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umibozeのブログ一覧

2025年08月18日 イイね!

あかん。


 北見の宿で迎えた朝。

 いい天気だ。


 無料朝食ビュッフェが付いていたので、プレートにてんこ盛りにしていただいた。

 「無料」「ビュッフェ」なんてワードが出てくると、どうにも( *`∀´)「全品制覇してやる♪」なんてはっちゃけてしまうんだな。

( *`ω´) 貧乏性だな。



 宿をチェックアウトし、街をちょろっと歩く。

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今年の夏はアツイ!!

スタッフが暑さで もうろう としている時が値切りのチャンス!

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( *`ω´) ・・・婦人服の店のようで、私には用の無いところだな。




 さて、S660が出来上がるのは夕方になるそうなので、またドライブに出掛けてみる。

( *`ω´) 久しぶりに、チミケップ湖に行ってみようか。

 山の中の静かな湖で、( ゚д゚)ボヘー と過ごすには良いところ。


 前が見えない。フロントガラスへのダッシュボードの写り込みが酷過ぎて、前が見えない。フロントガラスが寝過ぎているせいなのか。


 チミケップ湖へは林道のような未舗装路を走って行かなきゃならないんだけれども、その路面が流水で削られてガタガタに。こんな路面を延々と車高の低い乗用車で走っていくのは躊躇しますね。

( *`ω´) 諦めた。引き返す。




 別の湖へ行こうか。




 国道を通って、オンネトーへ。

( *`ω´) オンネトーといえば、手前の温泉で日帰り入浴して行こうか。

なんて思いながら、雌阿寒岳の麓の野中温泉へ着くと・・・なんだか様子が変。

Σ('◉⌓◉’) 建物が・・・無い。
 結構年季の入った建物だったけど、基礎だけ残して無くなってる。建て替えでもするんだろうか。

 なんてのほほんと思ってたら、今ググって初めて知ったけど、ここは今年の1月に火事で焼失したそうで。知らんかった。欲情浴場部分は無事だったようだけど、再建できるのかな。



 オンネトー。


 雌阿寒岳と阿寒富士。

( *`ω´) いいねぇ。


 今回は久しぶりに、もう少し奥へ行ってみることにした。

 閉鎖されたゲートの向こうへ、徒歩で侵入する。


 森の中を進む。熊鈴も着けずに。

(;`ω´) ある〜日、森の中♪ で出て来ないべな。


 苔むす倒木にひょろひょろの若木。世代交代だねぇ。

( *`ω´) 政治家は世代交代が全然進まず老害が酷いがな。


 ゲートから20分ほど歩いて目的地に到着。

 湯の滝。


 岩が黒い。

 ここは世界的にもここだけという、陸上でマンガン酸化物の生成現象を見られる場所だそうで、国の天然記念物に指定されていると。「温泉内の微小な藻とバクテリアが水中のマンガン鉱物を酸化させ、黒いマンガン鉱床を作り出して」いるらしい。入浴禁止。


( *`д´) いろんなところが黒くなってるけど、どれがマンガン鉱床かわからん。




 阿寒湖温泉。阿寒湖の湖岸から雄阿寒岳を眺める。

( *`ω´) なるほど。


 周辺の林道を走ってると看板がちらほら。

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熊出没中
子連れの熊が目撃されています。釣りに入るさいは、ご注意ください。
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(;`ω´) ・・・。

 ドレン抜きに寄ったバスターミナルに貼られていたポスター。

 1/4マイルドラッグレース旧愛別飛行場か。

( *`ω´) 見に行ったら面白いんだろうか。

 もちろん参加する気などさらさら無い。


 アイヌコタン。

 

 「阿寒湖アイヌ生活館」なんてところに入ってみた。入館料の設定はなかったけど、賽銭箱(?)があったので寸志を投入。


 柱や梁に立派な木材を使ってるけど、これがアイヌの建築様式なのかな。

 昔の北海道は今とは比べ物にならないくらい冬の寒さは厳しかったろうに、こんな家でよく生活してたもんだな。和式の通気性を重視した造りよりはましなのかな。

( *`ω´) 昔は当然ガラス窓なんて無かったよな。




 夕方近くなって、ディーラーから車が出来上がったと連絡が来たので、S660を引き取りに向かう。


 代車を返す前にガソリンスタンドで給油。ディーラー近くの店を選んだら、スタッフ給油だった。仕方がないから入るけど、好きでないんだよな。

 颯爽と( *`∀´)「レギュラー満タン♪」と注文するも、スタッフは給油のキャップを開けるとどこかへ行ってしまう。・・・ガソリンがガンガン揮発していく気がするんだが、安全面で問題ないのか?少しでも給油量を増やそうという手口なのか?

