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ちば@黒茶のブログ一覧

2013年04月28日 イイね!

トライアル世界選手権へ

トライアル世界選手権へ行ってきました。

FIMトライアル世界選手権シリーズ
第1戦STIHL日本グランプリ



メインスポンサーがいつの間にかSTIHLになってたのね。
2010年の冠スポンサー“ウィダー”(森永)よりはトライアル関連っぽいw
2011・2012はドコだったんだろ?知らないや。

まー、そんな事は置いておいて。

日本グランプリは土・日で2戦やるので、本当は土曜日も行きたかったのだけど、諸事情(主に仕事)により土曜は断念。例年だと5月末~6月頭の開催だったからマシだったんだけど、今年は決算仕事とモロにカブってるんだもの。

日曜0時過ぎ、サンバーに乗って家を出る。本当は3時頃を予定していたのだが、目が覚めたんだ。仙台宮城ICからから東北自動車道に乗り一路南へ。何の変哲も無い移動。3週間前にも日光往復したっけなぁ、資源の無駄使いだなぁ、とか思いながら。

宇都宮まで行くか矢板で降りるか、白河までにしておくか、それとも常磐道ルートを通ろうか。時間に余裕があるので、郡山JCTまでアレコレ考えながら走る。ちょっと風があったり雨が降ったりしたのと、巡航速度が80~90km/hだから磐越-常磐道ルートは却下。因みに、天気・速度と選択に直接的な相関は無い。ただの気まぐれw

3時頃かな?矢板北PAまで進んだ。一般道へ降りるのが面倒だという理由で白川ICから下道の案(距離的には最短)は却下。ここで停まったので矢板で降りることに決定。ザッと地図を眺めて大雑把なルートを確認し、iPhone5が勝手に喋るルートを所々無視して東へ向かう。

それにしても、iOSの地図&ナビは優秀になった。 だが、そう思う反面、リルートさせると必ずUターンを薦めるのは何だ?アルゴリズムがアホなのか?仕様なのか? まー従わないけど。

30分ほど東に進み、那須烏山市のファミリーマートに寄ったところで進路は再び南へ。
先月限定の帯が付いた小説「南極点のピアピア動画」(野尻抱介著)が1冊だけ残ってた。
余談だが、この小説は宇宙とか物理とか科学とか好きならお薦めできるハードSFだ。

それから1時間くらいかな、南下すると茂木市に入る。土曜朝着だとゲートオープンが7時とか8時とかだったなぁ、と記憶を手繰りながら『道の駅もてぎ』で少し時間を潰すことにする。 いつもなら北ゲートから入るので道の駅は通らないのだが、今回は駐車券の都合で南ゲートだったおかげで寄る場所があって助かった。

ここでようやく、AQUOS PAD(SHT21)を使いゲートオープンの時間などを下調べ。車の中でいろんな事が手軽に済むってのは時代だなぁ。一昔前はノートPC+PHSを持って歩いていたのに、何も気にせずwebが使える。接続とか発信っていう概念すら無くシームレスなんだよね。

んで、驚いたのがゲートは前日から開きっ放しだったってこと(笑) 別に時間潰す必要無かった。 周囲には車中泊と見られる車が結構な数いるんだけど、別にゲート入って駐車場で良いじゃん。 そそくさと移動して、5時頃には『ツインリンクもてぎ』内の駐車場で一眠りとなりました。 ノンストップならサンバーでも4時間で着くね。

8時過ぎに行動開始。チケットを持って行って腕輪を着けてもらい、友人とも落ち合って歩き回る。
今年からルール変更で停止が即失敗と判定されるようになり、開幕戦ということもありセクションの設定やオブザーバー(審判みたいなもん)の苦労は計り知れない。こりゃ大変だ。 万が一来シーズンから全日本選手権でもこのルールが採用されたら、どうしようねぇ、SUGOの会場設営キビシイよねぇ。

ウロウロしているうちに競技が始まり、それから数時間スゲー歩いた。でも内容は割愛。
なかなか書いても伝わらないから、最後の優勝決定の場面だけ書いておく。

最後まで優勝争いを演じた、ボクのご贔屓のジェロニ・ファハルド選手と藤波貴久選手。最終セクションを前にファハルド選手1点リード。会場の半数程度は点差と今の状況をweb実況で知っていて、他は後からアナウンスで知る。

ファハルド選手、最終セクションへ
  ↓
1つ目の難所をクリアして最後の2段岩超え+斜面へ向けて…
  ↓
盛大に後輪を滑らせて上れず!失敗!5点減点。
初優勝を意識して緊張したか?力が入ったか?!

