• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

pengmaのブログ一覧

2014年07月01日 イイね!

鐵と湯の街へふらり旅

鐵と湯の街へふらり旅鐵の街へ・・・
打合せを終えればプライベートタイム、最近出張もこのパターンが増えた(苦笑)
公私混同も甚だしいが、折角の人生楽しみたいモノだ♪
在来線と路線バスを乗り継ぎ目指すは豊後高田、そう「昭和の街」
以前BS旅番組「町田忍の昭和レトロ紀行」にて放映され、機会が有ればと思い続けた街。豊後高田市中心部商店街、昭和40年代までは国東半島で最も栄えた商店街であった。しかし過疎化の波に飲まれ衰退し・・・昭和30年代以前の古い建物が約7割も残っていることを逆手にとった町興しの成功例である。現在大分発地域ドラマ「そんじょそこら商店街」がBSにて放映される。
バス停を降りれば「新町通り商店街」が正面に、何故か懐かしい、そう言えば我が街商店街も40年以上前はこんな雰囲気だったっけ。見るからに昭和レトロな食堂にて軽く昼食後、街並み散策~昭和ロマン蔵を見学。おお!アソコを走るハナタレ小僧は50年前の小生の姿???!
豊後高田を後に、路線バス&電車を乗り継ぎ大分へ・・・鐵の街と言えば角打ち、大分も以前は沢山あった酒屋の角打ちも姿を消したそうな、事前リサーチで唯一三軒の角打ちを見付け、うち一軒、大分駅から徒歩20分「ジャズの角打ち」で名の轟く「御手洗酒店」へ向かう。他二軒も気になるが時間の都合上一杯引っ掛け別府へ向かう・・・別府と言えば鉄輪温泉、町中至る所から湯煙の上がる湯の街。古いアーケード街を抜け、向かうは明治12年創設「竹瓦温泉」の「砂風呂」砂の熱と重さで体中の毒素が抜け出る様な快感を味わい汗をサッパリ流せば水分補給。別府一軒目は「チョロ松」太田氏が旅番組「ふらり旅」で訪れた酒場だ、キンキンの生ビールが五臓六腑に沁み渡る♪
今夜の酒場放浪は別府としよう。湯の町別府、駅前は商店街が広がる、沢山のアーケードがあり小さな飲み屋犇く筋も・・・昔は栄えたんだろうねぇ。

さて二日目の大分は何処へ???
棚田好きの小生としてはどうしても訪れたい場所が有る、それは「内成の棚田」プリウスをレンタルし向かう事にした。先ずは42ha/1,300枚の棚田の見渡せる「月見石」へ向かう、ナビ設定は「別府の森ゴルフクラブ」。内成棚田は江戸時代以前に作られ、400年以上の歴史があるとの事、石城寺からの湧水を水源とした棚田米は美味いだろうなぁ♪・・・「太郎丸」「下畑」と都合三ヶ所の景勝地からの棚田を写真に収めればランチタイム、別府駅で購入した「たみこの夢弁当」を戴こう。冷えた缶ビールが欲しい所だがグッと我慢のペット茶。お腹を満たせば次なる棚田、浜脇中学校の上に位置する別府市柳地区「柳の棚田」へ向かう。規模は小さいが棚田と別府湾と別府市街地が一望。晴れた日には四国まで見えるという絶景ポイント♪
次なる目的地「海地獄」~「鉄輪温泉街」散策、歩き疲れた足を鉄輪の蒸し足湯で癒す♪
午後二時をを回り帰りを考慮した行動範囲に、トヨレンのスッタフにお聞きした「別府海浜砂の湯」へ向かう、二日連荘の砂湯を楽しみに・・・ココは別府上人ヶ浜に有る市営施設、目の前は別府湾の眺望が広がる。竹瓦温泉の室内砂風呂と違い海風が心地よい♪
今日はブランチ代わりの弁当と海地獄で食べたゆで卵のみ、別府駅へ戻り別府名物「とり天」とビールで喉を潤し別府の街を後に・・・大分駅前からの空港行高速バスの時間には一時間、さて珈琲か?いや大分名物「琉球」を喰わねば、て事で太田氏が百名居酒屋に指定した「こつこつ庵」を調べれば日曜休みですと~???、残念だが琉球丼が美味いと聞く「二代目与一」で関鯵の琉球と関鯵の刺身、関鯵の握りを楽しみ大分を後に♪
出張がらみのふらり旅、何時もは酒場放浪で終わるが今回は・・・見所満載の旅となった♪
さて七月は北陸に四国にと出張が続く・・・。

旅の思い出
Posted at 2014/07/01 10:59:16 | コメント(4) | トラックバック(0) | デジカメ | 旅行/地域
2014年03月26日 イイね!

