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2018年03月30日 イイね!

究極のクルマ遊び( ˙-˙ )スピンオフ

究極のクルマ遊び( ˙-˙ )スピンオフ












妥協



ああ、なんて素晴らしい言葉



人生とは妥協の連続なのです。



妥協しなくちゃ人間前に進みません。



そんなわけで、もうなんか寝かしておいたら賞味期限が切れそうなので、これまでの試験走行現場で、その場にいた人達に、いろんな意味で驚かれた紅茶号の「THE・妥協」を二つご紹介します。



まず1発目


2017年夏 僕は生まれて初めてFRPに手を出し、無謀にもいきなりリアカウルなんて大物を無策で造り始めてしまったわけですが・・・



夏過ぎて秋になっても延々とパテを持っては削り続ける、砂塵ならぬパテ塵の迷宮に突入してしまい、このままでは到底11月末のサーキットデビューに間に合わないと判断した結果


DAKYOU発動



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究極の低コスト

ガムテープ塗装



をして、今に至ります。(´・ω・`)

15m離れれば気づかれません。


これを見たある人はこう言いました
「ガムテープでカラーリングする人、初めて見た」
と。




そして、2発目











車幅調整式オーバーフェンダー

オリジナルフェンダーの制作を断念し、第一次サーキット走行には間に合わなかったオーバーフェンダー。

さすがに第二次サーキット走行までには装着しようと、装着加工を始めてみるも、90mmという特大サイズであってもタイヤがはみ出てしまった為使えなかった。

しかし、これ以上大きい量産品なんてなかったし、次の走行まで時間もない。

だけど、今後は混走になることも想定すると、いつまでもオープンホイールというわけにはいかない。

さて、どうしよう?  そう思った時に


DAKYOU発動



何も、フェンダーがボディと地続きでなくてはならないなんて決まりは何処にも無いだろう。

と考えるに至り、スーパー7とかアリアエルアトムとかみたいな独立型フェンダーと、通常のオーバーフェンダーの間をとった、半独立型オーバーフェンダーとでも呼ぶできものを制作。

これで、晴れて走行会に出ても大丈夫な身なりになりました。

幅が調整できるので、今後ワイドタイヤにも対応可能(笑)


これを見たある人はこう言いました
「こんな斬新なオーバーフェンダーの付け方初めて見た」
と。



ちなみに、





興味本位で、空気の流れがどーなるのかも見てみたりしました。(笑)






以上。(´・ω・`)

Posted at 2018/03/31 00:10:43 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2018年03月30日 イイね!

水平対向ヴィヴィオ 走行会デビュー in 鈴鹿サーキット南コース 2018.3

水平対向ヴィヴィオ 走行会デビュー  in 鈴鹿サーキット南コース 2018.3ひょんなことから、3月某日に鈴鹿サーキット南コースにて行われた、とある走行会にて走らさせてもらえる機会を得ました。

これまで基本的にMLSでの単独走行のみでしたが、ついに混走デビューとなります。
ついでに鈴鹿南コースは人生で2度目。 前に走ったのは、まだラリーやってた時のヴィッツでした。

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僕はお昼から参加しましたので、会場到着時には既に始まっていました。


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相変わらずのすごい台数でパドック内はスポーツカーやホットハッチで犇めき合っておりました。参加台数は60台を超えていました。


主催者のK社長に挨拶をしたのち、空いていた(?)スペースを案内してもらい駐車。

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カウルを開けたら、会場にいた先輩が「それ開けるなら、後ろ向けとかなあかんやろ~」とのツッコミがはいり

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車の前後を入れ替えました。(笑)

突然現れた奇天烈な車は、やはり人目を引き 何人かの方に声をかけられまして、だいたいその時の会話のやりとりはきまって

「速そうな車ですね!(゚Д゚;)」


「いえ、びっくりするくらい遅いですよ?(´・ω・`)」

という受け答えを、多分3回くらい繰り返した覚えがあります。


その後、走行準備が出来たのち、回ってきた途中参加の枠(ビギナークラスに入れてもらいました)で遂に南コースデビュー!

は、3周で帰ってきました。(´・ω・`)
食後の鈴鹿サーキット、三周


うん、まず恐ろしいほどにハンドルが重くてびっくりして曲がらない、というか、曲げられなかった

そんで、あたふたして縁石踏んだら、なんか下回りを激しくうったような音が。(まさかエキマニ突いたか?)

