このシリーズもなんとか「その6」まで来ました。
お時間がある時にお付き合い頂けましたら幸いです(^^;
さて今回のテーマはタイトル画像にもあるように、ステアリングです。
すでに外れている写真の通り、ゼロアスくんのステアリングを交換しちゃいました。
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、以前ゼロアスくんでサーキット走行をしていた頃も交換していました。
街乗り仕様に戻した時に、ステアリングも純正に戻して乗っていました。
今回、交換するかしないか、少々悩んだパーツの一つであります。
パーツは全て揃っている訳だし、またいつでも元に戻せるし、何より車をイジイジする時間がたっぷりとあるので作業に取り掛かることにしました。
純正ステアリングを外すと使えなくなる装置がいくつかあります。
主なものは下記の通りです。
◆オートクルーズ
◆ハンズフリーホンの発信・着信(マルチモニターでは使用可能)
◆オーディオのソース、ボリューム、チャンネル切替え、曲送り等
◆メーター内の液晶表示(外気温、航続可能距離、平均燃費、瞬間燃費)
この中で、上の三つは別に無くても良いのですが、四つ目の液晶表示は出来ればあってほしいんです。
結構いろいろ切り替えて見るんですよねぇ・・・
でもきっぱりと諦めました。
非表示にも出来るので、常に非表示にしていると思い込むことにします。
半ドアの警告は出るので、作業後はこんな感じになります。
以前にやったことのある作業です。
以前にアップした自分自身のブログを読み返し、作業工程を思い出しながら工具を用意していざスタートです。
とその前に・・・
装着するステアリングの候補は手元にある三本。
その中で、ツアラーくんに使っていたウッドコンビ(茶色)は内装に全く合わないので却下。
残るは二本です。
イタルボランテ
そして以前、ゼロアスくんで使っていたD1 SPEC(っていうのかな?)
バックスキンタイプなのですが、だいぶ状態が悪くなってきてます。
今回は、イタルボランテにしようと作業開始。
でもすぐに断念。
ボスのスペーサーとステアリングの内径が合わず、取付けが出来ません。
サーキットオンリーなら、スペーサーを外し、ホーンスイッチを付けない前提で取付けが可能ですが、街乗りもする訳でホーンが使えないのはNG。
ということで、手持ちのパーツで作業を進めたいので、以前使っていたD1 SPECを装着することにします。
Before
After
久しぶりの姿です。
ディープコーンなので、ウィンカー作動時とワイパー作動時、ステアリングから手を放し、ワザワザレバーを掴みにいかないとなりませんがしょうがないです。
以前ゼロアスくんでサーキット走行をしていた時に、ディープコーンを選んだのには訳があります。
ゼロアスくんはスポーツモードATで、フロアシフトでギヤチェンジをすることが出来ます。
純正ステアリングで走っていた時に、レーシンググローブをして操作をしていると、ワイパーレバーによく手が引っ掛かってしまい、何度もワイパーを誤作動させてしまっていました。
それで手が当たらないようにということでディープコーンを選んだ訳です。
車はサーキットに不向きそうなクラウンですが、走りに徹したパーツ選びをしていた訳です(^^)v
エアバックを取り外す関係で、バッテリーを外していた為、最後に電装系の初期化を行います。
◆パワーウィンドウ
◆サンルーフ
◆バックカメラ
オーディオは暇な時に後回し。
と言ってもこの時も暇だったんですけど(^^;
そして最後に、シートベルト警告音の消去を行います。
これをやっておかないと、サーキットでやかましいことになりますので・・・
今回の作業はこれでおしまいです。
翌朝のことです。
車に乗り込む時に、ステアリングが変わっていることで体が以前のゼロアスくんだと反応したのでしょうか。
無意識にバケットシートに乗り込む時の体制になり自分自身で驚きました。
セミバケではあるんですが、座部のサイドサポート部の高さがあるので、サイドシルに手をつき、お尻を持ち上げた状態でいつも乗り込んでいたんです。
シートのサイドサポート部分を擦り切れないようにする目的もありました。
それを純正レザーシートで無意識にやったもんですから、尻もちをついた感じになってしまいました。
癖って抜けないものですねぇ(^o^)
外装は車高が少々低く、アルミは純正品。
内装はフルノーマルなのにステアリングは変わっている。
パット見、とても変な仕様の車に見えますが、まだ作業の途中です。
誰に迷惑を掛けている訳でもないし、気にせずいることにしよう!
