初のエンジンストール(゜∇゜)

茨城を移動中、いきなりエンジンが止まった(」゜□゜)」

インジケータランプは全て消えた状態にもかかわらず、セルすら回らない！

僕は電気系統はド素人のため、とりあえず整備マニュアルで知ってたヒューズ類をチェック。

しかし異常無し。

あたふたしてる間に保険会社にお願いしたレッカー車が到着。

あれこれ診ていただいた結果、故障の原因はイグニッションスイッチとのこと。

でも当然ホンダには部品の在庫ナシ。

この時は車屋さんの粋な計らいで、敷地内で草ヒロしてるアクティからイグニッションスイッチをもぎ取ってきてくれました。

コネクタ内の配線配置をシティに合うように組み替えていただき、数時間ぶりにエンジンが息を吹き返しました。

臨機応変な対応をしていただいた車屋さんに感謝！

この日はそのまま帰宅し、恒久的な処置は後日自分でする事に。


まずは壊れたイグニッションスイッチを外したいのですが、シティはキーシリンダボディと一体型なので丸ごとの交換を要します。

代わりに用意した部品は中古のカブリオレ用です。

コネクタ抜け止めの爪は形状が異なりましたが、ラッキーな事にそれ以外はポン付けでした。

あれ以来スペアを常備する生活になってしまったとさ(￣○￣;)

だって自走できないって恐怖じゃん！！