• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

むーぞうのブログ一覧

2017年11月03日 イイね!

NT-D発動!

NT-D発動!第45回東京モーターショー2017の会場を後にし、
タクシーに乗り込む。

そう、RX-78-2からRX-0に替わった
ガンダムを見に!w



見よ!東方は赤く燃えているぅぅ!!(違w


私のたったひとつの望み、可能性の獣、希望の象徴・・・



あいつ、全身がサイコフレームでできているのか!


と、ひと通り見たら・・・

かつ楽で

ロースカツ定食
ご飯、味噌汁、キャベツ、生卵のおかわり自由w
やっぱりモーターショーの後はカツだね。

お腹も満たされたので、再度外に出てみると・・・

見える…。
これが、ガンダム。

見せてもらおうか、新しいガンダムの性能とやらを。


ほう・・・、また敵となるか、ガンダム!


昼間より夜nのほうが今度のガンダムは映えるね。
2年後も残っているのか、ユニコーン・・・

Posted at 2018/03/21 21:24:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年11月03日 イイね!

第45回東京モーターショー2017 後半戦その2w

第45回東京モーターショー2017 後半戦その2w西展示棟に移動

シトロエン
C3
こっちのほうが好みかな。
サイズもOK





ダイハツ

DN COMPAGNO
コンパーノの名前を冠したコンセプトカーで4ドアクーペと

元になったコンパーノ ベルリーナ

DN TREC

ビーゴ(ラッシュ)の後継車種か

DN MULTISIX
SUVの姿をしながらも3列シートを備えるコンパクトミニバン

インドネシアモーターショーで初めて公開し、反響が大きかったのでココでも公開。

BOON
これって目新しいんだっけ?

ダイハツっ娘

トヨタ

GR HVスポーツコンセプト

ボディサイズが、全長:4,395m×全幅:1,805mm×全高:1,280mmと、
トヨタ86と同じくらいの大きさらしいので86の派生車っぽい。
前回出展のS-FRの開発が、やっぱりw中止になったらしいのでこちらもどうなることやら・・・


あまりの人のため、娘専用だった望遠で狙ってみたw

ヤリスWRCテストカー
ヴィッツ ラリー仕様だね。

リアの仰々しさが目立つ

TJクルーザー

全長:4,300mm×全幅:1,775mm×全高:1,620mm
ホイールベース:2,750mm(推定)

見た目より意外にコンパクトなSUVだ。
C-HRより本格的?
エンジンは2.0Lクラスのエンジン+ハイブリッドシステムか?

これはなかなか気になるね。

FCVコンセプト Fine-Comfort Ride
次期エスティマとのウワサあり

全長:4,830mm×全幅:1,950mm×全高:1,650mm
ホイールベース:3,450mm(推定)


FCV(燃料電池自動車)普及には水素ステーションの増加が必須だが、そこはトヨタの力をもってすれば・・・

Concept-アイiスラッシュアイi RIDEスラッシュアイi WALK
人工知能を搭載したコンセプトEV
搭載される人工知能は感情認識や嗜好推定で「人を理解」し、自動運転技術やエージェント技術と融合するとのこと。
イメージが沸かんw

クラウン コンセプト

2018年にフルモデルチェンジ予定。
次世代型プラットフォーム「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)」に基づき設計され、
新たに開発した「ダイナミック・フォース・エンジン(Dynamic Force Engine)」という2.5Lターボエンジンと
モーターを組み合わせたハイブリッシステムが採用される見込み。

JPNタクシー(ジャパンタクシー)
さっそく走っていた。
LPGエンジンと電気モーターを搭載した新開発LPG・ハイブリッドシステムを採用。
夜歩いていて追い抜かれたが、とても静かで(電気走行か?)びっくりした。
走りもジェントルにお願いしますw

トヨタ車体

LCV D-CARGO CONCEPT

ハイエースのスタディモデル?



エスカレータで上階に上がる。
こちらは部品や機械器具、自動車関連サービスのメーカーがひしめくが
比較的空いている。

参加者がコネクティッドカーに乗りこみ、未来の東京を迷路に見立てゲーム感覚で解き明かしていくネットワーク型VR体験コンテンツ「THE MAZE」

傍から見ていると怪しい・・・w

この階のスペースはけっこう面白いブースが多くて好きだw

誰?w

誰誰?www

お堅いイメージの環境省もアニメ女子頼み

最後はJAF
これでも会員歴20ン年だw

って関係ないがマモリーズを見守るw


最後に素敵なショーが見られてよかった

しかし私も含め疲労度大なのでこれにて撤収を決定。
次回のモーターショーに体力的不安を覚えた・・・w

だがこれで終わらない。
タクシーに乗り込んで、2次会会場に向かうことになった。
そこは・・・

さらにつづく
Posted at 2018/03/18 11:55:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年11月03日 イイね!