純正ステアリングさん、暫しお休みください(^^)
今日は車高調のお話です。
いつもクラウンをゼロアスくん、IS-FをFくんと呼んでいますが、今日は話を分かり易くする為に、敢えて車名で呼んでいきたいと思います。
現在クラウンに装着されている車高調は、元々IS-Fに装着されていたものになります。
中古車で購入したIS-Fですが、8月で所有して丸3年になります。
時間が経つのは早いものです。
ワタクシの車はベースグレードに、TRDのパーツが満載されたモデルになります。
通称名 CCS-P Stage-2
CCS-Pとは、Circuit Clib Sport Partsの略になります。
金額は敢えて記載しませんが、当時この仕様にするにはびっくりする金額がかかったんですよねぇ・・・
超~~~高額なパーツがあれこれ装着されているんです。
今では新品で入手することは出来なくなってしまいました。
そんなパーツが装着された車両にたまたま出会い購入に至った訳です。
先程パソコンで調べたら、CCS-PのRC-Fのデータは見れますが、IS-Fのデータは見れなくなっていました。
ワタクシはたまたまプリントアウトしたもの持っているので良かったです。
アナログな人間なので、データを所有しているのではなく、紙で所有しています(^^;
そのパーツの中に車高調もある訳です。
この車高調がちょっと厄介ものなんです。
通常車高調というと、車高調整する際に、フック式のレンチを使いますよね。
ご自身で車高調整をされた経験がある方でしたら、おわかりいただけると思います。
ところがIS-F用のTRDの車高調は丸穴タイプで、レンチもそれ専用のものでないと車高の調整が出来ない訳です。
余談ですがCCS-Pのページをよーく見たら、RC-Fの車高調はフック式になっていました。
参考画像
右がよくあるフック式の車高調
左がTRDの丸穴式の車高調
中古車で購入の為、ワタクシの車にはレンチが付いてきませんでした。
当時新品で購入していれば、もちろんレンチも付いてきたんでしょうね。
それともレクサスの方で、車高調整の管理をするとかで、ユーザーにレンチを渡さなかったなんてことがあったんでしょうか・・・
そんなことはないかっ(^^;
ただ単に、前のユーザーさんが無くしてしまったのかもしれませんね。
車高調整の出来ない車高調なんて、まさに宝の持ち腐れです。
車高をあれこれ弄って走り、また弄るという楽しみを味わうことが出来ません。
純正新品とは言わず、中古品でもいいので、はじめの内は結構一生懸命探したんですが、なかなか見つかりません。
その内に諦め、クラウンに装着していた車高調を移植したという訳です。
ここまでが前置きです。
長過ぎですみません(^^;
現在クラウンに装着されているTRDの車高調ですが、この度、遂に念願のレンチをGETしたんです。
しかも新品ですよ!!!
最近になり、またTRD用の丸穴用の車高調レンチを探していました。
でもなかなか見つかりません。
そこで機転を利かせ、「車高調 丸穴」なんてワードで検索をかけたら、それっぽいレンチを見つけることに成功しました。
初めからこの方法でやれば良かったと後悔です(^^;
純正品に拘り過ぎました。
欲しいものが無ければ造ってしまえ!
さすがに一から造るのは無理なので、それっぽいものに加工してしまえ!
この精神です。
車高調のネジ穴の径は5mm。
レンチの丸状の部分の径は6mm。
直径を1mm削れば使えるでしょ!
簡単簡単(^o^)
ということで即購入です。
レンチは2本欲しかったのですが、心配もあったのでとりあえず1本購入しました。
意気揚々としている割には、購入時は超慎重でした(笑)
商品到着後、レンチをイジイジ開始です。
綺麗に5mm幅には削れませんでしたが、それっぽくは出来ました。
そのレンチがこちらです。
実際に使ってみたところ・・・
車高調のネジを緩めることに成功しました。
証拠画像がこちらです。
きちんと緩んでますよね(^^)
この日は車高調整をする予定ではなかったので、このまま再度締め付けて作業終了です。
現在のクラウンの車高ですが、フロントが低過ぎで、リヤが少々高い感じなんです。
若干前傾姿勢で見た目重視なら今のままで十分カッコ良いと思いますが、カッコつける為に組んだパーツではないので、あくまでも性能重視、走り重視で仕上げていきます(^^)v
こちらのレンチの詳細につきましては、後日IS-Fの整備手帳に記載したいと思います。
もしもCCS-Pの車高調レンチを探しているなんてIS-Fのオーナーさんのお役に立てたら幸いです。
