• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

大型Gタイプのブログ一覧

2015年10月15日 イイね!

紅茶号改造記 過去編 第六回

この過去編は、当時某SNSに非公開の備忘録として記述していた文章をほぼ原文のまま載せている為、時々間違った事を書いてたりしますが、特に問題ない限りはそのまま載せています。

2015年現在の自分の加筆は赤字で書きます。




2011年07月06日


失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した

あたしは失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗したあたしは失敗

・・・修正不可能なレベルで寸法間違えてた Orz

このお椀、材料から作り直し・・・

ン十時間が無駄になた・・・つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚

過去に戻れるなら、あの時の俺に伝えたい。
「もっとよく考えろ」
と。

・・・はぁ・・・ 今日はもう帰るか。



過去のブログを読むと、当時自分が何にはまっていたのかが、あからさまに解ってしまいプチ黒歴史気分に。(´・ω・`)
なのに、この時何を失敗したのかは忘れてしまった。
2015年10月14日 イイね!

紅茶号改造記 過去編 第五回

この過去編は、当時某SNSに非公開の備忘録として記述していた文章をほぼ原文のまま載せている為、時々間違った事を書いてたりしますが、特に問題ない限りはそのまま載せています。

2015年現在の自分の加筆は赤字で書きます。




改造作業の備忘録 2011 6/14-15

モノコックは残しながらも、実質完全なチューブラーフレームで応力を受けるようにするための加工を開始。

フロントクロスメンバーを、オリジナルのチューブラーフレームに溶接します。

これは、フレイザーのFC-4にヒントを得た。(あれ、鋼管スペースフレームに、カプチのメンバがドッキングされてるんですよね)

クロスメンバの形にぴったり合うように、パイプ側を切削するのが難しく、隙間だらけになった部分を、埋めるのに手間がかかる。

まだ途中です。
2015年10月13日 イイね!

紅茶号改造記 過去編 第四回

この過去編は、当時某SNSに非公開の備忘録として記述していた文章をほぼ原文のまま載せている為、時々間違った事を書いてたりしますが、特に問題ない限りはそのまま載せています。

2015年現在の自分の加筆は赤字で書きます。








2011年5月25日記述の備忘録

紅茶近況。

5月25日現在、紅茶号はこのようになっております。

問題はこれ以上切るかどうか。

僕の理想は、グループBのようにリアカウルが全て一体FRPでガパっと開いて、中はパイプフレームというものなので、のこってる外枠も切る必要がある。

しかし、今回は公認車検を取得する必要があるので、外枠を残しておいたほうが良いという意見もある。(ただ、最近はさらに規制緩和でゆるくなって、歪み検査さえ通ってたら、外枠残って無くてもいいとかいう話もある)

この辺は、某氏と相談しながらやっていくしかない。最近大変そうなので、この辺の事は後回し。
外枠切るのは、後からでもできるしね。

とりあえず、中身のフレームつくりを進める。



まだまだ公認取得を大前提に考えていた時代の記述。
車幅も今のような超ワイドになるとは思ってもいなかった頃の自分。

この後、製作過程で脳内設計図が何度も白紙化されていく中で、徐々にこの改造の目的が変わっていく事になります。
2015年10月12日 イイね!

紅茶号改造記 過去編 第三回

この過去編は、当時記述した文章を原文のまま載せている為、時々間違った事を書いてたりしますが、特に問題ない限りはそのまま載せています。

2015年現在の自分の加筆は赤字で書きます。


2011年6月1日記述の備忘録








2010年 4/26 の作業風景

あらかたボディを切ってから、今後は今までのように紅茶号を奥にしまうのは、いろいろ合理的ではなくなってきたので、作業台などをいろいろと模様替えし、紅茶号と他の車を平行に収納できるスペー^スを作った。

紅茶号は自在キャスターをつけているので、真横に平行移動ができる為、生活車orラリー車両をガレージにしまうときは、真横に平行移動させることで、もう1台の駐車スペースを空けられるようにした。

