• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2014年07月19日

デミオ登場に思うこと 不毛な燃費争いはもうやめにしよう

デミオ登場に思うこと 不毛な燃費争いはもうやめにしよう いよいよ新型デミオが発表されました

メディア解禁と同時に、各誌各メディアが一斉にインプレ記事を掲載してますね





その中で、痛快に感じたのが清水和夫さんの記事



冒頭の一文に

『最近はもはや不毛とも言えそうな燃費競争に邁進しすぎてはいないだろうか?

 望んでいないのに、乗り心地が硬くウェット性能が犠牲になりやすいエコタイヤを採用したり

 メーカーの都合でクルマを作りすぎていないか、私は心配している。』




激しく共感するのであります



最近のニュースでも

『ダイハツが再びスズキを抜き首位を奪還 軽自動車「燃費競争」、デッドヒート続く』

記事の中には

『スズキの鈴木修会長兼社長は スズキがライバルに抜かれた場合、

「6か月以内に追いつかなければならない」 と公言しているからだ。

ダイハツからは「お互い過激になりすぎないようにしたい」








『何やってんだか<(`^´)>』






コレ アルトエコのタイヤです




カタログには 145mm幅と謳われてますけどね

転がり抵抗減らすために、接地面を限界まで減らしています

接地幅は80mmくらいでしょうか

まるでビッグスクーター用のタイヤ

しかも指定空気圧は驚きの3気圧!


どう考えても限界性能低いでしょう

こんなタイヤ履かせといて、自動ブレーキやらDSC付けて 『安全です』 って

ちゃんちゃらオカシイと思いませんか


決して購入された方を非難しているのではなく

メーカーの どこか顧客に対する 騙し 的な姿勢に我慢ならないのであります




こんなクルマ達は、税金は下げたとしても

保険料は上げるべきではないでしょうかね

自動車にとって基本的な性能を犠牲にしてるんですから

回避能力の高いスポーツカーのほうを安くしてもらいたい(ー_ー)!!




ちょっと脱線しましたが

1000キロ/月 として

リッター28キロだとガソリン35.7リットル

リッター30キロだとガソリン33.3リットル

リッター165円として、その差 たったのひと月400円(笑)

もうカタログ数値の1キロ2キロに踊らされるのやめませんか

セールスマンに 『あっちのクルマのほうが0.5キロ燃費がイイ』 

なんてくだらないこと言うのやめませんか




この なんというか 自動車の本質以外の部分での不毛な争いって

ゲームソフトの衰退史に似てるような気がしてるんですよ


ゲームの本質って面白さやストーリーだと思うんですが、

実写に近い画質や高音質な音楽に莫大な予算と制作期間を投入して

次第にユーザーとメーカーに乖離が生じてしまったあの感じ





デミオの登場で、ジャーナリストの皆さんが揃って

「気合いのはいったモデルチェンジ!」と評してますが

それはマツダ以外のエンジニアに失礼だと思います

日本のエンジニアは皆、真剣に取り組んでますよ

違って見えるのは、気合いを向ける矛先の違いなんでしょう

そして、本質とは違う矛先へ向かわせているのは

残念ながら自動車をあまり深く知らない、興味のない人たち

カタログ見てもさっぱりわからない、燃費の数値だけはなんとか理解できる人たちが

購入層の多くを占めているからなんでしょう




新型デミオは恐らく日本では、大成功ということにはならないでしょう

まだまだエコに特化したクルマが売れ続けるでしょうね


でも、新型デミオの登場で、このおかしな傾向が少しでも緩和されないかと

淡い期待を寄せてます

甘いですかね


日本車が孤高の日本車であり続けるために、我々ユーザーが本質を見究め

池に投じた小石の波紋のように、その輪を広げていきたいものです







ブログ一覧 | 雑談 | クルマ
Posted at 2014/07/19 10:35:19

イイね!0件



タグ

今、あなたにおすすめ

この記事へのトラックバック

共感しました。 From [ -My Life With Inspi ... ] 2014年7月20日 13:04
この記事は、デミオ登場に思うこと 不毛な燃費争いはもうやめにしようについて書いています。 車は運転してて楽しくなくっちゃね! と思うのは自分だけなのか?
もうすぐ世に出るであろうデミオに・・・ From [ Navy blue rabbit's ... ] 2014年7月21日 20:47
先般マイナーチェンジを果たしたヴィッツは対抗しうるか?検証して きますた・・・ なぁ~んて大げさな話ではなく、幕張まで買い物に行ったついでに千葉にある ネッツタウンにお邪魔して、ちょっぴりヴィッツ ...
ブログ人気記事

ジョージアが
アーモンドカステラさん

MAISON CLASSIC 高輪 ...
morrisgreen55さん

アントニン・レーモンド氏デザインの ...
ババロンさん

扇風機交換🌬️
けん坊ちゃんさん

充実した土曜日
nobunobu33さん

牛骨ラーメンたかうな 米子西福原店
こうた with プレッサさん

この記事へのコメント

2014年7月19日 12:37
こんにちは。

ヨコヨコさんのブログ読んでいて目頭が熱くなりました。その通りですね。

タイヤサイズのお話、気付きませんでした。燃費を良くして、危なくなったらデバイス頼み?の商品コンセプト。スゴイ裏技です。ホントにそれでいいの?って感じです。
軽自動車やコンパクカーのメインユーザー(ウチの嫁もその一人です)が車のことをよく知らないのも残念ですがしょうがないとしても、それをいいことに極端に売らんがためのクルマ作りはいただけません。
コメントへの返答
2014年7月19日 20:40
こんばんは♪
ちょっと見ていない間にエライことになってる(^^)

日本人ってわかりやすい商品、つまりキャラがわかりやすい商品が売れやすいですからね
しょうがない部分もありますが、
もうちょっとユーザーの事や、将来の事をしっかり考えて商品化してほしいなと思います、

燃費が良くて安い。
これだけじゃ 今以上に欧州車に離されてしまいますよ。
2014年7月19日 13:03
こんにちは♪
自分の周りで車の話題があると、燃費の話になることが多いです(汗)コンパクトカーであっても、自動車としての基礎に向き合うマツダ、大好きです(笑)ヨコヨコさん同様、今の流れを変えてほしいと強く願っています。
コメントへの返答
2014年7月19日 20:42
こんばんは♪
今はガソリン高いですからねぇ
燃費を良くする技術革新はとっても大事だと思います。
でも、一台トータルで仕上げた時に、燃費装備ばかりにコストをかけて、基本的な部分に手ぬきが見つかると興ざめしてしまいますよ
2014年7月19日 13:24
いわゆるエコタイヤはブレーキやコーナーリング時の荷重で潰れて接地面積が広がるので、見た目ほどグリップが無い訳じゃないですよ。10年前のハイグリップタイヤレベルでしっかりしてます(?)から御懸念には及びません。逆にそのような特性をお客に説明して、ちゃんと荷重を掛けてタイヤを潰す運転と言うのをディーラーやメーカーが指導すべきでしょうね。

また清水和夫氏はフィットやプリウスが出た時には「これで良いのか」的な記事は書かずにデミオを持ち上げる為だけに今さらながらで「これで良いのか」とか書いてるだけです。また他のライターさんもほとんど同じ様な無難で過剰装飾なな内容ですねぇ。
たぶん実際に乗ったら普通の人には普通の車としか感じられないと思います。
コメントへの返答
2014年7月19日 20:48
こんばんは♪
たしかにエコタイヤの進化は素晴らしいものがありますよね
特にウェット性能表示が始まってからはさらに進化しているなと。
でもエコ志向ではないタイヤも目覚ましい進化を遂げているわけで、バランスが大事だなと思っています。
あまりに燃費性能に振りすぎると、折角トータル性能が向上しているタイヤの新技術を、世のほとんどのユーザーが享受できないような、そんな気がしています。
清水さん。。。たしかにそういうところありますね(^^)
2014年7月19日 13:46

タイヤ
全て エコ エコ ですねー!

タイヤに関しては、国産はどのメーカーもエコ エコ となっているため FDに海外のタイヤを購入しました!(フェデラル) エコではないため、走りはいいですよ(笑)
コメントへの返答
2014年7月19日 20:49
こんばんは♪
ガソリン高いですからねぇ
しょうがないでしょうね
でもちょっとエコに傾倒し過ぎだと思っています。
フェデラル。いいですねぇ
FD、羨まし過ぎますよ(^^)
2014年7月19日 20:12
>もうカタログ数値の1キロ2キロに踊らされるのやめませんか

その1キロや2キロにメーカーのエンジニアは
血眼になって技術開発をしている訳なんだがw

そこんとこの企業努力は認めるべきでしょ
コメントへの返答
2014年7月19日 20:52
こんばんは♪
そうそう、エンジニアは本当に頑張ってるんですよねぇ
文中にも書いてます。
問題は、トータルでクルマの性能とバランスを決める際に、燃費デバイスにコスト掛け過ぎて、基本的な部分に手抜きが見られること。
そしてそれをまるで隠すかのように平然と売ってるメーカーの姿勢が気に入らないのです
2014年7月19日 20:54
こんばんは。
そうですよね。企業が社運を賭して燃費競争に挑む、というのは理解ができますが、
「あっちが、○○km/lならウチは○○km/lだ。」というのは、あまりに不毛で幼稚だと思います。

もちろん、それがユーザーにとって最良の道であるなら否定はしません。
しかし、メーカー同士のツマラン見栄(ですよね?w)のために1年もしないうちに、「新型はもっと凄いです。」とやられては、少なくないカネを払って購入したユーザーは面白くはないですよね。

しかも、燃費以外にウリがある車ならまだしも、唯一のアピールポイントを否定してくるような今のやり方は、納得いきません。
甘いと言われればそうかもしれません、ですが汗水流して働いてなけなしのお金で購入した車がメーカー自らに「その車よりこっちの方がもっといい。」とやられては・・・・・。
ユーザーは、企業のために車を買うわけではありませんからね。

ヨコヨコさんがおっしゃてるように、タイヤの空気圧をバカみたいに上げるとか、燃料タンクの容量を減らしたり、と燃費改善にしても本質的なところでの開発というより「つじつま合わせ」に無茶してんな~、というのを自分も感じます。

そうですね、恐らくデミオ、力作ではありますが所謂「素人騙し」が下手なマツダ車ですから一般の方にはアピールが薄く、またディーゼルもいくら軽油が安いとはいえ車両価格(内容からすれば頑張ってる価格とは言え)からして目先のコストにしか目がいかない方々にとっては、食指が動くということにはならないでしょうから、大ヒットとはならないかもしれません(なって欲しいですが・・・。)。

でも、こういうクルマから燃費「だけ」といういびつな価値観が是正されたら良いな、と本当に思います。
長文の上、いつも自分勝手な持論を振りかざして申し訳ありませんm(_)m
コメントへの返答
2014年7月19日 21:11
こんばんは♪

先生にご賛同いただけると、自分の考えは独りよがりではないんだなと自信が持てますよ。
上のコメントにも書きましたが、燃費にしのぎを削り技術革新をしていくエンジニアは素晴らしいと感じています。
でもクルマって、燃費性能だけじゃなく、様々な部分で目覚ましい進化をとげていますよね。
恐らく高い価格帯のクルマはバランスよく進化したした装備が奢られているでしょう。
でも低価格帯のクルマってそういうわけにはいかない。
そうなると優先順位を決めなくてはいけない。
で、メーカーのお偉いさん方が判断下してしまうんでしょうね。
燃費装備が最優先。 あとは残ったコストでなんとかまとめてくれ。 なんて。
で、基本機能を向上させる装備が削られて、旧型部品になってしまったり。。。
商売にするには難しいところがあるのでしょうが、とにもかくにもバランスを大事に仕上げてもらいたいものですよ。
2014年7月19日 21:41
はじめまして!

エンジンの燃焼効率を上げて燃費を大幅に上げることは困難ですが、路面との摩擦抵抗を減らせば燃費は一気に良くなりますからね。

止まりませんが(笑)。

まともなクルマ作りで燃費を良くするには小さく軽くが基本ですよね。
コメントへの返答
2014年7月19日 23:07
こんばんは♪
コメントありがとうございます。
エンジンもタイヤもドンドン進化するのは嬉しいですね
でも、そればっかりだとねぇ
エコタイヤは、僅かな滑りで発熱してグリップさせるみたいですけど、それって滑り出して初めてグリップするわけで。。。
何だか納得できないんですよねぇ
2014年7月19日 22:21
はじめまして。最近のエコカーではアイドリングストップにもちょっと懐疑的な面があります・・・。確かに、適切な場所で適切なアイドリングストップをやれば、燃費は確実に良くなります。私も、色々な車体で無理のない範囲でやるようにしています。

でも・・・、標識の一時停止でほんの0.5秒ほど止まっただけでもエンジンが停止するような最近のエコカーの制御は、流石にやりすぎではないかと思います。あれではセルモーターが一般的に良く言われる寿命より遙かに早くダメになるでしょうし、バッテリーも同様かと思います。しかも、最近の車はコンピューターの関係でバッテリーを外すにも特殊な手順が必要だとか・・・? その辺りの修理代を差し引いたら、ガソリン代が浮いた分なんてあっと言う間にすっ飛びそうな気がします。

マツダに限定した話では、ミラーサイクルで純粋な内燃機関に最後の最後まで拘ろうとしている姿勢には一定の共感をしています。でも、死んでも電気モーターだけは入れない!という点に拘る余り、それが却ってマツダが世界に誇ったロータリーエンジンの未来の可能性を狭めているようにも見えてならないのです。恐らく、ハイブリッドの導入で一番恩恵を受けるのは他でもないロータリーエンジンの筈なのに・・・と、プリウスに乗っていていつも感じます。
コメントへの返答
2014年7月19日 23:14
こんばんは♪
コメントありがとうございます。
そうそう、走行中にアイドルストップするあれ。
私もやり過ぎだなぁと思ってました。
あれも燃費競争で考え出されたアイテムでしたね
走行中ってことは、エンジンの負圧で作動するユニットに特別な仕掛けがいるわけで
何か不具合が出たらブレーキとか大丈夫なんでしょうかね
マツダは新型アクセラに、プリウスのハイブリッドユニット載せて発売してます。
世の流れにはなんとかついていっているようですよ(^-^)
2014年7月19日 23:28
こんばんは。
今日のイイね!のトップに表示されていますよ、ヨコヨコさん!
毎回ヨコヨコさんのおっしゃることは
すごく賛同いたします。
燃費争い、スペースの広さ争い
この二点はもはや過剰ともいえますね。
あっち車の方がリッター500m燃費がいい!
なんてもはや誤差の世界ですよね。
いつもの自分主体の意見にはなりますが
こんなご時世やはり我々の車の価値は日に日に上がっていますよ。
コメントへの返答
2014年7月20日 7:18
おはようござます♪
うわっ!ほんとだ CARVIEWのトップに出てますね(^^;
なんだか緊張しますよ
これらの争い、我々には縁遠いですけど(^^)
CMや折り込み広告で、これだけ燃費燃費ってやられるともうウンザリですよ
そうそう誤差
結局乗り方次第ですしね。
上がってますかねぇ 上がってると信じよう(^^)
2014年7月19日 23:41
コメ失礼しゃーっす!

恐らく、不況が長すぎましたね…おかげでクルマはただの交通手段になってしまったと感じます。
モータースポーツ?馬鹿じゃん、みたいな。確かに金のかかるスポーツですからw
交通手段に最も求められるのは、やはりランコストの低さですから、とりわけ燃費の良さが売りになる。メーカーよりも、ユーザーが求めているのではないでしょうか?
特にクルマに興味がない、生活に必要なので買わざるを得ない、そんな人ほど燃費を気にしているんだと思います。

ボクが子供の頃、クルマはもっと夢に満ちていた気がします。
早く大人になって、クルマに乗りたかった。そんな時代はもう来ないのかも知れませんね。

新型デミオ、1.5ディーゼルに凄く興味があります。
とりわけ日本で運転するには、低トルクが強いのは便利ですから♪
さすがMAZDAと言われるクルマに仕上がっていてほしいです!

長文、失礼しましたー
コメントへの返答
2014年7月20日 7:24
おはようござます♪
コメントありがとうございます!

あぁ。。。たしかにそれはありますねぇ
リーマンショックかぁ。。。これがトリガーだったのかもしれませんねぇ
この考え面白いです。
この不況をきっかけに、一気にランニングコスト性能こそがクルマの性能のすべて みたいな風潮になったのかも。

私も例えばパソコン壊れて買い替える時、洗濯機壊れて買い替える時、カタログ見てもよくわかりませんからね
電気代がやすいとかだけは分かる(^^)
クルマも同じで、毎日みんカラ見てるようなクルマ好きにはよくわかりますけど、クルマは通勤手段 って人には 乗り味 だなんて意味わかんないでしょうね
80年代、90年代は楽しかったですよねぇ~
燃費性能は基本中の基本、その他の性能で競い合ってほしいものですよ。
2014年7月19日 23:47
こんばんわ!

タイヤのお話、非常に参考になりました。

自分の勘違いかもしれませんが、軽自動車全般のブレーキサイズも小さくなっているような・・

タントのタイヤから見えるブレーキローターがものすごく小さく、貧弱にみえて・・・

電子的な制御で、止まるのかもしれませんが、命に関わる部分なので、すごく不安な気持ちに

なったのを思い出しました・゜・(ノД`)・゜・
コメントへの返答
2014年7月20日 7:27
おはようござます♪
コメントありがとうございます!

お~。。。ブレーキもそうかもしれませんね
アルトとか、今の時代に80扁平タイヤですからねぇ
これバネ下重量軽減に役立つわけで、もしかしたらブレーキ径もサイズアップせず軽量化しているのかも。
っていうか、あのタイヤなら、そこそこのブレーキで十分なのかもしれませんよ(^^;
電子デバイスで後付け的な対処方法は私も好きになれません。。。
2014年7月20日 0:15
はじめまして。
私もヨコヨコさんと全くおなじ意見です。というか、私は最近、9年乗ったプリウスからcx-5に乗り換えてしまいました。理由はズバリ「運転が楽しい」からです。
プリウスを買った当初の感動ポイントは、コレだけハイテクな制御をしてるのに、よくもまあこれだけ普通の車っぽく仕上げたなぁという部分でした。もちろんプリウスも悪くはないんですが、cx-5は忘れていた「車の楽しさ」を呼び起こしてくれました。
燃費も、ハイブリッド車はカタログ燃費と実燃費の差がけっこうあるので、ガソリンと軽油の価格差を考えると、1カ月の燃料費はさほど変わってないと思います。
車選びの優先順位にまず燃費!というのではなく、多彩な価値観の中で選択できるのは、ユーザにとっても喜ばしいことだと思いますし、そういった刺激的な車を次々送り出しているマツダには、ますます頑張って欲しいと思います。
コメントへの返答
2014年7月20日 7:36
おはようござます♪
コメントありがとうございます!

うわぁ~!!!プリウスからCX-5ですか!
イイね!を何回も押したいですよ(^^)
プリウスって偉大だと思います。
夢だったモーター走行車を一般的な価格で普及させた素晴らしいクルマ。
でもちょっとネガな部分も感じてまして。
古くからのクルマ好きに言わせると、プリウスによってクルマの白もの家電化が一気に進んじゃったかなと。
運転することこそクルマの醍醐味なのに、それをちょっと置いてきぼりにしていないかと。
CX-5やアクセラで運転の楽しさをアピールしてるマツダですが、実は30年前ではどこのメーカーでもやってたこと。
これが無くなっちゃったのは、ハイブリッド車の普及も関係なくはないと思っています。
基本性能もしっかり作り上げた200万円程度のハイブリッドが出てきたらイイなぁと思います。
CX-5で楽しいドライブを満喫されてください!
2014年7月20日 0:31
初めまして。
ガソリンの高騰は止まりませんから、燃費競争で買った車が売れるのは致し方ないでしょう。株価とか企業の業績にも影響します。

自動車会社も競争激化に嫌気が差している頃だと思います。

そこで生まれたのが、スズキ ハスラー、ダイハツ コペン、です。
低価格帯の軽自動車でも
燃費より楽しさ、ユーティリティを重視した車もドンドン登場しました。
こういった車をもっと推して欲しいです。

「タイヤが細過ぎる!不安な人は量販店で交換すべし!」

なんて説明する営業マンや評論家が居て下さると車選びも楽しくなりそうです。
コメントへの返答
2014年7月20日 7:39
おはようござます♪
コメントありがとうございます!

ハスラー!! これ私も好きですよ
居住性はワゴンRとほぼ同等
で、あの楽しそうなデザイン、ポップなカラーは日本を元気にしてくれそうな。
クルマ好きをワクワクさせてくれるクルマの登場ですね。
まだまだクルマには可能性があるなと感じました。
コペン。。。以前乗ってたAZ-1も軽という枠を超えて楽しめるスポーツカーでした。
こういうクルマに今の若者が振り向いてほしいものですよ(^^)
2014年7月20日 1:07
始めまして!

少し前のインテルとAMDのCPUクロック戦争みたいですね^^;
先に1GHz超えたのがAMDでしたね・・・
いつの間にかその戦争は終結したようです。

僕が40年生きていきて思うのは
「人はいいものを選べない」
ということです。

じゃあ、どうするかというと、宣伝広告ですよね。
燃費っていうのは、ただの宣伝文句ですね。
燃費が宣伝文句としてわかりやすい、ということが癌なのではないでしょうかね。

質感がいい、なんてことは、どこのメーカーでも、いいと思って作ってますし、差がわかりません。
燃費は数字だからわかりやすいですよね。比較しやすい。

インテルとAMDがどうやってクロック戦争を集結させたかに何かヒントがあるような気がします。。。


軽自動車の保険料をあげるべきってのは、同意です。
ホント、軽自動車の保険料が安いのは納得いきません。一番死ぬ車なのに。。。

補助金がたっぷりつぎ込まれたハイブリットカーにも疑問を感じます。

30キロ以上走ると宣伝されてる割に、
実は15キロぐらいです、という書き込みも掲示板にはありますよね。

実質燃費とかけ離れてるっていう議論は大昔からあるような気がしますが、
その議論を無視して、1キロ良くなったとか言っても無意味な気がします。

今の燃費計測方法では、MTは必ず燃費が悪くなります。
しかし掲示板などの実質燃費はMTのほうがいいことが多いようです。
(MT車が非常に少なく、フェアな統計は取れないのが現状ですが・・・)

個人的にはエコカー減税というのも意味不明です。
それをやるのなら燃料に税金をかければわかりやすいはずです。(既にかかっているけど)
エコカーでもやたら乗って燃料消費を増やせばエコではありませんし、
リッター5キロしか走らない車でも、月に100キロしか乗らないように気をつけているのなら
エコかもしれません。


あと元も子もない話ですが、エコエコというのなら、
車を買わず、バスにのるようにするのが一番エコです 笑

あと、諸外国のように、
一人で乗らないようにするとか、
一人で通行すると通行料が高い有料道路を設定するとか、
そういう事のほうが簡単に無駄な燃料消費を下げることが出来ます。

そもそも、自動車はもともとエコじゃないです^^;

結局は、真剣にエコのことなんか考えてない、というのが真相だと思います。

宣伝広告にヤラれちゃってる消費者が大量に居る、ということが結論な気がします。
コメントへの返答
2014年7月20日 8:00
おはようござます♪
コメントありがとうございます!

インテルとAMD!
そういう時代がありましたねぇ
で、ちょっと調べてみました。
するとですね。
AMDが降りたようです。もうやめようと。
で、クロック一点主義のインテルに対して、データ転送の高速化など、全体性能をブラッシュアップさせる戦略に変えたようです。

これってデミオの考え方に近くないでしょうかね。

クロックなんてある程度以上の世界は差がわかりませんし、燃費性能も結局は乗り方次第。
そろそろこの競争に終止符を打って、Bセグメントや軽規格でも質感、ドライビング性能を前面に打ち出してほしいものです

以前のブログに書きましたが、今の軽自動車の後席の配置もヒドイと思っています。
あんなに後ろ下げたら後面衝突で即死ですよ
日本には規制がないからあぁいうこと平気でやってるわけで。。。
保険とか法規で規制すべきと考えています。

エコな交通手段はいろいろ考えられますし、私もロードバイク乗ってますんで、自転車大好きですけど。。。。
やっぱクルマが大好きなので、クルマがエコだけじゃなく、全体トータルバランスで進化していってほしいなぁ  と切に感じます
2014年7月20日 1:10
初めまして。コメント失礼します。
私も同感です。最近の車は一番最初に燃費ときますから、ガッカリです。ちょっと前までは馬力やトルク数値だったのに…そして、仰るとおり、燃費を競い合うのは業界だけではなく消費者も然りで、私の周りでも車の話となれば燃費の話です。このまま日本の自動車は廃れていくのでしょうか…
コメントへの返答
2014年7月20日 8:11
おはようござます♪
コメントありがとうございます!
これだけ燃費一辺倒な広告展開だと嫌気がさしてきますよね
なんだか10円単位で競ってた牛丼屋さん達みたい。。。
燃費性能を磨くのは大事。
でもそれだけをアピールしてるといつか廃れてしまうと 私も考えます。
2014年7月20日 1:27
エコだの燃費だのを気にする人は、是非とも自転車や公共交通機関を使いまくることをお勧めしたいですね。
自転車でもの凄く高いものを買っても通常使用であればメンテナンス費用だけですし…下手すりゃ年間で自動車税以下で済みますよね。笑)維持費もほぼ保険代だけですし、リッチに駅前の立体駐輪場を借りても5000円もあればお釣りが来るでしょうし…エコで財布にも優しいという点を強調したいなら、自転車が一番ですよ。
コメントへの返答
2014年7月20日 8:14
おはようござます♪
コメントありがとうございます!
私も安物ですがロードバイク乗ってて3本ローラーでトレーニングしてますよ~(^^)
自転車の優位性はサイコーですよね
でも私みたいに田舎に住んでるとですね
公共交通機関も整っていないので、やっぱり自動車がないと厳しいなぁ。
っていうか自動車がやっぱりサイコーに好きなので、エコだけではなくクルマを運転することが楽しく思えるクルマ作りをメーカーさんに。 そういうクルマを選ぶユーザーでいたいと考えます
2014年7月20日 1:42
はじめまして〜

最初は「新デミオ」が気になって
記事を拝見したのですが
この内容には同感ですし
エコタイヤの正体には"目から鱗"でした

最近の車ってユーザーを甘やかし過ぎ
そんな気がしてなりません
基本性能はドレも似たようなモノ
あとはどれだけの付加価値で
他社と差別化するかの競い合いで
メーカーも必死になって
「環境性能」やら「快適装備」ばかり
コテコテと盛り上げて
居心地の良い移動空間を造ってるようで
最後の売り文句が「エコ!」じゃぁ
本来の"車を楽しむ"コトが
忘れられそうで不安です
コメントへの返答
2014年7月20日 8:17
おはようござます♪
コメントありがとうございます!

しげさん のコメントにも同感です。
メーカーがユーザーに媚びすぎなのかもしれません。
逆にメーカーからどんどん提案してほしいですよね。
その際、装備うんぬんよりクルマを通じたカーライフを積極的に提案してほしいなと思います。
以前CX-5の主査が嘆いてました。 日本からドライブという言葉が無くなったと。
週末には家族でドライブ を復活させたい! と言われてましたが、そういう生活を広告展開してほしいと思います。
2014年7月20日 2:00
はじめまして。

環境や限りある資源を大切にするためにも各メーカーが競って、燃費が良い車造りはとても良いことだと思いますよ(^.^)

それにエコカーで、ありながら走りに関しても愉しい車がさらに増える可能性が広がると思います(^o^)/

あと個人的にはエコカー=細いタイヤで、回避能力が低い不安全でつまらない車とは思えませんし...。

あと細いエコタイヤが原因で、事故になったと言う話は聞いたことはないです。







コメントへの返答
2014年7月20日 8:21
おはようござます♪
コメントありがとうございます!

はい、燃費技術を競い合うことは素晴らしいと感じています。
でも どうしてもコストがかかってしまうわけで、低価格帯の軽自動車やBセグメントは燃費ギミックを設定するのが精いっぱいで、基本的な部分がおろそかになってしまっているような気がしています。
そろそろ燃費装備に傾倒するのはほどほどにして、楽しいクルマが増えるとよいですね。
最近の国産車が欧州誌のテストで不評なのはタイヤの影響が大きいようです。
これ見るとちょっとなぁ。。。と感じてます。
2014年7月20日 3:24
はじめまして!

とても共感できるブログで
とても嬉しくなりました!

それにエコカーのカタログ値
実際は カタログ値の6割走れば
いーほうって話を聞きました。
本当かわわかりませんが
もー少し街乗りで実現できる
燃費を掲載してほしいものです

コメントへの返答
2014年7月20日 8:23
おはようござます♪
コメントありがとうございます!

カタログの燃費数値が良いと売れますからね
もう、常人では出来ないようなピンポイントなアクセルワークで叩き出した数値なんでしょう。
何故か欧州車はカタログ値と実燃費の差が少ないんですよねぇ
どうしてなんでしょうかね
2014年7月20日 4:54
トップから失礼します。
すごく共感しますのでイイネ押させてもらいました。
確かに「エコ」なのはセールスの売りの1つでしょうが、エアコン・ナビの使用やアクセル開度などで公表数値に達しない場合が多い値って言葉は悪いですが1種の詐欺と思われても仕方ないかと。
外車を引き合いに出しては悪いかもしれませんが、通常使用してる時にはきちんとカタログ値の燃費をキープしてます。
努力されてるエンジニアさんたちを批判するわけじゃないですが、売る方の意識が低いとは思います。
一時期、某メーカーの同じエンジンが載ってる車の燃費数値が全く一緒だったのには口あんぐりでした。(車のサイズ・形状・車重が全く反映されてないみたいです…)
エコ意外の魅力ある車が増える事を望むオッサンの愚痴でした(笑)

コメントへの返答
2014年7月20日 8:30
おはようござます♪
コメントありがとうございます!

すぐ上のコメントにも書きましたが、やはり常人では出来ないようなアクセルワークで燃費計測してるんではないでしょうか。
欧州車はどうやって計測してるんでしょうかね。
私も同感です。エンジニアは素晴らしいですよ。
例えば安全性能に骨身を削って生み出したクルマが、いざ発売されてCM流れたら 『燃費一番 価格もお得♪』 なんてことだとエンジニアもやる気なくしますよ
広告展開、あるいはメーカーの方針
ここが悪いんでしょうね。

私もほとんど愚痴ですので(^^;
2014年7月20日 5:24
はじめまして。

とてもよく分かります。どの車の広告見ても大きく「低燃費!リッターうんたらkm!」

燃費が多少良かろうが、差額は数百円なのに…
その数百円は、家計にどれほどの影響があるの?