もうとてもアクセル踏めずにいたら、後続車が追いついてしまい、もはや動くパイロン状態。

こらあかんと、速攻で戻ってきました。(´・ω・`)

そして、その枠はそのまま再出場はせずに、各部のチェックをして終わりました。

んで、これといって異常なし。

一応、足回りの各部を増し締めして、次の枠に備えます。


1時間後

気を取り直して、南コースデビュー!


(元動画は綺麗なHDなのに、Youtubeで360度動画にすると途端に落ちる画質。まぁモザイク必要なくて楽だけど)
ハンドルがクソ重たいのはもう学習したので、ハンドルの一か所を両手でしっかりもって、えいやっ!と全力で回す事で車を曲げます。もはやライン取りとか気にしてる余裕はありません。(笑)
カウンターなんてとても間に合わないので、回る時は成すすべなく回ります。





この時の一週目を外から撮ってもらっていました。

最終コーナーは、わざとアクセル煽ってみましたが、ローパワーでもやはりリア駆動ってことで、FFのヴィヴィオでは起きない挙動が生まれて面白いですね。




その後、2枠ほど時間いっぱい走らせてもらいましたが、最後らへんはもう腕力が残って無くて息が切れてました。(笑)

あと、自作のシフトチェンジ機構がなんか段々あやしくなって・・・



最後、ホームストレートエンドで謎のスピンした時にバックギアが死にました。(笑)

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バックギアが死んで、パドック内で身動きが難しくなったので、みんなが帰るまでこの場所で邪魔にならないように待機してました。



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そして、解散してまばらになってから撤収準備を初めて



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帰るころには、日も暮れていました。

今回の走行会デビューは 一部の人に大反響でした(笑)

車を積載している時に、隣で積車に当日最速のインプレッサを積んでた参加者の方がいたので、同じEJ搭載車同士(笑)のよしみで少々お話を。
そしたら、その車のメンテをされてるプロな方に、紅茶号の異常な重ステの原因とその解決策も教えてもらえました。いやぁ僥倖僥倖。

その後、他の参加者の方が僕らを見かけて話の輪に加わって話は盛り上がり、20分くらい話し込んでたような気がします。

新たな繋がりもできたし、色々と新たな問題点も解ったし来てよかったなぁ

今回がジオメトリ変更後の初走行だったわけですが、コース上で最大の横Gがかかるようなコーナーでも挙動は安定していたような気がします。

まぁ・・・

ストレートのたびに後を気にしなくちゃいけないローパワー


だったので、そもそもの速度域が低いんですけどね。。。

MLSの単独走行では、それほど危機感を抱かなったエンジンパワーも、南コースで混走となると、明らかなパワー不足が否めませんね。せめて車重が見た目なりに軽ければ良かったんですが、こんな成して800kgありますからねぇ・・・


ちなみに、今回のベストタイムは1:07.1でした。

重ステの改善と、もう少し上手く走らせれば5秒台くらいには入りそうですが、それ以上は今のパワーウェイトレシオでは厳しそう。


まぁ、この辺り次回秋にも走りに来る可能性が高いので、その時のこのプロジェクトの集大成となるようなタイムを出せるよう、今年は色々と改良していきましょう。

Posted at 2018/03/30 01:30:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2018年03月22日 イイね!

ウィンドウズ3.8

ウィンドウズ3.8

3月8日 夜


ハブベアリングの交換終了後、矢継ぎ早にとりかかったのが


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ドアウィンドウのハーネス結線



サーキット走行愛好の諸兄にとっては常識中の常識なのが


走行中に運転席の窓は閉める

(もしくはネットを張る)

という安全の為のルール。



実は、それが紅茶号のこの2回の走行では出来てなかった。


何故なら、窓ガラスが動かないから。(´・ω・`)

ガラスそのものは存在してるのだけど、パワーウィンドウな為にハーネスを繋がねば動かせず、それが間に有って無かったのです。

KK#のバンみたいに手回しウィンドウだったらこんな苦労もしなくてよかったんですが、残念ながらT-topはサッシュレスの専用ドアで、全車パワーウィンドウなものだから、手回しウィンドウをポン付け移植というわけにもいかない。(加工すればいけるのだろうけど、加工する時間があるならハーネス作った方が早い)


サーキットの管理人さんからも

「今回は大目にみるけど、次回からは窓閉められるようにしておいてね」

とクギをさされていたのです。



いっそ・・

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この状態で走れば、窓という概念が無くなるので問題ないんですが(笑)


