キョーリュウのブログ一覧

梅雨明け前だったこの日、
ヨメさんが、アマビエの限定朱印をもらいたいと言います。
いろいろと願い事をしたいと、
ボクもその神社へつき合うことにしました。

参拝を済ませると、

アスファルトの上の落ち葉にも
注目してみました。

タイトル写真、
まずは落ち葉の表面にピントを合わせて。

その後、
右上のタイサンボクの落ち葉に貯まった、

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「三回」
の変換まちがいではありません。

（以下、ウィキペディアから引用）
山塊（さんかい、英: massif）は、山稜が脈状や線状の配列にならず、ひとまとまりの集まりとして把握される一群の山岳のことである。また、山脈から離れて塊状になった山地のこと。独立山（どくりつさん）とも呼ばれる。
（引用ここまで）

タイトル写真、この光景が山塊なのかは、ボクは地質に詳しくないので知りませんが、まあ、何となくそんな雰囲気です。

いちばん奥に見える山々のつながりは1000m級です。


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以前紹介した、公園のタイサンボク。
「もうすぐ花がいっぱい咲くのよ。」
と、通りがかりのおばちゃんがせっかく教えてくれたのに、
すっかり忘れてました。
思い出して行ってみれば、花はとっくに終わり、
足元には、特徴的なツヤツヤの落ち葉が広がってました。
目をこらすと、湾曲したその葉の中に雨水が。
ぐっとカメラを近づけてみました。
こういう時、富士フィルムX30の、
チルトする背面モニターは便利。



虫や鳥たちには、いつもこんな光景が広がっているのか。


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こちらから、
向こうの山の麓まで、
屋根がずーっと連なってます。

こうして見ると、
人間て、
ほんのちょっとしたすき間にも、
家を建てちゃうんですね。


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