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灸太郎くんのブログ一覧

2016年08月30日 イイね!

ステンレスたわしの燃費改善効果 ― その13 高速道路は燃費が伸びる ―

ステンレスたわしの燃費改善効果 ― その13 高速道路は燃費が伸びる ― .
台風通過区域の方々、被害はありませんでしょうか。
ご無事をお祈りいたします。

こちらは昨夜から急に涼しくなりました。

遅れ気味ですが、ステンレスたわし装着のレポートです。

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前回の給油の頃ですが、
エンジン音が少し響くようになった気がするので、
オイル量を点検したところ、下限辺りまで減っていました。
再度エンジンオイルを500cc程度補充しました。

燃焼室洗浄後、オイル消費が減ったように認識していましたが、
このところそれなりに消費しているようです。

温間時粘度の高いオイルを試してみるのもよいかもしれません。
(粘度表示の大きい方の数値)

   ◇   ◇   ◇

過日、知多半島(蒲郡)まで出かけました。
(往復約150kmエアコン稼動、二名乗車+荷物、高速道路使用)、

日照りの一日でしたが、海べりは風が涼しいですね。
夕方、常滑焼の窯があった旧市街地を散策しましたが、

20年くらい前に訪れた際は、板張り、白塗りの涼しげな印象の家が多く、
面白い風景だと思いました。

盛業中の窯元は少なくなっているようでしたが、
今も古いレンガ造りの煙突なども残り、
(倒壊被害を減らすため短くされているようでした)
消えつつある、土地の固有性を感じる景色が残っていました。
写真なしなのが残念です。

道中は高速道路ではほぼ80㎞/hを保って走行。
(5速 4000rpm)

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●2016年8月22日 再給油(レギュラー17.62ℓ)

 走行距離 243.5km

前回と同じく出光系セルフスタンド。満タン自動停止後一度だけ補充。
同じ給油機を使用しました。

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●1ℓあたりの走行距離=13.81㎞/ℓ

やはり高速道路は距離が伸びるようですね。
エアコンフル稼動でも14㎞/ℓに迫る勢いです。

とはいえ、燃料代の差額で通行料まではカバーできないと思います。
労力と時間を含めての高速道路選択です。

いずれにせよ、一般道が大半の普段とは燃費の直接比較はできませんね。

参考程度にしていただければと思います。

2016年08月24日 イイね!

ステンレスたわしの燃費改善効果 ― その12 アイドリング冷房の影響? ―

ステンレスたわしの燃費改善効果 ― その12 アイドリング冷房の影響? ― .
こんにちは。天候が不安定です。
時々土砂降りになっています。

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さて、お盆明けに給油しました。

今回も高速道路は通っていません。
市街地や地方の幹線道路(渋滞気味)での走行です。

今回は、車中泊で、一晩アイドリングで冷房を入れて過ごしました。
6時間程度でしょうか。

とりあえず運転席はほぼフラットになるので、クッション材を適当に使って体を伸ばして寝ることができます。

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●2016年8月18日 再給油(レギュラー24.10ℓ)

 走行距離 281.0km

前回と同じく出光系セルフスタンド。満タン自動停止後一度だけ補充。
同じ給油機を使用しました。

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●1ℓあたりの走行距離=11.66㎞/ℓ


車中泊の影響でしょうか。これまでで一番伸びていません。

長時間のアイドリングも不本意ではありますが、
窓を開けると蚊が入ってきて寝られたものではなく、
体調維持のためにも冷房を入れた状態で過ごしました。
1時間程度ならともかく、長時間の場合は、
先に給油して記録をとり分けたほうが良さそうです。

次に機会があれば、長時間のアイドリング・冷房使用でどれくらい燃料を消費するのか、
調べてみたいと思います。

2016年08月20日 イイね!

強制開閉式キャブレータとは? ― 負圧式に対する手動式の意ではない ―

強制開閉式キャブレータとは? ― 負圧式に対する手動式の意ではない ―.
こんばんは。週末のひと時、いかがお過ごしでしょうか。

さて、二輪のキャブレータの話題です。
4輪ではあまりなじみのない言葉かもしれません。

今回の画像はWeb上から拝借した写真です。

    ◇    ◇    ◇

スポーツバイクでは可能な限り簡素な構造と
ダイレクトなレスポンス(反応)を求めて、
近年まで排ガス規制なども厳格でなかったこともあり、
キャブレータによる混合気供給が殆んどでした。

構造としては、可変ベンチュリー式キャブレータが多く使われました。

円柱、角柱、板状などの上下するピストンバルブを用いて
ベンチュリー(管内径を絞った部分)部分の断面積を変化させることで、
供給混合気の量を変化させ、エンジン出力を制御します。