これでは、もはやヴィヴィオですらないので、やはり窓は動かす必要がありました。


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さーて、窓の電気配線ってどんな構造になってんのかなぁ・・・と配線図とにらめっこすること5分


・・・なるほど、わからん



とりあえず、モーターに12V流せば何とかなるんじゃね(´・ω・`) 

ようは運転席だけ動けばいいのだし


で、実践




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初手で成功~ ヽ(●´ω`●)ノバンザーイ



10年引き篭もっていた窓ガラスがお外に出ました(笑)

古き良き日本製のなせる技か、仕組みが単純なだけか
とにかく電気流すだけで、10年動かしてなかったものが電気部品が普通に動くってすごいなぁ



とにかく、これで一安心。翌週に控えてた、初サーキット走行会デビューに向けての最低限の準備は出来ました。



次回は、アライメント調整&ジオメトリ変更後のシェイクダウンとなった鈴鹿南コース走行会のレポートを予定しております。



Posted at 2018/03/23 00:06:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2018年03月22日 イイね!

知識の継承が無い一人素人作業は思考の迷路にすぐ迷い込むという話

知識の継承が無い一人素人作業は思考の迷路にすぐ迷い込むという話人生初のハブベアリング交換



前からガタが出てたけど、これはさすがに酷い。(この後解ったけど、これハブベアリングのガタだけでなく、車高調ケースゆるんでだ)


そんなわけで、このままサーキット走行なんてとても出来ないので、思い切ってハブベアリング交換にチャレンジ。
初めての交換作業にドキがムネムネ

やり方は、みんカラの先達のやり方を見様見真似。


せっかく買った治具もサイズが足らずに半分しか役に立たず(´;ω;`)  後悔先に立たず(´;ω;`)
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数年前に買ったこの油圧プレス。バーリングと金属加工以外の用途で使ったのは今回が初めて

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もしかしたら、油圧プレスというのは本来このように使うものなのかもしれない⊂((・x・))⊃
あの時、ついでに買った治具セットが非常に役に立つ。なにこれ簡単。


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そして、ここで詰む(´・ω・`)



オイルシールが倒せない

気がついたら 同じ場所ばかりこじり そしていつも同じ場所で詰む


ここまで参考にしていた、某しっぽ付の人の整備手帳を見てゆくと、マイナスドライバーでこじれば取れるという・・・

え? どうやって!? どーみても、なんかこじったら不味いものが見えるのだけど! 見えるのだけど!! 三重だけに!



OK、冷静になろう。

何かが、何かがおかしい。


広大なネットの海で、他の人のやり方を調べて見よう・・・


・・・



・・・



・・・


うーん、誰もここで詰んでなんていない。 何故だ!? どう考えても、この後に控えるスナップリングをぶっ壊してしまうようにしか見えないのに。

今回リングの新品は用意してないから、再利用必須。壊すわけにはいかん。


うーん、もうちょっと他を調べてみるか・・・


・・・


・・・



・・・あっ



ふむふむ



これだあぁああああああああ!!!!!!!!!!!!!!




うぉおおおおおおりゃあぁあああああああああ!!!!!!!!!


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おまえ・・・

オイルシールのすぐ下に見えてた金属のおまえぇ!


スナップリングじゃなかったのかぁああああああああ!!!


そりゃおまえを外さないように、ゴムの部分だけ外そうたって

素直に外れてくるわけがなかったわーーー



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・・・というわけで



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オイルシールの誤解が解け、オイルシール外しの関門を突破するれば、あとはもうそれほど大変なこともなく初めてのハブベアリング交換を終えることが出来ました。


そんなわけで、これから人生初のハブベアリングにチャレンジしようというビギナー諸氏は

某しっぽ付の人の整備手帳と

Garage Asahiさまの整備手帳の二つを見ればダイジョブです! 


御二方、有用な情報を発信して頂き感謝します!




さぁ、次は窓だ!
Posted at 2018/03/22 01:21:31 | コメント(4) | トラックバック(0) | T-top | 日記
2018年03月13日 イイね!

水平対向ヴィヴィオ 第2次サーキットテストレポート ジオメトリ編 その3

水平対向ヴィヴィオ 第2次サーキットテストレポート ジオメトリ編 その3ジオメトリ計測 その3

蘇る6年前の悪夢 また僕は幾何学の無理解によってガラクタを作ってしまったのか....

