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2017年08月17日 イイね!

ミルピスを飲みに行った件。

( ・ิω・ิ)ノ ども。umibozeですよ。

 先日、平日に2連休があったので、前日の非番の日と併せて、ちょろっと旅に出てきましたよ。


 まず、非番の日の正午過ぎに行動開始。愛車に油を飲ませて進路を北に。

 増毛で日本海に沈みゆく夕日を眺め、北緯45度線を越えて、日付が変わってようやく稚内に到着。

 JR稚内駅と一体になった道の駅の駐車場で車中泊。



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 翌朝、稚内に車を置いてフェリーに乗り利尻島へ。利尻富士は上の方が厚い雲に覆われてますよ。

 利尻島に上陸後は、お家から輪行袋に入れて持参してきた、このチャリンコが旅の相棒。

 ここで当初計画を説明しておくと、

●稚内7:15発 → 利尻(鴛泊)8:55着

●利尻(鴛泊)13:05発 → 礼文13:50着

●礼文17:05発 → 稚内19:00着

というもの。利尻島の滞在時間を約4時間、礼文島は約3時間とみて、自転車を使えば島を一周しても充分間に合うだろうと思っていましたよ(過去形)。





 9時過ぎにフェリーターミナルを出て、島を一周する道道へと颯爽とペダルをこぎ出して間もなく迎えた最初の上り勾配。・・・ペダルが重い。あれ?こんなに重いんだっけ?どうも調整が出来ていないせいか、7段あるギアのうち、1段目が使えず。さっそく下りて手で押して歩きましたよ。先が思いやられます。

 最初のチェックポイント(?)、日本で最初の英語教師になったというアメ公が1848年に上陸したことを顕彰する碑がある野塚展望台。時刻は9:30。時間の割には全然進んでいないような気がする。

 島の外周を廻るだけだから大した起伏は無いだろうとなめてかかっていましたが、結構なお点前で。いや、結構起伏があるのね。島の東岸を走っている間、海の向こうに見える北海道本島が何とも恋しくて堪りませんでしたよ。

 石崎灯台の辺りに着いて、利尻山を見上げてみる。まだてっぺんが完全に雲に隠れてるな。ここまで全体の1/4くらいは進んだかな。時刻は10:20頃。あれ?これはペースを上げないとヤバそうだな。



 鬼脇の街を通過し、11:00頃オタドマリ沼に到着。北海道土産の定番な白い恋人のパッケージに描かれた山は、ここから眺めた利尻富士だそうで、そこそこ眺めを楽しみにしてきましたよ。その眺めをどうぞ。

 山が見えねえ。麓は天気が良いのに。残念。

 駐車場には定期観光バスが2台。この2台は島をグルグル回っているようで、私はこの2台に何度も抜かされましたよ。

 ここまでで全体の1/3・・・まで来てないかな。運動不足の脚は既に痛くなり、上り坂は全てチャリを手で押して上がっていましたよ。全然時間が稼げないな。



 この利尻島は火山の島。溶岩が冷えて固まった痕跡が、島内の至る所に見られます。

 町境に到着したのは11:30頃。まだ全体の半分まで来てないよな。これはもう・・・13:05のフェリーは無理だな。ここでフェリーの時刻表を確認。

●利尻(鴛泊)15:20発 → 礼文16:05着

の便に目標を変更しましたよ。これなら大丈夫だろ。



 既に微かな上り勾配でも音を上げそうな脚で頑張って仙法志を抜け、海岸の側へ下りると、海では小舟で昆布を取っているところでしたよ。利尻昆布だねぇ。美味いんだろうねぇ。そういや、島内の至る所に昆布干場があったな。

 利尻山で濾過された水が湧き出しているという麗峰湧水。ここでひゃっこい水を飲みながらしばし休憩。この辺りで大体全体の半分くらいかな。時刻は12:10頃。



 休憩後、残り半分気を取り直して頑張ろう・・・とペダルを踏むも、そう簡単に疲労が回復するはずも無く、力の入らない脚で地面に左足を着くと、膝が伸びきった状態で左の太ももの前側の筋肉がつってしまいましたよ。慌てて右足も地面に着くと、右の太ももも同じようにつって膝が伸びきった状態に。

(; ゜д゜) これは・・・両脚がつっぱらかった状態でどうすれば良いんだ?