 給油したらしたで、自動で7L弱で止まってから、なぜか継ぎ足しをしやがる。最終的に9.0Lにしやがった。すぐ返す車なんだから、余計に入れられるとこっちが損するだけなんだが。

( *`д´) スタッフ給油嫌い。


 先代フィットハイブリッドの燃費は、545km走って25.25L・・・21.6km/Lか。S660と大して変わらんな。まぁ、最後の継ぎ足し給油がなければ23.5km/Lくらい行ってたのか。しかし、そんなに距離走ってたか。

 この車は、アイドリングストップからエンジンがかかるとき、セルが唸らず静かにエンジンが回り出すのが、気持ち悪いとまでは言わなくとも、しっくりこなかったな。静かなことはいいことなのかも知らんけど。

 あと、メーターパネルが青だの緑だのが鮮やかすぎて、ハイビームのインジケーターが目立たない。夜中にハイビームを消し忘れて対向車からパッシングされることが何度か。メーターパネルにあんな色が必要か?




 ディーラーに戻る。

< *`∀´> 「アライメントの調整もきっちり終わりましたから♪」

 作業前には、

< *`д´> 「umibozeさんのS660はサビがひどくて、作業できないかもしれませんよ」

なんて脅して来てたけど、結局滞りなく作業終了した模様。

 これでいよいよ北見のディーラーとの縁は終わったかな。

< *`∀´> 「次の車検もお願いします♪」

 ・・・またはるばる札幌から北見まで行かなきゃならないかね。かといって、札幌とかで適当なディーラーを探して新しい付き合いを始めるのも億劫だからなぁ。むぅ。




 日もだいぶ傾いて、これ以上寄るところもないし、あとは札幌に帰るだけ。




 訓子府の街でディナー。


 「たれカツ丼」(800円)。

( *`ω´) なるほど。




 このあとは十勝に入って、士幌の道の駅で仮眠・・・しようとしたらトラックのアイドリングが五月蝿くて寝付けず、瓜幕の道の駅で仮眠・・・しようとしたらまたトラックのアイドリングが五月蝿くて寝付けず、国道38号の狩勝峠の麓の駐車帯で仮眠・・・しようとしたら国道を走る車が五月蝿くて寝付けず。狩勝峠のてっぺんの駐車場まで行ってやっと寝付くことができた。ぐぅ。




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 狩勝峠で迎える朝。

 天気はイマイチ。


 雨の降る中、国道を走りひたすら札幌へ向かう。

 上り坂で自転車が後ろも見ずにフラフラしながら車線の真ん中を走ってる・・・邪魔でしかない。

( *`д´) てめえは必死なつもりかも知らんけど、こっちも人殺しになりたくないんだわ。フラフラするなよ。




 札幌に着いて、コストコで給油してから遅めの朝食。



 「豚丼ミニそばセット」(1155円)。
( *`ω´) 蕎麦は太い田舎そばでないと食った気がしないんだな。



 さて、この一週間ほどのS660の燃費はどうだったかしら。
 1818kmを83.36Lで21.8km/Lか。
 ・・・これはまた走ったな。S660の例年の半年分くらい走ったんじゃなかろうか。



 あとは札幌の実家にS660を軟禁して、列車で棲家に帰りましたとさ。
(´-ω-`) 疲れた。


〜 以上 〜

Posted at 2025/08/31 20:35:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月17日 イイね!

総理大臣って、リコールできないのかね。


 久しぶりにS660を引っ張り出して道東の海沿いをドライブしてから、一回お仕事を挟んで、さらに丸一日体を休めてから未明に棲家を出発。5時間ほどかけて北見へ。

 なぜ北見へ。

 北見に着いたらS660をディーラーに預けて、代わりにこんな車をあてがわれた。

 先代FITのハイブリッド。エンジンがかかった状態で、リモコンキーと共に渡される。


 13万キロ超えの個体。


 S660は10年前に発売され生産終了からも既に3年を過ぎたモデルだけど、今年になってからリコールが発表されて、私もディーラーからお呼ばれされたので、三連休をとって遠路はるばるやって来たのですよ。修理をしてアライメントを取ったりすると、スケジュール的に2日がかりになってしまうそうで、2日間この代車と過ごすことになりますよ。

( *`ω´) 道東海沿いドライブをしたのは、リコール入庫に来たついで。




 代車で早速またドライブに出かけようと、お飲み物なんかを買いにスーパーに立ち寄り、エンジンを止めようとすると・・・ボタンが無い。

Σ('◉⌓◉’) どうやってエンジンを止めればいいんだ?