覚悟はしてたが

覚悟はしてたが昨日の朝クッキーが逝きました。
クッキーとは我が家の愛猫でアメリカンシュートヘアー(シルバータビー)♂
今年一月に20歳の誕生日を迎えた。
猫の20歳と言えば人間の100歳に相当するらしい・・・
大病もせず手の掛からぬ子だった。
半年ほど前より食が細くなり、一時は10kg近くあった体重は見る影もなく
四股は弱まり、それでも大好きな孫に寄り添っては昼寝
ところが先週末より意味の無い徘徊、餌は全く口にせず飲むのは」水飲み
寝たままで変な声で無く、見れば前足が思わぬ方向に???
筋肉が痩せ衰え、寝た姿勢のまま肩が脱臼してる。
日曜以降寝たきりに・・・。
鼓動も弱く体温も低い、「そろそろ近いかも」と家内と娘に告げた翌朝五時
「クッキーが死んじゃうよ~!」猫を抱えた家内が涙ながらに寝室に飛び込んできた。
観れば既に虫の息、そして家族の見守る中静かに眠る様に20年の生涯を終えた。
我が家へ来た時、一腹で生まれたクッキーは目も開いておらずハンカチに包れ片手に乗るほど
「こんな小っちゃくて大丈夫か?」と思った。
最初に見たのは家内の顔、猫に擦り込みがあるかは解らぬが
コヤツの行動は猫とは思えぬ事が多かった・・・
家内が娘を叱ってれば割って入り、家内に向い鳴く
男性客が訪れれば、家内の横に座り客を見据える。
手前味噌かもしれぬが、賢い猫だった様に思う
今日、街の火葬場へ収めてきた・・・お別れだクッキー
お前ならきっとイイところへ逝けるだろう、今までありがとう。
Posted at 2014/03/26 17:11:37 | コメント(11) | トラックバック(0) | ペット
2014年03月03日 イイね!

中馬のおひなさん

中馬のおひなさん土曜日早朝の事、何時もの様に珈琲啜りながら某国営放送眺めてると・・・
足助の「中馬のおひなさん」の現地中継が流れた。
実は、本日家内と行く事を計画してたのだ!
「こんなの流したら混むんじゃないの?早目に出掛けようか♪」
て事で、午前十時に足助着。
旧市街の中心に位置する中央駐車場は既に六割程度の入りであった。
田町銀座から新田町通りを散策、そして本町、新町、西町と巡り、いろは竹工店にて休憩
昼食は参州楼で摂る。
足助は香嵐渓や三州足助村へ何度も足を運んだ、しかし市街地を歩くのは初めて
風情ある街並みに驚いた、しかもココは町民の生活が普通に行われる街なのだ。

足助の古い町並みに並ぶ民家や商家に古くから伝わるお雛さんや土雛を玄関先や店内に飾り、道行く人々に町並み散策を楽しんで貰おうと始まった足助のイベントで、平成11年から地域活性化を目的に地元住民が一丸となって行い、平成26年で16回目となる。
中馬とは何ぞや?
中馬と書いて『ちゅうま』と呼び、江戸時代に信州の馬稼ぎ人たちが作った同業者の組合のことで、「賃馬」・「中継馬」が語源と言われるが一般には、伊那街道(飯田街道)で物資の運搬に従事した全ての人々のことを指している。この中馬と呼ばれる人たちが行き来した事から街道は、別名『中馬街道』とも呼ばれ、中馬のおかげで街道の中継地点だった足助は三河湾からの塩、信州からの米や煙草などの山の産物が集まる交易都市として栄えた。
(by足助観光協会抜粋)

さて、帰宅後は孫の成長を願い我が家も雛壇を飾る事に♪
娘の物だが、総てを飾り付けるのは27年ぶりの事!
Posted at 2014/03/03 16:49:54 | コメント(6) | トラックバック(0) | デジカメ | 暮らし/家族
2014年01月29日 イイね!