 痛みをこらえつつ1、2分考えるも妙案は浮かばず。ただ立っていても痛いので、少しでも前へ進もうと両脚がつっぱらかった状態で歩き始めると、少しずつ太ももが回復。どうなることかと思った。



 北のいつくしま弁天宮。何だかいわれがあるようだけど、よくわからん。

 寝熊の岩。熊に見えるかなぁ。仰向けなのか?うつ伏せなのか?横を向いているのか。想像力が追いつかないな。

 人面岩。鉢巻を巻いてるから、それっぽく見える気もするけど、どうかな。

 ここで全体の2/3までは進んだかな。時刻は12:40頃。



 沓形の手前でサイクリングロードに入って街を迂回、道道に戻ると・・・風が強い。空は青く天気が良いんだけど、向かい風。ただでさえ消耗した体力を更に容赦なく奪っていきますよ。

 そうして到着したミルピス商店。ミルピスは利尻島のみに存在するらしき乳酸飲料ということで、一度飲んでみたいと思ってたのよね。

 ミルピス自体は350円(高い。記念にビンが欲しければ、更に+50円)。針で紙の蓋を外して見ると、中身は真っ白。ヤ●ルトやカ●ゲンの様な色は付いておらず、牛乳のように真っ白。口に含むと・・・どこかで飲んだことのあるような味。カ●ピスとも全然違う。しばらく考えても分からず、一日経ってからようやく思いついたのは、飲むヨーグルトに近いのかなぁ・・・と。

 なお、店内でミルピスを飲んでいると、店の婆さんのミルピス原液通販のセールストークを漏れなく絶え間なく聞くことが出来ますよ。



 店を出ると時刻は13:55頃。行程は残すところ1/5程度だけど、ただでさえ疲れているところ、向かい風が体力を奪い、ペースががた落ちしていますよ。平坦路でも全然速度が乗りません。

  このチャリ、車輪径が小さいから下り坂で速度が出ると不安定になっておっかないし、車体が小さくて立ち漕ぎも満足に出来ないし・・・こいつ、長距離のサイクリングに向いてないのか?(今更)



 天気が良くなってきて、利尻富士はもう少しでてっぺんの雲が無くなりそう。

 この日2回目の越境。時刻は14:30頃。・・・厳しいなぁ。

 海の向こうには礼文島。フェリー・・・間に合うべか。



 ここからはヒィヒィ言いながら写真を撮る余裕などほとんど無く、フェリーターミナルに到着したのは15:16。

 そして、自転車を折りたたみ、輪行袋に入れ、時計を見ると15:20。間もなく、出航した船のボーッという汽笛が聞こえてきましたよ。

( ´;д;) 間に合わなかった・・・。

 利尻島を自転車で一周するのに、4時間で充分なんて高をくくっていたら、結局6時間と20分近く掛かってしまいましたとさ。

 フェリーターミナル内の案内所に掲示されていた地図。一周約53.3kmですか。・・・平坦なら良かったんだけどねぇ。道具(チャリ)が悪かったのかなぁ。運動不足?リサーチ不足?

 結局礼文島を諦めて、利尻(鴛泊)17:35発 → 稚内19:15着の便で北海道本島へ帰りましたとさ。帰る頃になったら、ようやくてっぺんが綺麗に見える様になったの。

( ´-д-)ノシ さいならぁ~。



 利尻島から最終のフェリーで稚内に戻り、日本最北の温泉郷らしき豊富温泉で油の浮いたしょっぱい風呂に浸かった後、あとはお家に帰るだけなんだけれどもどうにも眠くて仕方なくなり、国道脇の駐車スペースで仮眠を取ろうと横になったのが21:30頃。


~ 続く ~


Posted at 2017/08/26 11:03:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   04/08 20:27
WRANGLERとS660に乗ってます。どちらも良い車ですよ。 ( ´・ω・)=b
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