水周り一新計画②『ファンベルト張替えその1 パワステ・エアコン編』
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ファンベルトは耐用年数を過ぎると鳴き出したり、滑り出したりしますね。最悪切れるなんてことも…。
ラジエターを外したらついでにベルト交換もやっちゃいましょう。
《準備編》
【道具類】
・ソケット 12mm、14mm、17mm
・エクステンションバー(短、長)
・ラチェット、トルクレンチ(~20kg-m)
・メガネレンチ 12-14mm(ロングメガネがあればさらに良し)、14-17mm
・ブレーキクリーナ
・軍手、ウェス
【部品類】
・パワステベルト(サイズ 4PK880)
・エアコンベルト(サイズ 4PK880)
・オルタネータベルト(サイズ 5PK935)
《作業のポイント》
用意するベルトは純正ではなくてもサイズが合っていれば問題ありません。ベルトの張替えの際にはテンションをできる限りちゃんと合わせられるように元のテンションを覚えておいてください(難しいですが…)。緩いと滑りますし、きつ過ぎると機械に負担が掛かります。
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1.まず全体図から作業手順をつかみましょう。手前から順にやっていきますので、まずは赤ラインのパワステポンプ周り、次に青ラインのエアコン周り、最後にウォーターポンプ・オルタネータ周りという風にベルトを外していきます。
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2.俺のクルマは150,000kmノーメンテなんでベルトはボロボロにひび割れてます。こんな状態なら早めに換えたほうがいいかもしれませんね。
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3.まずはパワステポンプ周りから。プーリーに隠れるように写真赤矢印のところにパワステポンプを固定しているボルトがあります。14mmのソケットでこれを緩めます。
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4.次に写真の赤矢印のテンショナーを固定しているボルトを12mmのソケットで緩めます。ここはエクステンションがあったほうがやりやすいです。この2つのボルトを緩めるとパワステポンプがグラグラ動きますので、青矢印のアジャスターを12mmのソケットで回してベルトを緩めます。一番したまで緩めてもベルトはすんなり外れないですのでベルトを手で引っ張ってエイヤッと外してください(笑
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5.これはパワステポンプのテンションアジャスターの別角度からの写真です。
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6.次にエアコンベルト周りです。エアコンベルトは写真のプーリーがテンショナーになっています。赤矢印のボルトを12mmのソケットで緩めてから、青矢印のアジャスターでプーリーを下におろしてください。このベルトはプーリーが一番下まで行ったら簡単に外れます。ここまでいったら次は『ファンベルと張替えその2 オルタネータ編』に進んでください。
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