作動方法に基づいて、次の二種類に分類できます。

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①負圧式
…ミクニBS、ケーヒンCV等

70年代後半以降の国産車に多く見られたのがこのタイプ。
四輪で言うところのSUキャブレータと同じ原理です。

アクセルグリップをひねっても、直接ベンチュリー径を変化させるわけではなく、
メインボア(混合気の通り道)内のバタフライ弁を回転させ、
吸気経路内の負圧で円筒状のピストンを上下に作動させることで
ベンチュリー部分の断面積を変化させ、空気と燃料の量を調整します。

四気筒や二気筒など、連装してもアクセルの操作が軽いのですが、
(二輪は各気筒独立ボディのキャブレータが主流)
アクセルグリップ(=バタフライ)開度と、
実際のスロットル(ピストンバルブ)開度が必ずしも比例しないので、
急加速を狙う際など、比べればレスポンスが控え目なのが特徴です。

写真は以前自身も所有していた、ヤマハTX650純正の、
ミクニBS38キャブレータです。


    ◇    ◇    ◇

②いわゆる「アマル型」(アマル=メーカー名)
…ミクニVM/TM/TMR、ケーヒンPW/CR/FCR、デロルトPH系/VD系/SS系など

アクセルグリップ(で引くワイヤー)で、
直接ベンチュリー部の円柱状、角柱状、或いは板状のスロットルバルブを操作するタイプ。

構造が簡素で、操作への反応が良いのが美点です。
小排気量車や2ストローク、英国車、イタリア車に多く見られました。
加速時などダイレクト感が強く、スポーツ性の強い車種に多く用いられました。

写真はBMWボクサーツインに装着されたデロルトPHMです。


この場合、黒い樹脂製のトップカバーに取り付けられているアクセルワイヤーで、
内部のピストン(スロットルバルブ)を直接操作します。

このタイプの場合、特に四気筒車に連装する場合、アクセル操作が重くなるのが難点でした。

高回転域で急激にアクセルオフにした際など、
吸入負圧でスロットルバルブが吸い寄せられ(貼りつき)、
アクセルが戻りにくくなくなるのが嫌われ、
対策として強いリターンスプリング(戻しバネ)や重いスロットルバルブを使うことにより、
ますます操作が重くなる、という悪循環を解消するため、
一般的な開く操作のためのワイヤーと別に、
戻り側のアクセルワイヤーを装備されたものを「強制開閉式」と呼びます。

ハンドル側のアクセルグリップを、ワイヤーを引く「プーリー」に見立てると、
アクセルを閉じる(戻す)際は閉じ側ワイヤーが、
キャブレータ側プーリーを逆方向に引いて回すことになり、
強いリターンスプリングに頼らずともスロットルバルブが確実に下がる(閉じる)ことになります。

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負圧を介さず、直接ワイヤーでピストンバルブを操作する、という意味で
いわゆる「アマル式」を総称して、「強制開閉式」と呼んでいるケースが少なくないようですが、
本来の意味は「スプリングに頼らず閉じ側もワイヤーで操作する」タイプ、
すなわち、戻し側のアクセルワイヤーを持つものを強制開閉式と呼びます。

手前に引いたアクセルグリップを戻すことで戻り側のワイヤーは引っぱられ、
スロットルバルブ上部のプーリーを反対から引く作用をします。
(つまり開き側ワイヤーと閉じ側ワイヤーはハンドルグリップ側/キャブレータ側プーリーとともにループを成します)

バルブスプリングに頼らずロッカーアームで吸排気バルブを閉じる強制バルブ開閉機構、
「デスモドローミック」バルブ駆動と同じ意味合いです。

写真で実例を紹介しますと、ヤマハSR単気筒に装着されたケーヒンCRキャブ(CRスペシャル)。

二本ある内の下側が、戻し側ワイヤーです。

操作する右手グリップ側はこのように、ワイヤー巻取り部の前後からワイヤーが出ます。


同じCRキャブでも、小排気量向け「CRミニ」の場合、戻し側のワイヤーは無く、この場合は強制開閉式とは呼びません(ドリーム50+CRミニ)。


CRの発展型、FCRも本来強制開閉式ですが、
操作力軽減、スロットル貼りつき防止のために
ボールベアリングで動きを軽く滑らかにしているため、
ドゥカティや単気筒など、連装でなく単装の場合、
一定以下の張力のリターンスプリングを使わない条件で
(ケーヒン純正でレート違いのリターンスプリングの設定がある)
引き側ワイヤーのみの使用で支障はな
そうです(自身もそうしていました)。
(下の画像のみ自前(笑))


    ◇    ◇    ◇

ちなみにケーヒン「CR」「FCR」がなぜ「レース用」と呼ばれるのでしょうか?

両者はどちらもいわゆる「アマル型」構造で、
単に高出力を狙って口径を大きくするだけなら、
他機種、例えばデロルトPHMの場合、
CRの最大口径39mmを上回る40mmが存在し、
大口径ゆえの過渡特性を補う加速ポンプも装備されます。
マロッシによる改造版では42.5mmまで拡大したものもあります。

実はCR/FCRに限らず、レース用とされる
デロルトSS系やアマルGPモデル、ミクニVM”スムーズボア”なども含め、
メインボディやスロットルバルブ底面形状に工夫がなされ、
全開(完全にスロットルバルブを引き上げた状態)時”のみ”、
吸気ベンチュリーが欠けのない、完全な円筒状になり、
吸気抵抗が著しく少なくなる
、という特徴を持つ、
つまり、全開にしてからも吸気慣性での「もうひと伸び」が期待できる、
レース対応キャブレータです。

全開で使う時間などほとんど瞬間的でしかない公道用には、
ハッキリ言って殆んど意味を持たない機能ではあります。

全開にすることが殆んど無いストリートでの使用の場合、
同じアマル型のキャブレータからCRやFCRに変更する意味合いは、
①磨耗・劣化した純正品の補修用 
②口径の変更 
③操作力の低減(FCR) 
④霧化特性の改善(FCR)
⑤セッティングのしやすさ・パーツの豊富さ(FCR)
といったあたりがメリットとなります。
(⑥見た目の変化 という向きも多いと思いますが(笑))

CRの場合、元々スロー系統(アイドリング等)など
低速域での使用を考慮されていない為、
公道での使用では苦労しているオーナーをまわりでも見かけましたが、
近年はこちらの「まめしば」氏により
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/
パイロット回路を新設、霧化特性も改善されたCR-Mと呼ばれる仕様が好評のようです。

ちなみにこちらのブログ、機械として最適化していく「チューニング」の観点で
非常に興味深い内容がつづられていて、各部の機能を正しく知る意味で超おススメです。

    ◇    ◇    ◇

ちなみに2サイクルの場合、吸入負圧が小さいので引き側ワイヤのみの場合が殆んどですが、
ヤマハのRZ250RRやRZV500Rは珍しく強制開閉式キャブレータを装備しています。

特に4つのキャブレータが独立して装着され、分離給油オイルポンプ用ワイヤーもあるRZVなどはかなり複雑な分岐式アクセルワイヤーになっているようです。


******************************************

最後におさらいです。

可変ベンチュリーのスロットルバルブ(ピストンバルブ)を直接操作する、
いわゆる「アマル式」と称される種類の中で、
リターンスプリングに頼るだけでなく、
戻し側スロットルワイヤーを装備するタイプのキャブレータを
強制開閉式と呼びます。


意外と叩き上げのメカニックでも勘違いされているようです。

誤解のありませんように。
.
2016年08月11日 イイね!

ステンレスたわしの燃費改善効果 ― その11 前回の原因発覚 ―

.
こんにちは。

外気温が38℃ともなると、乗車時エアコン入れても快適とはいえませんが、
エアコンなしでは生命の危機を感じるほどですね。
皆さまもご自愛ください。

このところ燃費の動向の記事が続いています。
スポーツカーファンには関心を持たれにくい事象だと思いますが、
燃費は燃焼効率、すなわちエンジンの調子を量る目安でもあります。

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前回のレポート、改善が進んでいた積りで、
実は燃費が振り出しに戻っていた状況でした。

数値の把握と記録だけは続けていましたが、
記事をまとめるための余裕がなく、給油から日数が経過してしまいました。


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●エンジン音が大きくなっている気もするので、前回の給油後、
たわしが脱落しているのではないか?とマフラー周りを点検してビックリ!

装着しなおした場所が間違っていました。。。


第9回の冒頭でお見せした写真ですが、間違っていました。

たわしが装着されていない上側の右にのびるのがテールパイプ、
たわしが巻いてある部分は一つ目の消音器入口部分でした。

上側のパイプの左端の部分に装着しなおしてみました。
エアコン使用のためか、走らせた印象はそれほど変化ありません。

発進が楽になった気はしますが、以前ほど違いを感じません。
もしかすると、以前の装着位置の方が効果があるのかもしれません。

新鮮味が薄れているのも事実ですが、このところ感度が鈍っているような気もします。。。

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使用状況は、特に重積載、高速走行もありません。
市内など近距離の使用が殆んどでした。

エアコン使用走行距離の割合は、7割程度と思います。


●2016年8月8日 再給油(レギュラー14.35ℓ)

 走行距離 185.6km

前回と同じく出光系セルフスタンド。満タン自動停止後一度だけ補充。
同じ給油機を使用しました。


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●1ℓあたりの走行距離=12.9㎞/ℓ

前回に比べ、7.5%ほど改善しています。


たわしを装着しなおしてみましたところ、
アイドル時の振動は減ったような気がしますが、
エンジン音の響きがあまり変わりません。。。

給油後、エンジンオイルの減りを確認してみましたところ、
レベルゲージ下端に付く程度まで減っていました。


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何ともお粗末な状況ですが、総括すると、

●ステンレスたわしの装着位置により効果が増減すると思われる。

●第9回の好成績は、ひとえに高速道路使用の賜物と思われる。
低出力(劣化含め)&大車重(積みっぱなしの荷物含め)ゆえ、
発進加速の回数の影響が、速度に比例して増加する空気抵抗に勝る模様。
高速料金を補うほどの効果は難しいでしょうが、
時間短縮・労力軽減に加え、燃料消費削減も確実に見込めそうです。

●記事を読み返してみると、それ以前の点検では著しいオイル消費は認められなかったので、
高速道路使用による連続した高負荷高回転により、オイル消費が増えたと思われる。

●以前のアクティバンでは、ゲージに付かないほどオイルが減ると
吹け上がりがかなり軽くなるように感じましたが、
燃料消費に違いが出るほどではないようです。

気付いていない要素もありそうですが、異変の理由が確認できて少し安心しました。

言い訳がましく恐縮ですが、
物理や科学の集積たる自動車。
部品の類はやみくもに装着すればよい、というものではないこと。

何らかの対価を支払ったうえでの部品交換・装着への満足感・期待感・自己肯定意識から、
「吹け上がりが軽くなった・振動や騒音が減った・加速が良くなった、などと『感じる』」
思い込みによる事実誤認や弊害を排除するためにも、
可能な限り比較可能な数値として測定・記録をとることの重要性を
改めて閲覧者の皆さんとも共有できたのが幸いです。


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実は前回と今回の記事は並行して書いていまして、
種明かしのような形になりましたこと、お許し願います。
2016年08月11日 イイね!

ステンレスたわしの燃費改善効果 ― その10 謎の燃費悪化 ―

.
こんにちは。ご無沙汰いたしました。

それにしても、暑いですね。
生活リズムが不規則になって、寝不足気味のせいか、
日中に運転しているだけで熱中症ぎみになってしまいました。

皆様もご自愛くださいませ。

***********************************

記事を書いている時点で一週間ほど経過してしまいました。
今回は何も変更することなく、燃料計が半分を割ったので給油しました。

使用状況は、特に重積載、高速走行もありません。
エアコン使用での仮眠も特にありませんでした。
エアコン使用走行距離の割合は、7割程度と思います。


●2016年8月2日 再給油(レギュラー17.50ℓ)

 走行距離 210.3km

プリペイドカードをほぼ使い切ったので、試しに銘柄を変えてみました。

最近開店した、出光系セルフスタンドです。
満タン自動停止後一度だけ補充。

現金給油で、以前の三井系と同じ単価というのも動機の一つです。
しばらく様子を見てみます。

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●1ℓあたりの走行距離=12.0㎞/ℓ


どうしたことでしょうか?

前回14㎞/ℓ台後半で好調でしたが、
今回はたわし装着/燃焼室洗浄以前の平均と変わりありません・・・

給油機が変わったことに起因する誤差だとすると、
今回は満タン自動停止で今までより多く給油できたことになりますが、
吹き返しは無かったので可能性は低いと思います。
同じ給油機を続けて使用して、様子を見ようと思います。

また、このところガードレール等に反響するエンジン音(排気音ではなく)が
以前より大きくなっているように感じるので、
仕事が一段落したところで一度各部を点検してみようと思います。

何となく憂鬱になりそうな今回の結果ですが、何か原因があるものと思います。

夜眠れなくなりそうですが(笑)、乞うご期待?!

プロフィール

「DUCATI SSの整備【73】SS800との乗り比べ印象記 http://cvw.jp/b/1333960/48560984/
何シテル?   08/07 18:30
灸太郎くん(キュウタロクン)です。 職業・思想・信条・立場など違えど 共通の話題で交流できるのは良いですね。 記述は残ることを意識しています。 ...
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