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３５GT-Rです。

リバティーウォークのオーバーフェンダーです。





オーバーフェンダーの迫力もさることながら、ものすごい深リムのホイール、そしてベタベタの車高・・・

「スゴイ！」としか言いようがありません。

絶えずこのクルマの周りには人が集まっていました。

我が家の子供たちも興奮していました。

なかなか見られないものを生で見ることが出来ました。

34GT-Rは何台も見ましたが、このエンブレム、ソソります。

今日はこのRの他に、ガンメタの３４、4ドアの３３GT-R（オーテックバージョン？）、ミッドナイトパープルの32GT-Rがいました。

そして、定番のイタリア車。


今日はランボルギーニもフェラーリも多くなかったです。
時間によるのかな・・・

そして、いろんなクルマの足元を覗き見してました。

メルセデスのフロントブレーキ。


BMWのフロントブレーキ


どちらもゴッツいブレーキが入ってます。

ちょっと気になったトレーラー。
まるで犬が立ちションベンしてるみたい。


少しでも燃費を良くするための工夫でしょうか。

そして、そろそろ帰ろうかと思っていたときに入ってきたのがこのクルマ。

純正でロールケージが組まれてます。


でもやっぱりお気に入りはこのクルマ！

やっぱり我が家のエボが1番！！

本日は約２か月ぶりに大黒PAに行ってきました。

今日はBMWの多い日でしたが、PAの端っこの方に鎮座していたこのクルマ、240Zです。


小学生の頃に憧れていました。

そして次に目についたのはこちら。

４ドアのジャパン（だと思います）。

色々なところをスムージングしてあって、非常に丁寧に手の入った1台でした。


ワークスのオーバーフェンダーが決まってます。

テールランプはチェリーX1の物でしょうか。

これまた中学生から高校生の頃に憧れてました。


のちほどブットビのオーバーフェンダーのクルマをご紹介します。

職場のほど近くにあるメタセコイアの木。

針葉樹ではありますが、冬には全ての葉を落とします。

今は眩しいほどの若葉がその枝を埋め尽くしています。


メタセコイアに興味を持ったのは、夕張の石炭の歴史村にある資料館の前に、天高くそびえるメタセコイアの木があったから。

一時期は毎年のように訪れていた夕張ですが、2011年を最後に行けなくなりました。

かつて両親は夕張に住みました。
兄は夕張で生まれました。
横須賀生まれで、横須賀育ちの私にとって、夕張という土地には、憧れにも似た感情を抱かせる不思議な力がありました。


毎日の通勤途中でメタセコイアの木を見上げ、夕張に想いを馳せています。

今日は最近恒例になりつつある、箱根での宿泊研修です。
基本、雨天未使用を心掛けている我が家のエボですが、箱根登山鉄道の車両運搬の影響で、致し方なく雨の中の出動です。

今日も、追越車線をのんびり走る道路交通法違反車両に何度も出くわしました。

トホホです。

さてと、無事に生き延びられるように頑張りますか！