 ステアリングコラムの横を覗き込むと、懐かしい感じのスイッチが。

 リモコンキーなのに、捻るタイプのスイッチ。RX-8がこのタイプだったな。リモコンキーが普及してボタンスイッチが普及する前の端境期の徒花か。グレードによってリモコンキーじゃなかったりするモデルは、こんなスイッチになるんだろうか。


 そして某東武(東武鉄道辺りとは全く関係は無い)で、運転しながら飲むためにBEERを購入。

( *`ω´) 美味・・・いのかな。

 アメリカでは定番らしいけど、好き好んで飲もうと思う味じゃないんだな。ドクターペッパーといい、あちゃらの味覚は理解できん。




 清里町。どこかの避暑地で有名なところとは何の関係もなく、隣の小水と斜から分村したのが町名の由来だそうで。

 清里町の名物なジャガイモ焼酎の醸造所を見学できるようなので寄ってみた。


 外階段を登り二階から中に入ると、麦や芋を蒸す部屋やらもろみを作る部屋やら蒸留室やらを通路から見学。

 今は時期じゃないので作業はしておらず、設備を見学するだけ。

 9月から11月までは醸造期間で設備が稼働するようなんだけれども、醸造期間は工場見学は中止だそうで。

(・ω・`) 作業してるところは見せてもらえないのね。

 やっぱり醸造作業中に不特定多数の人間を受け入れて、納豆菌なんかを持ち込まれたら大変なことになったりするのかな。


 敷地に隣接する畑。

 これはやっぱりジャガイモ畑なのかな。小さい頃にジャガイモ掘り体験なんてやったはずなんだけど、全然覚えてないな。見分け方も分からん。




 さくらの滝。遡上するサクラマスが滝を越えようとアタックを繰り返す様が名物(?)。


 見ている数分の間にも何匹もアタックしていたけど、成功した個体は一匹も無く。

(・ω・`) 本当に登れるやつがいるのか?


 駐車場の入り口に建てられた看板。

( *`ω´) ・・・。




 裏摩周展望台から摩周湖を眺める。手前の木が邪魔で湖がほとんど見えない。

 だからと言って<*`д´>「木を切ってしまえ!」なんて言い出したら、どこぞの支那畜と同じになってしまうのか。せっかく展望台を新しくするなら、もっと高いのを作ればよかったのに。




 開陽台。雨が降ってきた。天気が悪くて地平線が見えない。むぅ。


 開陽台では毎年ライダーなイベントがあるのか。

(・ω・`) バイクの免許取ろうかな。(何年前から言い続けてるのか




 摩周の道の駅。

 雨がひどくなって来た。これは足湯に入ったりしていられないな。




 ここで遅めのランチをいただくことにする。


 ここは店主が冬の間に丹波に猪狩りに行き、春夏に北海道のこの店で猪肉料理を出しているのですよ。店に着くと、途端に雨が治まった。天候も私を歓迎しているようだ。


 店に入ってすぐ、メニューブックから猪料理を探す。( *`ω´) ルンルン♪

 「山の幸セット(なくなり次第終了となります 影の人気NO1

 「8/11完売です


Σ('◉⌓◉’) なんですと!

 せっかく猪さんを楽しみにしてここまで腹を空かせて来たのに。一週間前ならまだ間に合ったのか。今月初めに釧路の方に来た時にでも寄っていれば間に合ったのか。これまで何回も猪肉料理を目当てにこの店に来ているのに、まだ一度も猪さんに出会えていないんだよぉ。


°(°`ω´ °)° ウワーン


 「とろとろたまごのオムライス(人気No2)」(1000円)。

 無いものをいつまでも嘆いていてもしょうがないので、他のものを注文。

( *`ω´) ・・・ぐすん。




 日が暮れてから摩周湖第1展望台に行ってみた。月明かりに照らされた湖でも見られればいいな。

( *`ω´)・・・霧の摩周湖。何も見えねぇ。



 美幌峠。ここまで来ると空は晴れ、星が綺麗に見えた。・・・月が出ていないということか。

 屈斜路湖を見下ろしても真っ暗。

 懐中電灯で照らしてみた。

( *`ω´) まぁ、見えるわけないわな。




 近場で安い宿を探しても、北見でしか見つからなかったので、ちょっと不本意だけど北見に戻る。


 北見でディナー。

( *`ω´) 何だか最近すき家づいているな。



 北見で一泊。


〜 続く 〜


Posted at 2025/08/29 13:22:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月14日 イイね!

