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大型Gタイプのブログ一覧

2016年08月19日 イイね!

盆休全投入

盆休全投入とある事情から、この盆休みの四日間をガレージに泊まり込みで過ごした為、作業工程はわりと進みました。

再び顔がついた事で、見る人が見ればこれがヴィヴィオだと分かるようにも(どんだけー



(この状態で、これがヴィヴィオだと分かる人がいたら、相当なヴィヴィオマニアです)




しかし、もう身体も若くないようで体調の異変が(>人<;)

そんなわけで、昨晩は自宅に戻りエアコン効かせた部屋のベッドで寝ました。

明日からの仕事に備えて、今日はゆっくりすることにします







180本あったドリンクも、残すところあと僅か…
Posted at 2016/08/19 12:20:59 | コメント(4) | トラックバック(0)
2016年08月12日 イイね!

ZABADAK

ZABADAK知りませんでしたよ…


ネットは毎日見てるはずなんですが、そのニュースが僕の目に届くのに一か月もかかってしまいました。

ZABADAKとのファーストコンタクトは、確か中高くらいの時で、何かで偶然聞いたLive版の「満ち潮の夜」のCDに衝撃を受けて。

自分の好きな音楽ジャンルに、昨今では「民族音楽風」と呼ばれたりする(ジャンルとしてはプログレロックらしいけど)ジャンルが最大勢力として長く居座る要因となった。

みんカラ始めた当初からちょっと前まで、プロフィールにはZABADAKが好きだと公言していた。

一時期はもうひたすら聞いていた。
「満ち潮の夜」「二月の丘」「Poland」「五つの橋」「水の踊り」etc...
まぁ保守派のごたぶんにもれず、”のれんわけ”前ばかりなんだけども・・・(「DEIR PAIDER」とかも大好きですけどね。二月の丘から地続きなストーリー性を感じられて)

高校の頃にヤフオクで手に入れた、シアタコクーンのLIVEのレーザーディスクは、いったい何度再生させたか解らないし、今でも大切に持ってる。
ずいぶん前に一度、ZABADAKのライブ映像がDVD-BOXになって復刻したんだけど、権利関係でこのシアタコクーンLiveだけは収録されなかった。(そのせいで、一時期このLDの相場がめちゃ高騰してた)

プレーヤーが壊れて見れなくなってしまい、円盤が酸化してしまう前にプレーヤー手に入れてキャプチャーしておこうと思っていた頃くらいから、余暇のほぼ全てをガレージライフに費やすようになっていて、いつのまにかZABAを聞く事も少なくなっていって・・・

ある時、遂にシアタコクーンLiveもDVDで復刻している事に気が付いて「ああ、もうキャプチャーする必要もないなぁ~」なんて思ってそのまま・・・


そして、今日 このニュースを世間から一月遅れで知る事になった。


もうずいぶん聞いてなかった「満ち潮の夜」


あの素晴らしいLive版をもう一度見たくなり、さっきDVD盤をAmazonでポチッた。



(こちらはようつべにあった別ver 昔はこんな映像を見る手段さえ無かった。良い時代になったもんだなぁ・・・)




それにしても、今年32になった自分が10代の頃に中毒になるくらい聞いていたアーティストが、この10年でどんどん鬼籍に入っていってしまうなぁ・・・


これも時代か。



ZABADAK 吉良知彦氏のご冥福をお祈りいたします。



おまけ

LiveのLD引っ張り出して来たら、一緒に仕舞ってあったLDが感慨深すぎた件。



自分の青春の半分は、だいたいこの3枚のLDで語る事ができる。(´・ω・`)

この中で唯一ZABAだけは製作者の主要メンバーが存命だったのになぁ・・・
(海きこ・・・作者の氷室冴子没 愛おぼ・・・作曲者の加藤和彦没)

Posted at 2016/08/12 01:48:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | 四方山話 | 日記
2016年08月11日 イイね!

2016.8.9 夏の夜の作業記録



フレームの設計変更に合わせて

ブレーキ配管を造り直しました。









これでブレーキ関係の作業はだいたい終わりました。



Posted at 2016/08/11 00:38:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | T-top | 日記
2016年08月05日 イイね!

追悼




そのメカニズムを


その走りを


一度は見てみたいと思っていた伝説の車と、


そして


伝説のドライバーでした。





また、キャロッセの大井さんといえば、若かりし日の僕にとっては別の意味で大きな衝撃を与えた方でもありました。

それは・・・奥様でラリードライバーでもある、大井こずゑ選手の存在。

この奥さんが、もうびっくりするくらい綺麗な人で・・・

ダートやラリーなんていう土臭い埃くさい競技の選手が(失礼)、あんな美人なお嫁さん貰えるんかと驚愕したのも覚えております。

いやもう、色々と若かったんです。ごめんなさい。(´・ω・`)


ちなみに、どんだけ美人かというと


(2005年 ラリージャパンより)

このドライバーが奥さん。 ラリー界では有名な人。

業界ではおしどり夫婦と有名でした。






結局、奥さんの走りは生で観戦できたけど、旦那さんの走りは一度も見ること叶わなかったなぁ・・・


ダートラDクラスの歴史に爛々と輝く伝説のドライバー


大井義浩選手のご冥福をおいのりいたします。


Posted at 2016/08/05 01:42:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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