先月の自転車遊びの話。
まずは4月20日 群馬県で開催された2018 第7回 日光白根山HCレースに初めて参加してきました。
まずはその準備について。
ちょっとしたパーツの交換を行いました。購入したのはコレ

アルピチュードのサイコンマウントです。
取り付け用のチタン製ネジとカーボン製の本体で20g
今まで使っていたK-EDGEが30g
10gの軽量化(^^)
もちろん体感出来る様な軽量化ではありませんが、これが
こうなった。ステムの固定ボルトにステーを共締めする感じで取り付けています。

ハンドル周りの見た目がスッキリ&シンプルになって、とても気に入りました(^^)/
それから、容量は少なくていいので軽いボトルを以前から探していたのですが、ようやく納得できる物を手に入れました。
エリート FLY

550mlで54g
軽いだけではなく、すごく柔らかくて使いやすいよ。これまた気に入りました(^^)/
あと、これ買いました。

エヴァディオのホイールバックなんだけど、背負えるようにベルトが2本ついています。
スタート前の荷物預けでアルミホイールを山頂に運んでもらって、レース後にフロントをカーボンホイールからアルミホイールに交換したら、外したカーボンホイールをこれに入れて背中に背負って安全&気楽に下山出来るワケですな(^^)
私は下りがヘタッピなので、レース後の集団下山が超苦手です。これでレース用のカーボンホイールを壊さないですみます♪
そんな感じで購入した物を取り付けて、練習バイクから本番バイクへサイコンやらペダルやら付け替替えて、入念にポジション整えたら機材の準備が整ったっ!
昨年の秋に決戦ホイールを前後960gのスフィーダから前後約800gのメカニコに交換したので、バイクの体重測定をしたトコロ
このまま走る状態で約5.6kg台ってトコですな