もちろん、作業をするときは、車を外に出して、紅茶号を横にひっぱりだせばいい。

これは、その移動時に、試しにエンジンとミッションを、紅茶号の中にあてがって見た。
今までは、ここまでボディを切っていなかったので、実際の搭載位置にあてがうことができなかったのだ。

それで気づいたのだけど、エンジン搭載位置をギリギリまで前に寄せれば、ミッションの先っぽがギリギリ、リアバンパー内に収まりそうだということ。
ただ、これをすると、ホイールベースが純正以上に小さくなる事になりそうな感じ。(汗

軽より幅が広くて、軽よりホイールベースが小さい車に1台心当たりがある。ランチア ストラトスである。
ストラトスはV6横置きだけど、こっちは縦置き。それでこんなショートホイールベースを実現できるのだから、水平対向4気筒の全長の短さというのはすごい。

・・・んが、さすがにそこまでギリギリに搭載したくないので、ホイールベースはヴィヴィオと同じ位置に持っていきたい。
そうなると、やはりボディ寸法から、ちょっと尻尾が生えることになるので、リアカウル&バンパーを専用に設計する必要がでてくるのだった。



この時の写真を見て思う事は一つ

ガレージの床が綺麗だなぁ・・・

今では傷だらけだからなぁ・・・(´・ω・`)

あと、これ見て思い出したけど、フレーム作りが始まったのは2011年だけど

ボディを加工していったのは、そのもっと前からだったみたい。

さすがに10年近く続けてると、記憶があやふやに

備忘録って大事だなぁ・・・
2015年10月11日 イイね!

紅茶号改造記 過去編 第二回

この過去編は、当時記述した文章を原文のまま載せている為、時々間違った事を書いてたりしますが、特に問題ない限りはそのまま載せています。


2011年 5月31日の記録






表ブログで何度か登場した、直径100mm以上ある大きな鉄パイプを覚えているだろうか。

8mm厚の機械構造用鋼管を、3mmまで削ってもらった筒に、プラズマで円形に切った4mm厚の鉄板の蓋を溶接した。

これはリアのストラットマウントになる。
インプレッサのフロントストラットがここにつくわけだ。
取り付けるための穴はまだ空けてない。


この直径サイズは、寸法取り用のダミーに買った、ジャンク品のピロアッパー付き車高調にあわせて作ったんだけど、あとからインプの純正ストラットをつけようとしたら、バネが内壁に接触して付かなかった罠(笑)

まぁ、どちらにしろ、つける事になるのは、いろいろと調整のきくフルタップの車高調になるからいいのだけど、ちょっと失敗だった。

このお椀を逆さまにすれば、純正ストラットもつけることができるのだけど、そうすると、ボディ寸法から大きくはみ出してしまい、リアカウル外観が大きく変わってしまうので駄目だった。

インプのストラット長は、ヴィヴィオのそれより10cmは長いのだ。

T-topユーザーは、リアストラット取り付け部の頭上空間がいかに狭いかがお解かり頂ける事だろう。
これが普通のKKヴィヴィオなら別に問題なかったのだが、T-topだけは駄目だったのだ。

ま、純正サスが付かないなんて些細な問題なので、今から新たなサイズの鋼材を手配する気も無い。

我ながら適当だなぁ。

プロフィール

「今週出走の模様」
何シテル?   10/03 22:16
人生とは前向きに生きていくしかないが、後ろ向きにしか理解できないものである。 そんな人生送ってます。 名前が微妙にころころ変わりますが、基本的な名前は”...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2015/10 >>

    123
456789 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 2021 22 23 24
25 26 27 28 2930 31

リンク・クリップ

K4GPにディーゼルマシン作って出ようとした話 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/05/03 17:55:18
ガレージ照明LED化 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/04/16 13:17:11
夜明けは近い 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/02/16 01:15:54

愛車一覧

スバル ヴィヴィオ 紅茶号 プロトタイプ (スバル ヴィヴィオ)
かつてヴィヴィオ T-topと呼ばれていたもの。 学生時代に共にあり、日本全国津々浦々 ...
スバル ヴィヴィオ 紅茶号 (スバル ヴィヴィオ)
人生で初めて買った自分の車です。 学生時代、常に共にあった車です。 この車で北海道に ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation