最近仕事が忙しい。
それでも空いた時間は余さず自転車のトレーニングに使っている。
な訳でPCを開く時間がスッカリ減ってしまった。
PCが古くなってきて処理速度がトロいのも関係している。
だいたい月1で自転車イベントに参加しているが、イベント数日前は練習を控えめにしているので時間を作りやすく、その時間で前回参加したイベントのブログを書いている。
しかしこの度、前回参加したイベントのブログを作る前に別のイベントに参加する事になった。
しかたがないのでイベント2本分のブログをまとめて書く。
いつも以上に長いブログになりそうなので苦手だが端的に書くよう意識してみようと思う。
まず一つ目。
先月の中旬ごろ。
田植え時期でクソ忙しいど真ん中に長野県で開催された
車坂峠HCレースに長女と一緒に参加してきた話。
8年位前から毎年欠かさず参加しているHCレースだ。
距離12km程度と短いが獲得標高がほぼ1000mあり、平均斜度7%の大変に厳しいコース。
この大変なコース設定のHCレースを今年9歳となった長女の始めての自転車イベントデビューとした。
とはいっても競技クラスではなく、タイム計測無しのエンジョイクラスで参加である。
コースが厳しすぎるからか、大会の要綱やパンフ、イベント中に沿道にはためくのぼりには『ついて(押して)行ったっていいじゃないか』と書いてある。
まぁ登りきれなかったらバイクを押して登ればいいよってオフィシャルが言ってくれているわけだ。
おそらく長女は登り切れないだろうから、ノンビリ自転車押して登ればいいな~とゆるい気持ちでエントリーした。
まずはイベント前の準備の話。
長女はまだサイクルジャージを持っていないので、ネットにて程よくデザインの可愛いものを買った。

娘のジャージはルリスズメダイのシルエットかな?
水棲生物好きな長女の好みにかなり刺さった様子でとても喜んでいた。
ついでに自分も今シーズン使うレースジャージを新しく購入した。

サンボルトのレーシングワンピース。
有名なブロガー氏が自身のブログで紹介していたデザイン。ブラックマンバ。
とても格好良い。気に入りました。ワンピースは初めてきたが、よく考えられていて不便さは感じない。
それから娘のバイクはサドルをセライタの快適な物に交換し、チューブを軽量な物(Rエアー)に交換し、自分のお下がりであるエッジ500を取り付けたが、まぁ20インチキッズバイクのカスタマイズにブログネタとしてのニーズは無いだろうから写真はない。
そんなこんなで当日の話。
今年の車坂峠HCレースはみん友の1Qさんと一緒に参加する事ができた。
1Qさんは私のレース前ベスト体重より常時5kg近く軽量であり、かつ日々弛まぬ努力を継続しているバキバキの筋肉マン。
せっかくの超軽量筋肉ボディをHCレースに使わないなんて勿体ないな~とずっと思っていた。
私にとっては垂涎の肉体である。
ホモじゃないよ(笑) (念のため)
一緒にHCレースで遊びましょ~って誘う事はや数年。
ついに!である。
今回は私と娘に付き合って非競技のエンジョイクラスであるが、それでもめちゃ嬉しい。
いつの日にか、本気でヒルクライムのトレーニングを積んでもらい競い合いたいものだ。
でもすごく多趣味で忙しい人だから練習時間がとれないかな?
本番の話。
エンジョイクラスは競技クラスより先にスタートする。
そしてコース中盤の補給区間で一旦ストップし、駆け上がってくる競技者達を応援しつつ全体が通過するのを待ってから再スタートをしてゴールを目指す。
そんな仕組みになっている。(と思っていたが、実際は競技クラスが通過するのを待つ必要は無かった。)
スタート地点にて。

