないけど、Alonso も 「アロンゾ」と聞こえますね。

発音まで検索できるって、便利なことこの上ないですね♪
Posted at 2014/10/16 23:30:43 | コメント(4) | トラックバック(0) | テレビ番組 | クルマ
2014年10月14日 イイね!

自動車専用道路の標識イラスト ― 何かに似てる? ―



当地は先週に続いて台風一過、
青空の下でのウイークデイスタートです。

皆様には被害もなくお過ごしでしょうか?

涼しいのを通り越して、小寒いくらいになってきました。

冬も近いかも。

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さて、この標識のクルマ、
昔からどこかで見たような気がしているのですが…

<追記>

こちらが先に登場したようです。



さすがにそのままそっくりではないですが、
一番近いのはこれではないかと思いましたが、
いかがでしょうか?



























メルセデス ベンツ W111系 
我が国では「羽根ベンツ」とも呼ばれる、50年代末から60年代後半までの、
テールフィンの付いた時代のモデル、

よく見かけるのは縦型デュアルランプか変形縦長ランプ付きで、
(当地方では、霊柩車に縦デュアルマスクがよく艤装されていました)
丸二灯はあまり見た記憶はありません。

さすがにウインドシールドは二分割ではありませんね(笑)

威厳のある顔立ちは、
自転車や歩行者の進入を防ぐのに効果があると当局も見たのでしょうね。

今日はサラリとこの辺で失礼します。
Posted at 2014/10/14 13:46:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマのいる風景 | クルマ
2014年10月13日 イイね!

2014ケータハムF1の実情は? ― 可夢偉、パーツ温存のためリタイヤ?! ―


またまた台風が列島にやってきました。

皆さまのところは被害はありませんか?おたずねいたします。


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まずはじめに、みんカラの皆さんの中にもファンの多い、
ケータハム 7(セブン)。

その製造者であるケータハムカーズと、
今季もF1参戦中のケータハムF1チームには、
現在直接の関わりがないことを述べておきたいと思います。


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さて、先日の荒天下の日本GPの翌週、
紛争冷めやらぬウクライナからほど近い、
冬季五輪開催で知られたソチでロシアGPが行われました。

紛争当事国であるロシアでの開催、
元首プーチン氏の出席に異議も唱えられましたが、
厳戒下で粛々と行われたようです。

レースは今季、群を抜いた速さと安定感を見せる
メルセデスGPのハミルトンとロズベルグが1-2フィニッシュ。

われらが期待の星、小林可夢偉選手は残念ながら前半でリタイヤの報。

まあ、仕方がないか、と関連ニュースをチェックし始めて、驚いたこと…


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公式にはブレーキの過熱、となっているリタイヤの原因、
実際はパーツ温存のためであるとのこと。

つまり言い換えればこういうことであろう。

パーツ補給が見込めない中、
今季のスポンサー持込み正ドライバー、エリクソンを次のレースで走らせるため、

或いは、規約で義務付けられている2台エントリーの必要性から、
両車を出走可能な状態(のマイレージ)を保つため、ということかと考えました。


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日本GP開催週末前の週初め、
同チームのアップデート用を含めたパーツ類が差し押さえられた、
との英国政府機関発表と、ニュース報道がなされました。

懐具合が悪いことは決して恥ずかしいことではありません。
時に払うべきものを先延ばしにさせてもらうこともあり得ると思います。

その中で、現状をどう未来につないでいくか。

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日本GPでは、エース格で開催国地元の可夢偉選手に最新のパーツが渡らず、
金曜午前の練習走行枠もスポンサー持込みの控えの若手に譲り渡し、
可夢偉選手がクルマを引き継いだ午後の走行開始早々の不可解な挙動でのクラッシュ。
想像するに、マトモなセッティング以前の状態だったのでは?