が!そんな方、いらっしゃるでしょうか・・・(笑)
今日はこれでおしまいです(^^)
前々回のブログで、フロントブレーキ回りを一通りリフレッシュし、リヤのブレーキラインを交換した旨をお伝えして、今日までで240km程走行しました。
近所に夜間交通量が少ない良さげな直線道路があるのですが、一般車両がいないのを確認した上で、高速域からのフルブレーキングをさせる走りを何度か行いました。
高速域と言いましても、富士のホームストレートみたいに200km/hオーバーからのフルブレーキングなんてことは出来る訳もなく、そこそこのスピードからの走りです。
スピードはご想像にお任せします(^^;
ここでの目的は制動力の確認ではなく、ブレーキラインの接合部分の確認でした。
高圧をかけた上で、ブレーキフルードが漏れないか?とか、カシメ部分の状態は大丈夫か?とか・・・
ブレーキの制動に関しては、片効きしている様子もなく真っすぐに止まりました。
ある日、エンジン始動後に何気にステアリングを右にいっぱいに切り、ブレーキラインの様子を見てみると問題が一つ見つかりました。
ブレーキラインとキャリパーの接合の位置が悪かったらしく、いっぱいに切ると、ブレーキラインのキャリパー側の根本付近とショックが干渉していました。
いっぱいに切った時にのみ干渉するようでしたが非常に気持ち悪いです。
ステアリングを左右どちらかにいっぱいに切った状態で走るといえば車庫入れの時位でしょうか・・・
でも命に係わるブレーキ回りの話です。
何かあってからでは遅いので、すぐに取付位置の調整を行いました。
写真は調整後の物ですが、黄色矢印の部分がショックと干渉していたんです。
幸い不具合は出ていないようでした。
気にかけていた箇所だったので、不具合にすぐに気が付けて良かったです。
それから右フロントと右リヤのブレーキラインとキャリパーの接合部分から、ほんのちょっとのブレーキフルードの滲みがあるように見受けられたのですが、交換作業をした後の掃除の仕方が悪かった可能性もあるので、また少しの間、様子を見てみようと思います。
サーキットに行ける日は未定ですし、じっくり仕上げていこうと思います。
それから最近、本格的に左足ブレーキをマスターしてみようと普段から試みています。
何年か前も同じことを考えて、普段から左足ブレーキで走ってみたことがあったんです。
のんびり走っている分には結構普通に走れるのですが、ちょっとキビキビ走って見ると、踏む時は大丈夫なのですが、リリースが結構難しいですね。
こんな時期ですし、周りの方々にご迷惑が掛からないように練習に励んでみようと思います。
今回はイジイジシリーズはお休みです(^^;
今日のテーマはタイトルの通り、ライセンスです。
ここでいうライセンスとは、富士スピードウェイの「FISCO LICENSE」になります。
ワタクシの場合、毎年4月が更新月になります。
毎年のことですが、更新するか否か、かなり悩みます。
理由は1つ。
毎年、全く元が取れてません(笑)
スポーツ走行なんか、去年の4月から数えると恐らく1回しか走ってません。
スポーツ走行をしなくても、FSWへの入場券代わりにも使用出来るのですが、そんな機会もほぼ無かったような気がします。
この1年間はただライセンスカードを所持していただけでした。
でも今年もきちんと更新しました。
消費税増税の関係もあり、今年の更新料は30,400円。
Smart Payでビシッと支払いを済ませましたよ(^^)v
元を取る取らないという考えではなく、FSWの維持費への募金みたいな感覚ですかねぇ・・・
「そう偉そうに言うなら、毎年悩まず即更新しろよ!」
と言われそうですが、決して安い金額ではないので、そこは一応悩ませてください(^^;
それと、新型コロナウィルスの影響で1年延期になってしまったオリンピック。
FSWもオリンピックで使用される影響で、当初、スポーツ走行や走行会等で使用できない期間がありました。
その関係なのでしょうか。
ライセンスの期間が約4ヶ月長くなっておりました。
それから、ライセンス更新時にプレゼントされる、スポーツ走行割引券ですが、有効期限って確か更新月から半年後だったと記憶しております。
こちらも延長してくださったのでしょうか。
FSWスタッフ様、ありがとうございます。
来年の3月までには必ずスポーツ走行に訪れますので待っててください(^o^)
皆様、新型コロナウィルスに負けず、この時期を何とか乗り切りましょう!!!