静音性を求め過ぎて、歩行者が気付かず危険に晒されたり。

自動で障害物を察知して止まる機能だって、ドライバーに慢心を与えてドライバー個人個人の質を落とすと思うのです。

なんだか、自動車産業はおかしな方向に向かっている気がしてなりません…
コメントへの返答
2014年7月20日 8:35
おはようござます♪
コメントありがとうございます!

愛車を見させていただきましたが、ハチロクにお乗りだと、ますますそのように感じるでしょうねぇ
ドライビング命のクルマですからね(^^)
当時のクルマは夢があったなぁ
今ではおっしゃるとおり 燃費燃費とこればっかり。
「私は燃費性能でクルマを選びました」っていうのが最良の選択と歪曲されて理解されてるんでしょうね。

自動ブレーキの装備は素晴らしいと思いますが、たしかにドライバーの質の低下にはつながりますね

私もこのまま日本の自動車が衰退するのではと懸念しております
2014年7月20日 5:34
いくら低燃費の車を開発しても、ドライバーの急のつく運転によりすべてが台無し

コメントへの返答
2014年7月20日 8:36
おはようござます♪
コメントありがとうございます!
そのとおりですね。
全てはドライバー次第ですよね
2014年7月20日 6:03
はじめまして。
ジムカーナ経験のある初心者メカニックです。

今回のお話、全く以てその通りです。
昔の車は確かに燃費は悪いですが、重量がある分安定感があり、それでもって吹き上がりがいいので走っていてストレスを全く感じません。
それに比べて最近の車に乗ると…事故が多い理由が分かる様な気がします。
私も新車でエッセを買いましたが、一目散にタイヤとホイールとダウンサスを入れました。
理由は明白。「乗ってて怖いから」
親としてってキャッチコピーがありますが、本当に子供を安心させて乗れる日本車は残念ながら今は高級セダンくらいしかありませんね…
コメントへの返答
2014年7月20日 8:41
おはようござます♪
コメントありがとうございます!

メカニックさんに賛同いただけると心強いです(^^)
私もAZワゴンの純正タイヤが嫌で嫌で。。。
あの接地感の無さと軽すぎるフィーリングは嫌でたまりませんでした。
ピレリP1に変えましたが、これはエコタイヤの割には良いフィーリングですよ~
世のほとんどのユーザーさんは、最新のクルマの性能は最良! って思ってると思います。
だからそこが不憫で不憫で。。。
最上の操安性と燃費性能、衝突安全性 これらをコストに照らし合わせながら最良にバランスさせてクルマ作り、そして売り込みをやって頂きたいものです
高級セダンなら後面衝突時にも安心ですもんね。同感です。
2014年7月20日 6:04
初めまして。

私も同感です^ ^
最近の車はタイヤも細め、ドアの厚みとかも広さ重視でぎりぎりまで薄く、それで本当に安全なのか?側面や後方からの衝突から乗員を守れるのか?って思います。

燃費も、国産は数字だけは良くて実燃費は悪いのも、正直どうなのかなと思います。不毛かつ数字だけの燃費には興味ないので、マツダさんには期待してます。

輸入車だとカタログ値どうりの燃費が出ますし、走る性能も犠牲になってないので、国産のカタログ値を飾る数字だけ高めようとしてる姿勢はどうかと思ってます。

コメントへの返答
2014年7月20日 8:46
おはようござます♪
コメントありがとうございます!

くう っていうのはひょっとしてワンちゃんのお名前でしょうか。
うちの犬も くぅ なものでつい(^^)

タイヤも細め。 そして扁平率も今更ながらの80扁平
べつに分厚いタイヤがダメと言ってるわけではないですけど、タイヤの進化の過程を考えると、やはり性能を犠牲にしているとしか思えません。
ドアもそうですね。
特に軽自動車は、日本専用車なわけで、日本の安全基準が欧米よりも緩いことをいいことに薄くし放題。
Bピラーレスや、後席を目いっぱい後ろに下げるなんて自殺行為ですよ

上コメにも書きましたが、なぜ欧州車はカタログ値に近い実燃費なんでしょうかね
これ昔から言われてるんですよねぇ 不思議です。
2014年7月20日 6:18
はじめまして。
一昔前は燃費なんて車選びの基準になかったと思いますので、いまはそういう時代なんでしょうね。

車以外でもコンパクトデジカメの画素数など数値に拘って却ってデメリットが目立つモノもありますが、こうした競争で技術革新も出てくるので避けて通れないかとも思います。最終的にこうしたノウハウを生かしてバランスよく落ち着いて欲しいですね。価格にしても何にしても行き過ぎた競争は不毛ですから。

結局のところ、モノに対してイメージだけで判断したり自分の価値観を明確に見出だせないユーザーが多いことや、囃し立てるマスコミにも責任があるように思いますね。

もちろんきちんと魅力的な商品を提供して分かりやすく伝える努力がメーカーになくてはならないですが。

以上、要らない人には不評でメーカーの宣伝不足なエディックス乗りでした。
コメントへの返答
2014年7月20日 8:53
おはようござます♪
コメントありがとうございます!
エディックス! 
私の好きなクルマの一つです。
なんというかメーカーから新しい提案を出してくるクルマって魅力的ですよね。
前席に3人乗せるための工夫を感じたなぁ エディックスには。。。
私、カメラも好きなんですが、同感です。
あの無意味なまでの画素数競争
おもいっきり引き延ばして印刷し、優位性をアピールするテレビショッピング
あんなでっかく印刷しませんよ(^^;
最近はF値競争が勃発しかかっていて、これはちょっと楽しみに思っています。
なんてったって基本性能の一番大事なレンズの競争なので。

マスコミにも一因ありますね。
「新型○○発売!燃費性能一位奪還!」これやめてほしいなぁ
明らかに煽ってるわ

おっしゃるとおり魅力的なクルマを出してほしいですね。
そしてその魅力をしっかりユーザーに伝える!同感でありますよ。
私的にはフィアット500とかサイコーです。
あぁいうセンスのよいクルマをどんどん国産で出してほしいなぁ
2014年7月20日 7:30
初めまして。
確かに、燃費争いは過剰になりすぎです。
低燃費はいいですが、その車を購入して実際、燃費がどれくらいなのか?

車の性能よりも燃費は、ドライバーの運転で大きく左右することを意識することが、大切です。それを実践するかは人次第ですが、燃費を言うなら、エコカーよりもまず、ここだと思います。
コメントへの返答
2014年7月20日 8:55
おはようござます♪
コメントありがとうございます!
おっしゃるとおり、メーカーがいくら燃費性能のすばらしいクルマを生み出しても、急発進急ブレーキで運転してたら意味ないですよねぇ
ジェントルな運転を私もこころがけたいものです。 自戒の意味を込めてます(^^;
2014年7月20日 7:34
こんにちは。以前トンネル内のライトの記事でコメントをさせていただきました。今回も通りすがりにコメント失礼します(o*。_。)oペコッ

デミオ出ましたね〜。乗っていない段階で評価は下せませんが、ネットでの情報を見る限りではとても魅力を感じます。アウディA1みたいなオシャレな雰囲気。でも、きっと大ヒットはしないんですよね(笑)

燃費は良いに越したことはないですけどね…。燃費しか魅力がない昨今の国産車に興味はありません。いや、正確にはスバルとマツダ以外に興味がない、魅力を感じない。あ、コペンは別ですけど。

最近は車選びが二極化している気がします。燃費を重視する国産車派と、運転する楽しさ・所有する喜びを重視する輸入車派。もちろん私は後者です。私の車はカタログでリッター16km程度ですが、市街地走行でリッター12km、流れの良いバイパス走行でリッター18km、高速100km/h巡航でリッター20kmくらい走ります。

デミオの試乗が今から楽しみです!
コメントへの返答
2014年7月20日 9:02
おはようござます♪
コメントありがとうございます!
一月にはお世話になりました

はい、私もデミオは海外では成功するものの、日本ではあまり成功しないのではないかと危惧しています。
なんてったって、日本人はベーシックカーを選ぶときにほとんど試乗しませんしね
店内で座ってみて「ちょっと狭いな」 「後ろが見えにくいな」 で、最後は値引きと燃費の数値で決めちゃう人が大多数。。。
で、そんな人たちを相手にメーカーさんはクルマ作るので、そりゃぁ世のクルマ好きは外車に行っちゃいますよ。
BMWいいですねぇ
乗ってるだけで「あの人クルマに拘りもってるな」と判ってもらえる。。。

私もスバルとマツダだけですね。
他は全然興味なし。会社の姿勢そのものが嫌い。
マーチやヴィッツ、ミラージュなんて 一体どういう思想でクルマ作りしてるのか。。。日本市場だけ見てるんでしょうね。
デミオの登場で、やっと日本からもVWポロみたいな骨太なクルマが出てきたと喜んでいますよ
2014年7月20日 7:57
初めまして。コメント失礼致します。
素晴らしい記事を拝見して共感することしきりです。

カタログ上の燃費だけ追いかけて販売するメーカー
本質を理解しないままスペックだけで車を白物家電のようにお買い上げするユーザー
どちらにも今のナンセンスな状況の原因があると常々思っていました。

付け加えて言わせて頂ければ特に軽自動車の後席衝突安全性もかなり危険な車が散見されます。不毛な室内空間のスペック競争が起きています。

便利さ>安全となっている現状には強い違和感を覚えます
そろそろ日本のユーザーも本質を見極めて
「燃費も良いけど走りも良い」この新型デミオのような車を選ぶようになって欲しいものです。ありがとうございました。
コメントへの返答
2014年7月20日 9:07
おはようございます♪
コメントありがとうございます。

いえいえお恥ずかしい限りですよ。

全く同感です。
クルマはシロモノ家電化してはいけないですよ
我々クルマ好きが熱く訴えてなんとか阻止したいものです。

後席安全性・・・
実は以前ブログに書かせていただきました。
よろしかったら見てみてください
http://minkara.carview.co.jp/userid/138097/blog/32265567/

日本は安全基準が緩いですからね
そして平気でその部分を隠して売ろうとするその姿勢が大嫌いです。

ユーザーがしっかり見極めて、ダメなものはダメ、買わない!
そんな時代が来たらクルマも随分変わるでしょう。
でもそんな時代やってくるのかどうか。。。難しいですね
2014年7月20日 8:07
こんばんはー。

燃費は不毛だ!というのはよく分かります。
しかし、広い視野でみると、
大事なことかと思います。
安全面について無茶な製品は、世には出ていないはず。メーカーの技術者を信じます。

一台1ヶ月あたり、同じ距離で3リッター消費を減らせるとして、
一年で、36リッター。
それが同じ車種に乗っている人、一万台、十万台だとしたら、
もの凄いことだとおもいます。
(これがガソリンスタンド廃業原因のひとつですが)
コメントへの返答
2014年7月20日 9:13
おはようございます♪
コメントありがとうございます。

いえ、私も燃費技術を極めることを否定しているわけではありません。
嫌だなと感じるのは、現状、200万程度のクルマだと、燃費ギミックを設定するのにコストがぎりぎりで、その他の質感や操安性にコストを駆けられず犠牲にしているところです。

安全性・・・実は日本の基準は緩いので、日本市場に出ているクルマは海外仕様と変えて出してる場合が多いのです。
上のコメントにも書きましたが、軽自動車の後席はその典型です。
http://minkara.carview.co.jp/userid/138097/blog/32265567/
燃費の良いクルマは大事です。
でもそれだけがクルマのすべてではない、クルマは移動手段だけではないということを理解することが、日本車をさらに飛躍させる上で大事だと思います
2014年7月20日 8:08
確かにゲームと一緒ですね、
わかります。
最近は話す人話す人燃費燃費で嫌になります。
人それぞれ好きな物はありますが
ただ燃費の良い車に乗る事
その前に走りを楽しむ車
スポーツカーなどに乗って頂きたい!
素直に楽しいと言う方は限られてくるとは思いますが、、、

便利なだけでなく乗っていて楽しいからこそ愛着が湧いてきて、
大事にする物だと僕は思います。
最近は車を放ったらかしにするのは(乗れればいい)というユーザーが増えた。
そういう事情もあるのではないかと勝手に思っています。
やっぱり安全運転ならスポーツカーが1番安全な乗り物だと思っております!笑

長々と失礼致しました、、、
コメントへの返答
2014年7月20日 9:18
おはようございます♪
コメントありがとうございます。

賛同いただきありがとうございます。
上のほうでコメント頂いた方から、デジカメの画素数競争 っていう話も頂き、それもあったなぁ と感じています。

エコカー乗ってる人に、「すごいでしょ、燃費一番だからね」なんて言われると
「あぁ わかってないな」 と思えてしまいますよね。
もちろん燃費だけじゃなく。全方位で素晴らしいクルマもありますが、大抵は高いんですよ。4~500万くらいします。

放ったらかしにする、つまりクルマへの愛情がすくなくなってるのは こういう一因が影響しているのかも。。。

回避能力の高いスポーツカーが一番安全! 私もそう確信していますよ
なぜに保険が高いのか(泣)
2014年7月20日 8:24
初めまして。

新型デミオはクリーンディーゼルを採用との事ですね。
まだまだエコカーブームでしばらくは燃費に特化した車種が出てくるでしょうが、走りが好きな方々にとっては面白くないかもしれませんね…

私は燃費なんて二の次三の次で走ってナンボという考えですが、今の時代は燃費重視で逆にパワーなんかはあまり無い様に思えます。
エコに徹しすぎて本来の車の楽しみを無くしてしまってる様な…

マツダだけにはせめて走りが好きな人間にとって満足のいく車を出し続けてもらいたいです。
コメントへの返答
2014年7月20日 9:22
おはようございます♪
コメントありがとうございます。

実家の母親が2台続けてベリーサ乗ってまして(^^)
あれ、いい車ですよねぇ
今となっては、燃費に特筆すべきところはありませんが、クルマは燃費だけでは語れませんよね。

デミオ、期待大ですけど、日本ではまだまだでしょうね
もし日本で大ヒットしたら今後の国産ベーシックカーが変わってくるかも。。。
そんな期待をしています。

マツダ同様、スバルにも期待しています。
でも。でも。 やはり世界のトヨタさんがそういう方向でクルマを作ってほしいなぁ。。。
2014年7月20日 8:28
はじめましして

自分の経験ですが、ウェットレベルCとそれ以上のタイヤは明らかに違ってますね。

先日、ダンロップのルマン4をフロント左だけパンクさせて、代わりにヨコハマエコスを履かせましたが、運転していて違和感がありまくりで2か月で、もう一回ルマン4に戻しました。

燃費については、消費者が過敏に反応し過ぎと考えます。お説のように165円/ℓとしてℓ当たり15km燃費が違う車があるとします、月1000kmを走ると仮定するとその差は数千円です。会社の飲み会を1回失礼すれば簡単に浮いてくる計算です。燃費に特化して運転のつまらない車は自分は買いたくないです。
コメントへの返答
2014年7月20日 9:26
おはようございます♪
コメントありがとうございます。

やはりそう感じられましたか
エコタイヤってフィーリングがダルいんですよねぇ、鈍い。
それを運転が楽なタイヤ だなんて売り出すからますますわからない。
少しでも楽しいドライビングを楽しみたいなと考えている人は、そのあたりもしっかり見極めないとだめですね

25キロと30キロ 比較したら1000円でした。
どうでもいいですよねぇ
それよりも安全に快適に楽しく運転できたほうが素晴らしいですよ。
クルマは楽しむものですよね
2014年7月20日 8:45
初めて!