第45回東京モーターショー2017 後半戦その1w

第45回東京モーターショー2017 後半戦その1w会場に戻ってみると、より一層来場者の波は大きくなっている・・・
こりゃ、見るもの撮るのも一苦労しそうだ。

はじめに来たポルシェだが・・・
あまりの人の多さにめまいがw
え、ポルシェってこんなに人気なの?
クルマが全然見えない・・・orz

人の流れに身を任せてたどり着いてやっと見られたのは

The new 911 GT3
他はもう無理・・・

大波からなんとか抜け出して若干空いていたVolkswagenに

I.D.BUZZ

昔あったワーゲンのバンが次世代EVとして登場?!

全長:4,942mm×全幅:1,976mm×全高:1,963mm
って、デカっ!w

2基の電気モーターが搭載される4輪駆動車でシステム合計出力は374ps
自動運転にも対応するそうだ。
「ロボ!」って、もういいかw

2020年には登場するのか?

これまた人が多いレクサス
なんでこんなに人が多いのか判らない・・・



LS+ Concept
デカっ!w
自動運転のコンセプトカー
狭い路地には入って来てほしくないね。



LS 500h ”EXECUTIVE”
同じくデカっ!w
自分で運転するにはデカすぎるし、周りも迷惑な難儀なクルマだ。
両車両とも自分で運転するクルマっていうより運転手雇って(AI?)後部座席でふんぞり返って平民たちのクルマを蹴散らすスタイルか?!w
この手のクルマは賢くなさそうに見えるから不思議だ(完全偏見w

MITHUBISHIはやっとコイツを発売することになったようだ。

下り途中でスミマセンw

エクリプス クロス

2018年春に発売予定。
1.5Lダウンサイジングターボエンジンと車両運動統合制御システム「S-AWC」を搭載。

デカイの見てきたばかりなので、サイズ的にとても好感が持てるw

クロスオーバーSUV e-エボリューション コンセプト

SUV、EV、システムの融合という今後の三菱の開発コンセプトを示しているそうだ。

小型・高出力モーターをフロントに1機、リヤに2機に搭載したパワートレインレイアウトに、
大容量の駆動用リチウムイオンバッテリーを採用。
さらにMITHUBISHIお得の車両運動統合制御システム「S-AWC」を採用。

って、次期パジェロ?
このまま出して、いすゞのビークロスの再来を狙ってほしい。

Audi

A8
新型らしいが・・・

この簾の意味が判らんw

Q8 sport concept
アウディは相変わらず人気だ。
人波に酔いそう・・・汗

日産
前回出展され市販化が期待されていた「Nissan IDS Concept」は結局お蔵入り・・・
さて今回は・・・

日産 新型コンセプトカー NISSAN IMx

100%電気自動車のクロスオーバーコンセプトカー

新型リーフの親戚だな。
「プロパイロット」をさらに進化させ、ドライバーが運転に一切介在しない完全自動運転を実現するようだ。
いよいよ雨の日に時計型無線機でクルマを呼びつけ迎えに来させる日がやってくるのかw

320kW/700Nmを発生する高出力モーター2基を前後に搭載した、ツインモーター4WDを採用なので、雪の日もOK?!w

日産 リーフ NISMO コンセプト

まぁ、パワートレインのスペックに変更はないようだが、
コンピューターチューニングによりどこからでも瞬発力の高い加速感が得られるらしい。

ベース車両の+100万円くらい。

これはさすがに市販化されるだろうw

renault

メガーヌR.S
ずいぶん「丸く」なったような感じ
ぱっと見、普通のハッチバックのようだが、実はすごいんですw
FF車最速を再び名乗れるか。

全長:4,372mm×全幅:1,874mm×全高:1,445mm
1.8Lターボチャージャー付直噴直列4気筒DOHC16バルブ
6速EDCまたは6速MTを搭載
最高出力:205kw(280ps)/6,000rpm
最高トルク:390M-m/2,400-5,000rpm


F1カーも展示

そろそろ撮ってみるかな・・・

あ、シンクロしてりまった・・・orz
気を取り直し、

せっかく目線くれたのにブレた・・・、三菱電機っ娘

スバルは今年も動くステージw

VIZIV(ヴィジヴ)PERFORMANCE CONCEPT
次期レガシィだね。

全長:4,630mm×全幅:1,950mm×全高:1,430mm、
ホイールベース:2,730mm

そういえばスバルっ娘はどうした?!




ダンロップっ娘

次に履かせたい

グッドイヤーのベクター フォーシーズンズ
オールシーズンタイヤだ。

スタッドレスタイヤが理想だが、普段の使用を考えるとなかなかもう一セット保有するのは辛い。
これであれば万が一の時の保険となりうる。
過信は禁物だけど、12月までの清里だったら行けるかな。


東海理化っ娘



ヤマハは前回展示したスポーツライドコンセプトの姿はなく・・・
代わりに4輪は


CROSS HUB CONCEPTを展示


全長:4,490mm×全幅:1,960mm×全高:1,750mm
時代を読んだ結果か?

MWC-4
前後2輪の4輪
水冷2モーター+発電機専用エンジン

NIKEN
水冷直列3気筒エンジンを搭載

MOTOBOT Ver.2
王者ロッシに近づくことはできたのだろうか

結果は「MOTOBOT Episode 3: Racing the Clock 挑戦」で検索

スズキ

e-SURVIVOR(イーサバイバー)
電気版ジムニー?

と?んな道て?も走れる走破性の高さに、EVか?持つ高トルクの力強さやモーターの加速感を掛け合わせ、
さらにこれからの主流となる自動運転化にも対応する予定。
ん?ジムニーらしくない?!w

X BEE(クロスビー)
ビッグ・ハスラーですねw

エスクード
1.4Lターボエンジン搭載

スイフトスポーツ
青色がいいね



スズキっ娘三連発

HONDAといえば

NSX
さすがに3(4)回目の展示だと新鮮味はないね

アーバンEVコンセプト
2020年に日本でも発売する予定


スポーツEVコンセプト

人気だったけど、ダッ●チャージャ◆に似てね?!
気のせいか

新型CR-V

新型CLARITY PHEV

シビック TYPE R
相変わらず大人気

シビック ハッチバック

シビック セダン

カブも健在


エンジン搭載車はなくなったが、電動バイクとしてこれかは生きる

カワサキはバイクのみで勝負だが、意外に見学者は多かった。





Z900RS
昭和っぽいテイスト、懐かしいね。


Ninja
「忍者」でなぜか思い浮かべたのは「刀(GSX1100S)」
あれはスズキかw
カワサキのはGPZ900Rってのがあったけ。
形式がややこしいなぁw


クラリオンっ娘


電子制御燃料噴射システム製品の㈱ミクニ

これで東展示棟は一通り見たかな。
見られなかった車両もけっこうあるみたいだけ、けっこう疲れたw
余力があれば戻ってもいいかなw

文字数制限のためさらにつづくw
Posted at 2018/03/18 11:52:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年11月03日 イイね!

第45回東京モーターショー2017 前半戦

第45回東京モーターショー2017 前半戦今や5大モーターショーの一角だった面影は見当たらず・・・
イタリア勢は前回に続き、さらにアメリカ勢も出展せず・・・
一方母国開催だというのにワールドプレミアムはこのあと開催されるロサンゼルスモーターショーのほうが多いという日本メーカー・・・
もはや国内向けの展示会となってしまった。
でもまぁ、やると言われたら行くしかないのはクルマ好きの性。


2019年に開催されるであろう第46回東京モーターショーは翌2020年の東京オリンピック・パラリンピックで東京ビッグサイトが使用できないので、
おそらく幕張メッセなどが中心に分散型で行われるであろうと予想される。
いまさら幕張メッセに行くもの・・・

そんなわけでしばらく見られないので、今回も気合を入れて・・・
入れてたか?!

9時にいつものメンバーと展示場前駅で待ち合わせ。
毎回ごとにメンバーの荷物が小さくなっていくと感じるのは気のせいではないだろう。
今や35mm判換算で300mm以上のレンズを持ってきたのは私だけだwww

集合後はみんなで朝食をとるべく、近所のTFTビルに向かう。
前回の時フードコートにあるすき屋で朝から牛丼を食べた記憶があるので、今回もまたそれにしようとの企みだ。
しかし、なんということ!
すき屋が改装中、モスバーガーとサブウェイは激混み状態に眩暈を覚える・・・

急遽コンビニに駆け込み事なきを得る。

食べ終わって会場に向かおうと外に出るとすでに入場待ちの列ができていた。

30分ほど並んで入場。
まずは遠いほうの東館の展示会場に向かう。

なにはともあれ、MAZDAw

VISION COUPE
魂動デザインの深化





次期アテンザではないのかな?

そして

魁 CONCEPT
次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」や次世代車両構造技術「SKYACTIV-ビークルアーキテクチャー」、
深化した魂動デザインを採用。





次期アクセラとウワサされる。

はたして・・・

塊観、いいねぇ~

次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」

CX-8

デカっ!w

CX-5ベースって?!

まぁ、ないな・・・


一ミリのホコリさえも許さぬ気迫w

なかなかどいてくれない・・・orz
Mercedes-Benz

Concept EQA

でもこれって前回も展示されてなかったけ?!