フレームセットで実測1474gの重量級フレームですがここまでこれたよ♪
フレームセットで1000g以下の軽量フレームに入れ替えれば4kg台が狙えるな~って毎回思ってしまいますな(^^;)
以下、レースについて覚書。
大会前日までコースは冬季閉鎖されているので試走はなし。前日受付した参加者のみ試走可能だそうですが、私は当日受付にて試走なし。
しかも初めて参加する大会にて、全く走ったことのないコースでした。
シーズン中いつも登坂練習に使っている自宅裏山のホームコースは冬季閉鎖解除が大会直前でした。
なので、今回は大会までのトレーニングはローラー台のみで行いました。
今大会までに行った今年の実走は、3月に参加した東京エンデューロと本番前日の機材確認の2回のみ(笑)
それから大会会場はスキー場の駐車場との事だったので舗装されていると思っていたのでアップ用に3本ローラーを持参したのですが、残念ながら駐車場は全て砂利でした。
ってことで3本ローラー使えなくってアップなし!
そんなわけで上記ションボリな点が多数&シーズン一発目のHCレースということもあり、お気楽に走ってきました(^^)
一応、本番までに過去に参加した方々のブログ等を読み漁り情報収集はしっかり行いました。
コースは距離11.4km 最大標高差472m 平均斜度4.1%との事でかなり緩いコースのようです。
ネットで得た情報によると、最初7km程上って、2km位下りがあって、最後に2km位上ってフィニッシュとのこと。
参加された方のブログにて、フロントシングルギアで参加すると激しく後悔するといった記述を見かけましたが、フロント変速のアウターケーブルを抜き去っているので、ダブルに戻す作業時間があったらその分練習した方が良かろうと判断し、フロントシングルのままで。
優勝タイムは24~25分台位になるみたい。前回、前々回と20代の方が連覇しているので、今年は3連覇になるかと大会側は期待しているみたい。
という感じ。
コースプロフィールやら体の仕上がりやらを考えて、自己目標は30分を切ることとしました。
んで、本番の結果はというと。。。
タイム 29分50秒
平均速度 22.1km/h
平均パワー 226w
Nパワー 234w
平均W/kg 4.2w
総合順位でエントリー330人位のうち27位でした。
ぎりぎりですが走行前に決めた30分を切るという目標タイムを達成した事。
試走なし、アップなし、実走練習なしのお気楽状態でも、普段通りの上位1割程度の成績であった事。
この結果にはとりあえず満足しつつ、ここからがHCのシーズンスタートって事で、より一層の努力をしましょう!
ところでレース自体はめちゃめちゃ面白かったです。
このHCレースは15秒間隔で3人づつのスタートでした。
私はゼッケンが250番台だったので、自分がスタートする時にはすでにコース上に250人以上の参加者がわんさかいて、せっせと走っているワケです。
これがね、燃える!!
競技中は常に前方の見えるトコロに誰かが走っているので、そのことごとくをオーバーテイクしながら走れます。
申し訳ないけど正直、めちゃ気持ちいい!
特に集団をまとめてパスする時とか脳汁でます!
性格が悪いのかもしれませんが、俺TUEEEEE~!!!!状態で興奮物質ドパドパでした(^^;)
そんなレースの話。
15秒間隔とはいえ、わずか3人ごとのスタートなので、自分のスタートが来るまでに30分位は待ったかな。
日差しが強かったので、僅かにある木陰を転々として、可能な限り日陰に入って自分のスタートを待ちました。
んで、ヨーイドン。
まずスタートから7km地点までの登りをFTP以上のパワーを維持してガシガシ走る予定。20分程度で最初の下りに入れるかな~と考えていました。
スタート直後、一緒にスタートした方からガッチャンとハデなメカニカル音がしました。
何かな~とは思ったけど、接触とか落車じゃないしチェーンでも落ちたのかな?
振り返らずに振り切ります。
1km位走ったあたりで、心肺がキツクなってきた。まぁアップしてなし当然ですな
ここらで少しだけ緩めると後が楽になって、結果最後まで絞り出せるんだよな~と思っていたら、一緒にスタートしたゼッケンの方が素晴らしいペースで私の横を抜けて行きました。
わおっこれはありがたいっ!
早速この快速に飛び乗りました。
それから1km程は私単独だとちと最後までは維持出来ないペースで進んでおり素晴らしいですっ
心拍を休める事が出来て、しかも速度も出ててマジ最高っ!
ありがたやありがたや~
んが、オーバーペースだったのかな?
速度が低下してきたので、声を掛けて前に出ようと思ったのですが、様子をみると明らかに息が切れている感じ。
一緒に走れる感じには思えなかったので、申し訳ないけどパスしてそのまま先に行きました。
以後は一人で前走者をパスしながらせっせと登り、19分台で登り区間を終えました。
ここまでは想像していた予定通りですが、こっから先は苦手な下りです。
走った事のない下りを私の未熟なスキルでは全く飛ばせませんな。
そもそもフロントシングルで38T、リアトップで12T。時速50数km位出したらもうギアを使い切ってしまいそれ以上は加速出来ず。
どうにもならんのでクルクル脚を回して回復パートって事にしました。
タイムを出したかったら下りでサボっちゃダメよって開会式で主催者が言っていたけれど、まぁこの場合は仕方がないです。
ギアが無くて回し切っちゃうんだもの(^^;)
と思っていたら、速い人が私の右を抜けて行ったっ!
うお~ありがて~!なんっていいタイミングっ!俺ついてるっ!!思いっきりぶん回して後ろに飛び乗りました。
人の後ろだとぺったり伏せていればギアがなくても50数km以上で下れますな。
いつもは下りだと人に越されるのみな私ですが、今回は速い方の後ろに付いていたおかげで、下りでもパスする側にまわれました。
下ったあとはわずか2kmを登るのみっ!
さぁ~残ったパワーを出し切れっ!
使っていなかった体の前側筋肉で思いっきり踏んで!
踏んで!
踏んで!
ゴールまで残り500mって看板のあったあたりで、後ろからハッキリと実力差を感じる強者が私の横を抜けていった。
抜かれた直後は感じた実力差に遠慮して見送ったのだけど、いやいや!残り500mですから!!
遠慮していないで喰らい付けっ!!
わっしょい!
わっしょい!
最後の右カーブを抜けると結構長めの直線を登りながらフィニッシュする感じのラストでした。
フィニッシュラインと共に視界に入ってくる前方に広がる数人の集団!
コースは狭く、中央にコーンが置いてあって、一応は左車線側を走る事になっているのですが、それだと広がる集団をパス出来ません。
ちらっとコーンを越えて右車線からバキューンと抜いて、さっと左車線に戻ってフィニッシュ!
その際のダンシングではフロントが数回浮きました。
ハンドルを引き過ぎなのかな?
練習バイクではどれほどダンシングでモガいてもフロントが浮く事なんてないです。
練習バイクと本番バイクで4kg以上の重量差がある事、本番バイクでは全く練習しない事、去年よりもホイールを180g程軽量化した事、等々があり、もう何年も使っている本番バイクですがいまだに慣れずちと効率の悪いダンシングになっていた様に思います。
自分の性格的に普段は使いたくないんだけど、ちゃんと本番バイクでも練習をするべきなのかもしれませんね。
そんな感じで気持ちよく走れました。
最後にトランザムして数人まとめてパスしてフィニッシュ出来たのは最高に気持ちよし!
これは満足感高いです!!
ゴール後は山頂荷物を回収したら、フロントホイールを交換しませう
ブレーキシューの調整が面倒かなと思ってキャリパーごと入れ替えるつもりだったのだけど、荷物が増えるからやっぱりブレーキシューだけ交換する事にしました。
今回のレースはワタクシぼっち参戦にて、のんびりと下山準備をしていたので、私が下る頃にはほとんどの方はすでに出発しておりました。
しめたっ!ならばフィニッシュラインで写真が撮れるじゃん(^^)

スタッフの方にシャッターお願い出来ました♪
背中の丸いのが背負ったホイールバックです。下山荷物を入れたバックパックを背負ったその上からホイールバックを背負えるので、エバディオのホイールバックはとても優秀だと感じました(^^)
それから下山の途中、名前は分からないけどダム湖が凍っているのに気づきました。

競技中は欠片も意識出来なかったけど、実はとても景色のいいコースでした♪
参加者へのおもてなしも良かったです。
下山の途中で振る舞われるシフォンケーキとコーヒーやらスポドリやら。
漬け物は沢山あるから~といって食べ放題でした。応援のギャラリーにも配っていたよ。
下山後は山菜蕎麦とおにぎりが無料でした。疲労した体に塩分が染み渡りますな~
おみやげは地元生産のほうれん草でした。

写真は撮らなかったけど、クルミドレッシングも1本貰ったんだった。道中の道の駅で800円程で販売していましたな。800円相当のドレッシング、千切りキャベツに掛けて美味しくいただきました。
さて今回の日光白根HCレース、初めて参加した大会でしたが、とても気持ちよくレース遊びが出来ました。
自宅から会場まで高速で2時間程度な事
4月開催でシーズンのスタートレースに丁度よい事
とても景色の良いコースである事
おもてなしが美味しかった事
等々イイねって思える部分が沢山あり、とても満足感の高い大会でした。
これは来年以降もぜひ参加し続けようと思います♪
冬の頃、参加するきっかけを与えてくれたいっちーさんに感謝(^^)/
大会に携わった全てのスタッフと参加された皆さんにありがとうございました&お疲れ様でしたっ!
おわり。
続いて、先月末の1Qさんプレゼンツ 志賀高原雪壁ツアーの話。
今年は1Qさんとリョウさんとワタクシの3人で長野の志賀高原を走ってきました。
とりあえずサイクリングなので普段の練習バイクにライトやら携帯ポンプやらツールケースやらを取り付けて、シートポストから上を快適仕様に変更して、簡単に完成~
自宅から集合場所の長野県 山之内の道の駅 までは車で2時間位。
道中の292号線、この時期は菜の花がキレイですね~
うっかりしていて出発前に写真を撮らなかったけど、スタート直後に1Qさんのガーミンのセンサーが電池切れにて交換作業中にパシャリとな

チェーンステーにANT+のセンサー内臓できてジャイアントのフレームはいいなぁ(^^)
ワタクシは今回のサイクリングにおニューのアイテムを導入しました。
R250 フロントポーチ レギュラー

これスゴクいいよ。ステムの右側にぶら下げた黒い袋なんだけど、中にカロリーメイト的な補給食が6本とセブンのドーナツがスッポリ入りました♪
これだけ入るなら補給食入れるのに十分です(^^)
加速したい時のダンシングだと膝に当たるけど、お休みダンシングだったら膝に当たらなかったので、サイクリングなら使っていてストレスなし♪
フレームに当たらないトコロにぶら下げている感じなので、デジカメとか硬い物を入れても良さそうです。
今回の雪壁ツアー後半ではサイコンのバッテリーが切れそうになっていたので、次のサイクリングでは、このポーチをもう一つ買ってモバイルバッテリー入れてサイコンに給電しながら走ろうと思いました(^^)
んで、雪壁ツアー。
数日前に白根山の噴火警戒レベルが引き上げられて草津側からは雪壁に行けなくなりました。
なので万座の山を登って雪壁にアタックするコースに変更となりました。コースの選定は全て1Qさんが行って下さるので、正直私はどこを走っているのか良く分からん(笑)
ただ、常に登っているか下っているかの山岳サイクリングはやっぱり気持ちいいな~(^^)
万座道路の斜度が一番キツイ所でパシャリとな

お二人とも笑いながら山を登る変態さんですな(笑)
万座道路の展望台でしばし休憩していると、観光と思われるおばさん達が来たのでシャッターお願いしました。快く引き受けて下さり感謝っ!
しかも鈴木蛍雪堂のおやきまでいただきましたっ

これね、おやきの中にふろふき大根が入っているの。美味しっ!
楽しみにしていたセブンのベイクドチーズドーナツは結構ポロポロこぼれるな(^^;)
午後から消防団の集まりがあるとの事で、リョウさんがここで離脱。お疲れ様でしたっ!
私と1Qさんはその後も順調に登っては下ってを繰り返し、毛無峠の途中まで。

去年は峠の入口から冬季閉鎖でしたが、今年は結構奥まで進めました♪
途中でバズーカ砲みたいなカメラを設置した山男氏がいたので、我々も景色を撮ろうと停車。
その山男氏もロードに乗っているようで、色々話しかけられました。
初めて会った人とも話が弾むので趣味活動ってのは本当、面白いね(^^)
気のいい山男氏がシャッターを押してくれました。感謝。

ところで、乗車時の体位に合わせて立体裁断された&タイトフィットなジャージって、バイクを持ち上げると、腹が出ますよね?
いや、腹は出てないけどさ。
バイクを持ち上げて写真を撮ると、毎回インナーの白がレーパンと上ジャージの隙間からチラリと出るのでかなりイヤン(^^;)
走っている時にジャージのジッパーが正中線をもぞもぞするのが大嫌いなので、タイトフィットじゃないジャージは不可なんだけど、でもバイクを持ち上げて写真を撮る事多いからな~
今まで使わず嫌いしていたんだけど、レーパンではなくビブショーツという物を使ってみようかなと思います。
なんか諸兄のおススメがあったら教えて下され~
万座道路を登りきったらいよいよ志賀高原!

