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今日、クルマの中を掃除機で掃除をして、後部座席の足元に置いてあるゴミ箱をキレイにしました。

その際、ゴミ箱の底から小さな紙切れが出てきました。

4つに折りたたまれた薄いピンク色の紙切れを拡げると、2年前の冬にエンジンのオーバーホールをした後に、慣らし運転の時に使っていたメモ用紙であることに直ぐに気付きました。

慣らし運転の呪縛から解放され、数か月ぶりにアクセルを強く踏み込んだ際の、背中を蹴飛ばされるような加速感に少々ビビッたことを思い出しました。

もう2年も前のことです・・・

今年の夏は3年ぶりにセミロングドライブの計画を立てました。

その前に、エンジンオイルとエレメントを交換し、今回ちょっとした添加剤を加えました。

ご存知の方も多い商品だと思います。

エンジンオイル４Lに対し、このオイルを３００ｍL加え、添加量が約7％（メーカー推奨は１０％）になるようにしました。

オイル交換してから５０ｋｍほど走行してみましたが、エンジンのメカニカルノイズが小さくなったように思います。

マフラーにサイレンサーを装着していることもあり、あまり高回転・高負荷にはしていませんが、窓を全開にしていても、エンジン音全体が静かになったように感じます。

もしも謳い文句通りに摺動抵抗が減るなら、燃費がどの程度改善するのか楽しみです。

この夏のセミロングドライブで、燃費を検証してみます。

本日ディーラーに車検の見積もりに行ってまいりました。

そこで、毎回恒例のマフラーの音量測定。

ちょうど1年前、12か月点検でディーラーにお邪魔した際、近接排気騒音で引っかかりました。

その時は、２回測定してダメで、場所を移動して、できるだけ壁から離れた場所で測定し直してもらって、ギリギリ９６．３ｄｂ（端数切捨て）でセーフでした。



その際も、上の画像のようにグラスウールをサイレンサーに巻きつけていたのですが、もっとスカスカ・ボロボロでした。

そして今回、グラスウールを５層に分けて巻き直し、いざディーラーへ。

途中の道中も、体感的にはメチャクチャ静かで、ノーマルよりも静かに感じるほどでした。

まるで自分のクルマじゃないみたい・・・
などと考えながら、ディーラーに到着。
いつもだと、スタッフの皆さんは怪訝な表情になるのに、今日はにこやかに迎えてくれます。

そして、いざ音量測定へ。

結果９４．０ｄｂ！

去年より２．３ｄｂも静かになってる。

フロントガラスのハチマキも問題なし。
FIAMMのフェラーリ純正ホーンも問題なし。

これで安心して車検に出せます。

ふう、良かった。

間も無く5回目の車検を迎えることになる我が家のエボの車検対策をしました。

オール80φのフルストレートチタンマフラーも、今年で2年目ですが、前回の1年点検の際にマフラーの音量がギリギリで、3回も測り直してもらった経緯があります。
このマフラーの前はサブタイコ付きのサイレントチタンマフラーでしたが、ただサイレンサーを着けるより、グラスウールを巻いた方が静かでした。
そのグラスウールもボロボロになってしまったので、今回は5層に分けて巻き直しました。

明日、車検の見積もりのため、一度ディーラーにクルマを持ち込みます。
おそらくマフラーの音量測定をされると思いますので、結果が怖いです。

Q1. コーティングを選ぶときに重視するポイントは何ですか？
回答：撥水性、防汚生、耐久性、そして、拭き取りやすさ。

Q2. カーケアや車について悩んでいることはありますか？
回答：間も無く11年目を迎える愛車ですが、長男に引き継ぐまで、いかにしてコンディションをキープするか。

この記事は みんカラ：モニタープレゼント！【クルーズジャパン】 について書いています。

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