イベント参加者全体で250人位。エンジョイクラスは40人位だっただろうか。
2年前までは600人位の参加者が集まっていたが、去年から群馬県のハルヒルと日程が被るようになり、参加者は半数以下となった。
参加者が少ないとトイレで待たなくていいし、とても快適であり雰囲気もよい。私はスキだ。ただ、今後開催しないって可能性が増えるのは困る。
どうかずっと続いて欲しい。
スタート前の長女と私。かなり緊張している様だ。

ワフーの心拍バンドを長女の上腕に巻き付けており、自分のサイコンから確認していたのだがスタート前で160bpm以上もあった。
んで、ヨーイドン!
私と娘はおそらくバイクを押して上がるからお先にどうぞと1Qさんには最初からことわっておいた。
スタート直後から10%の坂が続く。
懸命に登る長女氏。
周りには長女よりも明らかに学年が下の子供が数人いた。
子供の参加者はほぼお父さんと息子さんの2人ペアであったが、中にはお父さんとお母さんと子供3人の一家で参加している素敵一家もいた。
いいなぁ。
これは自分の理想だな。
もう2~3年して次女も乗れるようになったら一家で出たいな。
んで、長女氏。
最初の1km程は順調にペダルを漕いでいたのだが、やはり10%を超える激坂を上り続けるのは相当にキツイ様子。
心拍数がずっと180bpm以上でそれより下がらない。
ゆっくり登ろう、無理するな、とは常に声をかけていたので、娘はほどなくして足を付き、歩いて登ることになった。
そこからコース中盤の補給区間まで約5kmくらい。
私は自分のバイクと娘のバイク両方を押して歩き、娘はただ歩いて上るわけだが、なんせ斜度がきつくただ歩くだけでも大変そう。
娘に合わせてノンビリとバイクを押しているつもりでも、気が付くと遅れているのでその都度止まって娘を待ちながら補給区間まで到着。
ここまでに1時間以上。
補給地点ではバナナやら水やらを飲んでしばし休んで少し回復した様子。
補給地点すぎて少しの間は斜度が緩いので、再びバイクに乗って進んだがすぐに斜度はまた2桁になりまた歩くことになった。
う~む。
ゴールまではまだ半分近く残っている。
中間の補給地点までは気丈に振る舞っていた娘も、まだ半分もあると考えたのか、弱音をはくようになってきた。
なかでも
『このまま坂を転がって帰りたい』
には笑ったwww
自分の力でゴールまでたどり着かせたいとは思うが、ここで無理をして自転車遊びがイヤになっては困る。
どうしたものかとしばらく考えていて閃いたっ!
自分のバイクと娘のバイクを押して歩いているので、そのまま娘がバイクに乗ればいいじゃないか。
娘が乗ったバイクのステムと自分のバイクのステムをそれぞれ片手で押しながら歩いてゴールまで登る。
これは名案だった。
バイクのバランスは娘に取らせて、ステムを押すことで不安定になることなくゴールまで5kmほど登れた。
そして娘を待つ必要がないことから自分のペースで上ることができたので、このあとは前を走る参加者をことごとくパスしながら歩けた。
(このころになると競技クラスの参加者でもビリケツに近く私の歩く速度よりもゆっくり登っている)
パスした参加者から『歩いている人に負けたー』なんて聞こえるとこちらのテンションも上がる。
そしてバイクにまたがっている娘と、ステムを押す自分の顔が近い事から、自分のヒルクライムのノウハウを娘に伝えながら登ることができた。
バイク2台+娘の重量を押しながら10%近い坂道を歩くのは非常にキツかったが、娘の手前もあり普段の競技時のような気持でなんとかゴールまで押し切った。
父親の意地として、弱音をはく姿を娘に見せないで済んでよかったが、その代償として数日間は両腕、両足と腹筋に地獄の筋肉痛が発生した。
ふつうに競技として参加した方がはるかに負荷の少ない一日であっただろう。
ちなみにゴールの瞬間だけは自分で漕ぐといって私の手から離れていった娘は結構ちゃっかりさんだと思うwww
ゴール後すぐに1Qさんと合流。
今年はゴールから少し下った先のスキー場がランチパーティの会場であった。
1000円分のランチ券がついてくるので、結構無料でいろいろ食べれるのがよい。
振る舞いの無料トン汁と焼肉300円。
焼きそば300円。
子供の下山はバスで行う事になっているので、閉会式の抽選会等は最後までみれなかったが自分も1Qさんも気楽にバスで下山した。
私は上りよりも下りの方が疲れるのでバス下山は最高であった。
下山後は1Qさんと温泉で汗を流して解散。
近くの道の駅で去年同様にお土産を買って帰還。
今回の参加賞はコーンスープとインスタントみそ汁2個×2
そんな感じの車坂峠HCレース2019だった。大会運営スタッフ、地元ボランティア、参加者、1Qさん、その他、大会に携わったすべての方にありがとうございました&お疲れさまでした。
来年は娘と一緒に競技クラスに参加したいものだ。
ただし長女は今のところ、来年の車坂について聞くと『え~いやだなぁ。また押してくれるならいいけど』と言っているw
初めてのイベント参加がハードすぎたかなとちょい反省www
さて、話変わって
先日6/12に開催された2019富士ヒルの話。
今年もみん友のmorninghouseさん、903Rさん達のグループに混ぜてもらい参加。
宿の予約からなんからまるっとお世話になりました。
ありがとうございました(^^)/
今年は保育園の運動会と日程がずれていたので前日は朝からのんびり一般道で山梨県の会場へ。
約300kmの道のりを6時間ほどかけて移動。
富士ヒル前日の会場は今年もスンゴイ人数の自転車趣味人がごった返しておりお祭りと化していた。
早速合流した皆さんと会場を練り歩き、お宝をゲットしてきた。
サンボルトのブースにて

