2014年09月02日
あー、なんか今日ブログ書きまくってるなー、暇とか思われるなー
Dに行って長々と聞いてきたことを、つらつらと備忘録的に綴っておきます。
知っている方も多いかもしれませんが、読んで参考にしていただけたらありがたいです。
年式が古い個体ほどよく出るルーフオープン時のクォーターウィンドウ下がらない不具合。
まず一番に疑うべしは「電圧」だそうです。
どうやら、初代の特に初期型はかなりシビアに影響が出るそうです。
エンジンは必ずかけてルーフオープンしてね。というのは、そういうことだそうです。
ちょっと乗らずに置いていた。とか、バッテリーが弱ってきている。とか、電圧が下がっているとルーフオープン時にルーフのECUがすぐに「STOP!」をかけてしまうそうです。
バッテリーが弱っていたら早めに交換するか、ある程度走行して充電してからルーフオープンしましょう。
まぁ、それでもダメな場合はオルタネーター(発電機)が弱ってきている可能性もあります。
電圧に問題がない場合は、レギュレーターやモーターの駆動などの確認、配線の確認、最後は二つあるECUの確認が必要となりますが・・・。
ECUは一つ25000円ほどするらしいです。
まず前置きをつらつら~と書きましたが、ここからが本題です。
初期型に多いと書いたのには訳があって、どうやら随時改良しているらしく、ECUが許容する電圧の幅を広げてあるとのこと。(電圧が若干低くても動くようになったけど、相変わらずシビアなのは変わらない。)
最終型以降も改良している可能性があるらしい。(本当かな?)
初期型と最終型とでは違うのは本当らしい。(品番が変わっていなくても改良されているというのはよくある話)
なので、初期型であまりにもひどい場合はECU交換も一つの手です。
なんと新型は、ルーフオープン時に電圧が足らないと「エラー」が出て初めから動かないらしい!
途中で止まるとか困ったりすることが大幅に減るのかな~
新型の改良と共に初代も改良が加えられている可能性もあるということでした。
Posted at 2014/09/02 00:02:44 | |
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2014年09月01日

ER34ですね。
んー、なんといっても結構いじったので。
と言っても、車はもうないのに、みんカラはパーツやら整備手帳を更新途中w
■あなたの愛車のクールな写真をアップせよ!
※この記事は
ミッション03 あなたの愛車のクールな写真をアップせよ! について書いています。
Posted at 2014/09/01 17:52:28 | |
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2014年09月01日
コペン乗りはリアにフェイクローターやフェイクキャリパーをドレスアップで入れている方が多いですよね。
なので、話題になっている話には敏感になられているのではないですかねぇ。
まぁ、バッシングを受けた業者のブログは消えたみたいですが・・・
商標権とか明らかに問題となっている件については、特に何も言う必要はありませんが
あ、私のブログやプロフのCopen、COPENロゴはアウト???
取り付けたから即危険という問題については、どうなんでしょうかねえ。
トラックの荷台から荷物が飛んでくることはしょっちゅうありますが、めっちゃ危険ですよね。
でも、そんなに叩かれません(笑
必要悪?いやいやいや・・・。
ちゃんと干渉しないように設計されて、外れないように固定(キャリパーって脱落したって滅多に聞きません)すれば問題ないのでは?と思ってしまう。
まぁ、必要ないと言えばそうなんでしょうが・・・
アルミの大径化や低扁平化も必要ないといわれてしまえばそうですし、公道を走行することを目的とすれば、純正からカスタマイズ(純正OP含めて)すること自体が全部不必要になってしまいますよね。
もともとブレーキ性能(特に冷却)を上げるために、大径ローターや大型キャリパーを入れるために、ホイールサイズを大きくする必要があったんですが、今はただのファッションと化してますからね。
メリットがゼロというわけではないですし、否定しているわけではないです。
私もインチアップしてますし。
エアロバンパーとかリップスポイラーとかも純正OPですら空力設計されているの?
と思うものが多いです。
ただの重量増でしかないような気がします。
おそらく空力設計されているのは一部のスポーツカーだけでしょうね。
まぁ、他人に迷惑を掛けず、法令遵守して、マナーとかモラルとか呼ばれるようなことに気を付けさえすればほとんど問題はないかと思いますがね。
ほとんどの方はそこに気を付けているはずだと思います。
メーカーやDラーはもちろん、自動車のアフターパーツを扱ったり整備する業者はそれを先導するような立場にいるように心掛けていただきたいと願うばかりです。
Posted at 2014/09/01 10:42:56 | |
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2014年08月27日
愛知県の三河にある三河湾スカイラインは今では寂れてしまってはいますが、20km弱の長い中速コース。
途中夜景が綺麗なところがあり、当時も今もPAは閉鎖されていますが、ゆっくり走りながら見ることができます。
それ以外の場所では気持ちよく風を切って走ることができます。
帰りは同じ道を戻ってもいいですが、8km程度の下道走れば入口に戻れます。
今日はちょっと疲れたってときは下道をのんびり走って帰った方が近道だったり^^;
8月上旬に書いたのはミッション01で書いてしまったので、書き直します。
■夏にぴったりのドライブコースについて語れ!
※この記事は
ミッション02 夏にぴったりのドライブコースについて語れ! について書いています。
Posted at 2014/08/27 10:32:19 | |
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2014年08月19日
Dに相談しました。
結果から言いますと・・・
新型コペンローブのルーフロックと品番一緒だそうです。
ロックの爪側も受け側もどっちも。
ただどうやら、爪も受けもがたつき音の対策がされて、品番が変わっているらしいです。
(~2005年くらいまでのコペンはがたつきがひどいらしいです。その後対策されている。)
なので、最終型初代コペンと二代目コペンは同じロック部品みたいです。
(旧:2005年以前製造のコペン)
ロック
63217-97201
キャッチ(右)
62379-97201
キャッチ(左)
62389-97201
(新:2005年以降製造のコペン)
ロック
63217-97204
キャッチ(右)
62379-B2030
キャッチ(左)
62389-B2030
Posted at 2014/08/19 22:36:08 | |
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