あの日の羅臼岳。


 S660の運転席で迎える朝。身体が辛い。固まってる。

 あぁ、曇ってる。窓が。


 天井までウェッティ。

( *`ω´) この水分は全て私の体から汗や息として放出されたものなのかしら。むぅ。

 窓をうっすら開けてたんだけど、そんなことじゃ曇りを防げなかったか。




 国道335号を北に向けてドライブを再開。

 なんとなくイマイチな天気。




 羅臼。高台の展望台からの眺めは霧がかかって、国後島どころか眼下の港も霞んで見えない。


 振り返って山の方を見ると・・・何も見えない。これから峠越えなのに、ホワイトアウトしないでちゃんと走れるべか。


 羅臼の街の学校の敷地で草を食むシカ。

 頬に何か袋のようなものがぶら下がってる。小太り爺さんこぶ取り爺さんのコブってこんな感じなんだろうか。

( *`ω´) 邪魔そうだな。




 国道334号で知床峠へ。峠まで登ると視界が開けた。というか、羅臼方の海や斜面から雲が湧き上がって斜面を這い上り、峠に達するとほぼ消えてなくなって、斜里方はいい天気になってる感じ。

( *`ω´) 今話題の(?)羅臼岳。



 プユニ岬展望台からウトロの街を見下ろす。


 そして振り返ると、斜面には大量のシカどもが。

( *`ω´) 人を見てもなんとも思わないんだな。ふてぶてしい。



 のほほんと知床をドライブしている裏で、この日あんな事故が起きていたとは。

( *`ω´) のほほん。



 オシンコシンの滝。



 天に続く道。


 などと定番のスポットに立ち寄りながら西へ。

( *`ω´) いい天気だ。




 網走に到着。



 ここでランチに。


 「うなとろ丼セット(冷たぬき)」(1380円)。

 「うなとろ」なんて名前から(0゚・∀・)ワクワクテカテカ しながら待っていたんだけれども、出て来た丼に乗っていた鰻はちんちゃこいのが一切れのみ。なんか・・・期待していたのと違う。


 注文を決める時に参考にした写真。

 写真が小さくて判別しにくいにしても、写真と実物のイメージがかなり違う気がするんだが。

< *`∀´> 画像はイメージです。実物とは異なります。

ってか?



 車に戻ると、後付けのタイヤ空気圧計に信じたくない数字が表示されていた。

(;`д´) 「40℃」って何?体温?風邪ひいてる?

 暑いの嫌い。




 国道238号を西へ西へ。

 サロマの水産会社で帆立のハンバーガーを購入していただいたりしながら、棲家へ向かって坦々と走る。




 湧別を過ぎると雨粒が落ちてきた。むぅ。

 この辺りまでほぼ丸々二日間、調子こいて幌を外して走ってたらガッツリ日焼けした。腕も顔も真っ黒。いや、顔は真っ赤か。

( *`д´) 日焼けはお肌の大敵なのよぉ〜。


〜 続く 〜


Posted at 2025/08/23 12:16:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月12日 イイね!

Zz(´-ω-`*) ねむろ・・・。


 とある二連休の前日、列車で札幌へ向かう。少し重めの荷物を荷棚に乗せボックス席に座っていると、非番の身体は疲れていたようで、気がついたら間もなく旭川に到着。いつの間にか眠っていたようだ。急いで列車を降りる。


 特急列車への乗り換えの合間に、駅の立ち食い蕎麦屋で颯爽と注文をし、出て来た品をいただく。

 「にしんそば」(700円)。

 温かい蕎麦をすすりながら、この後の行程を考える。まず札幌の実家に行って・・・いや、その前に特急の車内で暇つぶしにタブレットを・・・

Σ('◉⌓◉’) あれ?タブレットを入れたバッグはどうした?持ってないぞ。

 寝ぼけて荷棚の上に載せた荷物の存在をすっかり忘れていましたよ。蕎麦を味もわからないほど急いで掻き込んで、慌てて乗って来た車両に戻ってみたけど、荷物はすでにそこには無く。旭川駅は東西に改札があって、まず東の改札に行ってみると・・・婆さんが駅員を捕まえて何やら延々とくっちゃべってる。しばらく待っても一向に話し終わる様子がない。仕方ないから西の改札に行ってみると、

( ^∀^) 「遺失物は東改札の方に届けられていると思います♪」

なんて言われて、また東改札に戻ると、やっと婆さんが話し終わって窓口を離れるところだった。すかさず駅員に聞いてみると、案の定私の荷物は届けられていて、持ち主であることを証明して受け取って・・・なんてしている間に乗るつもりだった特急列車は元気に札幌に向かって走り出していましたとさ。