山神 森本選手(右)と兼松選手(左)
憧れの二人と写真撮れて握手してもらえた!!
この画像は印刷して部屋に飾ろう。家宝だな。
グリコのブースにて

大会本番で参加者を鼓舞してくれるプロのダンスユニット
それからグループの皆でステージ前で記念撮影した

今年はいっちーさんも合流して更に楽しく♪
個人的に気になったのはこれ。カーボンドライジャパンのブースにて。

ビッグプーリーキットを取り付けたRDとノーマルのRDを手で回し比べてみる。
低抵抗をハッキリ体感できてめちゃ欲しくなる!
彩湖の時も出店していて買おうか迷ったのだけど、今回は購入すれば今この場で取り付けてくれるとのこと。
なんて素敵!知っていたら会場までシャトルバスじゃなくてバイク乗ってきたのにな。
後は皆で会場で少し遅めの昼食を食べた。
いちごアイスクリーム美味しかった。

デザートじゃないよ。主食だよ。
その際にいっちーさんと一緒に合流したS山さんといい話ができた。
明日の目標タイムが70分切りとの事。
私もとりあえずの目標が70分なので同じ目標を見据えてトレーニングを積んできた者同士、ちょっとシンパシーを感じた。
ライバル&練習相手になってもらいたいと期待を滲ませてLINE交換した。
食後は再びぶらりぶらりとブースを周ったのち宿の民宿へ。
今年は時間が早かったこともあり、去年の駐車場から出れない地獄はなく、すぐ宿に到着できた。
宿ではバイクを組んでローラー乗ろうかと考えていたが、普段ボッチ練習で自転車トークの出来る仲間が周りにいない自分にとって、グループの皆と自転車談義をする時間の方が貴重に思えたのでローラーはやめておいた。
なので、前日は全く自転車に乗らない一日となった。
まったりと自転車談義を楽しむ。
夕食時にもmorninghouseさんが全員に目標タイムを聞いていたが、I田さんの目標タイムが70分切りとのこと。
ここにも我がライバルがいたかと思うと人知れず胸がアツくなった。
お風呂ではmorninghouseさん、903Rさん、H多さん等と裸の付き合い。お三方が高校の同級生で今もつるんで一緒に遊んでいるのを近くで見ていると本当にうらやましくなる。
夕食は去年同様に美味しすぎて困った。

