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2015年10月13日 イイね!

御近所B級観光名所ツーリング

御近所B級観光名所ツーリング今日は毛呂山の桂木観音、日高市の安州寺、横手神社に行ってきました。桂木観音景色最高、安州寺も。バイク選びやバイクに関するつれずれをまた載せますね。
Posted at 2015/10/13 20:32:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2014年11月22日 イイね!

林道程度の砂利道が悪路と思っている素人

林道程度の砂利道が悪路と思っている素人ネット上のどこかに、ラッシュの性能について、林道の砂利道程度が悪路、と思っている素人が買う車、とのっていましたので、その「素人」のひとりかもしれない私はときどき「砂利」を走っています。写真は「玄人」ならどんな状況かわかるはず。この程度の「砂利」「砂地」はラッシュは問題にしません。
多分、「玄人」なら分かると思いますが「素人」の私でもこの程度の所はCX5とか新型X-トレイルとかで突っ込まないほうがいいとおもいます。なぜかって、アゴが長すぎるからです。その点私のラッシュは安心して突っ込めます。強力デフロックもついているし。

話題は変わって、また、良く言われる「林道程度の道」というのは実は千差万別で、林道は気象条件、整備条件、行きと帰りでまったく違う場合があります。あの埼玉の中津川林道ですら、年によって状態がかわります。かの林道で、車の底に穴を開けた人も知っていますし、秩父中津川から志賀坂峠に抜ける道(名前を忘れた。)は舗装道路のくせにとがった大小さまざまな石ころが路面にごろごろしています。また、道幅が狭い所の方が多いし、ラッシュに走れても、大型四駆が走れない所の方が多いと推測されます。
林道程度は大変な困難な道になる場合だってあります。

写真は川を渡ろうとして失敗したランクル200.
重いと大変。偶然見かけました。

Posted at 2014/11/22 20:27:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2014年10月31日 イイね!

復活70バンよりラッシュの対障害地角度が優れていること

復活70バンよりラッシュの対障害地角度が優れていること復活ランクル70はとてもよさそうです。さすがに未開の荒れ地を走るよう、対地障害角度が優れています。もちろん数値が大きいほど荒れ地に強い、という事です。
ランクルの対地障害角度はバンの場合、アプローチアングル33度、ランププレークオーバーアングル26度、デパーチャーアングル23度です。トラックはアプローチアングル35度、ランププレークオーバーアングル27度、デパーチャーアングル25度です。
では、わがラッシュはアプローチアングル34度、ランププレークオーバーアングル24度、デパーチャーアングル38度です。という事は70バンよりアプローチアングルが1度、デパーチャーアングルで15度優れているランププレークオーバーアングル2度劣っているという事で、ランクル70バンより2点で優れているという事になり、デパーチャーアングルはバンとトラックより優れているということですね。最低地上高は70バンが200mmで、ラッシュと同じです。当たり前ですが、車の長さが短いほど、車重が軽いほどオフロードでは有利になります。復活70はバンは長さ4810mm幅1870mm重さ2120kgになる。正直運転しにくくないか?と思います。
但し、評論家の試乗記にあるように、「設計が古い」と言って走破力が最近のSUVより劣る事はない。むしろ、道具として考えた場合四駆能力はずっとすぐれているはずです。
Posted at 2014/10/31 17:40:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2014年10月22日 イイね!

燃費?

燃費?ラッシュの燃費は「悪い」と書いてある雑誌やネットの口コミですが写真の通りです。満タン法を使いたいのですが、うっかり給油時に忘れてしまうので、この写真で参考にしてください。参考に新型Xトレイルの実燃費は12.7だそうです。http://autoc-one.jp/nenpi/1710915/0003.html から参照しました。フォレスターは10.77だそうです。https://minkara.carview.co.jp/car/subaru/forester/nenpi/参照 ラッシュはリッター12ぐらいとなっているようです。https://minkara.carview.co.jp/car/toyota/rush/nenpi/
しかし、我が家のラッシュは写真の通りです。
Posted at 2014/10/22 14:11:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2014年08月30日 イイね!

夏も終わりです

今年も夏が過ぎ去ろうとしています。今夏は悔やまれる事故がありました。無くなった3人の方には本当にお悔やみ申しあげます。ネット上でもこの事故について色々な感想、ご意見がありました。私がこの事故について思う事は2点あります。一つは川の中州のキャンプ場という事です。これは、以前にも玄倉川で水難事故があり13人が中州に取り残され、亡くなっています。キャンプの常識からいえば全くの自殺行為であると言えます。ただし、今回の事故ではキャンプ場として存在していたという事で、「安全」に違いないと誰でも思ったと思います。色々な人が言っているように、これはキャンプ場設置者の責任でしょう。2つ目、事故にあったご家族には大変申し訳ないですが、これはあくまで推測という事で700万を超えるトアレグなら通れると思ったかもしれないのです。四駆というのは高価で豪華であれば優れたオフロード性能を持っている、とは限らないのです。しかも現在の四駆はSUVとなり全ての調整は電気仕掛けです。窓も電気がなければ開きません。水というのは恐ろしいものです。四駆の怖さは「その車を運転する人の心」だと思っています。若いころ読んだ古い4×4Magazineによると、車の渡渉はまず人間が通ってみて、深さと流れを見て、渡れそうなら確か川上から川下に向かって走れというような事が書いてあったと記憶しています。車を水に浸けるにはかなりのテクニックがいるのです。以前40系を転がしていたころはバンパーは喫水線と思って、しかもどうしても通らなければならない時以外は水中走行は避けていました。いまでもタイヤの半分以下が喫水線、と思って運転しています。とにかく、「四駆は無敵」ではない、ということを心に刻んでおく必要があると思っています。関連して、最近のSUVという四駆についてとにかく電気に頼っている、というところが大変気になります。電子装置や部品は基本的には水に弱いはずです。ちょっと本題からそれますが、昔の40系はエンジン(ディーゼル2Bエンジン)に電気は必要が無いので、友人はバッテリーをはずして走ってみた、と言っていました。これは水の濡れに強いです。(もっともエンジンの中に水が入ったら終わりですが。)車の機能を電子制御に頼りすぎない方がいいと考えています。さて、振り返って私のラッシュですが、電子制御部分は主にエンジン系だけです。駆動系はセンサーで調整するという機能はついていません。言いかえると機械だけの機能なので車が運転者の意志とは別に勝手に滑った滑らないと判断する事はないのです。つまり、その分だけ運転者の意志に忠実なのです。したがって四駆システムは確実で信頼できると考えられます。多分市販の四駆乗用車で機械式常時四駆は世界中でもラッシュ/ビーゴのみとなっているのではと推測されます。


ラッシュはこういう道を通ってこそ本領が発揮できます。


Posted at 2014/08/30 19:57:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   01/15 18:31
loveawdです。よろしくお願いします。ジムニー、ランクル、エスクード、ラッシュと乗りついできました。本当はハイキング、クロカンスキーなどアウトドアがすきなん...
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