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何気にテレビを流し見していたら、『ラパンLC』って。。。見覚えのあるデザイン。




2005年のモーターショーで参考展示していたＬＣがラパンの特別仕様で市販化ですか。


というより、現行の3世代目ラパンのデザインが発表されたとき、あのときのＬＣのデザインがラパンに採用されたのかと感じていましたが。






あの頃は、まだEC22Sツインのオーナーでした。
モーターショーで見たとき、将来的には、ツインの派生モデルで、こんなのが市販化されるのかなと期待したものですけど。

でも、その年、ツインは、静かに生産を終了。
その後、二人乗り軽量モデルは誕生しませんでした。

ラパンはAGSモデルがあったから、5MTモデルも、できなくはないはずだ。
装備を削って全長を短くして、ターボグレード追加でw。

もしくは、Ｓエネチャージでモーターアシスト付きとか。


来年2023年ってことは、ツインが誕生したのが2003年。
ツインを所有してたら20年も経つってことか！

2023年はツインの成人式祭りですね!(^^)!

画像は、EC22Sツイン風にヘッドランプ周りを白く塗ってみた加工画像。







今のこのカタチのアルトが好きなのは、昔乗っていたツインに似てるからかな。



思わず、この曲が頭の中を流れました♪



久しぶりにニュース記事でツインの名前が登場してましたね。
今のエネチャージ技術をさらに進化させたマイルドハイブリッド技術。

当時のツイン　ハイブリッドは、商業的には失敗だったと言わざるを得ない。
しかし、そこから得られる答えがいくつかあった。

ハイブリッドは、サイズ、パワーが限られた軽自動車には不向き。

それなら、動力に使うことを諦めて、その代わり発電の効率化、回生エネルギー、小型バッテリー搭載にして、軽自動車を徹底的に最適化することにアルトエコで目指したのかなと思いました。

当時のパンフレット画像。
10・15モードで公称燃費34km/L。
超低燃費なんて言葉、全然気にしてなかったwww



ガソリンA乗りの私にはまったく興味のない数字でしたが、(JC08モードですが)アルトエコが3型(33km/L)から4型(35km/L)になったのは、もしかして、この34という数字を超えたかったのかも！?と勝手な想像をしてしまいました。

 

スズキの次なる一手は、どうなるのか！？、気になるところ。。。

你好。
今日は旧正月でぃぅ除夕(大晦日)です。

あ、日本は3連休ですよね。
私は今日も仕事です。orz

2013年っていう感覚がまだ薄いです。
2013っていうことは、2003年から、もう10年。

10年前のあの頃、まさかのTwinが発売した頃です。

当時は、20～30万ぐらいの中古のHBアルトワークスを物色してたんですが、
goo-netで見つけた近所のお店で実車をみると、シロウトの私でも、明らかに状態が悪そうなタマばかりで躊躇していました。

そんな折、Twinの発売。
衝撃の新車で本体価格49万円！
エアコンなし(ディーラーオプションで後付け10万で可)
パワステなし(135/80R12の細いタイヤだから軽いです)
キーレスなし(なんとでもなる)
オーディオレス、スピーカーレス、ラジオアンテナレス(音楽がなくてもいいです)
そんなスペックで、なぜかパワーウィンドウは全グレード標準でした。

新車ならメーカー保証も付くし。
でも、発売当時は大人気で納車5か月待ちという。半年近く待つのか～。

ところが、見積もり依頼した販売店がガソリンAを在庫1台キープ！
数日で即納とのこと。

でも、すぐに飛びつきませんでした。
見積もりとパンフレットを持ち帰り、本当に欲しいのか自問自答。
もちろん、手付金は支払わずに、その間に他決していれば終わり。

1週間後、意を決して再度、販売店に出向くとまだ、残ってました！！！
運命的な出会いの1台でした。

数日後、待ちに待った納車日。
お店には、ピカピカの26UスペリアホワイトのTwinがありました。
そして毎日が楽しくなりました。

クルマいじりや、他のオーナーさんと交流を始めたのもこの頃です。




しかし、いつしか、絶対的なパワー不足に悩むようになりました。
燃調とかボルトオンターボとかエンジンスワップとか、いろいろ。

結局、出費面や保険のリスクも考え、HN22SヶィBターボに乗り換えることにしました。

交差点の先頭で信号待ちをしているTwin。
いつの間にか、いつも注目されている(かも知れない)Twinを運転していることが疲れてしまいました。
私の性格なら当時、HN22SヶィにするのであればチャンピオンイエローのKeiワークスにしてたと思う。

