今までずっとヨコハマの「db」を履いていましたが、過去のパンク修理の痕からついに劣化し、空気が逃げていく・・・郵政を辞める前から履いていたので約8年間もちました。もちろん、過去も6年くらいもったかな。。。走行距離366,314kmで4回目のタイヤ交換。今回はあまりにも空気圧の減りが急だったので大至急となり、近くのオートバックスへ駆け込む。・・・ということで、自分の履いている185/65R14の「db」はなく、諦めて「GR-XT」を購入。何故ヨコハマにこだわっていたか?それは耐久性で自分が納得して履いていたから。ヨコハマタイヤって建築のコーキング材まで出しているくらいなのだから、耐候性を考慮すると自分の中で信用があるのがヨコハマタイヤ。勿論、安物のラジアルでは長持ちしないのは分かっているので、値は張ったがヨコハマにこだわり続けた。ついにブリヂストン・・・これが吉と出るか凶と出るか。個人的には不安。確かに売れているのはブリヂストンだが、試乗会でもその場ではいい性能を保つのは分かる。でも長距離、長期間履き続けるには今までみたいにいくのかどうか。ちなみに窒素ガス注入も初めて。ちょっと不安な気分です。