まぁ、いいか

Mercedes-AMG Project ONE

AMG創立50周年を祝したF1エンジン搭載のスペシャルなハイパーカー

smart

vision EQ fortwo
ステアリングとペダルがなく(!)、AIと連携して車両間、他の利用者、歩行者などとコミュニケーションをとり、
完全自動運転が可能だそうだ・・・
フロント部分に装備されたディスプレイで外部に示すのかな?

こいつも時計型リモコンで送り迎えができそうだw
「ロボ!駅まで迎えにきて!」
「まー」って感じ?(古w

まぁ、馴れるまでしばらくの間ビビるね

三菱ふそう

コンセプトモデル「Vision ONE」
驚愕の電気トラック

車両総重量は23.26トン、最大積載量11.11トンで300kWのモーターを搭載。

1回の充電の航続距離は350km、最高速度は80km/hを目指し開発中。

三菱ふそうは電気大型トラックの市販化を今後4年から5年のうちに実現したいとのことだ。

いすゞ自動車

6×6

なんと6輪駆動!!
全長:7,650mm×全幅:2,395mm×全高:3,100mm

極寒の氷上や灼熱の砂漠の上など地球上の過酷な悪路に屈することなく、あらゆる「運ぶ」を支え続けるコンセプトカー

ちょっと休憩w


FD-S
「未来の配送」を創造したデザインコンセプト


MU-X
日本を除くアジア・オセアニア・中近東・中米等で展開されるPPV(パッセンジャーピックアップビークル)
FRと4輪駆動の切り替え
昔あったビッグホーンとはちょっと違う

日本でも販売されるのを期待するマニアは多いんではないか?

日野自動車

日野レンジャー ダカールラリー参戦車

全長:6,150mm×全幅:2,420mm×全高:3,050mm

排気量は7.961Lの直列6気筒
ターボインタークーラー付きで出力450ps/トルク76㎏mをたたき出す。
街乗りはご遠慮していただきたいね。

VOLVO

トラックだけかよ!w
そういえば西ホールに入る手前に何台か展示されていたが・・・
あれは日本法人独自の出展らしい。
寂しいね。

スカニア
21年ぶりのフルモデルチェンジとなったG360B6×2LBとR500A4×2NA

かっこいいねぇ~
トラック乗るならこういうモデルがいいなぁ~

DS

DS 3 DARK SIDE
って、シトロエンとは別ブースなのね・・・
とりあえずカタログ欲しさに個人情報を売るw

PEUGEOT

2008 CROSSCITY

3008 GT Line
まぁ、特に感想はない・・・

BMW

The BMW Concept 8 Series.

大人気だ。


The BMW Concept Z4.

素直にカッコいいw


今回のモーターショーの展示車両の中では一番気に入った。


New BMW 5 Series 530e.
非接触タイプの充電器?

ALPINA

オーナーしかブースの中に入れない・・・

動物園みたいだw

部品メーカーも元気だ。

レクサスに部品を供給していることをアピール


イケヤフォーミュラが開発した「IF-02RDS」
2人乗り、エンジンはミッドシップ。
鋼管フレームとFRP(強化プラスチック)を組み合わせたボディは、わずか1,150キロとかなりの軽量。
ナンバーが付いているということは市販前提?!

と、アッと言う間に12時30分ってことで昼休みに突入。
コンビニでパンやおにぎり、そのた諸々買いこんで、モーターショーの悪口w
って、朝もコンビニだったね・・・orz
しかし人は多いねぇ~
女の子、全然撮れんかったw
後半頑張って撮らなくちゃねw

つづく
Posted at 2018/03/17 22:36:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「謹賀新年」
何シテル?   01/01 00:18
Mazdaアクセラスポーツに乗ってます。 よろしくお願いいたします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2017/11 >>

    12 3 4
567 89 1011
12131415161718
192021 22232425
2627282930  

リンク・クリップ

2014アクセラセダンオフ告知 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/01/26 23:12:43
かずの徒然雑草 
カテゴリ:アクセラ仲間
2009/03/19 00:36:19
 
Turn the page!(blog編) 
カテゴリ:アクセラ仲間
2006/06/12 00:59:21
 

愛車一覧

マツダ アクセラスポーツ(ハッチバック) マツダ アクセラスポーツ(ハッチバック)
2015年4月19日に納車されました。 BK→BMへの乗り換えになります。 みなさま、よ ...
日産 パルサーセリエS-RV 日産 パルサーセリエS-RV
アテーサ4WD、4ドア以上、車体価格200万前後と、当時自分の希望にドンピシャのクルマで ...
マツダ アクセラスポーツ(ハッチバック) マツダ アクセラスポーツ(ハッチバック)
2005年3月31日に納車されました。 みなさま、よろしくお願いいたします。 仕様:ア ...
その他 その他 その他 その他
画像倉庫です。 いつ使うのか不明です
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation