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2017年08月29日 イイね!

廃線跡の新線、とか。


 広島で迎えたこの旅最後の四日目の朝。広島に来たからには、一度ここへ行っておくべきか、と黄色い電車に乗ってみる。


 途中、つい最近まで行き止まりだった可部の駅で行き合い列車待ちの長めの停車時間を経て、新しい終点のあき亀山駅まで。今年3月4日のダイヤ改正を機に、過去に廃止された区間の一部が延伸開業した可部線に乗ってみましたよ。

 新しい終点のあき亀山駅は、ホーム1面2線と、ホームの無い線路が3本。随分線路が多いけど、そんなに大量に電車を留置することがあるのかしら。





 もっとよく観察してみたい気もするけど、折り返しの列車で広島まで戻る。

 なぜかファイルが壊れたため、動画は中途半端なところで終了。残念。



 広島では駅前の乗り場から市電にお乗り換え。乗り場には「PASPYとICOCAを使えます」との表示。ん?不審に思って、窓口で聞いてみる。

( ´・д・) 「Suica使えますか?」

<ヽ`д´> 「Suicaは対応しておりません」

 ガッカリ。


 現金で運賃を支払って、降りた先は原爆ドーム前。広島には何回か来たことがあるけど、つい最近になって、そういえば広島平和記念資料館に行ったことが無いな、ということに気付いたので寄ってみることにした。中に入って見た感想は、

( ´-д-) あぁ・・・蝋人形が無い。残念。

もっと早くに見に行っていれば。




 この「過ちは繰り返しませぬから」ってのは、主語は誰で、「過ち」は何なんだろうね。

( ´-д-) 「有色人種を人とも思わぬ人種差別主義の毛唐共」が、「非戦闘員の大量虐殺」という「戦争犯罪」を繰り返さないという意味なら理解出来るんだけど。

 日本人の犯した過ちって何だ?戦争で負けたことか?列強の植民地を解放してアジアの諸民族を独立に導いたことか?南京大虐殺だの731部隊だのの濡れ衣を着せる中凶のプロパガンダに対抗しなかったことか?・・・考えれば考えるほどウンザリしてくるからやめよう。



 市電に乗って広島駅まで戻る。

 広島の市電には車掌が乗ってるんだねぇ。基本は前後の2枚だけドアを開けて、運転士横と車掌前の運賃箱で運賃を収受するけど、主要停車場では4枚ドアを開けて、残りの2枚のドアの外に係員が運賃箱を持って待ち構えているというのが・・・よそでは見たことないな。人件費が掛かってしょうがなさそうな気がするけど、これ以上の合理化が出来ないんだろうか。こうでもしないと捌けないほど他の街と比べても利用者が多いのか。



 広島駅では少し時間があったので遅めの朝食。

 興味本位で「赤うどん」なんてのを頼んでみたけど、変わってるのは色だけ?味は特に面白くなかったな。



 広島からは、山陽線をひたすら東へ東へ進んでいきますよ。まずは新しめな電車。前面展望動画を撮ってみたかったけど、車掌スイッチのカバーが開けっ放しにされて視界が塞がれていたので断念。まぁ、いい加減に疲れてるから座っていくか。

 広島の駅を出てほどなく、左手に妙なモノが見えてきましたよ。剛体支持のロープウェイ?モノレール?ググってみると、「スカイレールサービス広島短距離交通瀬野線」だそうで。以前何かの記事で見掛けた記憶がほのかに浮かんできたけれども、ここにあったのか。

( ´・д・) こんな面白そうな物、乗っておかなきゃ駄目だろ。

などと思うも、この後の乗り継ぎを思うと安易に途中下車をするのはためらわれ、後ろ髪を引かれる思いをしながら見送る。

( ´-д-) これは乗ったら自慢出来るだろ。(誰に



 糸崎で古くさい黄色い電車にお乗り換え。前面展望が堪能出来る構造じゃないな。座っていくか。

 次の尾道駅に着くと、ホーム上に妙に大勢の人が。この列車に乗り込む風でなし。何だべと思って外を見ると、向かいのホームに『トワイライトエクスプレス瑞風』が停まっていましたよ。

( ´・д・) そうか、もう営業運転してるんだっけか。

 こいつが運転する度に、こんな大勢でお出迎えするのかな。それとも最初の内だけ盛り上がって、そのうち誰も見向きもしなくなるのかな。なんて思いながら尾道を後にする。



 次は相生でお乗り換え。この辺りまで順調に来たのに、もう少しで姫路という英賀保の駅で不穏な雰囲気に。輸送指令から無線が入って、この先線路点検のため、英賀保の出発信号機から第3閉塞信号機までの間を徐行で運転しる、と言う通告を受けていましたよ。

 当該区間で線路脇に保線関係らしき社員が数人いたけど、何かあったのかしら。暑さでレールが歪んだりしたかな?見た目でも乗り心地でも何の問題があったのかさっぱり分かりませんよ。

 そんな感じで姫路の駅には遅れて到着。接続の新快速が到着したホームの向かいで待っていてくれたので、急いで乗り込む。



 新快速は姫路を8分ほど遅発。ここから130km/hでの本気の回復運転が見られるのか?と ワクワク(0゚・∀・) テカテカ するも、先行の普通列車の開通待ちで遅延は更に増大。なかなか上手くいかないもんだね。




 三ノ宮からはポートライナーにお乗り換え。

 無人運転だけど、異常時用に設けられ蓋をされている最前部右側の運転台。この席に座り、駅に止まったときに外を見ると、ホームの左右に関わりなく、右側にドアスイッチ。これはホームドアだけなのかな。車両のドアも連動するのかな。車両のドアも連動しているなら、ホームと反対側のドアを開けるなんてミスが無くなって良いね。JRとかでも採用すると良いんでないのかな。・・・停止位置合わせがとてつもなくシビアになるけど。




 神戸空港で遅めのランチを頂く。神戸のお好み焼きは大阪風か?なんてことはともかく、この店、人手が足りないのかなんか知らないけど、ちゃんと掃除してないのかね。外との仕切りの上に埃がのっこり積もっていて、まぁ食欲の削がれること。一応店名は伏せておくけど。

 帰りの便も使用機材遅れの為に遅発の見込みだとのこと。

( ´-ω-) あとは帰るだけだから、運休さえしなければずっとゆっくりしてて良いよぉ。





 北海道に戻ると、何とも空気のひんやりして心地よいこと。

( ´-ω-) やっぱり地元が一番だねぇ。


~ 以上 ~

Posted at 2017/09/09 09:42:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年08月28日 イイね!

( ´-人-) 今度こそ御利益を。


 一畑電車の沿線、平田で迎えた三日目の朝。

 近くに縁結びの御利益がある神社があると聞いたのでお参りしてみる。

( ´-人-) 御利益あるかしら。

 お参りを済ませたら、さっさと雲州平田駅から一畑電車に乗り込みますよ。改札の上には、電鉄出雲市方面、松江しんじ湖温泉方面の次列車の発時刻を表示。列車が出ると、下に生えてるハンドルをキコキコ回して次の列車に合わせるのね。こんな方式初めて見た。一日が終わったら、ひたすらキコキコ回して巻き戻すのかしら。休日には幕を付け替えるのかな。好奇心が掻き立てられますな。

 この雲州平田には車両基地が隣接しているのね。「デハニ50体験運転開催中」の看板が掲出されてたけど、人気あるのかな。

 8月はまだ終わっていないのに、通学の高校生らしき乗客がワラワラと。もう夏休みは終わったのかしら。


 電鉄出雲市行きの電車に乗り込み、川跡駅でお乗り換え。川跡駅では、真新しい1両編成の電車がやって来ましたよ。

 川跡駅からは終点の出雲大社前駅まで。

 この駅舎は近代化産業遺産に指定されているんだってね。


 この辺りは、一度2年前に来てるけど、夕方で施設がいろいろと閉まっていて見られなかったので、再訪してみましたよ。

( ´-д-) 大社さんの御利益も無かったし。

 JRの大社駅跡。前回来たときは閉館時間後で中を見られなかったんだよなぁ。と入口に近づくと・・・閉まってる。ん?開館時間9:00~18:00?今は・・・まだ8時10分だよ。

( ´;д;) また見られないのか?