( *`д´) あの婆さんが時間食っていなければ!(ぉぃ

 そもそもは忘れ物をした自分が悪い。うぐぅ。



 昔は旭川〜札幌間の特急は、日中時間帯は30分ヘッドで走ってたんだけど、経費節減なのか車両不足か人手不足か、はたまたそこまで需要がないのか、本数が減らされて時間帯によっては1時間も間隔があいているのよね。そして、今がまさにその時間帯。次の特急列車まできっかり1時間待たなければならない。

 時間を潰そうにも、さっき食ったばかりだから改めて飯屋に入る気にもならず。結局ただただ ( ゚д゚)ボヘー として無駄に1時間を過ごして次の特急列車で札幌へ。



 札幌の実家で久しぶりのS660とご対面。

 これからほぼ1週間、S660と一緒に過ごす日々が始まりますよ。




 某コストコでガソリンを満タンにして東へ。日が暮れて辺りが暗くなっても東へ。




 日勝峠を越えて帯広の街に着いた。ここでディナーをいただく。


 「焦がし味噌らーめん」(950円)。

( *`ω´) なるほど。




 帯広の街で某タイムズに車を駐め、宿で一泊。




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 明けて翌朝、S660でのドライブを再開するため駐車場に戻る。某タイムズに車を駐めた時点で怪しい連中がいたんだけれども、連中はどうやらエンジンをかけたまま車中泊していた模様。時間貸しの駐車場で、そんなはんかくさいことする輩がいるんだね。

( ゚д゚)ハァ




 さらに東へ。



 池田の街で、道路脇に牧草ロールが積まれていた。

 ラリー北海道ですか。見に行ったら面白いのかな。

( *`ω´) また北海道でラリージャパンやらないかな。




 そして淡々と東へ走り続けていると、あることに気づいた。

( ゚д゚) キリ番ゲトしそこねた・・・。




 道東道の無料区間を走って釧路までやって来た。


 朝早くからやっている漁港のお店で朝食をいただこうとルンルン気分で訪れてみると・・・何か様子が変。

( *`ω´) ・・・なんだか暗いな。

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お盆休みのお知らせ 
8/13(水)〜8/15(金)
(中略)
ご迷惑おかけしますよろしくお願いします。
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( *`д´) 迷惑だ!

 この日は8月13日。世間はお盆休みなのか。お盆休みなんて生まれてこの方一度も経験したことないから、まさか飲食店がお盆休みするなんて思いもつかなかったぞ。魚市場が休みだから、この店も休みなのか。うぐぅ。



 仕方ないので腹を空かせたまま釧路の街を後にしようとドライブを再開すると、街の外れで朝早くから開いている店があったので吸い込まれてみた。

( *`ω´) ここに来て某すき家か・・・(失礼




 国道44号を更に東へ。厚岸の手前で、斜面を覆い尽くす醜悪な物体が現れた。

( *`д´) どこに行ってもソーラーパネルだな。うんざりする。




 厚岸の道の駅。CMでお馴染みのファンキーな謎のにいちゃんのパネルがお出迎え。

 誰なんだろうねぇ。道の駅のスタッフも彼が何者か知らないって言うんだから


 お盆のせいなのか、中に入るとなまら混んでいたので、中での飲食を諦め、入口脇のテントで何やら売っていたのを買ってみた。

 「つぶ串」(400円)。

( *`ω´) ・・・。


 道の駅から、厚岸湾と厚岸湖を眺める。

 この厚岸湖で、美味しい牡蠣がいっぱい育っているんだね。

( *`,д,´) ジュルリ… 



 厚岸大橋を渡り、道道を更に東へ進む。

 この辺りの道をドライブするのが好きなのよね。適度なカーブやアップダウンがあったり、森の中からいきなり視界が開けて広大な海や断崖絶壁が目に入って来たり、路上をうろちょろしているキツネを轢きそうになったり。



 琵琶瀬展望台から霧多布湿原を見下ろす。

 釧路湿原よりも湿原が身近に感じられる気がする。

( *`ω´) いいねぇ。




 国道44号に戻って更に東へ進んでいると、衝撃的な光景が目に入り、慌てて道路脇に車を停めるも・・・、


( ´;д;) 見た瞬間は『22222』だったのに、減速している間に数字が・・・。



°(°`ω´ °)° ウワーン





 根室の街を越えてさらに東、納沙布岬に到着。


( *`д´)ノ 露助許すまじ!





