キョーリュウのブログ一覧

　AKB48のメンバーから3人が、新ユニット「フレンチ･キス」を結成だそうで。
　フレンチ･キスの意味を本当にわかって名付けたとしたら、将来は大物になりそう。辞書を引いてみて。


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　中央本線に残るオレンジ色の201系も、6月20日にH4編成が引退し、残りはH7編成1本のみ。

　そんな最新状況と登場当初の写真を織り交ぜながら、30年間に渡って付き合った201系との思い出を、下のリンク先のブログで公開中です。

　７月３１日(土)に筑波サーキットで行われる「YRSスプリント｣、これが最後のレースだそうです。どうも最近は参加者が少なく、採算が取れないようで。

　真夏なので躊躇してたんですが、車とドライバーのちょっとした熱対策を主催者のトムさんに聞いたので、参加する方向で検討しています。
　検討といっても、資金繰りのことですが。まあ、何とかなるでしょう。

　エボやインプの参加が他にいなくて、なおかつ雨が降れば、ボクにも勝機があるかな?


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　東京都あきる野市にある「東京サマーランド」は、年中楽しめる屋内プールと、夏季は日本最大級の流れるプールで有名です。また、地域最大級のフリーマーケットが開催されることは、何度がご紹介しました。
　しかし、こんなことにも力を入れています。

　斜面を利用した「あじさい園」には、約60種15000株の紫陽花が植えられ、これから見頃を迎えます。訪れたこの日は、入り口掲示板によると四分咲きということ。

　確かに、まだこれから、という部分もありましたが、遊歩道に沿って進むと、赤、紫、青など、色彩豊かなアジサイがすでに咲いていて、十分に楽しむことができました。


　入り口近くでは足湯を楽しむこともできます。奥多摩周辺の温泉の宣伝も兼ねているようです。


　園内のアジサイはこれから満開を迎えます。梅雨の時期を楽しむイベントの1つにいかがでしょうか。

　なお、屋外プールは7月1日オープンのようですが、すでにこの時期、屋内プールを目指してたくさんの人が訪れ、駐車場待ちが発生しています。あじさい園も同じ駐車場を利用しなければならないのでご注意下さい。
　道を知っている方、あきる野ICとは反対側から行った方がすいてますよ。

　「高尾の森わくわくビレッジ」を初めて訪れました。数年前、閉鎖された高校を京王グループが屋内外体験施設に生まれ変わらせたのです。
　元高校は、開校から20年程度しかたっていないはず。閉鎖の理由は知りませんが、少子化の影響でしょうか。

　さて、受け付けを済ませて、元校庭だった原っぱに出ます。体験プログラムに参加しなければ、お金はかかりません。
　この建物、まさに学校って感じを残していますよね。


　原っぱにはクローバーが生え、ゴロンとなっても気持ちいいかも。お弁当を広げている人もいます。

　原っぱの脇を奥の方へ向かって歩くと、何か大きな建造物が。遺跡でしょうか。


　巨大なアスレチック施設でした。高さ10mくらいはあるのではないでしょうか。さすがにこれは、指導を受けながらでないと使えません。受け付けでもらったパンフレットには、命綱を付けて丸太渡りをしている写真が載ってます。


　屋外の調理場。本格的なアウトドア料理の作り方を親子で教えてもらえます。うーん、楽しそう。


　原っぱの片隅には小川が再現されています。水を循環させるポンプは、太陽光と風力で発電されて動いているそうです。
　シオカラトンボとアカトンボが池に卵を産んでいました。と思ったら、イトトンボが指に。


　この日限定のイベント、恐竜大発掘。恐竜好きの娘は、これが目当てでした。
　紙粘土のようなものに、恐竜の骨（の模型）がバラバラに埋め込まれています。それを、トンカチなどの工具で掘り出し、組み立てて完成。


　他にも、陶芸などの屋内体験プログラムも充実。ホームページで、親子で体験できるプログラムを探してみてはいかがでしょうか。