せめてもの抵抗としてご飯を小盛りにしてもらったが、おかずは全て平らげてしまった。
蕎麦まで出てきた

美味しっ
実は今回、HCレース前の減量として大失敗をしている。

いつもだったらレース前日寝起きの計測で体重55kg台、体脂肪率5%台まで絞れるのだが、今回は58kgもある。体脂肪率も2.5%程多い。
原因はハッキリしている。
なんせ仕事が忙しくストレスフルだ。
この4月から異動にて、事業所内で管理者である上司と自分のポジションが入れ替わった。
今まで上司のサポートが自分の仕事だったのだか、サポートではなくメインの仕事になってしまった。加えて現場に出ることがほとんどなくなってしまった。
慣れない仕事、感じる責任、元上司への遠慮、仲間への気遣い、そして残業でくたびれて家に帰るとき、コンビニに寄ると丁度お弁当類が半額になってる時間帯。
翌日への活力源として、つい半額弁当や半額パスタを3つ程。。。
そりゃ減量もすすみませんわ(>_<)
ただし、トレーニング自体は疲れていてもサボらずきちんと行ってきたので、パワーは上がっている。
昨シーズンのピークでFTP250wまで上がったが、今年は今の時点ですでに4wほど増している。
たかが4wではあるが、これから夏に向けて更に練習量を増やして行けるので、今年もどれだけ上げられるか楽しみである。
それから、去年の冨士ヒルでは事前の天気予報にて雨を回避出来なそうだったのでアルミフレームの練習バイクで参加した。
今年も予報は曇り~雨であったが、一縷の望みにかけて決戦バイクを持ち込んだ。

練習バイクと決戦バイクの重量差が丁度3kg位
私の絞りきれなかった脂肪分を丁度吸収する重量差だ。
さあ、そんなこんなで本番の話っ!!
朝4時に起床して宿の外にでて見れば

ん~微妙(笑)
夜中降っていたのが朝方に止んだ感じで路面は乾き初めている。
このまま追加で降らなければ出走しようかなと考えてジャージに着替えて準備した。
宿のご厚意にて早朝に用意された朝食のお弁当とお茶をいただいて朝5時、みんなで会場駐車場へ。
いっちーさんのみ駐車場が別なので互いの武運を祈りつつお別れ。
で、駐車場につくと

この雨でした(>_<)
雨だったら私はDNSです。と事前にメンバーに伝えておいたが、改めてDNSとLINEして以後はカメラマンとして活動。
エントリーフィーがもったいない(しかも高い)し、せっかくここまで来たんだし走りたいって気持ちは強くあるが、もし走った場合の以後数日間の自分の行動が気になってしまう。
雨の中で出走した場合、レース後にメンテナンスを行うだろう。
余暇時間が限られているのでメンテに2日間位かかるとして。
そしたら2日間はトレーニングできないわけで、だったら出走しないで、その分トレーニング時間を確保した方がいいなって思う。
それに風邪を引きたくないってのもある。
減量には失敗しているが、それでも体脂肪率は一桁台。
本当に気を付けていないとちょっとした事ですぐ風邪をひいてしまう。
風邪なんか引いたら仕事ヤバいしトレーニング出来ないし最悪だ。
富士ヒルの2週間後は600ブルべだし。
その2週間後は美ヶ原HCだし。
無駄にする時間がない。
ってな訳で自分はDNSですが、メンバーは皆当然の様に出走する。
この雨のなかマジすげーと思う。
カメラマンをするとして、傘を持っていなかったのでせっかく駐車した大混雑の駐車場から一旦でて、コンビニで傘を買い戻ってきた時、スタート会場へ向かうシャトルバスはすべて出発した後だった。
グループ内で一番早くスタートするI田さんがDグループ。
スタートまでもう30分ないっ!
ぐあ~間に合うか~!?
スタート会場まで必死に走って会場についた時、選抜クラスがスタートしたところだった。
あ~よかった間に合ったぞいっ
スタートアーチの右側でスマホ構えています~ってメンバーにはラインしたが、自分からみて右だったので、みんなからは左であり、最初のI田さんはコース反対側にいてほとんど写真を撮れなかった。
I田さん。肩しかとれず