 こんなところで一時間近く時間を潰さなければならないのか、と思いながら駅舎を一回り観察していると、間もなくどこかからおっさんがやって来て、ドアをいろいろと開けて廻りましたよ。聞けば、もう中に入って見ても良いとのこと。大分時間の節約になりました。

 中に入って見た感想は・・・大きな駅だったんだねぇ。何だろう、期待していたほどの感動が得られなかったこの感じは。


 大社駅跡を堪能した後は、参道をとことこ歩いて4つの鳥居を順番にくぐる。前回は工事中で通れなかった4番目の鳥居も通れて満足。

 

 拝殿でお参りし、本殿の前でもお参り。

 おみくじを引いてみた。

————————————————-

訓 勤勉は借金を払い、自暴は借金を増す。

運勢 本年は、衰運の年であり、願望も級には結ばれず、迷い動けば身の破滅を招く。虚栄の心を去り節約を旨とし、誠意をもって心静かに時を待ちなさい。


判断

 通信 後に便りあり。

 土木 よい。

 結婚 良縁あり。

 病気 重くともなおる。

 移転 よい。

 失物 見つからず。

 売買 利あらず。

 方位 北よい。

 旅行 よい。

————————————————-

 結婚、良縁がありますか。方位は北が良い。旅行も良いと。でも、他は総じて悪いことばっかり書いてないか?

( ´・ω・) ここのおみくじは吉とか凶とか書いてないのね。

 本殿の周りを回ってみると、西側に「本殿の正面は南向きだけど、殿内の御神座は西向きだから、こっちからもお参りすれ」みたいなことが書かれていたのでお参りしてみる。

( ´-人-) 今度こそ御利益あるかしら。

 前回は、日が暮れる頃に行ったから、神様が既に寝ていて御利益が無かったのよね、きっと。うん。






 お参りをした後は、隣の「島根県立古代出雲歴史博物館」なんてところに寄ってみる。

 中に入るとすぐに、2000年頃の発掘調査で発見された柱が。そして、発掘調査の様子と、過去の神殿の模型。しかし、鎌倉時代に本当にこんな巨大な神殿を建ててたのかねぇ。

( ´・д・) 日本ってやっぱり凄いな。



 暑さにウンザリしながら出雲大社を堪能した後は、一畑電車に乗って出雲を脱出しますよ。

 出雲大社前から乗った電車は東急電鉄からの、川跡駅から乗った電車は京王電鉄からのお下がりですか。







 電鉄出雲市で降り、JR出雲市にお乗り換え・・・する前に、駅前の飯屋で遅めの朝食。いや、もうランチか。

 ここでも前日に引き続き「割子そば定食」(880円)を頂く。お味は・・・まぁ、こんなものかな。この辺りのそばつゆは結構しょっぱいんだね。

 出雲市からは山陰線下り快速列車のアクアライナー。また派手なラッピングのキハ126形ですよ。当初計画では、これの一本後の列車に乗る計画だったんだけど。この後の乗り継ぎはどうすれば良いんだろ。





 江津の駅で下車。ここからは、平成30年4月1日に廃止となることが決まっている三江線に乗りますよ。今乗っておかなければ、未来永劫もう乗る機会はないでしょう。



 到着したホームの向かいには、2両編成の気動車列車が停車していましたよ。


(; ´・д・) あれ?これはすぐ発車するのかな?