冷や汗のm@m本戦

午後六時、孫をあやしながら自宅でマッタリしてると、kazu-akiさんから着信
「penさん、今どちらにお見えですか?」
「どちらって、そりゃ家に居ますよ」
「あのぉ・・・今夜が前夜祭で明日m@mなんですが」
「はぁ???何言ってるの、来週・・・ええ~!!!」
集合時間になってもチェックインしてない私を心配し、kazu-akiさんが連絡くれた次第だった(爆)
慌てて用意し自宅を出たのは午後六時半、目指すは210km先の三島。
新東名「静岡SA」にて給油、電話の繋がらぬkazu-akiさんの代わりにcariesさんへ、宴席も二次会も間に合わぬ事を報告しSAにてしぞーかおでん&桜エビのかき揚げうどんで食事を摂る。
結局チェックインしたのは午後十時近く、近所のコンビニで酒を買い込み部屋呑みしてると・・・cariesさんの部屋へ集合との連絡で皆と再会を果たした♪

m@m本線はkazu-akiさんのホームグランドである「新・天城にっかつゴルフ倶楽部」
このコースは以前、kazu-akiさんにお誘い頂き1ラウンド半を10オーバーで回った事もある相性の良いコースだったのだが・・・何とか三桁叩きを免れるスコアに終わる(汗)

BB賞も免れ、順位も真ん中程度の程々ラウンド♪
今回のm@mは全く何にもせん幹事で皆さんにご迷惑をお掛けしました。

次回幹事は優勝のcariesさん、小生と違い楽しいm@mとなる事でしょう♪
皆さんありがとうございました。
Posted at 2014/01/29 12:03:48 | コメント(6) | トラックバック(0) | ゴルフ | スポーツ
2013年04月11日 イイね!

出張ついでの週末休暇

北九州出張が決まった。さて足はどうすべきか・・・新幹線か飛行機か?乗り継ぎやチェックインを考えればどちらも大差ない。
しかし、移動の楽な飛行機便とする。打ち合わせ終了時間を考えれば十分に日帰り可能ではあるが、折角九州まで訪れておきながら・・・
と言うことで小倉駅に宿を取る♪
ん???九州新幹線のお陰で鹿児島まで一時間半で行けるのか!
ならば、と翌日は鹿児島にも宿を取った。となれば帰路のフライトは鹿児島→セントレアとする♪
二泊三日(名古屋~博多~鹿児島)の一人旅。
博多ANA213便にて午前中に八幡入り、夕方までの打合せ予定が予想外に早く終了♪
小倉駅へ戻ったのは正午過ぎ、さて昼飯は何を???まてよ、北九州は酒屋の角打ち文化が色濃く残る街、小倉駅前にはモノレール沿いに古くからの商店街が続く、ソノ先には旦過市場なる場所が・・・タブレットで調べればあるよ、ありましたよ昼間っからやってる角打ちが♪ソレも二軒、て事で昼飯代わりに角打ち二軒のハシゴとした(爆)
旦過市場は大正時代のはじめ、神獄川を昇る船の荷あげ商売から始まると言われる。小倉市民のみならず飲食関係者の仕入れと「北九州の台所」として広く地域住民に愛される市場と言えよう。小倉駅から北九州モノレールに乗り「旦過駅」下車、先ずは旦過市場内の「赤壁酒店」。

二軒目は駅から少し離れた「平尾酒店」へ向かう。腹もくちたしイイ気分、鹿児島本線にて第一目的地の門司港へ向かう。

門司は関門海峡を挟み本州を向こう岸に眺める港町、鐵の街、国際貿易の拠点として明治の時代より栄えてきた。高級料亭や花街も多かったと聞く・・・時代は変わり、今、門司港レトロとして重要文化財級の古き建物の観光スポットとなる。門司港を散策し、栄町銀天街へ向かうも栄華を誇った当時の姿は見る影もない・・料亭と花街だった山手エリアに向う。門司は坂の街カメラバッグが肩に食い込む。以前芸妓の置屋だった旧公民館跡を目指すと唐突にソノ店は現れた「魚住酒店」なんとレトロな酒店ではなかろうか。我を忘れシャッターを切る、魚住酒店は観光地化された門司に唯一残された昔乍らの角打ち酒屋だった・・・、歩き疲れた体に冷えたビールが心地よい。予定外の角打ち酒屋発見に気を良くし戸畑駅へ向かう。

門司港~戸田間は約20分、戸田駅から「田中酒店」へは徒歩10分、悠久の歴史を感ずる酒店、来て良かった♪

コノ後、焼酎二階堂CMでお馴染みの「夜の門司港駅」撮影の為再び門司港駅へ向かうつもりだった・・・しかし駅舎は工事中で艶が無く、諦めて小倉駅へ向かう。宿はステーションホテルとした。少々お高いがアクセスは抜群♪チェックインを済ませ、駅前「魚町銀天街」の酒場放浪に繰り出す。口開けに選んだのは全国居酒屋紀行「小倉編」にて太田和彦氏の訪れた「酒房 武蔵」さぁ!小倉の夜を満喫するぞ♪