ここ本当大好き!
超気持ちいい~高原道路は最高です。
脇を抜けていくオープンカーやスポーツカーも最高ですっ!
今回も色々な趣味車と遭遇しました。
ポルシェとかロータスとか、超カッコいいな~とウットリしちゃいますね。
高原道路にめちゃ合いますな!
豊かなカーライフが容易に想像できます。
助手席にキレイなおねーちゃんが乗っているとオオッスゲエってなります(^^)
おっさん2人で乗っているオープンカーもエンスーっぽくて私にとっては憧れです(^^)
自分が所有したらって妄想が進みますね~(^^;)
でもすれ違った時に一番テンションが上がったのはやっぱりNDロードスターですねっ
自分でも買えそうって思うと妄想に現実味が帯びるからかな(^^)/
今は無理でも将来必ず趣味のオープンカーを所有するぜ~と、小僧の頃から妄想しているワタクシです(^^;)
そんなこんなで、目的の雪壁に到着~

今年は春先に暖かい日が続いたので、壁の高さは例年の半分位との事。
去年の雪壁ツアーでは時間が足りず拝めなかったので、リベンジ完了ですな!
そっから少し登って国道最高地点で記念撮影して

これ右側に立ったから標高の数字が写らんかったね(^^;)
少し下って群馬県と長野県の境目ホテルでパン休憩

手前の焼いた長ネギを混ぜ込んだというパンが一番美味しかったです。
一個300円位の高原価格&減量中にて4個目は我慢していたら1Qさんが半分くれた(笑)
美味しくいただきました。ご馳走さまでした!!
パンの種類はスゲー色々あるみたい。

んが、常時全種類は売ってないです。去年食べたカレーパンがまた食べたかったです。
あとは30km位延々と下ってスタート地点に無事帰還っ
走行時間 4:57
走行距離 78km
高度上昇量 2158m
平均心拍 103bpm
Nパワー 139w
TSS 173.4
今回は天気も良くてほとんど路面が渇いていました。
とはいっても残雪もあるので途中に20か所位(途中まで数えていた)、路面が雪解け水で濡れている場所がありました。
バイクを汚したくないので、そんなトコロはバイクを担いで歩きました。
どうしても回避できない場所ではそのまま通行したけどね。
そんな訳で雪壁ツアー後でもバイクの汚れは微々たるものでした。

この程度ならばサイクリング後、さっと拭くだけでおしまい。
特にメンテナンスに時間を取られる事もなく、翌日からすぐ練習を再開することが出来ました(^^)
そそ、登坂時に路面が濡れていてバイクを担いで歩いている時、横を越していく車から頑張れーって声援を貰いました
登れないから歩いているわけではないのだけど、でもちょっと嬉しくなりました(^^)
んで、サイクリング後は近くの温泉でサッパリしたのちに豚骨ラーメンが有名なお店でラーメンディナー
らぅめん 助屋 中野本店

炙ったチャーシューが美味かったです。1Qさんと共に替え玉食べて解散。
上にも書いたけど、今年はまだ練習をローラー上で行っているので、外でロードバイクに乗るって事が単純にとても気持ち良かったです。
コースは最高だし。
トレーニングではないっていうのが気持ち良さをより高めてくれますね。
やっぱり仲間と一緒にノンビリ気楽に走るのもとても楽しいです(^^)
1Qさん、リョウさんお疲れさまでした&ありがとうございました♪
次は7月のビーナスラインサイクリングですね(^^)?
こちらも楽しみにしていますっ
さて、今年度の自転車レースの予定なんぞを書いておこう。
5/20(日) 車坂峠HCレース マリモ君と一緒に参加 もうあと数日ですな
6/10(日) 富士ヒル 903Rさん、morninghouseさん等の静岡組の皆さんと一緒に参加
7/1(日) ツールド美ヶ原 ボッチ参戦 初参加のHCレースです
8/5(日) 枝折峠HCレース 地元の大会 ボッチ参加かな? シーズン中で最も本気で挑む大会
8/14(火) 間瀬4耐 屁風の皆さんと エントリー始まったので次のブログで詳細書きますね
9/2(日) 嬬恋万座HCレース ボッチ参戦
ってな感じで、今シーズンは毎月HCレースに参加出来ます。
レース本番が一番の練習なのは間違いないので、今年はどこまで速くなれるか楽しみに鍛えましょ~(^^)/
おしまい。