すみません。
次にスタートしたモーニングハウスさんはスマホの設定が上手くいかず、まともに撮れなかった。
暗いかと思って露出をいじったら、スマホを振ったときに明るくなりすぎた。

すみません。
続くH多さんは見つける事が出来ず撮影出来なかった。
すみません。
更に続くいっちーさんは見つけることができたし、スマホの設定も上手くいったが、本人を応援しながらスマホを振ったため、フレームから大外れな写真ばかりであった。

すみません。
うう、まともに写真を撮れた人がいねぇと思い凹んだが、次のN山さん、903Rさん、S田さんはそれでも何とか撮影できた
N山さん
この頃になるとスタート直後はかなりの渋滞ができていた。

計測区間は1.5kmほど先なのでタイムに影響なないでしょう。
903Rさん
S田さん
ミスショットばかりで申訳ない事この上ないが、何とかメンバーの写真を撮れた。
あとはみんなが下山してくるまでしばしノンビリ。
というか超絶寒いっ!
インナー、レース用ジャージ、昨日きたポロシャツしか着るものがないので、(防寒具の類は下山用荷物としてゴール地点に輸送済み)建物の中で雨宿り中の人込みで暖を取っていた。
すでに振る舞いのうどんが提供されていたので、うどんで体を温める。

レース参加者は無料。一般は300円との事。下に着たレースジャージを見せたらタダにしてもらえた♪
そんなこんなで時間が流れ、お昼頃、下山したグループの仲間と合流できた。
この雨の中出走された仲間を称えつつ、結果を伺う。
タイムが伸びた方、振るわなかった方、それぞれであったが、私にしてみたらこの雨の中出走できることがまず勇者だと思う。
私は出走していないが、一緒に走ったかの様にちゃっかり写真に写る(笑)
出走しておらず下山荷物をすでにゴール地点に預けている場合、コースの交通規制解除後にゴール地点からスタート地点までの荷物輸送を待って受け取る必要があるので、下山荷物の受け取りは14時すぎになると大会要項には書いてあった。
それを覚悟したうえでのDNS判断であったのだが、大変ありがたい事にH多さんがゴール後に私の下山荷物も一緒に回収して下山して下さった。
なんというありがたさ。
H多さんが仏さまに見えた。
本当にありがとうございましたm(__)m
この寒さと人ごみの中で、メンバー全員が集まるのは無理だろうとの判断の元、お先に失礼させてもらった。
駐車場へのシャトルバス乗り場へ向かう途中で、スタートアーチをいれてmorninghouseさんと最後に記念撮影。

また来年の再開を約束してさようなら。
お疲れ様でした。めちゃ楽しい2日間でした。
今年もお世話になりました&ありがとうございましたm(__)m
ところで、下山してくる参加者は皆一様にガクブルで下山時のハードさがうかがえた。
ゴール地点は土砂降りで気温6度とのこと。
中でも上半袖、下レーパンのみという常軌を逸したような参加者もいた。
レースジャージのまま下ってきた様だった。
疲労と低体温で倒れこむ参加者も見かけた。
参加されたメンバーのみんなには申し訳ないが、私は出走しないで正解だと思った。
自分だったら間違いなくレース後に風邪を引いて寝込んでいるだろう。
そんな事を考えながら帰路についたのだが、これを書いている現在、実は風邪をひいて寝込んでいます(爆)
走ってないのにな。。。
そんなわけで富士ヒル後、自転車に乗っていません。
あほかと。
自分のひ弱さにはビックリですわ!
おしまいっ!!