 これが自分が乗って良い列車か分からないまま、とりあえず乗り込んでみる。


 10分ほど待つと列車は発車。車内は2両編成で着座定員の半分ほどの乗り。


 この列車は、江津発三次行の普通列車。平成30年4月1日をもって廃止されることが決定している、JR西日本の三江線の起点から終点までを、3時間半以上掛けてトコトコ走りますよ。



 三江線というと、特徴的な物は何だろう。

 事前にググって調べていた、線路に設けられた水門。よそで見掛けた記憶は無いな。


 かなり堤防が高いけど、この水門を閉じなければならないほどに、この川の水位が上がることがあるんだろうか。

(; ´・д・) 水門を閉じたところに列車が突っ込むことは無いんだろうな。



 「天空の駅」らしい宇都井駅。


 先日産経の記事を旅に出る直前に見掛けて初めて知った駅。



<ヽ`д´>「ここでは何分停まるんですか?」

と頓珍漢なことを言い出す婆ども。観光列車でもなく、交換駅でもないのに。テツでなくても関心を持つほどに観光地として有名な駅なのかしら。

 何人か降りてたけど、物好きもいるもんだね。次の列車は2時間後だというのに、どうやって時間を潰すつもりなんだろうか。それとも30分後の反対方向の列車で帰って行ったのかしら。

( ´-д-) ここで降りてみてたら・・・自慢出来たかな?(誰に



 この列車で、唯一停車時間が長かった口羽駅。運転士もずっと座りっぱなしは辛いようで、さすがにここでは運転席を離れて一休み。



 駅の側の建物に掲出された横断幕。


 地域ぐるみで応援しよう三江線!!・・・もう一年もしないで廃止だけどな。廃止が決定する前から掲出してるんだろうか。



 口羽駅で列車の交換をした後は、特に見せ場も無く終点の三次駅に無事到着。

(* ´-ω-) これで私も立派な『葬式鉄』かしら。





私も動画を撮っていなければ宇都井駅で途中下車してたかも。
(* ´-ω-)



 日が暮れた頃に終点の三次の駅に到着。接続の広島行きが既に向かいホームに待機していたので急いで乗り込む。


 広島に着いたら、とりあえず駅ビル内で広島風お好み焼きを頂きましたよ。イカ天そば入りで800円だったかしら。

( ´-ω-) 広島で「広島焼き」なんて言ったら激怒されるって本当なのかしら。試してみたかったな。


~ 続く ~

Posted at 2017/09/05 10:39:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年08月27日 イイね!

マブ。

 新見なんて初めて聞いたような山奥の街で迎えた二日目の朝(失礼)。

 早めに起きて列車に乗り、山陰へと向かいますよ。

 黄色い電車は、国鉄時代の車両の中間車を改造したような格好をしたワンマン車。

 米子駅で見掛けて慌てて撮ったロータリーな機関車。DD14というやつか?山陰では、今でもロータリーな機関車を使ってるのね。北海道じゃロータリーなんてとうの昔に保守用車に置き換わってるけど。



 米子では、派手なラッピングをされた快速列車にお乗り換え。キハ126形ですか。この辺りの普通気動車はみんなキハ120形に置き換わってるんだろうと思ってたら、さすがに幹線は違いましたか。


 大田市駅で下車。『おおだし』って言うのね。・・・まぁ、さすがに『テジョン』なんて馬鹿みたいな読み方をするとは思ってなかったけど。

 駅前でバスに乗り込む。ここまで来ればお分かりでしょうが、今回の旅の目的の一つは、世界遺産にも登録された石見銀山ですよ。







 バスを降りたところは『大森代官所跡』。石見銀山資料館をちょろっと覗いて、大森の街を歩いてみる。


 この町並みも「国の重要伝統的建造物群保存地区」に選定されているそうで、趣ある感じかな。郵便局や自動販売機も気を遣ったデザイン。



 ここからまたバスに乗って、『世界遺産センター』なんてところで降りる。

 エントランスでスタッフが売り込んでいる『大久保間歩一般公開限定ツアー』(4000円)。私はこれに事前に申し込んでいたのですよ。


 このツアーは、大久保間歩という坑道の中に入ることが出来ることが売りで、土日休日に一日4回行われているもの。所要時間は2時間30分ほど。

 館内で軽く説明を受けた後、バスに乗って現地へ向かいますよ。


 10分ほどバスに揺られてきたところは・・・登山口?歩き始めてすぐに番所跡だの金生坑だのが現れるけど、ほとんど自然に還りかけていますよ。いや、一回自然に還ったのを発掘したのか?

<ヽ`∀´>「昔は坑道のことを間歩(まぶ)と言ったんですよ。この金生坑(きんせいこう)は明治になってから作られたものです」

なんて案内を受けながらどんどん進む。・・・暑い。幾ら日頃の行いが良いからって、天気が良すぎるぞ。


 しばらくして、冷たい風が吹いてくる場所に出る。ここがこのガイドツアーの見どころ、大久保間歩ですよ。

 まずは管理人(?)がいる小屋で長靴に履き替えヘッドライト付きのヘルメットを被る。そして管理人が閉鎖された扉の鍵を開け、ガイドの先導で中へと入っていきますよ。


 この大久保間歩に入るとき、

<ヽ`д´>「大久保間歩の中には30分間しかいられません。案内の途中でも、30分になりそうだったら打ち切って外に出ますからね」

なんて繰り返し言ってたけど、何か特別な理由があったのかしら。訊いておけば良かったな。崩れやすいから壁面に触るなとか言ってたのと関係あるんだろうか。

 足下には水溜まり、明治期に敷設されたトロッコの線路跡のマクラギなんかがあって歩きにくいこと。


 石見銀山は岩の割れ目に地下から上がってきた銀が入り込んで板状に鉱脈が出来たんで、まずは鉱脈に垂直に間歩を掘り進んで、鉱脈にぶつかるとその板状の鉱脈を掘り出したと。それで坑道を進むと所々に割れ目のように銀を採った跡が残っているのよ~、なんて説明を受けながら進む。


 良質な銀鉱石が採れた福石場なんていう広大な空間や、下からライトアップされた金生坑に繋がる縦穴、なんて撮ってもよく分からんな。

( ´-д-) まぁ、興味がある人は自分で行ってみることですな。


 30分の坑道体験を終えて、また外に出て山道を登る。


 釜屋間歩・岩盤加工遺構まで登ってツアーは終了。登り初めから1kmもないはずなんだけど、妙に疲れたな。



 全ての案内を終えて、釜屋間歩からバスまでの帰り道。山道を降りている途中で先導していたガイドがふと立ち止まり、神妙な顔をして振り返ります。


<ヽ`д´> 「以前、私が担当していた班ではないのですが、この辺りで事故がありました」

(; ´・д・) 何だ?何か重大事故でもあったのか?

<ヽ`д´> 「それは、ある男子大学生でした。この辺りを歩いて降りているときに何を思ったのか・・・」

(; ´・д・) え?え?何?

<ヽ`д´> 「スキップをして転んだのです!」

ヾ(; ゜д゜)シ キャーッ!・・・・・(; ´-д-)って、え?

<ヽ`∀´> 「幸い足をくじいただけで済んだそうですが。皆さん、くれぐれもスキップしないで、足下に気をつけてください」

( ´-д-) ・・・。



 大田市や石見銀山の辺りでちょこちょこ見掛けたこのキャラ。何なのかと思ったら、昔、間歩の中を歩くのに、サザエの貝殻に油と芯を入れて火を灯して照明にしていた、というのが由来なのね。



 大田市から列車に乗り、松江で降りてディナーを頂く。『割子そば定食』(1000円)。島根県と言えば、出雲の蕎麦に宍道湖のシジミ?このシジミのまぁ小さいこと小さいこと。小さすぎて全然喰うところが無かったんだけど、出汁か?出汁なのか?

( ´-д-) ひょっとして、逆に北海道で売ってるシジミが例外的に大きいのか?


 松江駅前には、『竹島かえれ島と海』の看板。・・・「かえれ」でなくて「かえせ」だろ。竹島が自分の意思で帰ってくるのか?

 多分松江城は綺麗にライトアップされてるんだろうなぁ、なんて期待して訪れてみるもいまいちな眺め。木が邪魔だな。


 ここから宿を取った街へは一畑電車で向かいますよ。

 松江方の終端『松江しんじ湖温泉』の駅が、イメージと大違いの立派な駅舎で吃驚(失礼)。


 自動券売機で省力化しているかと思ったら、改札では駅社員が入鋏。今どきスタンプでなく鋏だなんて。だったら切符も硬券に(以下略)

 電車は結構綺麗に見えたけど、ご多分に漏れずどこかの私鉄のお下がりなんだろうな。



~ 続く ~

Posted at 2017/09/04 17:36:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年08月26日 イイね!

旅に出たら、ヤマトに乗った(?)。

( ・ิω・ิ)ノ ども。umibozeですよ。


 8月末に3連休を頂いた私は、前日の非番と併せてちょろっと旅に出てきましたよ。


 まず、新千歳空港へ出発の2時間前に到着して、ラウンジでリアルゴルピス(リアルゴールド+カルピス)をちびりちびりやりながら滑走路をボヘーッと眺めてみる。


(; ´・д・) 何だ?この天気は。さっきまで青空が見えてたのに、雨粒でほんの数百m先の滑走路が見えなくなるなんて、どんな雨なのよ。




 この日乗る便は、ボーディングブリッヂを使用せず、バスで駐機場所まで移動するようで、階下の搭乗口へ。

 建物内に停車しているバスには、排気ガスが建物に入らないように、わざわざ排気口にダクトを置いて排気ガスを屋外に排出してるのね。


 搭乗口で、私が乗る便の機体は悪天候の為にまだ上空で待機中だとの案内。しばらくして前運用の便が着陸すると、30分遅発の見込みが出されましたよ。

(; ´・д・) これは・・・いきなり行程が大幅に狂うぞ。

 今回の旅は、毎度お馴染みの『青春18きっぷ』を使って普通列車を乗り継ぐ旅。そしてこの日の宿は、この行程を組んだ際に初めて聞いたような山奥の街(失礼)。乗り継ぎが狂うと、その街への最終列車に間に合うものかが不安に。ひょっとしたら新幹線を使わなきゃならないかも、なんて思いながらスマホをちょして調べると、なんとか普通列車で間に合いそう。

( ´-ω-) 便利な世の中になたもんだねぇ。分厚い時刻表の冊子を持ち歩かなくてもスマホで簡単に調べられるんだから。


 搭乗口近くの窓から、ボーディングブリッヂへタキシングしてくる機体が見えたので少し観察してみた。誘導担当はラインの延長上に立って、ヘラ(?)を持って合図を出してますよ。


(; ´・д・) をっ?途中で何か増えたぞ。遊んでるのか?パイロットを混乱させる気か?



 今回私が乗る機体の側面には、何やらイラストが描かれていましたよ。あの文字は『ヤマト』かな。となると、あのイラストは森雪と古代進か?窓と思いっきり重なってよく分からんぞ。ただでさえ分かりづらい絵柄で、ターミナルビルから少し離れたところに駐機していたもんだから、搭乗口付近で待っていた婆さんが孫に向かって、

<ヽ`∀´> 「あの飛行機、何か絵が描いてあるねぇ。クマさんかな?」

と頓珍漢なことを。高い金を掛けてるんだろうけど、宣伝効果無いだろ。


 客室内に入ると、座席のモタレも特別仕様。そして機内の自動放送も・・・。





 離陸後しばらくすると、眼下に陸地が見えてきましたよ。

( ´・д・) あの山は恵山で、港は椴法華漁港か。とすると、水無浜海浜温泉はあの辺りかな。


 青森、男鹿半島の辺りまではくっきりはっきり見えてましたよ。




 目的地の空港が近づくと、天気は曇り気味に。


 明石城、一回行ったっけなぁ。明石海峡大橋は袂に行っただけでまだ渡ったことが無いな。





( ´-д-) 電池切れで、変なところで動画は終了。残念。



 神戸空港からは、ポートライナー、JR新快速を乗り継いで、姫路で少し待ち時間が。ホーム上の蕎麦屋が営業していたので、ここで腹ごしらえ。

( ´-д-) どうもここの『えきそば』ってのがしっくりこないな。ソフト麺だろ。

 改札階に降りると、『御座候』の店が。試しに買って喰ってみたら・・・『おやき』だった。

( ´-ω-) うん。これは『おやき』だ。



 岡山でも一時間ほど待ち時間があったので、駅構内をウロウロしてみた。

 5番ホームが妙なことになっていましたよ。『La Malle de Bois』って何だ?『自転車組み立てスペース』なんてのが設けられているところを見ると、自転車を積み込める観光列車・・・なんだろうか。


 機関車に牽引されるキハ47。

 全検か要検が終わって出場してきたのかしら。



 この後は、田舎路線の最終列車で日付が変わる頃に宿に到着して一泊。


~ 続く ~
Posted at 2017/09/04 17:34:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年08月18日 イイね!

オロロンライン。

 気がつくと空はすっかり明るくなり、時計を見ると4:30頃。間もなく太陽さんが昇ってきましたよ。

( ´-д-) 仮眠のつもりがガッツリ眠ってしまった・・・。



 国道232号で日本海側を南下していきますよ。そしてここは旧国鉄羽幌線が並行して走っていたところ。天塩町周辺は、線路跡を国道に転用してるから線形が良いなぁ、なんて思いながら華麗にスルーし、遠別駅、初山別駅跡を訪れてみる。

 遠別も初山別も、待合室付きのバス乗り場になっていましたよ。鉄道の痕跡は無し。寂しいねぇ。



 ここで、初山別駅を訪れる前にググって知った、初山別駅北側の国道と斜面に挟まれた区間。ここは土地が少なかったからか地盤が弱かったからか、道路に並行して高架橋が建設されていた、撮影スポットとして有名だったところだそうで。

画像はイメージですよ。



 これは見ておいた方が良いかな、と車を駐めて歩いて見に行ってみましたよ。川に架かる橋は良い感じで朽ちてきてます。

 うをぅ。海岸沿いの高架橋部分は、国道の拡幅の為か斜面の工事の為か、完全に撤去されて見る影もありませんでしたよ。残念。



 羽幌ではフェリーターミナルに寄ってみた。フェリーに乗る気はさらさら無かったんだけれども。

 船体もバス停も痛いねぇ。痛々しいねぇ。

( ´-ω-) 今回は利尻島に挑戦して思いがけず酷い目に遭ったけど、天売・焼尻にしておけば良かったのかな。2つともちっちぇーから。



 羽幌駅跡は、沿岸バスのバスターミナルに。駅の痕跡は、目立たない石碑と建屋内の数枚の写真くらい。写真はバス部品を適当に押し込んだガラスケースの横の面にちょろっと貼っただけという、何ともやる気の無い哀しい扱い。むぅ。

 謎のオブジェ。解説文を読んでみても全く理解出来ない。



 更に進んで苫前駅跡。『農村公園』なんていうよく分からない公園になっていましたよ。敷地内には竪穴式住居やチセが建てられていて、なおのこと謎の空間に。

 敷地内の苫前町郷土資料館の中に、国鉄の遺品(?)が展示されていましたよ。

( ´-д-) これでも多い方なのかな。



 苫前の街を過ぎたところで左折して国道239号に入り、更に次の集落で右折して道道へと入って十数kmの距離を坦々と走る。綺麗に整備された舗装区間が終わり、砂利道になった先を数百m進むと、そこは一度訪れてみたかった場所。

 ここは『三毛別羆事件』があった場所ですよ。留萌の駅舎の中にも、羆の剥製とともに事件の解説がありましたね。

————————————————-

三毛別羆事件(さんけべつひぐまじけん)とは、1915年(大正4年)12月9日から12月14日にかけて、北海道苫前郡苫前村三毛別(現:苫前町三渓)六線沢で発生した、クマの獣害(じゅうがい)としては記録的な被害を出した事件。六線沢熊害事件(ろくせんさわゆうがいじけん)、苫前羆事件(とままえひぐまじけん)、苫前三毛別事件(とままえさんけべつじけん)とも呼ばれる。
エゾヒグマが数度にわたり民家を襲い、開拓民7名が死亡、3名が重傷を負った。事件を受けて討伐隊が組織され、問題の熊が射殺されたことで事態は終息した。

————————————————-

 事件の詳細は・・・知りたい人はめいめい調べてくださいな。

 現地では集落くらい再現してるのかと期待してたら、小屋が一つと羆の上半身だけだったというのは少々期待外れ。苫前町郷土資料館の中に、三毛別羆事件の様子を人形を使って再現してる様ですが、戻るのは面倒くさいので別の機会に。



 また日本海沿いの国道232号に戻り、小平町の花田家番屋に寄ってみる。

 現存する最大級のニシン番屋に道の駅を併設しており、その裏には津波の際の避難に利用する為の階段が整備されていますよ。

 階段を上った先は細長い敷地。羽幌線の路盤の様です。鉄道用地跡には、こういう活用の仕方もあるのね。

(;´-д-) ・・・津波対策に、この程度の高さで大丈夫なんだろうか。



 留萌の町をスルーして、石狩沼田の駅に寄ると、この辺りには、現存する小型蒸気機関車の最古の物があるとの紹介があったので、ちょろっと寄り道。

 ほろしん温泉なんてところに保存されている『クラウス15号』ですよ。

 車輪や連接棒には油が差され、後ろにはアントのような黄色い機械が。どうやらたまに車庫の前まで出したりしてるようです。

( ´・ω・) 自走でないにしても、動かしてみせるというのは良いことだね。



================================================================



 日が暮れる頃にホームタウンに戻り、早速油を飲ませたところ、

走行距離 : 883.4km

給油量 : 36.83L

∴燃費 : 23.99km/L

 燃料代は3500円足らず。ディーゼルは本当に燃費が良いねぇ。

( ´-ω-) これを鉄道やバスを使って宿も取ってたら、一体幾ら掛かっていたことか。



~ 以上 ~

Posted at 2017/08/26 11:04:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「[整備] #S660 (続)シートベルトの金具をドアに挟みたくないの。 https://minkara.carview.co.jp/userid/137075/car/3203815/7298811/note.aspx
何シテル?   04/08 20:27
WRANGLERとS660に乗ってます。どちらも良い車ですよ。 ( ´・ω・)=b
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Stant Locking Fuel Cap 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/10/16 15:47:39
不要不急の外出。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/05/01 18:26:16

愛車一覧

ジープ ラングラー らんぐらぁ。 (ジープ ラングラー)
レンタカー(Z4, S2000, ABARTH124)やS660に乗って、屋根を開けられ ...
ホンダ S660 えすろく。 (ホンダ S660)
これまでFF、FR、AWDと色々乗ってきたけど、まだMRには乗ったことがなく、また、レン ...
マツダ CX-8 しーえっくすぇいと。 (マツダ CX-8)
2018.3.30~ 通勤に車を使うようになり、ジムニーと交換せずとも冬の除雪されていな ...
マツダ アテンザワゴン あてんざ。 (マツダ アテンザワゴン)
2013.8.9~ 燃料油価格高騰の折、燃費の悪いハイオク指定車に乗り続ける気概なぞ無く ...
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