 本土最東端をそこそこ堪能したら西に戻る。


 今年のダイヤ改正で廃止されたJR東根室駅跡。ホームは立ち入り禁止。日本最東端のモニュメントはブルーシートがぐるぐるに巻きつけられて苦しそう。じきに撤去されるのか。




 そして、日本最東端の有人駅から、日本最東端の駅になった根室駅。


 中に入ってみたら、改札口から伸びる列がトグロを巻いているようだ。

 間もなく入ってくる列車は1両編成のはずだけど、こんなに乗り切れるのか?


 みんな乗れたみたい。さいならぁ〜。





 さて、適当な駐車場に車を駐めて遅めのランチをいただく。

 根室のコンビニなタイエーで出来立てを購入した「元祖 やきとり弁当」。
 なんだか西の方で見たことがあるようなデザインの容器だねぇ。でも、元祖っていうんだから元祖なんだろうねぇ。


 「やきとり弁当バラエティ(740.88円)+鹿肉もも肉(278.64円)」だったかな。

( *`ω´) なるほど。


 タイエーの元になった商店の3代目社長が函館のハセガワストアで修行して、根室でやきとり弁当を出すようになって、さらにコンビニに業態変更したとか。

(;`ω´) 今ググって知ったけど、タイエーって田家さんなのね。




 日が暮れかけた頃、旧国鉄標津線奥行臼駅跡に着いた。


 廃止から36年。いろいろと劣化してるねぇ。建物はまだ大丈夫そうなんだけど。

 ホームが変形著しい。コンクリートが倒れそうで線路にコーンを置いて立入禁止に。電柱もいい加減倒壊しそうだし。

( *`ω´) 手直ししないのかね。朽ちるに任せるのか?


 中標津方は線路が剥がされて遊歩道に整備されているけど(適切に維持管理されているかは知らん)、反対の厚床方にはまだ線路が伸びている。ちょろっと歩いて行ってみたくなるけど、コーンが置かれて立入禁止に。

ヒグマ出没のおそれがあるため 立入禁止

( *`ω´) こっちは厚床まで線路が残ってるんだろうか。


 隣接する別海村営軌道奥行臼停留所跡。

 建物に何か貼られてる。


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深名線廃線30周年
駅舎開放イベント
2025 9/3 4 9:00〜15:00
添牛内駅駅舎
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( *`ω´) ・・・。


 裏手にある車庫へは・・・密林が邪魔をして近づけない。これは躊躇しますね。

( *`∀´) ・・・行きませんけど。

 奥行臼駅跡を離れる時に、付近の駐車場に非常識な輩を見かけた。

 駐車場にテーブルと椅子を広げ、あまつさえ、今まさにテントを設営しているところ。駐車場にテント。駐車場は車を駐めるところだろうが。オートキャンプ場と勘違いしているのか、日本人なら当たり前の常識をわきまえていない非日本人なのか。他に車がいないとかスペースが空いているからいいだろうとかいう問題ではない。旅という非日常にはっちゃけたって、まともな日本人ならこんなバカなことはしないだろうと思うんだが。

( *`ω´) こういうやつらがいたら、そのうち駐車枠内での仮眠すら認められずに駐車場を夜間封鎖されるようになるんじゃなかろうか。




 日が沈んでからも寄り道しつつ中標津に着いた頃には・・・目当ての店は閉店の時刻。むぅ。

 仕方ないので、また某すき家でディナーとする。仕方ない。(失礼



 さて、この日はお盆の真っ只中だったからなのか、この付近で常識的な値段(素泊まり1栄一弱)で宿を探すも見つからないため、仕方なく適当な駐車場で仮眠をとることにする。もちろん駐車枠を守って、エンジンを止めて。
( *`ω´) ぐぅ。

〜 続く 〜

Posted at 2025/08/21 20:27:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月03日 イイね!

ば〜りばり♪ゆうばり♪


 鹿追の道の駅で朝を迎える。

 シートが絶妙にフラットにならない。

( *`ω´) 寝づらい。




 ドライブを再開。

 どこだここは。

 大カーブ。旧国鉄の狩勝線跡を走ってみた。しかし、路面がぬかるんでいて、ハマりそうで怖い。そういえば、見た目でこの車をAWDだと思ってたけど、しっかりAWDだと説明を受けていないな。まさか、FFってことあるか?・・・ハマらないべな。


 怖くなって半分ほどで止めて国道に戻ってから下回りを見ると、リアデフと貧相なドライブシャフトがあった。一応AWDだったか。
(;`ω´) でも、走っていて全然安心感を感じなかったんだが・・・。



 去年廃止された根室線落合駅跡。台風の影響による水害で駅構内に土砂が流れ込んだまま放置された結果、駅構内は自然に還りレールも見えない状態に。

 廃止になる直前に一度駅構内全体の草木が刈られて綺麗になってたんだけど、やはり元に戻ったか。


 何か今後の活用策でも考えているのかね。




 同じく廃止された幾寅駅跡。


 謎の駅名盤が設置されていて。廃駅になったらやりたい放題か。
( *`ω´) ここは映画をネタにずっと残されるんだろうな。




 かなやま湖の北側を走っていると現れる、下に伸びる階段。

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危険ですので線路内に立ち入らないでください

北海道旅客鉄道(株)岩見沢保線所

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 まだ管理してるのかね。

 金山ダム建設に伴う新線切替時に建設されたかなやま湖を横断する鉄橋。ずっと残しておくんだろうか。




 金山駅跡。あと2駅で名古屋駅・・・ではない。


 落合と違って、水害に遭ったわけじゃないから、構内はまだ綺麗だね。


 駅の操作盤が蓋を開けられたまま残っていた。

( *`ω´) あんなのを見せられたら、カチャカチャ動かして遊びたくなるな。




 夕張の道の駅でドレン抜き。

 捕獲されたメロン熊を愛でる。




 三菱大夕張鉄道の南大夕張駅跡。ラッセル車と客車とセキ車が保存されてるけど、なぜか機関車は無い。いつも思うが不思議だ。


 ラッセル車の向かって右側に3台並んで留められている客車のうち、真ん中の1台にブルーシートが掛けられている。


 「立入禁止」ですか。


 これは静態保存されている車両が、今年の2月末に1両横転している状態で発見されたということで、ニュースが某HTBのYouTube動画に残ってるな。

 実は5月にも一度見に行っていて、その時に撮った画像がこちら。


 横転してるねぇ。この時は両隣の客車はまだ冬籠りのブルーシートが掛かったまま。


 車両の下側を潜り込まずに見ることができて良いサービスかも。・・・なんて悠長なことを言っている場合ではないよな。



 左手の客車は公開されていて、中に入ることができた。

 中にはいろいろな展示。


 「三菱大夕張鉄道保存会の活動」のパネル。

 この会は1999年、向かって一番右の客車が雪で横転したのをきっかけに結成されて、復旧作業から保存活動をしていたそうで。今回の横転もどうにかするのかな。


( *`ω´) ・・・どうして倒れるかなぁ。路盤が弱いのか?偏荷重?




 さて、この辺りでレンタカーを確認してみる。汚れ具合を。

 フェンダーの内側には草がへばりついて、ボディには泥が撥ね上げられて。
( *`д´) 汚ねぇな。

 フロントマスクを見ると、バッタやら蜂やらいろんなのが・・・刺さってる。

(;`д´) 汚ねぇな。どうしてこうなった。汚しすぎだって怒られるんでないべか。




 お次はシューパロダムに寄ってみる。元々あった大夕張ダムを飲み込むように建設された大型のダム。こいつのせいで、森林鉄道の三弦橋が湖に沈んでしまったんだな。で、直前に管理事務所の情報を調べると、ダムの貯水率は54.5%とのこと。これだけ貯水量が減っていれば、沈んだ三弦橋も姿を見せているか?と期待して行ってみた。


 見えなかった。むぅ。全然干上がってない。情報をよくよく見てみると、平常時最高貯水位と最低水位の差が37mあるところ、この時は平常時最高貯水位から10mしか下がっていなかった。さらに調べると、水位が20m以上低下しないと三弦橋のてっぺんすら現れない模様。そりゃ見えないわな。

 シューパロダムに沈んだ大夕張鉄道の鉄橋の方を見に行ってみた。


 普段湖底に沈んでいるところが現れているようで、立ち枯れた木が生える禿げた地面が見える。


 これが旭沢橋梁・・・かな。なかなか独特な形状の鉄橋で。

( *`ω´) 常時見られないというのは勿体無いな。




 さて、せっかく夕張に寄ったので、あそこに行ってみた。


  「圧倒的な廃墟感に負けず どんどん進もう!

