水周り一新計画④『サーモスタット交換編』
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ローテンプサーモは低い温度からサーモを開きラジエター内にクーラントを循環させるシロモノです。
SRエンジンは熱に弱いのであっても損はないかと思いますが、根本的な熱量不足の解決にはなりませんね。
《準備編》
【道具類】
・ソケット 10mm
・エクステンションバー(長)
・ラチェット
・ガスケットリムーバー(無くても良い)
・液状ガスケット(今回はスリーボンドの1211)
・ブレーキクリーナ
・軍手、ウェス
【部品類】
・ローテンプサーモ(今回はビリオンのスーパーサーモ標準65℃を使用)
《作業のポイント》
とにかく、液体ガスケットを綺麗に取り除くことにつきます。丁寧な作業を心がけてください。
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1.まずサーモスタットは写真の左上のロアホースがついていたパイプの中にあります。10mmのソケット+エクステンションを使って3本のボルトを外してください。パイプは液体ガスケットで固着していますが軽くこじると取れます。パイプが外れたら中からサーモスタットを取り出します。このとき入っていた状態を覚えておいてください。
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2.ガスケットリムーバーを使って液体ガスケットを取り除きます。丁寧に取り除いてください。液体ガスケットが取れたらブレーキクリーナー等で脱脂します。サーモスタットも念のため脱脂してください。
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3.液体ガスケットをパイプ側とエンジン側にそれぞれ薄く塗り、5分程度待ってからローテンプサーモスタットを純正サーモが入っていたのと同じように入れます。エア抜き弁が真上に来るようにしてください。エンジン側にはサーモが収まる切り欠きがあるのでそこにサーモをはめます。すばやくパイプを取り付け、10mmのボルト3本を均一に締め込みます(できれば規定トルクで)。
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液体ガスケットは硬化まで24時間、完全硬化まで72時間程度の時間を有します。できる限り3日間程度様子を見て欲しいと思います。
以上、サーモスタット交換編でした。
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