翌朝ホテルで朝食を済ませ、8:09発みずほ601号で一路鹿児島へ!
九州新幹線は初めての経験♪昔、博多と鹿児島は別の国と思えるほど遠かったのに。
9:44鹿児島中央駅着、バスに乗り換え特攻の地「知覧」へ向かう、揺られる事90分、知覧町武家屋敷前着
昼食は武家屋敷群内の食堂「高城庵」にて郷土料理を舌鼓♪

知覧と聞き思い浮かぶのは「特攻」だろう、知覧には陸軍知覧飛行場があり、太平洋戦争末期ココ知覧飛行場より沖縄へ向け多くの若い命が散った場所。最近の映画「ホタル」でその名を知った若い方々も多い事だろう・・・S30年代生まれの私も勿論戦争は知らない、しかしココには生の太平洋戦争が今も残っている。戦後日本の礎となり散って行った若者の魂が残っている、十代のあどけない笑顔の写真、妻や母に宛てた手紙、ふと頬に熱い物が伝った。無理しても来て良かった・・・時計を見れば午後二時半、あっと言う間の三時間、さぁ鹿児島へ戻ろう。

「思いを繋ぐ」

路線バスに1.5時間揺られるのはご勘弁と「駅から時刻表」を確認しJR平川駅から鈍行で鹿児島中央駅へ向かう・・・チェックインを済ませば午後五時半、中央駅より鹿児島市民の足トラムで天文館を目指す♪
さて今夜は呑むぞ、喰うぞ~!!!
一軒目は天文館駅より中之平通りへ向かった先の「湯豆腐ごん兵衛」

二軒目は市電通りを渡った先の「味乃さつき」、ココは太田和彦氏も訪れた日本百名居酒屋の一つ
「小料理はる日」「奈々かまど」「だいこんの花」と行きたい店は数あれど、流石に居酒屋巡りは限界
腹パンと酔いでもう何も受け付けません、コンビニでウコンの力二本と液キャベ二本を買いホテルへ・・・。


鹿児島の朝はユックリ迎える、天文館での鯨飲は解り切った事、その為にも前日の知覧行きを敢行した。
さてホテルで遅めの朝食を摂り中央駅からシティビューで向かう先は桜島、前回鹿児島を訪れた時(日帰り)は未明の低気圧襲来で桜島は見えず・・・桜島フェリー乗り場より桜島へ、定期観光バスで約2時間の観光(桜島港→湯之平展望所→アコウ群→黒神埋没鳥居→有村溶岩展望所→赤水展望広場→桜島港)ビジターセンター前で途中下車し大パノラマ足湯に浸かり桜島港へ戻った。午後一時を回れば朝飲んだウコンの力&液キャベが効いて来たか空腹感が♪

「だいこんの花」

15:05中央駅発空港行リムジンバスに乗る。
出発までの時間を鹿児島空港で過ごす訳だがもう飲む訳には行かぬ、さて・・・先ずはお土産だな
・薩摩蒸氣屋のかるかん&かすたどん詰合せ
・鹿児島スイートポテト
・鹿児島なのに何故かクマモンストラップ
・鹿児島なのに何故かやまや明太子
・南薩摩の芯まで甘いきんかん
後はラウンジでマッタリと過ごす、ふぅ、疲れたが有意義な週末だった・・・♪
Posted at 2013/04/11 14:22:13 | コメント(12) | トラックバック(0) | グルメ | 日記

プロフィール

「電動脚 http://cvw.jp/b/134168/46910624/
何シテル?   04/25 16:17
明日が最後の日でないという保障はどこにも、だれにもない。 だから今日という一日が大事なんだ。 毎日そう思って飯を食え。そう思って酒を飲め (佐藤隆介氏著 池...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

掲示板

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

tadg4さんのジネッタ G4 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/05/12 22:21:02
Brembo F50キャリパー&355φローター 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/12/10 18:15:53
7Gさんのマツダ ロードスター 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/03/09 12:38:17

愛車一覧

三菱 デリカミニ 三菱 デリカミニ
孫とのキャンプ車
レクサス GS F レクサス GS F
IS-Fから乗り換え、パワーは上がってるもマイルドな味付け。 足もしなやかで還暦オヤジに ...
その他 Panasonic その他 Panasonic
通勤やデイキャンプの脚として重宝してます。
ポルシェ 356 ポルシェ 356
*ヴィンテージ社製356スピードスターレプリカ 還暦を目前にしポツンと家内に漏らす・・・ ...

過去のブログ

2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2006年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2005年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation