売りたくなっては止めるを繰り返してしまうという、ヒトを狼少年にさせる悪い子ちゃん
2003年式アルファ147 2.0TS 5MT 3ドア
現在、走行距離 198000キロ
購入時173000キロ以後の整備、装着パーツなど
○マイクロロン、SOD-1処理
○イグニッションコイル(Bermi製)
イリジウムプラグ8本
○タイベル一式、フロントサス周りロアーアーム
○シフトマウントベースとシフトケーブル 全交換
○コニFSD ショック+RSRスプリング
○アルミ アルファロメオ 純正16インチ
○タイヤ ナンカンNS25 205/55/R16
○ウルトラレーシング リアタワーバー
○ウルトラレーシング フロント4点式ロワーブレース
○ボランテフロントストラットタワーバー
○HKSマフラー
2023.2.2
色んなアルファに接する機会あり、再びアルファ熱が再燃中💦
2022.1
147 を再登録し、入れ替わりBMWは再び抹消登録となりました。
2020.3.30
を持って再び一時登録抹消へ(涙)
2020.1.12追記
イグニッションコイルは全て交換したら凄い調子良くなりエンジン警告灯点灯とは無縁になりました!
★2019.5.28
約一年ぶりに公道復帰させる決心をして、再登録の手続きに入りました❗️
様々なノウハウを注入しホットハッチぶりを十分に発揮できるようになったと満足しています。
147に関しては最も欲しかったボディタイプ、色であり、前期型の涙目ライトがいい感じで、どこかトボけた顔つきで威圧とは無縁。
またチルトだけではなくテレスコまで装備されたステアリングに、ボンネットダンパーなど至れり尽せり。
5MTの操作は意外にイージー。リズムに乗ってコーナーを次々にクリアするのは安心感も高く非常に楽しい(^O^)
セレよりは遥かに故障リスクが低そう。貴重であり、大切に保管していきたい。
BMWと同じくエンジン屋らしく、完全燃焼を目指した伝統のツインスパークという凝ったメカニズム、、、というか、感性性能を大切にしている、あるいはレース屋だったDNAが常に埋め込まれたエンジンと言うのはホントによくわかる。
一番楽しいのは多くのFF車に見られる対角線を軸とするダイアゴナルロール(所謂、FF車の三輪車コーナーリング時に見られるロールの仕方)ではない、コーナー外側のサスを沈ませながらのロールを伴うコーナーリングを観察しながらアルファロメオというクルマとの対話を愉しめそうなところ。
因みに過去に試乗したFF外車で印象深いプジョー307や307CCが似たような味付けだった。
一方で三輪車コーナーリングはフロントヘビーでトラクション重視のゴルフ2が有名です。