前回のブログでの告知通り、ブレーキのリフレッシュが完了しましたので、今回はその話を進めていこうと思います。
◆◆ 今回の作業メニュー ◆◆
※フロントブレーキ
ブレーキキャリパー交換
ブレーキパッド交換
ブレーキローター交換
ブレーキライン交換
ブレーキフルードエア抜き
※リヤブレーキ
ブレーキライン交換
ブレーキフルードエア抜き
まずは疲れ果てた姿のフロントブレーキからです。
特にダメージの大きい左側からスタートです。
今回の作業はブレーキフルードの流出をなるべく最小限に留めたい為、作業中の写真を撮らずに作業を進めましたので写真はほとんどありません(^^;
流れとしては、以下の通り。
ちなみにtotomo.流の作業なので参考程度で読み流してください(^^;
■キャリパーの固定ボルト2本を緩める。
(この時点でボルトはまだ抜かない)
■ブレーキラインのキャリパー側ボルトを少し緩める。
(フルードが染み出てこないギリのところで止める)
■ブレーキラインの車両側のナットを緩める。
■ブレーキラインを固定しているフックを外す。
先にフックを外してしまうと、車両側のナットが緩まないと思います。
■ブレーキラインをバイスプライヤーで挟む。
(トルクに注意する)
■自分の手の届くところに、交換するパーツを全て揃えて置いておく。
(交換作業を一気に進める為)
■キャリパー固定ボルトを2本とも抜く。
■キャリパー側のブレーキラインを外す。
バイスでロックしているので、ブレーキラインからフルードはほとんど出てきません。
キャリパーからは少し出てくるので注意です。
■キャリパーを車両より取り外す。
■ローターを車両より取り外す。
■新品ローターを車両に取り付ける。
(クリップナット2個でローターを軽く締め付け固定)
■新品キャリパーを車両に取付け固定する。
固定ボルトは仮締め。
ここからは超ーーースピーディーに作業を進めます。
■ブレーキラインの車両側ナットを取り外す。
車両側のブレーキパイプよりフルードがポタポタ垂れ始めます。
焦らず作業を続行します。
■新品のブレーキラインを車両側に仮接続する。
■ブレーキラインを固定するフックを取り付ける。
■ブレーキラインのキャリパー側ボルトを固定する。
この時、付属の銅ワッシャを2枚挟み忘れないようにする。
そのまま本締めする。(締め付けトルクに注意)
■ブレーキライン車両側ナットを本締めする。(締め付けトルクに注意)
■キャリパー固定ボルトを本締めする。
トラブルなくここまできました。
う~~~ん、美しい♪
ここで一服。
と言いたいところですが、ワタクシ煙草を吸わないので、このまま作業を続行します!
こちらが外したブレーキキャリパー。
今までお疲れさまでした。
こちらのキャリパーから、ブレーキパッド固定用のステンレスの板(名前がわかりません)、ピン、シムを取り外します。
これらの部品は新品を取らずに再利用です。
実は交換をするつもりだったんですが、発注し忘れてました(^^;
パッドグリースを塗り塗りし、パッドとシムを合体。
キャリパーに組んで作業完了です。
じゃなかった(^^;
キャリパー内はブレーキフルードが空っぽですので、エア抜きをしっかりします。
これで左側の作業は完了です!
正面から
う~~~ん、何と美しいことでしょう(^o^)
なんでも新品は良いものですねぇ♪
右側も同じ作業を繰り返し、無事に完了です(^o^)v
before
次にリヤブレーキへ移ります。
リヤはブレーキラインの交換のみなので、速攻で作業完了!
左側
リヤブレーキもエア抜きをしっかりとし、最後に四輪全てを再度エア抜きしてこの日のメニューは全て完了です。
それにしてもリヤのブレーキ回りは何故こんなに小汚いのだろう・・・(^^;
今回のブログは、整備手帳チックな内容になってしまいました(^^;
何年後か自分自身で作業確認をする日が来るかもしれないので、後日整備手帳にも記載しておこうかな(^^)
さーーて、どんなフィーリングなのか楽しみだな♪
次回は、ブレーキキャリパーの開きの解析をしてみたいと思います。
実は新品ブレーキキャリパーを取り付ける前に、左右のキャリパーを、何箇所か数値の測定をしておきました。
こんな感じにノギスを使ってしっかりと測定しました。
今回の作業で取り外したブレーキキャリパーと、新品キャリパーとで同じ箇所の数値を測定し比べることで、どんな風に開いたのかわかるだろう・・・と考えた訳です。
暇な奴だなぁ・・・と思う方もいると思いますが、こんな機会はなかなかありませんので、個人的には楽しみにしております。
マニアの方はお楽しみに~~~♪
ATFセルフ交換💧(オイルパン脱着)① カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2021/01/08 00:11:00 |
![]() |
ATFセルフ交換💧(油量調整方法)② カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2021/01/08 00:02:18 |
![]() |
TM-SQUARE レーシンググローブ 発売開始のお知らせ! カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2018/01/07 08:29:56 |
![]() |
![]() |
レクサス IS F 2017年8月10日 IS-Fオーナーになりました。 CCS-P Stage-2 です。 ... |
![]() |
トヨタ クラウンアスリート 平成18年6月登録納車 新車購入後、5年以上フルノーマルで乗ってきましたが、気が付けばこ ... |
![]() |
トヨタ マークII この車のおかげで、今までたくさんの人と出会うことが出来ました(^o^) 平成28年5月 ... |
2021年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2020年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2019年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2018年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2017年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2016年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2015年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2014年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2013年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2012年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2011年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |