(注:昨日、某所にアップしました)いや〜、眠いす。ちょっと忙しいので、今日読んだ記事のっけます。選手のコメント長谷部が言ってますが、選手が走れているのは、高地対策が完ぺきだからだそうな。パワープレーに対する対応も選手たちの判断のようですね。西部さんのコラム。『W杯3戦で岡田監督が手に入れた、「日本サッカー」のリアルなスタイル。』このサッカーが“正しい”のだとすると、その前の2年半は何だったのかという気もするが、ベスト16を達成するための代償だと考えれば安いものだったともいえるかもしれない。はたして、正しいんでしょうか?ワタシにはまだわかりません・・・木崎さんのコラム。「“新しい”岡田武史と日本代表が、デンマークを破って伝説を作った夜。」「選手の成長」こそ、グループリーグ突破の最大の要因だ。これには、まさに同意します。大住さんのコラム。「打つ手ピタリ 岡田監督の好判断が快勝劇呼ぶ 」飲みに夢中だったのか、序盤のシステムが、4-2-2-2だとは気がつきませんでした。だからあんなに攻め込まれたのか・・・小野の元チームメイト目だってましたね。追記:今日も仕事に来てるんで、ちょいとアップ・・・「欧州メディアが日本を絶賛」 「今大会のサプライズはアフリカ勢だと言われていたが、ふたを開けてみれば、それはアジア勢だった」と言っている。 トルちゃんの分析 「勝因は“世界級FK”トルシエジャパン超えた岡田ジャパン」 最大の“転機”は訪れる。 それが初戦の3日前に行ったジンバブエとの練習試合だった。 タイトルが少し大げさですが・・・「日本代表、ベスト16進出の原動力。本田圭佑“ビッグマウス”の真意。」 南アでの3週間、「個」と「組織」が共に成長した日本代表。相当まとまってる印象のようです。