タマシイチュウニュウ

先日、烏龍茶hideさんに送ってもらった燃ポンに交換。
舐めていたネジ山はドリルでもんであっさり解決。
んで、旧燃ポンを摘出後に、新しい燃ポンを装着。
結果は。。。
直りませんでした（´Д｀）。。。
「やっぱり駄目か。。。」と心が折れかかるも
これで折れては男が廃る？ので、ハーネスなどに
接点用のスプレーをしたりするも、撃沈。。。
『おいおい、ガソリン臭いなぁ～』と
γーＧＴＰ５００オーバー男こと、親父登場。
『直らんのか？』と親父。
「直らんね。。。」とおいら。
『ちょっと掛けてみ、エンジン。』と親父が言うので渋々キーをひねるおいら。
ガボガボ・・ガガッガボと何とも言えないエンジン。
吹けあがりもしない。
「なんかキャブ車みたいだな」と親父。
「エンジンの組付けやら、故障とかブローじゃないのか？」と聞くので
『何とも言えないけど、微妙なんだよね。。。』とおいら。
「シリンダーに傷とか。。。あと変えたモンは？」と聞くので
一応説明するおいら。
「ジワジワなら。。。。。」とブツブツ言いながら
ガサゴソとトランク内をいじりブレーキパーツクリーナーを
手にする親父。

しばらくして。。。

ぶーん

と吹けあがるエンジン。
「ん？親父何やったの？」と聞くと

『エア吸ってるよ（´Д｀）＜ダサ』と親父。

どうもスロットルとインマニの繋ぎ目にクリーナーをかけたみたいだ。
目の前で繋ぎ目にかけると、アイドリングが落ちるのでスクリューを
一杯に開いているので、2000回点くらいまで上がるアイドリング。
しかも、ブーストもしっかり負圧を示してる。。。。
もしかしたら、これが原因かも。。。
だとしたら、ダサ過ぎるなおいら。。。（´Д｀）