でも、あえてBターボ。街中で同じオーナーが多い車種に乗り換え、とけ込みたい気分になってしまいました。
海賊ギルドとの闘いに疲れたコブラが整形して別人になったみたいにね。

クルマより楽しいクルマ。Twin。

あれから、10年。
今度は、軽自動車よりも小さい２人乗りの新規格が登場するニュースがありました。
また、10年後は、どのような街の風景になっているのでしょうね?!。

HA36S!? アルト エポじゃなくてアルト エヴォだと!?

11月11日、EC22Sオーナーの集ぃ。TwinPeaks'12にHS22S(Kei)で参加して参りました。
知多半島の会場では初参加です。

当日は、あいにくの天候でしたね。
こちらの会場も、台風でも接近しているかのような強風でした。
同日開催されたブルーメの丘のイベントは、初尽くしで、もっと大変だったでしょう。。。
11月25日現在のイベントレポートでは、冒頭の日付がなぜか11月20日になってる？？？


強風＆雨で会場への誘導スタッフが避難していたので、最初、どうやってみなさんは中央の駐車場に入ったのだろうと会場周りを一周してしまいました(汗)

こちらのオフ会は、完全事前エントリー型で当日参加不可、会場も貸し切り、そのほかはリゾートの住民だけなので渋滞や混雑もなく誘導もスムーズでした。
悪天候のため、メインは昼食会場となる室内で自己紹介リレーや無償提供のパーツ＆お土産Get大会など、終始なごやかな雰囲気。

昼食を含め11:00～15:00の短い時間でしたが、外の悪天候とは違い、楽しい時間を過ごさせていただきました。
Twinオーナーのみなさんと交流できて楽しかったです。
スタッフのみなさん、参加者のみなさん、お疲れ様でした。


2005年のアルトワークスのオフ会では、私ひとりがTwinオーナー。
2012年のスズキ　ツインのオフ会では、私ひとりがKeiオーナー。。。

なんだかなぁ～。。。

懐かしのk-frogオフ会風景。左リヤタイヤは、パンクしてスペアタイヤになっています。


こちらの国でもバレンタインDay並みのイベントです。食感は、日本と同じ♪

去る4/29は唐突なツインのオフ会告知でお集まり頂きありがとうございました。

余ったメッキのホイールキャップも後日UPGに引き取られて行きました。


久々にツインオーナーさんに会いたいなぁと思い立ち、GW間際になってオフ会を開いてしまいました。
呼び掛けて誰も来ないと寂しいなぁと思い水面下で一部のオーナーさんと日時調整。

正式に告知しようとしたところ、minkaraのイベントカレンダーという機能を初めて知り、そこにイベント詳細を設定。

4/29当日は、ほかにどんなイベントが開催されているのだろうといろいろ見ていたら同日にアルトワークス系のイベントが開催されることを知り、ちょっとショック。。。

空気読めてない＞私 orz

もう水面下で日時を調整してたので、そこで日時変更してしまうと混乱を招く恐れがあり、やむなく、そのまま4/29決行としました。

あちらは90台以上が集合したようで。
こちらも少数ですが精鋭部隊のツインオーナーさんが集まりましたけどね。

Keiで行ったとしても所詮、亜種(Bターボ)だし、本家(Alto)とは盛り上がり度が違ってたかも。

画像は、2005年に開催されたワークス系のオフ会にツインで参加したときのもの。
後輪にメッキホイールキャップがないのは、道中、パンクしてスペアタイヤに交換したから。。。
あのとき、交換作業していただいたオーナーさん、ありがとうございました。
（このオフ会の参加記念でもらったk-frogバッチは、今もKeiのサンバイザーに装備しています）


そのオフ会後、当日夜、関東で開催されるツインのオフ会にも参加。
帰りの東名で、自己最高記録となるTNP27を記録。

絶対的パワー不足＆経済的理由＆定員2名etc...で乗り換えてしまいましたが楽しい思い出がいっぱいのツイン。
また、二人乗りのスズキスペシャルなクルマが登場しないかな～って思うこの頃です。。。