( *`ω´) 自虐的だねぇ。


 駐車場にたどり着くと、ほぼ満車状態。

 炭坑の閉山、リゾート開発の失敗、市の財政破綻なんかでどんどん人が減っている夕張で、ここには異様に人が集まっている。なぜだ。


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2025年4月19日(土)
16時45分 博物館敷地内
熊の出没あり
体調1m程度の比較的小さめの個体でした

周囲をご覧のとおり、山の斜面に密集していた炭鉱住宅は過去のものとなり、今はすっかり自然に帰っています。よって熊がいるのも当たり前の環境ではありますが、現在は博物館周辺に近づくリスクを軽減するために、忌避剤を配置するなどの対策を行っていますが、ご注意いただければ幸いです。

< *`∀´> ご安全に!
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( *`ω´) ここでも熊か・・・。

 というわけで、ここは夕張市石炭博物館。


 「本物の石炭層を掘進した 明治からの歴史を語る模擬坑道 ついに再開。
 2019年4月の火災から公開を休止していた模擬坑道が、今年4月から公開が再開されたというのでやって来ましたよ。サクッと1200円を払って中へ。


 中に入ったら、6年前に廃止されたJR夕張支線の展示。

 JRだけでなくて、国鉄や夕張鉄道や三菱大夕張鉄道の展示がもっとあってもいいと思うんだが。いろいろと散逸してしまってるのかな。


 本館を一通り見て回ったら、立坑ケージを模したエレベーターで地下へ。


 地下にはまず、採炭技術の変遷の紹介や、使用されてきた道具の展示。

 自走枠。赤平で見たものと比べると小さいな。炭鉱によって大きさも使われ方も違ったんだろうか。


 前に来た時は案内員を配置して動かして見せていた機械は、今回は止まったまま。


 動かしている様子は、一応ビデオ上映して見せていた。

 模擬坑道が再開したら、力点はそちらに移ったってことかな。


 模擬坑道。模擬とは言っても、本物の坑道。

 入り口は立派な煉瓦積み。



 採炭切羽。でっかいドリルを装備したドラムカッターが、右側の石炭層を削りながらこちらに進んできて、一通り削り終わると天井を支える自走枠やらレールやら一式が右側に移動して、また石炭層を削りながら向こうに進んでいく、ってイメージかな。

 ここのドラムカッターは小型に見えるね。赤平で見たのはドイツから輸入したとかいう2本腕を持って数倍の大きさがあるものだったけど。


 実際の石炭層に触れることができる場所。

 ロードヘッダ。こいつで水平方向の坑道を間隔を開けて掘って、その坑道の間の石炭層をさっきのドラムカッターで掘り進めていくのか。

 アーチ状に坑道を保護する鉄骨の枠の向こうに、天井を支える無数のつっかい棒が見える。

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鉄柱カッペ採炭の様子
1948(昭和23)年に採用された鉄柱カッペ採炭の様子です。鉄柱カッペは、それまでの木柱に代わって西ドイツで開発された採炭技術で、夕張ではロング採炭を行うにあたり、能率の向上とともに崩落などの事故防止に効果を上げました。
鉄柱カッペを使ったロングでは、コールカッターなどの採炭機械の使用が可能となりました。手前で見てきた自走枠とドラムカッターによる採炭が昭和30年代末に導入される前の採炭方法といえます。
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 ほぉ、時代が遡ったのか。機械化前な感じだな。


 長い階段を登って外に出た。暑い。

 「2019年の火災後運び出された坑内の資材類及び排水ポンプ

 ・・・せっかく展示して見せるならちゃんと見せて欲しいもんだな。藪に覆われてほぼ見えない。露天で放置していたら、どんどん朽ちていってしまいそうだ。


 石炭の大露頭。北海道指定天然記念物だそうで。

 こんな石炭の塊がそこらじゅうの地下に埋まっているのか。そりゃぁガンガン掘るわな。




 夕張を離れてさらに西へ。長沼でランチ。

 この辺りの国道とかを走っていると見かける「赤字丼」の看板。

 「黒字丼(限定15食)」(2300円)。

 この店で売りにしている赤字丼は海老天5本が載った天丼。エビの気分じゃないかなぁ、と思ったので違うのを注文。限定の文字にも心揺さぶられてみた。で、出て来たのは・・・蟹天丼?カニの爪1本と脚4本の天ぷら。

( *`ω´) ・・・あまりカニ好きじゃないんだけどな。




 この後は札幌で車を返却。776km走って39.93L給油、燃費は19.4km/Lですか。排気量1.0Lで1050kgの車でこの燃費は良い方か。追い越し加速が力強くないから飛ばす気にならない車だったかな。まぁ、使い勝手の不満で絶対自分では買わないけど。



 札幌から列車で帰る前に、駅ホームの立ち食い蕎麦屋で小腹を満たす。

 「冷やしきつねそば」(490円)。

 温そばにプラス50円で冷やしになった。

( *`ω´) ・・・ちょっと冷やし方が甘い気がしたな。



〜 以上 〜

Posted at 2025/08/16 18:38:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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