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まぁでも作ってしまったものはしょうがない。
それはそれとして、せっかくトー変化の軌道を実測値で計測できるのだから、もう一箇所あるトーコンリンクの取り付け場所に位置を変えて見て、どんな動きをするのか見てみたくなった。

この穴、放置するとカメムシが入り込むので(いや、マジな話 掃除機で吸い出すの苦労したの笑)、ずっと養生テープで何年も蓋してあったのが、ついに日の目を見る事に。

で、実験




なんと、バンプトーインになりました(笑)

うーん、なるほどわからん。(´・ω・`)

なんとなく推察はできるけど....

やっぱりわからん。

でも面白い。 これ、今年の3DCAD入門の教材にしよう。

興味もなんもない教材のチュートリアルでは集中力が湧かんくて、何年も前に放置した3DCADが遂に目覚める時がやってきた! いや、3DCADでそういう計算ができるかどうかはやった事無いから知らんけど、多分きっと出来るのだろう

しかし、瓢箪から駒というか、棚からぼた餅というか

取り付け位置増やしておいて良かった(>人<;)

この各部のアーム位置変更って、確か元々は車高を下げた時にアームの角度が変わらないようにする為に作ったような気がするのだけど…

まぁ、結果オーライということで

でも、このロールステア… ちょっと変化量急過ぎない?(´・ω・`)



これどんな挙動になるんだろう。


ちなみに、約6cmの車高変化で約1度30分トーが変わります(´・ω・`)


結果的に、この車はリアが緩やかなバンプトーアウトにするか、急激なバンプトーインかを選べるようになった。
これ、ちゃんと体感できるくらいに挙動は変わるのかな。

こりゃ第三次サーキットテストしないと。できるだけ早く。

その為には、色々と問題あるところ改善しないとな…

とりあえず急務としてはハブベアリングとサイドウィンドウ
これが最優先事項で

後はエキマニやらガソリンタンクやらシフトノブやら内装やら

やる事は多いが やる気も多い(`・ω・´)

やっぱり自作車で走るのは楽しい


数年前まで、ブレーキレスで動かして、クラッチ繋げた瞬間にクラッチきって、それでも惰性で進んで敷地の崖から落ちそうになるのを、逮捕しちゃうぞよろしくの必殺足ブレーキで止めてた時から比べたら、隔世の感がある(´・ω・`)


みんなもやれば良いのに


閑話休題








さっきからずっと繰り返し見てるけど、昔頭の中で考えてた事と逆の現象が起きていて混乱中(笑)

そもそも最大の勘違いって、標準車高の時にアームが水平なのではなく、最低車高の時にアームが水平なことか

まずこの時点で考えがずれていた

うーん
よし、昔やったみたいに コンパスと方眼紙持ってこよう(´・ω・`)



なるほど、大雑把な目分量にしかならないけど 激しいトーイン変化になるのは理解。
僕はまたずいぶんな勘違いをしていたもんだなぁ。

そして最初の取り付け位置では変化量が緩やかなのも理解。本当はこの緩やかさでトーインにしたかったんだけども。

こりゃぁますますCADの習得が急がれる。あと物体の正確な計測方法も。

感覚的に、このトーインとトーアウトを分けたのは絶妙な場所のズレのような気がしてならない。
ということはCADに入力する寸法は、今目の前にある造形物を正確に採寸できなくてはいけない。
二次元の寸法だけでも精確に測るのなんて難しいのに、三次元だなんて…


困難は多いだろうけど、次回の制作に向けていい課題が見つかったし、今回の事はいい経験になった。

なにより、全部0から独学でやって我流で造って形になって、失敗はしたけど、その失敗の工程もとても楽しいものだった。


ある人が言っていた

「苦労もなにもしないで、最初から正解を教えてなんていうのはつまらない」

その言葉の意味がとてもよくわかる。

でも、これが生きるか死ぬかの熾烈な競争の世界なら、限られた期間で確かな実績を残さないと生き残っていけないから、、面白いもつまらないも言ってる場合じゃないのだろう。

プロの世界で、10年かけて失敗作造るなんて贅沢は許されない。

趣味だからこそ出来る失敗という贅沢。

It's a Wonderful Life



さぁ、次は何をしよう。



(深夜に及んだ作業後、付き合ってもらった店長と夜食にラーメンを)
Posted at 2018/03/13 00:51:39 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記

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人生とは前向きに生きていくしかないが、後ろ向きにしか理解できないものである。 そんな人生送ってます。 名前が微妙にころころ変わりますが、基本的な名前は”...
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