「うなぎの蒲焼きとロースカツの合い盛り丼」(1056円)。
出てきたものを見て・・・がっかりしたというかなんというか。メニューには確かにデカデカと写真が載っていた。あまり注意深く見ずに、全体的に茶色いな、うなぎとカツが半々くらい載ってるのかな、なんて思ってたら、うなぎは2切れだけ。添え物程度。飯の上はほぼほぼトンカツ。これでメニュー名の筆頭にうなぎを付けるかよ。
( *`ω´) ・・・。
いろいろ必要な買い物をした後、ディナーには蕎麦屋に入ってみた。
「冷やしたぬきそば+大盛」(1100円+220円)。
( *`ω´) この太麺の田舎そばが良いねぇ。
実家に戻って一晩過ごす。
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翌朝、朝飯を食ってから9時頃、おもむろに行動を開始する。
実家の屋根に登る。とりあえず1階の屋根。
家は築30と数年。前回屋根を塗装してからは20年以上経ってるはず。
塗装はやっぱり劣化が進んでるね。直射日光にやられるのか、風(潮風?)にもやられるのか。
朝の9時頃から塗り始めたんだけれども、この日は大して気温が上がらない予報だったと思っていたのが、屋根に軍手を履いた手を置くと熱い、一休みしようと腰を下ろすと尻が熱い。
( *`ω´) やってられんわ!
前日塗料とローラーを買ってたんだけど、ハケを買うのを忘れてたもんだから、細かいところが全然塗れてない。
( *`ω´) 続きは涼しい季節になってからにするか。
一応2階の屋根も覗いてみた。右手が疲れて力が入らないせいか、単純に地面から遠いせいか、ハシゴにしがみついているだけで・・・怖い。次からは安全ベルトを用意しよう。ここも塗らないわけにいかないよな・・・。
業者に頼んだら、足場を組んだりなんかして何十万円もかかるんだろうし。
(;`ω´) 安く上げるには自分でやるしかないけど、ケガと弁当は自分持ち・・・。
板の合わせ目のコーキングがいいだけ劣化して割れている。これは・・・無視して上からペンキを塗るだけでいいよな。現状雨漏りしてないし。
汗ダラダラになりながら結構一生懸命やってたつもりだったんだけど、1時間半くらいしか作業してなかった。でも、これ以上ここにいたら鉄板焼きになってしまう。
( *`ω´) 残りは秋ごろにチャチャっと一日でやっちゃえるかな。
作業をやめて片付けを終えてからママンに経過報告をしたところ、
(*´・ω・) 「大丈夫だった?」
おぉ、高所作業の危険を思って息子の身体の心配をしてくれてるのか。さすがママン、親の愛だなぁ。
(*´ーωー) 「あんた乗っかって、屋根抜けなかった?」
・・・
・・
・
。・゜・(ノД`)・゜・。ウワーン
次回の作業のためにハケを買いに出掛けて、ついでにランチをいただいてみた。
手稲の運転免許試験場近くの定食屋。
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長期休業のお知らせ
いつも当店をご利用いただき、誠にありがとうございます。
大変申し訳ありませんが、当店は人員不足により
当面の間休業とさせて頂きます。
(以下略)
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旭川からまた列車に乗って、美瑛で降りる。
美瑛からは富良野ノロッコにお乗り換え。初めて乗るのかな。
ノロッコ客車は窓が大きく開くのがいいね。
天井は化粧板が張られていないで、梁が剥き出しなんだね。
富良野というとラベンダー畑や色とりどりの花畑がイメージされる観光路線なんだろうけど、沿線にはラベンダーだの花畑が綺麗に見えるところは無いんだよな。何を見せるためにノロッコ号を走らせているんだろう。起伏のある畑?
十勝岳連峰は山頂が雲に隠れて、残念。
上富良野で下車。
10分ほど歩いて公園へ。
おっちゃんおばちゃんが花壇の手入れ中。
日の出公園ラベンダー園。
( *`ω´) なるほど。
結婚式用らしき写真を撮っている団体が何組がいたけど、定番のスポットなのかね。
上富良野の街に戻ってランチ。
この店、最近YouTubeのショートでちょこちょこ出てくるようになってて気になってたのよね。
「豚玉丼」(1000円)。この店は盛りの大きさが売りのようだけど、まぁこんなものかな。
この店はインバウンドの間で有名なのかね。昼時を外して行ったつもりだったのに、アジア系の団体客が何組もいて混んでたな。店内は狭いのにテーブル席と小上がりだけで、カウンターはあるものの荷物置き場になって使えなかったもんで、テーブル席で相席に。
( *`ω´) 小さい町でほかに飯屋が無いからみんなここに来てしまうだけか?
ランチの後はまた富良野ノロッコに乗って散歩を続ける。
そしてやって来たのはファーム富田。お約束だな。
今回は「メロンミックス(LAVENDER & MELON)」(400円)をいただいてみた。
( *`ω´) なるほど。
蒸留窯とラベンダーオイルの搾りカス。
そこそこ見て回ったら帰る。
駅への道の脇にはビニールハウスが並んでいて、その手前には立て看板が。
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農地立入禁止
違反者は軽犯罪法により罰せられます
過料〜¥9999
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ビニールハウスの中にはたくさんの・・・メロンかな。盗まれたら堪らないね。で、何ヵ国語かで書かれているんだけれども、一番上は簡体字。よくわからないけど、いろいろと察せられるよね。納得。観光客数の多い順というより、不届き者の多い順なんだろうな。
( *`ω´) 越南語も要るんじゃないのか?
ファーム富田の最寄駅なラベンダー畑駅。ここは夏だけの臨時駅。
しかし、営業期間が夏の間だけだからって、毎年シーズン前に設置して、シーズンが終わったら解体撤去するというのはどうなんだろうね。季節営業でも原生花園駅みたいに常設すればいいだろうに。
(;`ω´) 行列ができてるよ。
ラベンダー畑駅には基本的にノロッコしか止まらない。なぜだ。
なんとか座れた。このまま列車で帰ってお散歩終了。
〜 以上 〜
車内ででっかい板やらクッションやらを持って動かしていて思ったけど、リアハッチが欲しいね。それだけで作業性や大荷物の出し入れがかなり良くなると思うんだけど。強度を確保できないのかね。
ポップアップできる屋根というか天井。たった2本のバンドをフックで引っ掛けているだけでほかにロックらしいものは無く、あとは自重で留めているだけ。
バンドを外して天井を押し上げると、ダンパーの力で上まで上がっていく。もし走行中にバンドが外れたら、振動でビヨーンと屋根が持ち上がってしまうことになるのか。((((;゚Д゚))))
この状態だと天井の開口部が広くて出入りがしやすそうに見えるね。
上がってみるとこんな感じに見える。しかし、上で寝るためには畳まれている床を展開して床を広げる必要があるんだけど、この床が後ろヒンジで数十cm幅の板を回転させる構造だから、上に上がってからだと奥の狭いところに体を押し込んで板を避けてからでないと動かせない。せめてスライドさせる構造にできなかったものか。床を広げた状態でも多少は隙間は残るんだけれども(幅30cmもあるかどうか)、私のスリムなボディで通り抜けるのは至難の業。設計するときにもっと考えて欲しいもんだね。
屋根を上げて上の横のファスナーを開けて下で寝ると、車内を覗かれる心配なくそこそこ換気ができて良い感じ。
一応、寝袋は持って行っていたけど、この固い床で寝るよりは下のクッションの上の方が遥かに寝心地が良さそう。
一晩を過ごした道の駅。ここはうなぎが名産なのか。食って行ってみたいもんだけど、朝早くから営業しているわけもなく。むぅ。
朝の7時頃から行動開始。帰りの便は12時過ぎだ。まだいくつか見て回れるかな。某G◯◯gleMapを見ると、過去にマークしていた箇所が近くにいくつかあったので、ちょろっと見に行ってみた。
阿波の土柱。小規模な水墨画の風景?
( *`ω´) なるほど。
地図で見たら感じなかったんだけど、案外ここまで時間がかかったな。ついでだから、あそこにも寄ってみるか。
道の駅に車を駐めて、街並みを散歩。
うだつの街並み。
うだつが上がってるねぇ。
歴史を感じるねぇ。
船着場。昔は吉野川と繋げてここまで水が引かれていたと。そして、吉野川の氾濫に備えて高い石垣の上に町があると。
( *`ω´) なるほど。
駐車場に戻って時計を見ると、帰りの便の発の2時間前。これは余裕を持って車を返しに行けるな、と思ってスマホで空港までの所要時間を調べてみると・・・ん?給油して、車を返して、空港まで送ってもらって、手荷物は30分前までに預けなければならないのか?・・・なんてことを考えると、結構ギリギリな感じ。そんなに遠くまで来ていたのか。
( *`ω´) どうしていつもこう余裕のない行程になってしまうんだろう。
”ついで”に寄らなければまだ余裕があったのに。
かなり焦りながら、いくつか工事渋滞に嵌るも事故などには遭うことなく、無事に車を返して発の40分前に空港に到着。ここまで来たら、あとはチェックインしてパッと荷物を預けてサクッと保安検査を抜けてただただ運ばれるだけだな。
ホッとしながら空港に入ると、手荷物を預けるカウンターの前には長蛇の列。
(; ゚д゚) えっ?30分前に間に合うのか?保安検査も20分前が締め切りだよな・・・。
とまたしても不安に。
バス停に怪しげなバスが止まっている。
マイクロバスの前部に大きなボンネットを付けた異様な見た目。
道路と線路を行き来できるというDMVですよ。北海道で開発されるも実用化を断念され、遠く離れたこの四国の地で実用化されたDMV。今回の旅では、とりあえずこいつに乗ることだけは決めていたのですよ。
(;`ω´) それでも寄り道し過ぎて間に合わないかもと焦ってしまった。
ここは道の駅宍喰温泉。ネットで直前に指定席を購入、運転手に申告して乗り込む。
ベースとなったマイクロバスの最前列がDMV用機器増設のためか撤去されて若干定員が減っている。それでも一番前の席を取りたかったけど、すでに売れていたので、逆に最後部の席を取ってみた。
終着の阿波海南文化村まで乗車。800円也。
バス停がサーフボードの形をしている。( ゚д゚) ヘェー
「[世界初]が走る町。」・・・随分DMVに期待しているようだねぇ。実際のところ、利用客は増えてるのかねぇ。保守費用なんかの固定費は減ってるだろうけど。
阿波海南文化村内にある謎の建物。壁面にデカデカとDMVのイラストが。
窓にも何か貼ってある。
「どう?新旧道路走行モード」・・・何だそれ。
中を覗くと、船・・・の形をした山車。
( *`д´) いや、こいつは道路しか走れんだろ。
終着の道の駅宍喰温泉まで戻ったら、甲浦駅まで移動。高架上の線路から下の道路まで、ぐるっと回るスロープを通って行き来するんだね。
スロープの脇の階段を登ると、高架上の旧ホームは立ち入り禁止。その手前にモードインターチェンジがある。
ただ、モードチェンジの様子は斜め後ろ(もしくは斜め前)から見るだけで、走り出したら旧ホームが邪魔ですぐに見えなくなってしまう。むぅ。
( *`ω´) ホーム上の線路側に柵を設置するなりして、旧ホームに立ち入れるようにして欲しいもんだね。
続いて、反対側の端の阿波海南駅のモードインターチェンジ。
こっちは線路の真っ正面から観察できるね。
モードインターチェンジは後ろからも前からも見られる。
DMV導入前は、ここ阿波海南駅と手前の海部駅の間はJR四国の路線。そして、その先終点の甲浦駅まで線路がつながっていてJR四国の車両が乗り入れられたんだけれども、お上からDMV導入の条件として、線路はDMV専用とするよう指導されたので、現在阿佐海岸鉄道の路線な阿波海南〜甲浦駅間は、JR四国の線路からは完全に切り離されている。阿佐海岸鉄道としては、JR四国から列車が乗り入れられなくなるというのは大きな決断だったろうと思うけど、それに見合った成果(?)は出ているんだろうか。
車両は1両1億4000万円ですと。ベース車両が1000万円程度なことを考えればえらく高く着いた感じだけど、3台という少量生産のせいか。量産化されれば単価は下がっていくんだろうけど、続いてDMVを導入しようという事業者の話が全然聞こえてこないねぇ。どこだかの某スカイレールみたいに、技術的には革新的で面白い試みだったんだけれども、利益につながらなくてそのまま消えていく・・・なんてことになったりして。
( *`ω´) 高千穂鉄道で導入してあの高い鉄橋を走ったら面白そうなのに。
さて、DMVを最終便まで堪能したら、腹が減ってきた。遅めのランチにするか。
四国まで来て、なぜか「札幌ラーメン」。
( *`ω´) 北海道にはこんな店無いからねぇ。
「味噌ラーメン」(700円)。
これは・・・札幌ラーメンなのかなぁ。麺はあまり黄色くないし縮れてる感じでもないし。いや、札幌ラーメンといっても、黄色い縮れ麺ばかりではなかったか。
( *`ω´) 札幌ラーメンの定義って、どんなんだったろう。
あとはひたすら国道55号を東へ走る。
2日間でいいだけ汗をかいて気持ち悪くなったのを日帰り入浴でさっぱり洗い流す。
( *`ω´) 露天風呂は良いねぇ。
また道の駅で車中泊。今度はシートを完全にフラットにする。屋根を上げて横のファスナーを開けると、そこそこ風通しが良くなる。さらに道中で買い込んだ扇風機を一晩中唸らせて、そこそこ快適に眠ることができた。
( ´ーωー) ぐぅ。
畳み方が分からず、中途半端にフラットな状態の寝床。
後でYouTubeで畳み方を確認すると・・・解説見なきゃ絶対わからんわ。座面の奥を引き上げて180度ひっくり返して、背もたれを倒した後で下半分を引っこ抜いて残りを180度ひっくり返してようやくフラットにできると。それからさらに座席全体を横にずらして、できた隙間に別のクッションを嵌め込む。
( *`д´) ・・・誰がこんな設計をしたんだ?絶対もっといいやりようがあっただろ。
早々にドライブを再開。国道319号を南下して行く。小歩危や大歩危は前に見たことがあるからスルー。
高知県に入って「日本一大杉」なんて看板が目に入ったので、つい引き込まれてみた。
大杉は神社の境内にある模様。
これが日本一大杉か。
保護のためには仕方ないんだろうけど、ベロっと金属板が貼られている様子は、痛々しいような、まるでサイボーグっぽく見えるような・・・なんだかなぁ。
( *`ω´) 仕方ないんだろうけど。
駐車場に戻ると、ぬこがいた。
( *`ω´) ぬこ。自由だなぁ。
高知平野に入ると、道路脇に「龍河洞」と書かれた看板がちらほら見られるようになってきた。
(;´Д`A 暑い日に涼しい鍾乳洞・・・行ってみるか。
駐車場に車を駐めて龍河洞に向かうと、土産物屋が並んでいた。
ショーケースに並べられた化石。
ここは化石が名産品なのか?
「漁具」の紙が貼られたショーケース。・・・見た目も大きさも凶悪だな。
他にも包丁を売ってる店があったけど、こんなところで売るべきものなんだろうか。
龍河洞は信仰の対象なんだろうか。鳥居の向こうの階段を登った先に龍河洞がある。
着いた時にはまだ営業開始前。ゲートが閉まってた。むぅ。
営業開始早々にチケットを購入し、一番乗りで中に入る。・・・ところどころ狭かったり低かったり、なかなかアクロバチックだな。
大昔はこの中に人が住んでいたのか。( ゚д゚)ヘェー
ところどろに貼られていたポスター。NHKの朝の連ドラか。チラッとタイトルだけ聞いて、何で「あんぱん」なんていうのかと思ってたら、やなせたかしがモデルなんだね。初めて知った。
(:`ω´) てっきり「シ◯ナー」がテーマなのかと(ぉぃ
このあとは、国道55号をひたすら東へ進む。
途中で立ち寄った道の駅。腹が減ってきたので、遅めの朝食を購入してみる。
「甘鯛」(600円)と「ミョウガ 魚寿し」(530円)。ミョウガの方には、コンニャクと魚の寿司が入ってる。
買って開けてから気がついた。ミョウガの方に入ってる魚は甘鯛ではないか。ダブった。わかっていたら別なのを選んでいたのに。
ミョウガは、これまで食った経験がほぼほぼ無かったんだけれども、独特の味と匂いだね。どうしてこれが好き好んで食われているんだろう。何か特別な効能でもあるんだろうか。
( *`ω´) まぁ、満足。
さらに進んで「吉良川の街並み」。
日本的な建物の壁面に何段もの軒が生えているような独特な装飾(?)、他では見た記憶がないな。
( *`ω´) なるほど。
いよいよ東側の先っちょ(?)な室戸岬へ。まずは高いところにある室戸岬灯台へ。
なんだかレンズの大きさが日本最大級らしい。( ゚д゚)ヘェー
しかし、ここからだと灯台の手前までしか近づけなくて、岬の突端を見下ろすことができない。むぅ。
駐車場と灯台の間に四国八十八ヶ所の24番札所があったのでお参りしてみた。
( *`👉´) えへへへ。
初めて来たけど、何だか懐かしい小僧。20年以上立ち続けているんだろうか。
下に降りて、室戸岬突端からの景色を眺めてみたけど・・・何だかピンとこない。物足りないな。
岬といえば、海に突端が突き出る様子を高い展望台から見下ろしてみたかったんだけれども。一応、斜面の中腹に下から歩いて登る展望台があったけど、暑い中、わざわざ汗をかきに行く気はない(なら文句言うな)。
( *`ω´) 灯台の先から見下ろす様な道を整備してもらえないかね。
さらに進むと、前にネットの記事で見かけて気になっていた施設を見つけて吸い込まれてみた。
「むろと廃校水族館」。廃校になった小学校の校舎を利用して水族館にしてしまった施設ですな。
入館料を払い中に入ると早々に、学校らしい人体模型がお出迎え。
隣のAEDのケースは窓が水槽になってる。なぜだ。
階段の掲示板には習字が掲出。イカ墨で書いたんですと。ちゃんと書けるんだね。
「飼育員の飛び出し注意」・・・飛び出すなよ。
手洗い場はお触りできる水槽に。
教室跡に置かれた水槽で泳ぐウミガメたち。
「あたらしい海の仲間たち」
何かと思ったら海洋ゴミ。レジ袋やら魚網やら・・・仲間じゃないだろ。皮肉を効かせてるなぁ。
屋外のプールも水槽に。奥の小さいプールは水を抜いて掃除中だったようで、ウミガメが暑さにヒィヒィ言っているようでしたよ。
( *`ω´) 満足。
さらにドライブを続ける。
国道を走っていると路面に大きく書かれている数字。キロ程のようだけど、誰に見せるために書いているんだろう。現場に急行するドクターヘリ?
後でググってみると、どうやら災害時に現地に急行するヘリに見せるためのものの様で、四国限定の取り組みなのかな。
( *`д´) ヘェー
ある道の駅に寄ったとき、不審な車があった。
ナンバープレートが手書き。しかも日本の形式ですらない。こんなのが道路に出て走って行ったけど・・・走らせていいのか?
〜 続く 〜
あの日は吃驚した。 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2024/05/06 06:24:43 |
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Stant Locking Fuel Cap カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2022/10/16 15:47:39 |
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不要不急の外出。 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2020/05/01 18:26:16 |
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