決勝でも、普段は0.3~0.5秒程度、可夢偉選手に後れをとるエリクソンが、
逆に可夢偉選手をリードする展開。

意外にもここにきてのアップデートが当たったということでしょう。
ただ部品は(差し押さえを免れた?)一台分のみ…


スポンサーの顔を立てるべく、エリクソンに新パーツを使わせる決断のようでしたが、
日本、ロシア両GPの展開を見ると、可夢偉選手に使わせていれば、
一周あたり一秒程度は速く走れ、ライバルのマルシアは言うに及ばず、
ザウバーやロータスあたりと争えたと想定できます。

可夢偉に資源を集中し、可能な限り上位で走らせて、
上位陣の脱落やセーフティカーなどの波乱があればポイントを争えるように備えておく方が、
選手権結果に基づく分配金の取り分で、少額持ち込みスポンサー料よりも多くが得られる可能性があると感じました。


チームの広報以外での可夢偉選手の発言内容からは、来季に向けて(あるいは残りの今季)、
他チームからの参戦などの可能性を全力で探っているであろうことが想像できます。

穿った見方をすれば、シーズン内の移籍(例えば今季ケータハム同様未得点のザウバーなど)となれば違約金や、ライバルチームで得点すれば損害賠償を請求してくることもあり得る話で、
そのあたりも資金として狙っているのでは?とすら思えてきたりもします。


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チームを事実上取り仕切る、コリン コレス。

旧スパイカーF1(現フォースインディア)時代も、
持参金ドライバーを巧みに使い分ける”やり手”として名を馳せましたが、
ケータハムが参戦し続けているだけでも本来は奇跡的なのかもしれません。

山本左近選手を起用した過去もありますが、
日本のファンからはすっかり敵役になってしまいました。
恐らくは彼も”汚れ役”に過ぎないのだろうと想像しています。


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現ケータハムF1チーム。

もともとはライトスピードを名乗るF3チームが、
元ルノーやトヨタでのデザイナーとして知られたガスコインを巻き込み、
F1におけるロータス再興を旗印に参戦枠獲得に成功。2010年、参戦開始。

エア アジア経営者、トニー フェルナンデスを
チームオーナーとすることで資金調達にも成功。

フェルナンデスの脳裏には、ライバル視するリチャード ブロンソン率いる
ヴァージン グループのF1での小成功(次の段参照)と、
同社が自らのチーム名でのF1参戦をもくろんだことがあった、とわたしは想像します。

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前年(2009年)、撤退したホンダを引き継いで前半戦、
ノースポンサーのまま破竹の快進撃を続けたブラウンGPにおいて、途中からサポート。
異例の少額スポンサー料(といわれた)にして大きな露出を得たことで
GP(と恐らく商売上も)勝利の味をしめたであろうブロンソン。

次年度は自チーム(実質は上記のようにF3チームを母体に発足)参戦。
こちらは惨敗を受け、一年限りでチームをロシアのマルシアカーズに売却。

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やり手のビジネスマンとして知られるフェルナンデスとしては、
同じマレーシアの企業体、プロトンが保有するロータスカーズとの提携、
あるいはF1チームや名称権の同カーズへの売却を目論んでいたのではないでしょうか?

ところが、グループロータス側が、ルノーF1チームの株式取得などで
独自にロータスF1として始動、名称権を巡る裁判沙汰に・・・

恐らくはいくばくかの口止め料と、
フェルナンデス側は”サブブランド”として取得していたケータハムを名乗ることで
”二つのロータス”騒動は終結。

時として善戦するも、入賞ポイントを獲得できぬまま、今シーズン前、
フェルナンデスは、今季不振ならチーム解散を宣言。
ガッツを買う形で小林可夢偉選手を”無償で”今季のドライバーに起用。

実際にはフェルナンデスからの資金投入を止められたチームは不振の連鎖の最中、
”謎の投資家グループ”に売却され、新体制の下、不振脱却が期待されたが、
現実には以前にも劣る運営・車両開発状況となり、
タイヤ代やエンジン代不払いが噂される状況に。

ベルギーGP以降は、エースの小林可夢偉選手のシートも
一戦ごとの”切り売り”の状況となり、
実際には条件を満たす(スーパーライセンス)買い手が見つからない状況下で、
一戦ごとレース直前に可夢偉選手の参戦が発表されています。


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スズキエンジンの軽規格のスーパーセブンが話題を呼んだケータハムカーズに対し、
存続の危機に瀕するF1チーム。

明暗分かれましたが、F1チーム、ブランド名を汚すことのない健闘を祈りたいと思います。

今回も画像なしの長文、読破くださった皆様、ありがとうございました。
Posted at 2014/10/13 17:06:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | モーターレーシング | 日記

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