これで藤波選手の4点リード。減点3点以内で走破すれば優勝!
会場内に詰め掛けたファンの間にもその情報が徐々に伝播し、ザワザワから歓声へ。
でも3位につけているカベスタニー選手とも4点差との情報。最悪3位転落も有り得る。

藤波選手、会場全体から手拍子の後押しと声援を受けて最終セクションへ
  ↓
セクションの前半無難に…と思ったら1歩足が出てドキッとさせる。会場もザワめく。
  ↓
1つ目の難所もスッキリじゃないけどクリアして、ファハルド選手が失敗した場所
  ↓
ずっと手拍子の会場は更に手拍子の音圧を上げ、声援も悲鳴に近い叫び声へ。
「上がれー!」「がんばれー!」「勝負だー!」
  ↓
エンジン音が高まりバイクは急激に加速。発射と言っても過言ではない。
ファハルド選手がスリップしたのを見ていたので同じ失敗はしない!
  ↓
2段岩越えは何とか、何とか足を出さずにクリア!あとは、それに続く急斜面を…
  ↓
スルスルと急斜面を上るバイクを見ながら会場の悲鳴も最高潮に達し、見事にクリア!
1点の減点で抑え、ここで暫定ながら優勝を掴み取った!
会場の悲鳴が歓声と盛大な拍手に変わり、高い所でガッツポーズをする選手に注がれる。

この興奮が分かるだろうか。藤波選手の優勝は2010年以来、3シーズン振りの優勝。 そして日本グランプリでの日本人優勝(前回も藤波選手)は2005年以来の8シーズン振りとなる。毎年藤波選手の優勝を願い、信じ、1年1度“ツインリンクもてぎ”に詣で続けたファン達の興奮たるや、ひとしおである。

藤波選手自身、2004年にチャンピオンを獲得して以来、しばし遠ざかったチャンピオン奪還へ向けて良いシーズンのスタートとなったのは言うまでもない。はたしてルール改正はこのまま味方でいてくれるだろうか。
因みに、近代モータースポーツのトップカテゴリーに於いて、日本人でシリーズチャンピオンを取ったのは、2輪・3輪・4輪を含めボクの知る限り彼のみである。
Posted at 2013/04/30 09:21:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | TRIAL | 日記
2013年04月18日 イイね!

ずっと考えていること

物理が好きなので、保存則や熱力学を論の根底から外せない。
狭義では絶対視さえしている。

で、車に関しては“燃費”に大きく関わる問題。

『同じ質量の物体を 同じだけ移動させるには 同じだけエネルギーを使う』

これが絶対。

言い換えると、同じ車を同条件で使う限り、A地点からB地点まで移動するのに要する燃料の量は等しいってこと。急いで早く着こうが、ゆっくり移動しようが、燃費(移動距離÷燃料消費量)は一定の値になるのである。※この辺で異論を挟みたくなる人は、定義が違ってるので黙ってるように(笑)

で、だ。 どうして毎日同じ経路を同じように通勤してて燃費が違うのか。
信号や渋滞で無駄な燃料を消費しているのもある。それが一番目に付く。
でも、仮にノンストップで無駄な消費が無かったとしても、平均速度次第で違うと思うのよ。

で、そこに隠れている“無駄”は何なのかって言うと、大きな意味で“廃熱”なワケだよね。

燃料を燃やして得た熱量は、全てを運動エネルギーに変換できないから捨ててる。
大きくは排気ガスとしてバンバン捨ててる熱がそうだね。ポンピングロスも熱エネルギー。
速度を落とすのにブレーキを使えば運動エネルギーを熱エネルギーに変換して捨てる。
空気抵抗だって機械の摩擦だって、突き詰めれば熱エネルギーとして捨てる。

で、だ。 廃熱を熱交換してエネルギーに還元できないもんかな?って思うの。
ハイブリッド車の回生ブレーキが、正にソレよね。熱を捨てる代わりに電気を得る。
これを、普通の車で廃熱→排気ガスから取れないかね?
ブレーキいじるより簡単な気がするのよ。例えば、ターボを改造してタービンをスゲー減速して発電機を回すとか、排気システムに熱交換器付けて発電システム組み込むとか。そんで作った電気でハイブリッドなシステムをドライブするの。ダメかね?

ボク程度が思い付く廃熱利用って、誰か考えてテストしてんじゃないのかね?
案外ロスの方が多くて収支が合わないとかなのかなぁ?
そんな論文とかテストレポートあったら見てみたいなぁ。
Posted at 2013/04/18 12:29:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
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