よーくお気持わかります!!!!!!!!

燃費燃費と気にするのは良いんですがあまりにも気にする方いますよね?あーいう方を見ると車乗らないのが一番燃費良いと思ってしまうんでしよね(^^;;

まぁ人それぞれですがね笑

コメントへの返答
2014年7月20日 9:27
おはようございます♪
コメントありがとうございます。

そうそう、マスコミや広告に踊らされてるのか、クルマの性能=燃費性能 という考えを強要されると嫌になっちゃいます。
そういう人は公共交通機関が一番ですよね
2014年7月20日 8:56
やはりデミオも『エコタイヤ』履いてきますかね?
コメントへの返答
2014年7月20日 9:29
間違いなく履いてきます。っていうかエコタイヤ履いてない新車はないでしょうね。
でもデミオが偉いのは、燃費性能だけじゃなくトータル性能をバランスよく上げてきたこと。欧州車に真っ向勝負に出たことがいいなと感じてます。
2014年7月20日 8:58
はじめまして。
激しく同感です。
仕事でタント乗ってますが燃費を気にするあまり、低速から高速まで全ての回転数で軽いノッキング出てます。
パワー争いしてた頃が車業界も熱かった気がします。
乱文失礼しました。
コメントへの返答
2014年7月20日 9:32
おはようございます♪
コメントありがとうございます。
リーンバーンの制御がぎりぎりなんでしょうね
プラグが劣化してくると大丈夫なんでしょうかね
80年代90年代が懐かしいですね。夢がありましたよ
2014年7月20日 9:20
初めまして!
私もマツダユーザーです。
ロータリーのRX-8に乗っていますがもちろん燃費なんて二の次、三の次です。
家計はキツイですが乗っていて愉しい、所有していて満足できるクルマじゃないと!

ブログの内容に激しく同感です!
最近のCX-5、アテンザ、アクセラ、そしてデミオと本当に評価が高いですよね。
クルマの基礎がしっかりしているのですからそれもそのはずです。

燃費だけが取り柄の某ハイブリッドカーには微塵も興味ありません(笑)

これからもマツダだけはクルマ好きを唸らせるクルマを開発していって欲しいものですね(*^^*)
コメントへの返答
2014年7月20日 9:36
おはようございます♪
コメントありがとうございます。

我が家は5人家族なんですが、長子が出て行ったらRX-8もアリだなぁと目論んでおりますよ(^^)
乗っていて楽しい、所有して、洗車のたびに幸せな気分になれるのって、カーライフの一番上に位置するところですよね

CX-5以降、基盤技術が磨かれましたね。
他社がハイブリや電気自動車に投資してたころ、独自の路線を見出して踏ん張ってた成果だと思います。
私も燃費だけが取り柄のクルマにだけは乗りたくないですね
乗ってて恥ずかしいとさえ思えます。
私はそんな選択眼しかないですよと言ってるような そこまで思えてきます。
すみません、あくまで私的な持論ですけど。
マツダとスバルに期待大ですよ
2014年7月20日 9:38
初コメ失礼します。

今やエコでない車は、車でないみたいなところがあります。
車好きだった家庭を持っている友達は家族の為にミニバンですが、独身貴族達は欧州車か旧型の車に乗ってます。

最近、燃費の事を気にするあまり、車としての本質が失われて来ているように思えてなりません。

親のデミオのスポルトがとても良い車なので、時期モデルは期待が膨らみます。
コメントへの返答
2014年7月20日 10:57
おはようございます♪
コメントありがとうございます。

クルマ好きが買える手ごろな価格帯の国産車がないという事態は本当に残念でしかたありません。
欧州車は本当にイイですよねぇ
昔からクルマの本質は何か、どこを磨けばよいのかわかってる。
いや、国産メーカーがわかっていないというわけではなく、量産車として仕様決定してく段階でつまらない燃費志向に偏ってしまうんだよなぁ

デミオスポルト、いい車ですね。次のデミオは試乗したいですね
2014年7月20日 10:42
初めまして。
昨日、宮城県のスポーツランドSUGOで行われた「superGT」を観戦してきました。
来場者駐車場を見ていて気がつきましたが、エコカーはほとんどなく(もちろんプリウスは数台ありましたが)、国内外のスポーツカーや、ハイブリッド以外の?ワンボックスばかり…並んでました。なかなか普段見られない車もあり見ていて目の保養になりました。そんな私はスバリストでインプレッサGDB(燃費ハイオクリッター7くらい…(^-^;)で、昨今のガソリン高で悲鳴をあげてます…が、「ターボ車が好き」なもので次もスポーツカーと決めてます…
モータースポーツが好きな方は私も含め「エコカーに興味がない」訳では決してないと思いますが、皆さん実際に乗っておられる車は「意外とエコカーじゃない?」とそんなもの?かな思いました。スポーツカーで、マニュアルシフトを駆使して低燃費走行ってのも楽しいものですよね。
因みにGTカーの燃費ってどうなんでしょうね?レースなので、燃費関係ないですが…(^-^;
皆さんのコメントに真摯にお答えされており、大変だと思います。私のコメ返は大丈夫ですよ…皆さんのコメント読みながら何となく感じたこと書いただけですので…デミオと関係ない、くだらない内容でスミマセン…
コメントへの返答
2014年7月20日 11:07
おはようございます♪
コメントありがとうございます。

レース観戦される方というと、生粋のカーマニアなわけで、そういう方々がハイブリッドをあまり選択していない というのは かなり面白い事実ですね。
皆さん、興味がないわけではないでしょうし、目をそむけてはいけないことだとも思っています。
でも、いざ自分で購入するとなると、愛着を持てる自信がないのでしょう。

インプレッサは国産車の中でも稀有な骨太なクルマだと感じています。
ターボといっても、昔ながらの楽しいターボ、是非ともこれからも乗り続けて頂きたいですよ。
ダウンサイジングで仕方なく付けられてるターボもイイんですけどね
ちょっとさびしさを感じています。

GTカー、どうなんでしょうかね?
ちょっと調べてみたら、ルマンに出てるアウディのディーゼル、2.4キロ/Lみたいです。
あのスピードでこの燃費ってすごいですね。
コメ返に対するお心遣いに感謝感激です。
ありがとうございます!!
2014年7月20日 10:58
初めまして。ブログの内容激しく同感です。今回箱替えでVWのUP!を購入しました。豪華装備なんか全く着いていませんが、走りに関してはさすがドイツ車テイストです。このようなクルマは日本では産まれないでしょうね…。マツダに期待大です。(^^)
コメントへの返答
2014年7月20日 11:09
おはようございます。
鷹キチさんがプジョーからVWと欧州車を乗り継いでいらっしゃるお気持ち、よ~くわかります。
欧州車は国産車よりもずっと昔からCO2規制に取り組んできましたよね。
それでもクルマの基本を磨くことをやめず、価格の安いべーーシックカーでもじっくり端正に仕上げてくる。
国産と欧州メーカーには大きな差が開いてしまったと感じています。
2014年7月20日 11:17
初コメ失礼します。

燃費、環境性能などなど、最近のクルマって面白味に欠けるなあ…と思います。

買う側も買う側で、一度サーキットを走ってみるなりスポーツ走行会などに行って運転してみるなり、クルマの限界性能?を体験してみると良いのでは?と思いますよ。

今一緒に住んでる彼女はまだ免許を取得していませんが、取得し次第即、サーキット走行会に連れて行こうと思います。(もちろん軽トラで走ってもらいますが笑)

僕も昔180sxに乗っていましたが、運転次第でリッター8km以上は出てました笑
回避能力も言うことナシでしたしね♪(´ε` )
仕事の都合で手放しましたが、最近のクルマに興味が湧きません。

現在は200系ハイエース3L DT4駆に乗ってますが、100系のkzエンジンに比べて全然加速感覚が鈍く、排ガス燃焼装置が付いているのでマフラーすら交換出来ない、5ドアボディ剛性の軟弱感など、「コレで良かったのか?」とたまに思ってしまいます。

故にお金を稼ぐクルマなので、長ぁ〜く使えるようにボディ補強パーツ入れたりFコンなどパワーアップをこれから計っていこうと思っています。

トヨタ車持ちでお門違いかもしれませんが、「マツダ車って面白いのでは?」と思うようになりました♪(´ε` )

縁があれば一度所有してみたいですね!

長々とすいませんでした。
コメントへの返答
2014年7月20日 11:35
おはようございます♪
コメントありがとうございます。

全く同感でして、最近のクルマにはなかなか食指が湧きません。

街中のクルマに興味のない おじさん、おばさんを引っ張り出してサーキットに連れて行くのはどうかと思いますけど(笑)、せめて免許取得後の若者にはサーキットとかスキッドパッドを経験させたいですよね。
あぁ クルマの運転って楽しいんだなぁ って実感させること
こういう積み重ねが大事なんでしょう
若者のクルマ離れをなんとか食い止めたいものです。

180SX いいですねぇ
昔CARBOYやオプション読んでたころは全盛でしたね
今でもたまに見かけると かっこいいなぁ これで5ナンバー幅だもんなと感心します。

ハイエースも燃費思考ですか・・・
でもこれはしょうがないかもしれませんね。仕事用ですからね
でもボディ補強することで少しずつフィーリングに変化を感じられると・・・ハマリそうですね
世界のトヨタさんが、フォルクスワーゲン・ポロみたいなクルマを出したら世界のコンパクトカーは変わると思います。
初代ヴィッツはそういう雰囲気持ってたんですけどね
2014年7月20日 11:29
はじめまして。

本質勝負になったらヨーロッパ勢に駆逐されるからではないでしょうか?

燃費競争&ヨーロッパモンのディーゼルを規制(細かく色々ありますが割愛します)でなんとか日本への上陸を規制してなんとか市場を死守している感が否めません。

ガソリン車限定の燃費勝負しか存在価値が無いので勘弁したって下さいw
コメントへの返答
2014年7月20日 11:38
おはようございます♪
コメントありがとうございます。

もうあきらめたほうがよいのですかねぇ(^^)
欧州車はホント凄いよなぁ
燃費性能=国産車
プリウスでこのイメージは世界的にも定着したと思うので、燃費性能はこれくらいにしてこれからはクルマの全体、本質性能を高めてほしいです。
プリウスがここらへんを仕上げてきたら最強かもしれません。
2014年7月20日 11:37
初コメ失礼します。全く同意します。
結局日本のモータリゼーションは、まだまだ未熟。これに尽きるんだと思います。
バブル崩壊以降の20年、日本のメーカーはクルマを家電的な商品として開発•販売して来たと思います。燃費を一例としてカタログ数値を商品価値として前面に出し過ぎた為、消費者は良いクルマとはそういうモノだと刷り込まれされてきました。
当然、骨が無く面白くないクルマ達を産み出すことになり、これが若者のクルマ離れに拍車を掛ける事になった一因まで作り出したと私は思います。
日本の省燃費技術は最高であり、素晴らしいと思います。ただ消費者が本当に良いクルマとは何かについての意識改革をしない限り、メーカーはこれからも不毛な開発競争を続けるでしょう。
クルマは家電ではなく、文化だと私は思います。日本も成熟したモータリゼーションとは何かを考える時期ではないかと思います。
コメントへの返答
2014年7月20日 11:43
おはようございます♪
コメントありがとうございます。

マーティさんのコメント
最初から最後に至るまで、全く私の思いをすべて代弁して頂けています。
隙がないほどに(^^)
バブル前までは夢が溢れていましたよねぇ
特に日産の快進撃には胸を熱くしていました。
そのあとですね。シロモノ家電化が進んだのは。
そしてメーカーはユーザーに刷り込みを始めた。
その結果が若者のクルマ離れ。。。
すでに若者はスマホに夢中でクルマのローンなんて、ガソリン代なんて払おうとしない。
昔は本屋のクルマ雑誌売り場は混んでたんですけどね
今は中年世代が少しだけという寂しい状況。。。
意識改革はどうしたら出来るんでしょうか。
一般の人には無理だと思います。
というわけで、みんカラ見てるようなクルマ好きがひと肌脱がないといけません。
なんとかしていきましょう!
2014年7月20日 12:13
こんにちは、イイね から来ました。初コメント失礼いたします。
確かに、「エコ」の言葉に踊らされて、クルマの本質?の「走る楽しさ」を忘れてしまっている気がします…
メーカーも不毛で愚かな「燃費競争」をやめて、若者向けのクルマを出して欲しいです。
それとも、不毛で愚かだって事をメーカーは気付いてない?まさかね…
コメントへの返答
2014年7月20日 12:29
こんにちは♪
走る楽しさを是非とも若い世代に知ってほしいですね
恐らくそういうクルマに乗ったこと無いから、そういうクルマのある生活を送ったことがないからイメージできないのだと思います。
友人知人にひとりでもそういう人がいると、少しずつ伝わっていくと思うんですけどねぇ
メーカーは絶対に気付いていると思いますよ
2014年7月20日 12:16
日本の道路じゃバイクと違ってかっ飛ばせないから、パワーある車は性能使いきれないし、俺は今後も燃費を追求するのは賛成だなぁ思います。

そりゃ1キロ、2キロの燃費向上じゃ顕著に現れないかもしれませんが、その1キロ2キロが進歩の過程なんじゃないでしょうか。

将来的にもっと技術が発達して、10キロ20キロ増えるかもしれないし。

それに20年前の車に比べて、性能も上がってますよね。

軽自動車なんか、燃費も良くてターボで速かったり、普通車とあまり変わらないし。

レース場で走ったりする人なんかは物足りないとこもあるのかもしれませんけど、、

ガソリン代が馬鹿みたいに高い世の中になってるなかで、世界の日本車メーカーは頑張ってるなぁと思います。

国と裏で結託して、国民から金取ろうと思ったら、別に燃費向上させる必要も無いですもん。
コメントへの返答
2014年7月20日 12:37
こんにちは
コメントありがとうございます。

燃費性能の向上を否定しているわけではありませんよ。
今後もどんどん進めていってほしいのです。
問題なのは、コストの厳しいコンパクトカーは、燃費向上装備に金を偏って掛け過ぎて、内装品質、シャシー、ブレーキ装備にコストをかけていないところに問題があると感じています。

軽自動車がその典型。
各メーカーの250万クラスのしっかりした作りのクルマに乗った後、最新の軽自動車に乗ってみるとよくわかります。
その乗り味の違いに愕然とすると思います。
どのメーカーもいいクルマを作れるのに、ステアリングフィールも欧州車に負けないものを作れるのに、安いクルマには徹底して省かれてる。
安いクルマ買うような人にはわからないから付けなくていいよ。
そういう考えが嫌なんです。
やっとデミオで、Cセグメントの作りをBセグメントに持ち込めたなと思ってます。
うちにあるAZワゴンも燃費だけ見たら十分な性能です。
高速でもそこそこ静かに走ります。
でも以前乗ってたデミオや欧州ベーシックカーに比べると、もう悲惨なもんです。
乗ってて気持ち悪いのです。
あまりにガサツな仕上げで。。。

時期型プリウスやアクアがそのあたりをきっちり仕上げてきたら、日本車は一気に欧州車を引き離せるかもしれません。
2014年7月20日 12:29
こんにちは!

私も初めてコメントさせていただきました。

今の時代、そもそもクルマを選ぶ基準が昔と全然ちがい過ぎないかと・・・。
少なくとも私はそうですね。
確かに燃費も選択基準の一つだとは思いますが、私なんかは最優先事項にはなりませんが。( 苦笑 )

私の中での最重要視基準は、絶対にスタイリング!
はっきり言って、今のクルマはどれも同じようで 正直 メーカーもわからなければ車名すらわからない状況 (苦笑)

燃費重視にはしるのも仕方がないご時勢なんでしょうが、もっと他のことに目をむけていただきたいものです。
これだけ規制がかかっている現在、個性のあるクルマなんか造れないんでしょうが・・・がく~(落胆した顔)

コメントへの返答
2014年7月20日 12:46
こんにちは
コメントありがとうございます。

昔の国産車はデザインを自由に楽しんでましたねぇ
私も最優先事項はデザインですね
昔、ブログネタにしましたが、なんでタイ生産の国産車は似てしまうんでしょうか
ミラージュもマーチも似てるんですよねぇ
予算を削減すると、デザインまで似てくるのはちょっと考えられないんですけどね

燃費技術はこれからも磨いていってほしいんですけど、それ以外のところへしっかり作りこみをしてもらいたいです。
デミオはこのクラスで、テレスコピックステアリングを持ってきたり、フロントホイールを前出しして、空いたスペースを活かしてオルガン式アクセルペダルを右へ移動、運転姿勢を正面にまっすぐ向けるとか、一見わかりにくい部分を磨いていることに好感が持てます
こういう基礎をしっかりさせたうえで、デザインは思いっきり遊んでほしいですね
2014年7月20日 12:41
はじめまして!共感したのでコメントさせて頂きます。

ダイハツとスズキの燃費争い?には同感致します。
確かに燃費も大事ですが、それが故に犠牲になって
いる部分も多分にあるように思います。

母親がキャロルエコ(アルトエコのOEM)を新調した
のですが、新エンジンやアイドリングストップ機能や、
エネチャージ機能を搭載した分、今までの標準装備を
無くしたりと言うのはコスト的に致し方ないと思うのですが、
それより驚いたのは車体自体のボディーがとても薄くて
全体的に剛性があるのかどうなのか?と感じた事。

確かに走り心地や燃費は良いのかもしれませんが、
万万が一、何かあった際に大丈夫なのか?と。

事故を前提にする気はないのですが、昔と違って
車社会なので、これよりチープに作って欲しくない
のと、不毛な争いがないの願うのが本音なところです。
コメントへの返答
2014年7月20日 12:53
こんにちは
コメントありがとうございます。

AZ号さんの愛車を見させていただきましたが、DEデミオからの買い替えですね。
私もDYから23型に買い替えたのですが、電動パワステの、フリクションを伴ったガサツなステアリングフィール気になりませんか。
リアサスのひょこひょこした動きとか、クルマに興味のないウチの嫁さんでも「このクルマ安っぽい」と乗り換え当時言ってたものです。
こういう軽自動車ばかり乗ってると、クルマってこういうんもんだと思ってしまうのでしょう。
アルトエコの技術は凄いとおもうんですけど、おっしゃるとおり今までの装備を減らしたり、こっそり大事な部分をグレードダウンさせるのが腹立たしいのですよ。
コンパクトカーでも、こっそりフロントスタビを省かれてるクルマもあるくらいです。
燃費装備にコストかけて、内装やクルマの基本装備をチープにしたクルマ作りは、ますますクルマ離れを加速させると思います
2014年7月20日 12:47
自分代車のブィッツで30キロぐらいで軽くハンドルきったらスピンしてSSに突っ込みかけたよ。
コメントへの返答
2014年7月20日 12:55
こんにちは
コメントありがとうございます。
昔、2代目ヴィッツをレンタカーで借りたのですが、軽自動車と変わらない乗り味に凹みました。スピンですか。。。タイヤがショボすぎるんでしょうかねぇ 困ったもんだ
2014年7月20日 13:03
お初です。


昔のスーパーカーの最高速争いを思い出します。

ランボルギーニカウンタック300㎞、フェラーリ512BB302㎞……。
コメントへの返答
2014年7月20日 13:30
こんにちは♪

ありましたねぇ
2キロ上回ってましたね
でも実際には両車ともに出なかったという話も聞いたことがあります。
当時のあのタイヤで300キロは難しいでしょうね
2014年7月20日 13:10
ふむ、、

作りに関しては、そんなにガサツかなぁ?

友達が新車でスペーシア買って、ロングドライブした時に、乗りやすかったし、速かったけど。

運転もしやすかったです。

俺の昔のスカイラインより、遥かに乗りやすく、5年前ぐらいに新車でベンツを乗ってた時と比べても、ストレス感じ無かったけどなぁ
コメントへの返答
2014年7月20日 13:36
たびたびありがとうございます。

はい、残念ですけどガサツですね。
軽自動車の中では唯一、スバルのR2と 最近のホンダはNシリーズ以降、よくなりましたね。
スズキは最近使い始めた新型プラットフォームで、やっと他社並みのラテラルリンクを廃したリアサスに変えてきました。
ずっと前から問題視されてたのに。。。
そういう基本的なつくりはスイフトでしっかり作れることを証明できているのに、なんで軽自動車に持ち込まないのかと。
そこは燃費装備でコストが厳しかったからなのでしょう。
単に乗りやすさだけ見れば問題ないですよ。
コストで差が出るのはフィーリングです
2014年7月20日 13:45
 おじゃまします。
 イイ所と悪い所が同居していることとは思います。
 デミオはこれまでの現行でも、他社よりイイ面は多いかと思います。マニュアル車も用意されているし。(あと北米のスモールオフセットとか)
 次期型の1500ディーゼルは何処までも出かけたくなるエンジンであろうと思います。
 
 しかし自分も常々感じるのは、ハード面では確かにすごい技術だけど、優先順位がおかしくなってるんじゃないのかということですね。
  メーカー各社に云えますが、レーダーやカメラで自動ブレーキ付けてるけど、自発光式スピードメーターでドライバーが勘違いして無灯火走行。(オートライトオンリーかアナログメーターが良い。)
 斜め後方からみると光ってるのが見えないLEDテールランプもよろしくないですね。

 
 
 
 
コメントへの返答
2014年7月20日 14:05
こんにちは♪
コメントありがとうございます。

デミオは2代目で欧州フォードフィエスタとプラットフォームを共有するために共同開発しています。
このあたりから思想を変えたんでしょうね。
3代目のデミオもフィエスタと共通。
ハードをしっかり仕上げるというのは、マツダよりも欧州フォードからのリクエストだったのかもしれません。
スモールオフセット対応の補強は残念ながら国内向けは省かれているようです。
重量がかなり増えますからね。

そうなんですよ。
どこのメーカーもしっかり技術革新ができているのに、いざ量産車に採用するという段階で、優先順位がおかしくなっているんですよ。
おそらくどのセグメントでも最優先は燃費装備。
そうなると安価なベーシックカーは、それだけで精いっぱいになってしまう。
難しいですが、デミオはあえてそこを打ち崩してきた。
日本で吉と出るか凶と出るか楽しみです。

自発光式・・・一月にこのブログを上げて大反響頂いたとき、コメントみてなるほどなぁと感じました。
http://minkara.carview.co.jp/userid/138097/blog/32053369/
たしかにこれでは気づかないなと。
欧州車のようにオートライトを標準装備にすべきだと思いますし、そういう装備は多少燃費装備に目をつぶってでも付けてもらいたい。
それがメーカーの良心だと思います
2014年7月20日 14:08
こんにちは
リヤシートの位置に続いて、指摘に賛同します。

今の燃費競争には、80年代初頭にあった”燃費スペシャル”と呼ばれたモード燃費対策グレードをどうしても回想してしまいます。
当時も実際のドライバビリティを無視してカタログ燃費だけを最優先にしていましたが、やがては時代の徒花で終わりました。

残念ながら作り手・売り手・買い手の皆、クルマに対する意識は、当時からさしたる進歩をしていないということなのかもしれません。

当時との違いは、燃費スペシャルが売れ筋から外れた一部グレードに留まらず、車種全体に及んでいることで、このことはエコカー減税なる仕組みが助長しているのは否めないと思いますね。
コメントへの返答
2014年7月20日 14:45
こんにちは♪
コメントありがとうございます。

リアシート問題に続いてご賛同頂きありがとうございます。

昔、ありましたね。 妙にハイギアードな車種とか無理矢理アイドルストップとか。
ドライバビリティって自動車の基本中の基本ですから、そういう部分の煮詰めの甘さは残念ですよ。
おっしゃるとおり、あの時と嗜好はかわらないのかもしれません。
でも残念なのは、今の若い世代が免許取って最初からこうのような傾向のクルマで過ごし、ずっとこういうクルマで一生をおえるのではないかという そんなこと心配しなくてもいいんですけど クルマ好きとしては非常に残念な気がしています。
エコカー減税で、非エコカーは完全に悪に見られちゃいました。
残念でしかたありません。
2014年7月20日 14:19
初めまして!
大変、共感させていただきました。
エコタイヤとか燃費とか...良いに越したことはないですが
個人的にはあまり興味が無かったのでタイヤの事実は全く知りませんでした!
私は物心ついたときからマツダオンリーで他社のことは本当に良く分かりません。
形を変えただけで中身は一緒であったり
内装装備の充実であったり
そう言った事を求める人が大多数なので仕方のない事ではありますが、
各社が1台2台でいいから個性的で走りを重視する車の開発を続けて欲しいですね!

長々と失礼致しました。
コメントへの返答
2014年7月20日 14:49
こんにちは♪
コメントありがとうございます。

共感頂き恐縮至極です。
タイヤメーカーさんの苦労は相当なものだと察しています。
メーカーから厳しい要求を突き付けられてるわけですからね。
要求仕様を満足できそうにないとなると、空気圧をどんどん上げざるを得ないのでしょう。
乗り心地はもう二の次なんですね。
おっしゃるとおり大多数がこういうクルマを欲しがっている以上、仕方ないのでしょうが、安くて需要の多いコンパクトクラスにこそ、本流を究めたクルマを出してもらいたいものです。
2014年7月20日 14:44
初めまして。

新デミオ...大成功するかもしれませんよ!
ここの所のMAZDAの頑張りは世間へのアピール力がありますから!
だから、そこだけは、異を唱えたりして(笑)

必死の開発で燃費を稼ぐのは悪く無いことです。
エンジン効率を上げて
車体を軽くして(でも、安全性を犠牲にせず)
各所のロスを極力無くして...。
それは、素晴らしい事です。

でも、カタログスペックを稼ぐだけのために、タイヤの接地面を小さくしたりするのは、本来、技術者だって望んでいないでしょ?ってことですよね。
燃費は、良い方が勿論良い。
それには、本来の車の楽しさがあって、安全であることが前提で。

消費者も少し、利口にならないと本当の意味での車文化は育たないですよね。

そういった意味でも、MAZDAのデミオの展開は、なかなか魅かれるものがあります。
デザインも良いですし、内装の感じも洒落てますね。
試乗しに行きたいです。
コメントへの返答
2014年7月20日 14:56
こんにちは♪
コメントありがとうございます。

新デミオ、成功しますかね
成功したら本当にうれしいんですけどねぇ

理想のシナリオ。。。
『クルマの基本機能を鍛え上げながら価格を抑えた新デミオが大ヒット!』
⇒それを知った天下のトヨタさんが
『ヴィッツをVWポロ並みのシャシー性能に引き上げて発売!』
『アクアがアルファロメオのような魅力的なデザインで一新!』
なんて時代が始まると 超楽しみですよ♪

私もエンジン効率を究めることは全く異論はありません。
でも何かを犠牲にしてるとしたら、それがクルマの基本機能だとしたら、それはおかしいです。

大多数のクルマに興味のないユーザーさんが自発的にクルマの知識を身に着けることはほとんど不可能でしょう。
どうすればいいんでしょうかね。

とりあえずデミオに試乗しにいくことですかね。
試乗が大人気 なんてニュースが流れると少しは時代が動き出しますかね(^^)
2014年7月20日 18:08
はじめまして。現在学生でNA6ロードスターを所有している者です。
貧乏学生なりにサーキットや峠に繰り出して、自分でいじって、をやっています。

私が小さかった頃は丁度90年代の、現代でも一線級のスポーツカー達が新車で続々と登場していた時期でした。それをキッカケに車に憧れ、ロードスターの雰囲気やパッケージが気に入り今乗っています。

「憧れ」たんです。車について知らない彼女や友人でも、その年代のスポーツカーを見ると格好良いね。といいます。やはり、素人でも燃費うんぬん抜きで、良い物には共感するだな、と感じました。

ところが今こんな燃費燃費の個性の無い車を見ていては、今小さい子達は「憧れ」なんて感情はこの先持てないのでしょう。

最近の軽に乗る機会があると、おっしゃる通り燃費にコストをかけすぎて、

内装チープ(それを塗装や柄をいれて誤魔化してる) その癖メーターだけやたらギラギラ電気使って派手

タイヤの接地面無いしエア圧高くて、こんなんじゃ緊急回避なんて出来ずに滑るわコントロール不能になる。 ノイズうるさいし、長距離が辛い。

ブレーキの効きが、踏量に対して変に余計な効き方して気持ち悪い。

ハンドルの効きが気持ち悪い。接地感なくて軽すぎて怖い。

ほんの一瞬なのにアイドルストップして、ギクシャク、うるさい、燃費良くしてもセルモーターやらバッテリーに影響出るだろうし、この先アイドルストップした時にセル逝ったら大迷惑になるんじゃないか。等不満ばかりです。(・_・;

私事ですが、私の彼女は車には全く素人ですが、新型ワゴンRに乗っていています。最初は「燃費燃費」と言っていましたが、私のロードスターに乗るうちに、年式も古いし二人乗り、エアコン等の効きも悪い、バケットやロールバー組んでる車ですが、こっちの方が「楽しい」と言うようになりました。

その後、アイドルストップの件や、長距離での使用、ブレーキについて不満を言うようになりました。燃費だけではないと気付いたみたいです。こっちとしては嬉しいですが笑

要は、社会全体やメディアが燃費燃費と騒ぐ為、「ああ、車って燃費が大事なんだ」と洗脳されているだけで、同じ人間、運転して楽しいものは楽しいし、デザインが格好良いものは格好良いと言うんだな、と改めて実感しました。

マツダは運転の楽しさについて追求していて大好きです。この先も続けて欲しいです。デミオ売れると良いなー、スポルトもでるのか。

本当に良い物がなんなのかを理解して、燃費洗脳から抜け出して欲しいですね。

長文失礼しました。


コメントへの返答
2014年7月20日 20:25
こんばんは♪
コメントありがとうございます。

はい、90年代初頭は、それはそれはクルマ好きにとってすばらしい時代でしたねぇ
89年にロードスターやセルシオ、GT-Rなど、世界に打って出る、世界を標的にしたクルマが続々と出てきました。
憧れましたよねぇ。。。

私の2代目の愛車がNA6です。
標準車 というやつで、重ステ、ホイールは鉄チン、ウインドウは手動で、ラジオアンテナはねじ込み式でした。
NAって、トランクも狭いですよね
スペアタイヤに占拠されてるし。
一度友人とビデオデッキを買いに行ったとき、トランクに収まらずに友人に膝の上に乗せて帰ってきたことがあります。
まぁ不便極まりないクルマ。
でもですね
この20年前に乗ってたクルマが今でも愛おしいんですよね
忘れられない。。。
自分の人生にバシッっと刻まれてるんですよ、NAと過ごした楽しい日々が。

そんなクルマが今は非常に少なくなってることが残念です。
あるにはあるんですけど、高価なんですよねぇ

燃費重視は今の時代、仕方のないところだと思います。
でも今の技術なら、燃費と楽しさを両立したブレークスルーが出来ると思うんですけどね
エンジニアの中にはそういうことを必死で考えてる方もいらっしゃるでしょう
でも優先順位で落とされてしまうんでしょう。
残念なことです。

私もロードスターに若いころ乗ってたからでしょうか。
おっしゃるとおり、クルマの微妙な挙動やフィーリングを感じ取れるようになったのだと思っています。
ブレーキ、違いますよねぇ
接地感・・・多くの人が、なんだそれ? って思うんでしょうね。
手のひらで直接路面を触っているようなあの感じ。
ステアリング、サスをじっくり作り上げたクルマでないと難しいんだと思います。

彼女さんにもクルマの楽しさが伝わってよかったですね
きっと今後のカーライフは二人一緒に楽しんでいかれることでしょう

部品の供給も難しくなってることでしょうが、今後とも末永くNA6を愛し続けてあげてください。
2014年7月20日 18:17
初めまして。

道路交通法、交通マナーを守るのであれば自動車自体には最低限の運動性能でもよく、エコ仕様の低スペック車でも全然 問題は無いのですが。
現実の道路状況では…
また、運動性能も低スペック→高スペックであればあまり違和感を感じることが無いかもしれませんが、高スペック→低スペックであれば過信しての事故もあるのでは?っと心配になりますね。。。

まぁグダグダ理論を並べるよりも、車好きとしては現在の『エコ1点推し!』からの離脱があると嬉しい限りですよね(笑)
コメントへの返答
2014年7月20日 20:29
こんばんは♪
コメントありがとうございます。

普通に走ってるには特に問題はないのでしょう。
でも不測の事態に、緊急回避の行動をとらざるを得なくなったとき、意思に反した動きや、緩慢な動き。 タイムラグを伴った動きをクルマがすると、軽い事故ですんだものが、大きな事故になってしまうかもしれません。
やっぱり心配になりますよねぇ

そう、エコ一点推しってところが嫌なんですよ。
クルマはバランスが命です。
乗っていらっしゃるRX-8はパッケージと操安性のバランスが高度にまとまっててイイですよね
2014年7月20日 18:19
こんにちは、日頃はみんからはROM専です笑
このブログに感動しました笑

燃費も大事ですが運転の楽しさを忘れてました!

プリウス30系を約3年我慢我慢して乗ってアテンザgjディーゼルに出会い
一目惚れして、毎日毎日楽しくて楽しくて、、笑

では、ブログありがとうございましたm(__)m
コメントへの返答
2014年7月20日 20:32
こんばんは♪
コメントありがとうございます。

感動だなんて。。。恐縮ですよ(^^)

プリウスって素晴らしいクルマだと思ってます。
でもまだまだ過渡期なんでしょう。
この燃費性能にFUNが兼ね備えられたら無敵です。
アテンザに乗り換えられたとのことで、きっとフィーリングの違いに驚かれたことでしょうね
アテンザは性能もさることながら、デザインも最高だと思ってます。
国産車はデザインももっともっと頑張ってほしいですよね
2014年7月20日 19:04
はじめまして。

いつしか流行ったデジカメの画素数競争を思い出しました。
画素数なんて数百万以上は肉眼では判別できないって言われてたのに。(笑)

燃費=性能ではないし、例え今性能No.1と言ったところで一年後にはそうでなくなるのに…。
メーカーがいかに顧客の方を見ていないか…と、残念で仕方ないですね。

乱文失礼しました。
コメントへの返答
2014年7月20日 20:34
こんばんは♪
コメントありがとうございます。

デジカメの画素数競争、激しかったですね。
テレビショッピングで、ありえない大きなサイズで印刷して比較して。。。
実際には全然必要ない(笑)

クルマ好きがどんどん欧州車に逃げている現実を、もっとメーカーはしっかりと分析してほしいです。
クルマに興味のない人たちに向かってクルマ作るのはもうやめてもらいたいですよね
2014年7月20日 19:12
初めまして。

全く仰るとおりで、私の中の何かモヤモヤした気持ちがスーっと晴れました(笑)
コメントへの返答
2014年7月20日 20:36
こんばんは♪
コメントありがとうございます。

そんな風に言われると、もう感激至極です。
素晴らしいお車に乗られてますね
なんとか90年代のようにワクワク感を取り戻せないでしょうかね
2014年7月20日 19:51
こんばんは!
批判するわけでは無いですが、こういう考え方がありますので、参考程度に。

メーカーは安全を犠牲にはしていません。
勘違いされる方が多いのですが、
安全基準1としたら、メーカー1.5を独自の基準とし、実際の開発では2設定して車を作ります。 タイヤが細いからとか、過激な燃費競争のし過ぎだと言うものの、かなり安全率を取ってます。 確かに燃費競争の為にメーカーが1.6まで安全率を落としても国の安全基準の1.5倍も安全なのですから… メーカーは燃費の為安全率を落とすなんてしないので、見た目での過剰な考え方はやめましょうよ。

余計にクルマ離れが進行しますよ。

コメント削除してもらっても結構です。
コメントへの返答
2014年7月20日 20:45
こんばんは♪
コメントありがとうございます。

削除だなんて(^^)
安全基準はマージンをしっかり取ってますね
それぞれ各社の考えで、安全、操安、耐久、細かくそのマージン幅が違います。
そして、セグメント違いや車種(スポーツ、一般、商用、海外の塩カリ撒くような厳しい環境向け・・・)によってきめ細かく分けられています。
(事情があってこのあたりは詳しいです)
問題は、コストとの折り合いなんですね
低価格帯のクルマで、常用速度の低い国に向けたクルマはどうしても基本性能のスペックを抑えられてしまうのです。
フラッグシップカーはそれこそメーカーが威信をかけて作ってますからてんこ盛りなんですけど、薄利多売で儲けを出さないといけないベーシックカーではそれが難しいんですよ。
最低限の基本性能だけ持たせておいて(安全マージンは確保してますが、最低レベル)
なんとか商品化しているのが現状です。
少しずつそのバランスが改善されるといいですよね
2014年7月20日 19:57
こんばんは~~♪
はじめまして・・・ですかね(^_^)/

マツダ・ラブ、スカイアクティブ・ラブ、ディーゼル・ラブのお爺ちゃんです。

この清水和夫さんの記事は
オイラも読み、そうだよなぁ~~って
ヨコヨコさんの思い、清水さんの思いと同感です。

マツダはFDが出てすぐ、赤いFDを乗りました。
当時でも乗り出し400万超え
ところが、一年くらいで、ターボはポシヤるわ、塗装は色が醒めてくるわ~~

品質は・・・でした。??
でも、3速でもサイズ285のタイヤが空転するゎー~~で、楽しいクルマでした。

但し、燃費が極悪過ぎて手放し
懲りずに、ビッグホーンのV6ガソリンや
ランクル100のV8ガソリンなどを乗りつぎ
どぶに燃料捨てまくって通勤も毎月大赤字
なんせ、通勤往復100キロですから、ガソリンスタンドがお友達でしたね!(笑)

その後、燃料高騰なんかもあり
暫くディーゼル乗ってましたが・・・
あの石原都知事のパフォーマンスで、ディーゼル不毛時代が到来
古いディーゼルは毎年、税金が上がるのに耐えられずに、コンパクトカーを物色
選んだのが下駄クルマの
デミオ13Cでした。
乗り出し120万の最廉価版なのに・・・
フィットやピイッツだと同程度グレードで乗り出し150万

さすが、いつも、バーゲンセールのマツダ
通勤用の下駄クルマだから、マツダで充分
なんて、安かろう悪かろなんて・・

このデミオを選んだのが、オイラがマツダラブになるターニングポイントでしたね!!

で、乗って見たら、ナニコレ目からウロコの楽しいコンパクトカーじゃん。ヽ(^o^)丿


FDを乗っていた頃の、ワクワクが蘇って来ました。
価格以上に良く出来たクルマで、マツダって、よそより真面目にクルマ造っているわ!!・・・と、

デミオは3年半で、10万キロ超えましたが、そんな2011年のモーターショ-
で、タケリが・・・そうCX5です。
しかも、ディーゼルのSUV
発売日にディーラーに行き翌日に契約
ディーラーには試乗車もない状況でしたが
信じてました。
その後、1ヶ月くらいでやっとディーゼル試乗車がディーラーに配備されたのですが

いやあ、今でもこの時のファーストインパクトは忘れられません。
さすが、マツダだなぁ~~って
内装は貧弱でしたが・・と、
実は内装に金掛けられなかった。
外装も樹脂剥き出しだったし・・(笑)

この時期、株価100円前後で倒産も危ぶまれた中で、起死回生の逆転満塁ホームランでしょうかね~~♪♪
 
でも、クルマとしての本質は素晴らしい商品でした。
2010年頃シナリと共に、スカイアクティブ・ブランドイメージCMの中で、

今の時代、環境性能が良いのは当たり前
マツダは走る喜びを革新するクルマを創造する
なんて感じのCMでしたかな
この頃から燃費性能が良いのは当たり前
敢えて、強調する事ではない
マツダは走る喜びを革新するクルマを造ってなんぼの企業に成るって

しっかりしたゴールを見据えた企業が造るクルマ
乗って楽しいのは当たり前ですよね~~(^_^)/


長々と、すいません。
ヨコヨコさんと同じく、熱く成ってしまいました~~m(__)m




コメントへの返答
2014年7月20日 20:57
こんばんは♪
コメントありがとうございます。

いえいえご無沙汰いたしております(^^)

FD! あの時代の赤って、私もロドスタに乗ってましたが、クリア塗装してないんじゃないかと思うくらい、色あせが激しかったですね。
内装の特にプラスチック部品の劣化は半端無かったです。
FDもきっとそうだったのではないでしょうか

往復100キロでランクルのV8!!!
男ですねぇ
でもあのころってレギュラーで80円くらいではなかったですか?
今は信じられないくらい高いですねぇ

石原都知事の強引さはちょっと嫌でしたけど、今になって思えば確かにあのころのディーゼルは黒煙がひどかったです
洗車後にディーゼル車の後ろを走るのイヤだったですよ
素晴らしい技術革新です

マツダのクルマ作りはアテンザが発売された時からガラッと変わりましたね
迷いが無くなりブレがなくなった
デミオのようなベーシックカーでも芯が通ってる。
まぁこれには欧州フォードのフィエスタと プラットフォームを共通化しなくてはいけないという政治的な制約があったわけですが、これが以降のマツダにとって良い結果を生んだのでしょう

CX-5からは更に新しい世代に様変わりして
一層基本性能に磨きがかかりましたね

おっしゃるとおり、「燃費性能が良いのは当たり前。敢えて、強調する事ではない」
っていうマツダの姿勢は非常に共感できるのです。
国産の他社がこれに追随してくれれば、きっと日本車は欧州車以上にFUNで環境性能を両立した理想のクルマに育っていくことでしょう
2014年7月20日 20:02
はじめまして。
最近、自分も思っていて、車の性能うんぬんはコスト削減しまくって、いろんな車で同じ物を使ってとかしてるし、軽なんてどの車でもエンジンもブレーキもほぼ一緒なんですからw
その上、勝手に車が止まりますってw
そこにお金かけるならまず基本的な車の性能をコスト下げずにやって欲しい。
外車はそこにもちゃんとお金を掛けた上でそういうハイテクな物をつけてるとおもうんですよね。

そろそろ目を覚まして欲しい物です。
コメントへの返答
2014年7月20日 21:01
こんばんは♪
コメントありがとうございます。

スカイラインにお乗りなんですね。
スカイラインのように基本性能にしっかりとコストをかけて時間をかけて煮詰めたクルマを味わってしまうと、もう軽自動車に乗れないでしょうね(^^)
でも軽自動車が毎月何万台も売れるこの時代。
軽自動車しか経験していない人には残念ながら伝わらないんですよね。
ディーラーでの短時間の試乗でも難しいでしょう。
ユーザーが本質を見究める力をつけないと、いつまでたっても国産車は目を覚まさないでしょうね
なんとかしたいですよねぇ・・・
2014年7月20日 21:21
この問題は、言い出したらキリがないですよね(^_^;)。

燃費競争、別に否定はしませんが、結局、カタログ燃費と実燃費は違うんですよね!。
近所にお買い物に行く程度から、俺みたいに年間2万Km近く走る奴もいれば、

信号が続く市街地を停まっては走りな乗り方もあれば、信号も無い山坂道を永遠と走っていく人もいるわけで。

それでですね、あくまで持論ですが、これはユーザーがしっかりしなけりゃいけないと思うんですよ。

俺、車業界でこそありませんが、メーカー勤務。
こういう物、世に送り出したい、って理想はあっても、会社は、利益をあげなけりゃ、生きていけない訳で。

つまり、今のユーザーは、カタログ燃費だけで、「燃費が良い」を判断しちゃうから、こういう事になっちゃうんですよね、多分(^_^;)。

まぁ、車好きでもなければ、そういう判断をするのは分からなくも無いんですが…。

燃費を最優先事項にするなら、単にカタログ燃費で判断するんじゃなく、
自分は、普段こういう車の使い方をする、

その場合、燃費を削減するのに、自分の運転事情に適した車は何か、って、悩んで決断するべきと思うんですけどねぇ。


まぁ!
ハイオクでリッター11Km達成して、大喜びしているワタクシには関係無いことです(^o^)♪。


新型デミオ、良いですよね!。
お値段がいくらになるのか気になります。

ディーゼルなんて、ミレーニアの2.5Lのトルクをさらりと超えてるじゃないですか!。

大成功、とは行かないかもしれませんが、
好きな人には、受ける、な気がしてなりませぬ(^o^)









コメントへの返答
2014年7月20日 21:30
こんばんは♪
いつもお世話になります

人それぞれ、いろんな意見があり、どれが正解なんてものはないのですけどね
カタログ燃費と実燃費 これだけは明言できますね
絶対に違うと(^^)

年間2万キロ以上のヘビーユーザーさんであれば、ひょっとしたらハイブリッドのほうが良いのかもしれませんよ
でも氷室さんはかっこいいミレーニアを選択した!
現代のクルマにはない魅力を最優先に据えて選択されたのでしょう

年間3000キロ以内の街乗り専用 っていう人でさえ、低燃費=高性能 なんて思ってしま他のは、間違いなくメーカーの功罪ですね

この刷り込みは簡単には拭えないでしょう
少なくとも我々はしっかりした選択眼を持ち、いいクルマとはこういうクルマ と根拠をもって説明したいものです。

私もリッター10キロ超えたら万歳してますよ
昔のクルマはこんなもんですよね

デミオで国産コンパクトが変わらないかなぁ・・・
淡い期待を抱いています
2014年7月20日 21:38
自分がスカイラインに乗ってるからという訳でもプリウスがとか燃費がいい事が悪いと言いたい訳でもないんです。

ただ、売れてるからいい車でもない。
もっといい車は沢山あるって事を知って欲しいなと。
買える買えないではなくて。

マツダに関して言えば、
今のマツダは、多くの車種を抱えられないマツダの内情もあってではあるのですが、今ある車種で、海外の競争に加わろうとするには、まず車としての性能なんですよね。
ハイテク装備は、その上にのっかってくると。

スカイアクティブは車の基本的な性能面が主ですからね。

そこが認められていけばいいなと思いました。

最近マツダに関わる事が多くなってそう思いました。

長々と乱文すみませんでした。

コメントへの返答
2014年7月20日 21:45
こんばんは。

クルマに興味のない人たちは、新聞等で「ハイブリッド車が大人気」なんて記事を見ると、それが一番イイクルマと思って他車を見ずして決めてしまうのでしょう。
これを否定するわけではないですけど、わたしも すもものものさん同様、もっと他にもよいクルマがあることを知ってほしいと願っています。

マツダは世界シェア2% っていう戦略を昨年決めました。
2%という身の丈に合ったところで、リピーターを確実に増やしていくという作戦。
クルマの本質を分かっている人にだけ受け入れられればよいとう戦略は面白いと感じています。
そのためには基本性能をVWやアウディ並みに行き上げないと世界で勝負できない。
まずはここを鍛えて、そのうえでハイテク装備。。。。おっしゃるとおりです。

出来れば、このような思想を他の国産メーカーも持ってもらいたいものですよ
2014年7月20日 21:41
はじめまして。
アテンザXD乗りです。

プリウスなど燃費の良いエコカーを検討していましたが、マツダ車を試乗して心がもっていかれました。Be a Driver!のキャッチにもやられました。ずっとホンダファンでしたが、一瞬で変わりました。
オーナーになった今も、毎日車に乗るのが楽しみです。
マツダは、トヨタなどのHVの開発に追従せず(できず)生き残るために、このような選択をしたのだと思います。しかし、その姿勢を貫いた結果、素晴らしい車達を送り出しています。
このような、メーカーに頑張ってもらいたいし、私たちがも支持し続けたいですね。
良いブログを見つけ、コメントしないわけにいかなくなりました。
乱筆失礼しました。







コメントへの返答
2014年7月20日 21:49
こんばんは♪
コメントありがとうございます。

クルマに乗るたびワクワクする。
昔はホンダもそういうクルマ作りをしていて大ファンだったんですけど。。。
最近はスバルとマツダくらいですかね。
本質を重視しているメーカーは。
なんというか他社に逆行しているというか、不器用というか(笑)
日本では珍しいくらい泥臭い会社だと思ってます。
そこにハマると簡単には抜け出せないですね(^^)
これからも支持していきたいですよ
アテンザの良さを少しずつ、まわりの方々に伝えていってください

2014年7月20日 22:11
車で何より大事なのは止まって曲がること、それを犠牲にしてまで追いかける物なんですかね?燃費って

そりゃ燃費がいいにこしたことは無いんでしょうけど、しっかり万が一の時にも止まって曲がれる前提があった上での燃費

たかだかリッター数キロの差の為に安全を犠牲にするくらいなら、リッター10km/hにも満たないスポーツカー選びます
コメントへの返答
2014年7月20日 23:04
こんばんは♪
コメントありがとうございます。

大事なのは止まって曲がること。そのとおりですよ
その性能を必死に向上させてきたあの時代は今は昔となってしまったような、そんな気がしています。
厳しいコスト制約の中、基本性能を最大限、発揮させたうえで、燃費性能は次の優先事項にしてほしいですよ
そうすることで日本車は生まれ変わると思います。
私もスポーツカーか、昔の楽しかった時代のクルマを選びますね♪
2014年7月20日 22:41
正直、街乗りだと、どの車も燃費はたいして変わりませんからね〜
コメントへの返答
2014年7月20日 23:06
こんばんは♪
ですよねぇ~ 街乗りでも楽しいと感じるクルマに乗りたいです
2014年7月20日 22:47
コメント失礼します!!
こういう記事熱くていいですね!!
コメントへの返答
2014年7月20日 23:06
こんばんは♪
熱いですかね。なんだかお恥ずかしい限りです(^^)
2014年7月20日 23:32
こんばんは、はじめまして。

私の車はアイドリングストップ車ですが、低速域(停まるか停まらないかぐらい)におけるギクシャクな挙動、セルの動きが好きになれません。キャンセルスイッチが有りますが、次のエンジン始動の際には自動的にオンへ戻りますんで…。。
こうした「取り敢えずカタログ燃費向上のため付けました」的機能は何処まで有効なのか、疑問です。
実燃費も2ケタいけば良い程度ですし。

アイドリングストップは要らないから、代わりに欧州仕様にあるディーゼルとMT仕様が欲しいです。
欧州車もそうですし、欧州で販売している日本車もなかなか惹かれるものがありますね。

ジューク中心のコメントになってしまい、申し訳ございませんでした。
コメントへの返答
2014年7月21日 18:28
こんばんは♪
コメントありがとうございます。

アイドルストップは、燃費向上アイテムとしては比較的導入しやすい装備なのかもしれませんね。
信号待ちの時に静かで羨ましいなと思う時もありますが、毎度の始動時のセル音はどうにもいただけません。。。
セルモーターもバッテリーも消耗が激しいでしょうねぇ
バッテリーも専用品で相当に高価だと聞いています。
購入時も高価で消耗品の交換時にも高価だと、燃料代や税金で得をすると考えていた人たちは怒っちゃうんではないかと危惧しております

ディーゼルジューク・・・相当に魅力的です。
日本でも大ヒットするんではないでしょうかね
2014年7月20日 23:34
はじめまして。

免許取ってからカペラワゴン→アクセラ→ビアンテと順調にマツダ地獄にはまっているマツダっ子です(笑)

このメーカーの良さはどの車種に乗っても操作フィーリングが変わらず、
すぐ自分の車にできるところかな?と思っています。

当然コンパクト、スポーツ、ミニバンでは性質は違うでしょうが、
道を曲がるときのハンドルを切る感覚、コースチェンジするときのタイミング、
こういう自分の感覚というものが買う車ごと違ってしまうと修正するのが
めんどくさかったりすると思うのですが、3台マツダ車を乗り継いできて
直さなきゃと思ったことがないんです。これって考えるとすごいことですよね。

新型デミオ、コンセプトモデルから最小限の変更で出せたいい車であると思います。
マツダは何も燃費が悪くてもいいじゃないかなんて一言も言ってないですもんね。
むしろ燃料費の高騰が当たり前になっているこの世の中で燃費良くするのは当たり前
じゃないかと言っているなかでのスカイアクティブテクノロジーの開発。

トータルで車の基本から見直しましょうよという姿勢はすごく尊敬できます。

自分は家族構成もあってもうしばらくミニバンにお世話になりそうですが、
スカイアクティブ、お世話になりたいですねぇ。

コメントへの返答
2014年7月21日 18:21
こんばんは♪
コメントありがとうございます。

長らくマツダ地獄っていう時代が続きましたけど、最近やっと中古車相場が安定してきましたね
もう数年たったらマツダ天国と呼ばれるようになるかもしれませんよ(^^)

操作フィーリングの統一感 、これは人馬一体っていうキーワードを使うようになってからかもしれませんね。
きっと実研部隊の方々が、統一の指標を用いて評価するようになったのでしょう。
車種により若干の補正はあるでしょうけど、テスターも同じ、指標も同じであれば どこか似通ってくるのでしょう。

ところでビアンテって、相当に特殊なクルマだと思ってます。
ミニバンなんですけど、家族よりもドライバー寄りの通好みなミニバンですよね

他社がハイブリッドに傾倒する中、資源の乏しいマツダは相当苦しんだと思います。
そんな中、SKYACTIVという基本構造を徹底的に磨くという戦略に英断を下したのは、今となっては評価されるべきでしょう。
今後のマツダは楽しみです。

2014年7月20日 23:49
始めまして。イイね!から来ました。

昔はパワー競争、そして環境性能を経て、今は低燃費技術競争の時代ですね。
各メーカーの技術者の方々が切磋琢磨していいクルマ作りが出来るといいのですが、技術者が本当に欲しいクルマ作りをさせてもらっているかというと…ですね(携わったクルマを愛車にしている方もいらっしゃいますが)

アメリカだったかの調査で男性はパワーやスタイリングを重視して車選びをするのに対し、女性は価格や燃費、使い勝手などを重視する傾向があるそうで、今の自動車メーカーや中古車情報などではまず、その車の価格と燃費が目立つように表示されていますね。
女性に対してアピールしている、といえるのではないでしょうか。車好き男性には肩身の狭い時代かもしれません。

今のエコカーもまだまだ発展途上であり、今後ますます成熟されていくと思いますが、その頃にはまた別の流行が待っているのかもしれませんね。
コメントへの返答
2014年7月21日 18:25
こんばんは♪
コメントありがとうございます。

女性がクルマを選ぶ時代・・・
全く持ってその通りだと思います。
特に日本ではそうですよねぇ
お子さんが生まれたら、ミニバンでレジャーに行きたい!
って思うのはダンナさんよりも奥さんなのかもしれません。

それから プリウス っていうのはもうブランドの一つですよね。
一昔前に流行った オーブンレンジのヘルシオや液晶テレビのアクオスみたいな。
ブランド志向の奥様方は、プリウス が欲しいのかな?って思います。
男性諸氏は肩身が狭いですよね(^^;

今後、ハイブリッドカーも基本性能に磨きをかけてくれることを切に願っています。
そんなクルマが日本に溢れるとよいですね
2014年7月21日 0:45
こんばんは。

いいね!から来ました。
ここまで盛り上がってしまうと、律儀に返事を打つのも億劫だとは思いますが私の最近の車事情についての意見を。

燃費!燃費!言うなら、車に乗らなければいいんじゃないの?って思います。それかが最もエコであって燃料費なんか掛からないし、そういう人に限って買い物程度とか週末にしか乗らない。スーパー行く程度なら自転車でいいだろうと、、、
毎回米袋買うわけじゃないし(笑)そもそも車は操る物であっていざという時にあったら安全な装備があってナンボな筈なのに、その装備が働く限界値を下げて安全と言われましてもね、と思います。騒ぎ立ててる人に限って、タイヤは良くわかんない安いゴムタイヤだったりします。自分含む他人の命を運ぶ大事なタイヤをただのゴムタイヤで済ますのはどうかと思います。そんなに命って安いのか?って所です。今の技術なら限界値上げれますが、それと反比例して燃費が落ちて維持費がかかってしまうのが現状ですね。

私の愛車は20年落ちで、レギュラーでもリッター9、ありとあらゆる安全装備(エアバッグ含む)もなくて、快適装備もないパワステしかついてない車ですが大事にのってれば楽勝だし燃料なんて消耗品なんだからなくなって当然と言う考えで乗ってます(この国はレギュラーでも安くて207円から)。そんなのケチって燃費!燃費!騒ぐなら車に乗らなければいいと乗りながら思ってます。しかし車そのもののポテンシャルは高く、装備がついてなくてもきちんと止まるし、あらぬ動きももしなければ予兆もない。タイヤもちゃんとした一流メーカー品を付けています。サイズも指定の175です。
やっぱりタイヤ代は命には変えられませんからね。

長々と失礼しました。
コメントへの返答
2014年7月21日 18:36
こんばんは♪
コメントありがとうございます。

FXいいですねぇ・・・
私の愛車もそろそろ20年になります。
部品の供給等、大変とは思いますが、お互い頑張って維持していきましょうね。

ちょっと脱線しましたが、めしたくさんの意見には部分的に賛成です。
都心の方々には是非ともそうしていただきたいですね
でも我々のように田舎育ちですと(^^;
なかなかクルマなしでは生活できないのです。
自動車保有率の高い県が該当しますね。
そういう地域ではクルマは単なる移動手段を思われるのでしょう。
でもですね。
そういう方々でも、まさか最新のクルマが安全を犠牲にしているとは思わないでしょう。
気の毒ですよ。
そういう方々に「昔のクルマはキビキビ走ったなぁ」なんて言わせたらダメですよね
タイヤの接地面積は4輪でA4サイズしかないと言われています。
一番大事な装備品だと思います。
2014年7月21日 1:28
再度のコメントすみません。

私が乗る三菱車のクラブや、交流先になる事が多いいすゞ車のクラブでも、今のマツダのファンの方が凄く多くて、セカンドカーがアクセラやアテンザという方が何人かいらっしゃいます。強烈に記憶に残っているのは、アクセラやデミオと他のメーカーの同クラスの「下回りを見比べたら」、マツダ以外はちょっとスカスカすぎて怖い・・・という経験ですね。

スバルもマツダと似ていて、軽自動車でも基本的なところがすごくしっかり作ってあった印象。セカンドカーの旧規格サンバーに初めて乗った時に、ノンパワステながら恐ろしく回頭性が良く、街乗りでも高速道路でも何処までも走っていきたくなるような楽しさにカルチャーショックを受けたのをよく覚えています。

我が三菱は残念ながら機関やボディがやたら頑丈なだけで、重たいわ補機壊れるわ走りも正直洗練されてなかったりするわなのですが、ダメな子ほど可愛いとでも言うのでしょうか、自社生産時代の商用車なんかは、ちょっと頑丈に作りすぎてしまった為か、いくら説得しても乗り換えてくれない方が多いんですよーと、懇意のディーラーの方が零していたのも記憶に残っています。

方向性は違うのですが、メーカーが確固たる方向性を打ち出せば、それに最後までついていこうとするユーザーは沢山います。でも悲しいかな、良貨がなんとやら・・・の諺のように、メーカー独自の良い点ほどどんどん無くなっていってしまっていますね・・・。その点でもマツダにはどうにか頑張って貰いたいです。商用のボンゴも根強い固定ファンが多いですし、グリルレスのコンセプトだけは崩さないで欲しいなぁと願っています。
コメントへの返答
2014年7月21日 18:48
こんばんは♪
コメントありがとうございます。

セカンドカーがアクセラやアテンザですか!!
凄いですね
三菱もギャランやディアマンテとか大好きなんですけどねぇ。。。いいクルマですよ。

昔、トヨタの3列ミニバン、ストリームの対抗馬で出てきたクルマですね
リアサスのあまりの華奢なつくりにびっくりしたことがあります。
あのまま欧州市場に出したら批判をうけてしまうほどのつくりでした。
そういうところって、やっぱりマニアは見てるんですね

ダメな子ほどかわいい・・・
よくわかります。
私の愛車センティアも、美しくないんですけどね
なんだか愛おしいんですよこれが(^^)

メーカーが顧客に媚びることなく、自信持って売り出せば、きっと共感してくれるユーザーは出てくるはず。
各社、個性的なクルマが復活すると思ってます
2014年7月21日 9:51
その通り!!(°Д°)加速性能や面白さを犠牲にして燃費の良さだけを追い求めるのは、つまらない車を作ってしまいますからね…
コメントへの返答
2014年7月21日 19:15
こんばんは♪
共感頂きありがとうございます。
クルマって操って楽しむものですよね。
その部分はしっかり作りこんで欲しいものです
2014年7月21日 10:32
同感です。燃費もカタログ値なんてあってないもので実測がどうかだと思います。
嫁さんがフリードに乗っていて実測9キロ以下なんてザラ。ディーラーに言っても点検や調査はしてくれても通勤時の市街地では仕方ない。距離も短いなら尚更って。
昔の車は快適装備ないけど燃費性能は軽いからいいし燃費うんぬんも時代に逆行してないかって思ってしまう。
私は5速MT ターボが良くて旧規格のセルボモードみつけて外観をクラッシック化したり全塗装して綺麗にしてるのに
ディーラーに行けば古いから買い替えませんか?ECOカーありますよって言われます。
セルボは狭いけど私は小柄だから不自由はなく狭い道もキビキビ走れるし、燃費もうまく走れば20キロオーバーもざらでどっちがECOなの?ってやりとりが…。
性能上がったのに長く乗るのに厳しい車社会どうにかって思ってしまう。古いだけで税金高くなるし矛盾だらけですよね。
コメントへの返答
2014年7月21日 19:20
こんばんは♪
コメントありがとうございます。

セルボいいですねぇ 旧車好きにはたまりません。
元からクラシックではないんですね
こりゃぁ凄いです。
色もいいなぁ。。。ワイン色で高級感ありますね
私も買い替えを催促されますが、まだまだ乗りたいですね。
今のクルマにはない味があります。

フリードはその車体重量の割にエンジンがちいさいのかもしれませんね。
一定速度で巡航すると伸びるでしょうが、加減速をくりかえすとちょっときついのでしょう。
税金が上がりますが、お互いまだまだ乗り続けましょうね
2014年7月21日 10:33
初コメ失礼します

このブログに激しく同意します。私はクラス的にデミオを買う事はないでしょう、しかし、このデミオの出来にはビックリしました。ディーゼルエンジンの心意気、内装の仕上げ車感心しました。

外装は最近のマツダ顔、これは好みなのであえて触れませんが、マツダと言う小さなメーカーがここまで本気でコンパクトカーを作った姿勢に感激しました。日本の他のメーカーがこれで何かを感じて欲しいと願わずにいられません。今は魅力の薄い国産に嫌気がさしてアメ車ですが、こういう車を見ていると希望が持てます。
コメントへの返答
2014年7月21日 19:24
こんばんは♪
コメントありがとうございます。

賛同頂きありがとうございます。
実兄が同じ型のグラチェロに乗ってます。
乗せてもらったのですが、新幹線のように静かにスムーズな動きだしにびっくりしました。
ダウンサイジングが流行りのようですが、やっぱりアメ車は最低でもV6でないと。。。
マスタングの直4は個人的には許せませんよ

マツダの反逆心は興味深いですよね。
昨年世界シェア2%を目標に掲げてから一層変わったと思います。
わずか2%で十分。とことんマツダを愛してくれるリピーターを増やしたい。
デミオでどこまで増やせるのか楽しみです。
2014年7月21日 11:04
エコタイヤと安全性能で勘違いされている方が多いのでコメントしますが、本当の安全性能とは衝突性能ではなく、事故らない性能=よく曲がりよく止まる事で、エコタイヤは燃費と耐磨耗性の為に安全性能を犠牲にしているタイヤなのはたしかです。タイヤが潰れてグリップするなんて剛性がないので曲がらない原因ですし、そもそもコンパウンドが違うので制動距離もハイグリップと比べ大きく違います。タイヤメーカーでエコタイヤとハイグリップタイヤで値段が倍くらい違う事を考えるべきですね。
安全にどれだけ予算を掛けれるか?
ですね。人の感性にもよりますが20年前のハイグリップタイヤ(ポテンザとか)と今のエコタイヤを比べてもドライグリップは倍くらい違いますよ。
コメントへの返答
2014年7月21日 19:28
こんばんは♪
コメントありがとうございます。

タイヤの性能は全体的に底上げされているとは思ってます。
でもおっしゃるとおり、エコタイヤが出てきてからというもの、クルマ同様、おかしな傾向が見られますよね。
きっとエコタイヤでないと売れないのでしょう。
これも無知な消費者の産んだ弊害かもしれません。
3気圧ですよ3気圧。
RX-8にお乗りのTomo88さんなら分かって頂けますよねこの異常な空気圧。
20年前のポテンザ、アドバンは比較にならないほど素晴らしい性能でしたね。
2014年7月21日 11:25
始めまして。日本のモノづくりって脱線転覆状態です。
車だけじゃないです。
エコでないとダメと国から言われ、
(鳩山が出来ない約束してからです。)
車のタイヤは、ホンダの初期のインサイトから細いタイヤはかせてますね。
また、シート幅を狭くしたり、ガラスをうすくしたり。
確かに燃費が良いとうれしいが、実際問題
カタログ値まであるかどうか。
タイヤ空気圧3キロは驚きますね。
しかし、レクサスにおのりのかたでも3キロにしてくれ(指定は2.2)と言う方もいます。理由は雑誌、テレビで燃費上がると言ってたですよ。
足回り、ブッシュ関係はすぐにやられてきます。
踊らされるにも、限界があります。
コメントへの返答
2014年7月21日 19:32
こんばんは♪
コメントありがとうございます。

空気圧を上げるとブッシュが・・・
たしかにそうですよねぇ。。。
これは思いつかなかった。
内装部品のビビリなんかにも影響あるかもしれません。
インサイトのタイヤは確かに細かったなぁ。。。
でもあのクルマは高価でマニア向けみたいなところがありましたよね。
分かった人が乗って楽しむみたいな。
ところが今は、クルマを下駄代わりとしか思っていない方々が、安全性能を犠牲にしたクルマに知らずに乗ってると思うと本当に悲しい。。。。
マスコミにも一因がありますね
2014年7月21日 13:57
言いたいことを代弁してくれたかのような、いいブログでした。

アイドリングストップ機能のために、大きいバッテリーを積むのも同じ商法ですねぇ(燃費アップのためなので、悪いことでは無いんですけど)

ゲームの話も共感できました。
車の本質、ゲームの本質、大事ですね!
コメントへの返答
2014年7月21日 19:34
こんばんは♪
共感頂きありがとうございます。
いいブログだなんてお恥ずかしい限りです。

アイドルストップ車用のバッテリーは専用品でとても高価のようですね。
燃費を気にする方々が指定品を付けるとは思えません(^^)
安いバッテリーに交換してアイドルストップしなくなる。なんてことになったら本末転倒ですよねぇ・・・
2014年7月21日 16:10
はじめまして、まったく同感です。

うちのコンテの純正サイズのタイヤはほとんどがエコタイヤになり唯一オーツファルケンしか選択できません。
つい前までは軽にもポテンザなどを純正として採用していたはずなのにおかしいです。

エコタイヤもウエット時の評価を「B」と堂々と言ってますし、「A」のタイヤを作れるようになってからエコに力を入れなさい。

サブカーのクロスロードも一時期エコタイヤを履きましたが、その性能の低さから2ヶ月くらいで代えました。

エコは人によって大きく変わります。
いくらエコタイヤやエコカーに乗っていても乱暴な運転すれば何にもなりません。


まずはエコ運転の仕方からドライバーを教育するのが優先されるべきです。
コメントへの返答
2014年7月21日 19:38
こんばんは♪
コメントありがとうございます。

昔は軽自動車でもポテンザとかスポーツタイヤを純正で履かせて、走行性能をアピールしてましたよねぇ
夢がありましたよ。
今は本当にさびしいです。
私も前車デミオでエコタイヤを履きましたが、フィーリングに馴染めず嫌な気分のまま手放しました。
燃費なんか気にしないで、しっかり作られたコンフォートタイヤにすればよかったと後悔しましたよ。

クルマの燃費がよくなっても、丁寧な運転しないと意味がありませんね。
同感です。
2014年7月21日 16:41
こんにちは。 (。ゝω・。)ゞ
おいらも、エコカーは、好きじゃないけど、エコカー所有者。(笑)
デミオおいら的に残念な車だと思います。(>_<)
コメントへの返答
2014年7月21日 19:39
こんばんは♪
コメントありがとうございます。
エコカー好きでなくても、様々な事情でエコカーを選択しないといけない場合もありますよね。
楽しく安全なエコカーが手の届きやすい価格で出てくるのを期待しています
2014年7月21日 17:58
ヨコヨコさんはじめまして!(≧∀≦)ゞ
19年式デミオスポルト1.5 MTに乗っている者です!

オレもヨコヨコさんの意見に賛同です!

難しいことはよくわかりませんが、最近の車は燃費ばかり気にしすぎ、あと、安全をコンピュータ関連などで補っているのには疑問を感じます。
アイドリングストップなんかもいらない装備だと思うのですが、特に、ヒトが目の前にいたら車がそれを感知して停止するシステム…。はっきり言ってメーカーはバカなんじゃないかと思いました。
本来、車は運転手がしっかり操作するもの。車に操作されてはいけないものだと思います。
正直、運転モラルや操作技術が低いドライバーが多いような気がします。

何かながくなってしまいましたがとにかく!燃費だけに拘った車はもううんざり!です!

また運転する楽しさを教えてくれるような車が現れることを願っています!
コメントへの返答
2014年7月21日 19:43
こんばんは♪
コメントありがとうございます。

自動ブレーキ・・・年配の方々が運転される時にはとても有用な装備に思えます。
ついついうっかりするときもありますしね
問題はその装備を「自動だ!すごい!」って喜んでる消費者なのかもしれません。
やっぱりクルマは運転を楽しめてナンボでしょう。
90年代みたいに基本性能をひたすらに磨いてたあの時代が復活してほしいものです。
新型デミオに期待大ですよ
2014年7月21日 18:02
コメントするか迷いましたが・・・
これだけ色々な方が意見を書いて来ると、それこそ「このこと」そのものが不毛な論議になりかねません。エコカーやエコタイヤに文句を言いたい方も多いことでしょう。でもそれが今の日本の自動車業界の中心なんです。第一産業の自動車業界を支えているものなんです。

エコカーが嫌なら違うクルマを選べばいいんです。
エコタイヤが嫌ならそうでないタイヤを選べば良いんです。
幸いにもそれぞれ両方選べるでしょ?

また、ご本人も一言。
デミオがきっかけで変わってほしい、みたいなことを仰っていますが、これは開発に携わった人かオーナーになる人だけが口にするべきだと思いますよ。本当にそう思われるなら、是非購入してみるべきです。他力本願では何も変えられません。

以上、失礼いたしました。
コメントへの返答
2014年7月21日 19:54
こんばんは♪
コメントありがとうございます。

様々な意見があり勉強になりますね

タイヤもクルマも確かに選択肢はありますね。
でも私が問題だと感じているのは。。。
クルマに特別詳しくない方々が新車を購入する際に、最新型だから一番イイクルマ って思っているのではないかということです。
エコカーが今の時代で一番性能の良いクルマ。と信じて購入されていると思うとメーカーに腹が立ってしまうのです。
メーカーはメリットデメリットをしっかり説明すべきだと思いますよ。

確かに他力本願な部分は否定できません。
でも新型デミオはいずれAZワゴンの代替えに検討したいと考えています。
そう思わせるはじめてのコンパクトカーです。
今後日本で成功するか否か。
非常に興味深いと思っています。
2014年7月21日 19:58
以前、自動車業界にいた者です。

ヨコヨコさんが指摘されるように、昨今の国内自動車業界に疑問を思っており、だから輸入車が人気になっているのを憂いて業界を去っていった者です。

現在、私は小売りの世界にいるのですが、ユニ○ロに代表されるように、アパレル業界も長く低価格大量生産時代が続いています。

コストとエコが重視され過ぎて、パッと見だけ繕えば品質、機能や長く使えるなどの長所が無視され、
働いている人やユーザーが損をしていると思います。

あらゆる業界でちょっと視点を変えれば同じことが起こっていると思います。
我々一人ひとりがバランスある視点で興味あるないに関わらず、それを考える必要があるのがデフレ社会にならされた難しさだと思います。

それを理解したうえで、微力ながらそれぞれの置かれた場所で発信し続ける事が必要なんだと思います。
コメントへの返答
2014年7月21日 20:13
こんばんは♪
コメントありがとうございます。

お言葉に重みを感じます。。。

自分でこんな偉そうなブログ記事書いておきながら、上から下まで安売りのアパレルに、安いファミレスが大好きでした。
自分の事は棚に・・・ですね(^^;

安い商品にばかり飛びついていると、いつか痛いしっぺ返しがくるということですね
メイドインジャパンの家電製品が市場から淘汰されてしまったという事実。
いつかクルマに当てはまる時がくるかもしれません。
みんカラで発信しても、見てくれるのはみんカラを見ているクルマ好きな方々だけ。。。
本当に難しい問題です。
2014年7月21日 22:07
多くのコメントしてある中恐縮ですが、

アイドリングストップ=セル&バックアップバッテリーの定期交換
ハイブリッド=バッテリーの交換?

ガソリン代は大幅に減るでしょうが、トータルのランニングコスト的にはエコカーって高く付きそうなイメージです。

それに、部品交換で余計なゴミの排出…


そこまで燃費に拘るなら、電子デバイスをフル活用して、徹底的にやって欲しいですね。
例えば、一定以上の加速はしないとかすれば、燃費も大幅アップ?
誰が乗っても燃費が良くないと意味が無い気がします。


いくらカタログ燃費がよくても使い方次第と言うのも…な気がします
コメントへの返答
2014年7月21日 22:22
こんばんは♪
コメントありがとうございます。

アイドルストップ付き車に買い替えた人が、最初の車検で高いバッテリー交換を促され、その価格にびっくりしたという話はよく耳にしますね。
結局ランニングコストはそんなに変わらないということでしょうか。

これからファミリーカーにも盛んに採用されるであろう、アルミ素材も、結局精製するうえで環境によくないような気もしますし。。。

難しい問題ですねぇ
意のままに走れないクルマだったら、もうクルマの魅力は無くなってしまいますしねぇ。。。
2014年7月21日 22:15
こんばんわー。
言われているのはちょっと理解できます。
タイヤの写真は衝撃的ですね。(笑)
自分は深夜の副業で1ヶ月1000キロは走ります。ノアだとリッター9ですが、
プリウスだと平均28キロは確実に走ります。3倍走ると、年間で13万くらい変わります。これはデカイです。
街中の制限速度プラスαならエコタイヤでも危険は感じませんね。要は運転に対する知識と想像力と思います。

燃費に対する競争はもっとあって良いと思います。ただ、ご指摘なタイヤの根底を疑問視するような小手先な改善で上げるとかは納得できませんね。
マツダはデミオ以来買っていませんが
メーカーの基礎的な取り組みは好きです。
リッター1キロを上げる努力は並大抵な努力ではできないと思います。だが、
毎年1キロ上げる努力をしたら10年後には
リッター10キロ変わるのはデカイです。
しかも、燃料の心配もあります。

やはり思うのは、各社各車コンセプトの違いがありますが、安全であったり究極的な燃料を作り出したり、楽しい世界を作って欲しいですね。その為には政治も変わらんと。
コメントへの返答
2014年7月21日 22:28
こんばんは♪
コメントありがとうございます。

年間13万も違うとさすがに大きいですね
思うに、仕事のクルマとか、商用車に国はどんどん投資してハイブリッドを展開していくべきですね

燃費競争は全く否定していません。
これからもどんどんやっていってほしいのですが、なんだか子供の意地の張り合いみたいなことやって、燃費を少しでも上回ろうとするあまり、基本的な部分をおろそかにしてしまうのが気に入らないのです。
とくに安価なベーシックカーはそうなりやすい。
そういうクルマはしっかりと消費者に説明してもらいたいですね。
話はそれますが、以前ブログで挙げた、軽自動車の過剰な後席スライド量。 
あれだってメーカーさんはユーザーにしっかりと使い方を教えるべきだと思います。

楽しい世界・・・
そうですね。
クルマで再びワクワクしたいですね
2014年7月21日 23:14
はじめまして、いいネから来ました。

低燃費タイヤは止まらないということで賛否両論ありますが、アルトエコのタイヤ幅写真で興味が出たので自動車アセスメントのホームページ確認してみました。

アルトのデータのみでアルトエコではないので立証は出来ないのですが制動距離が全車種掲載されているので一度アセスメントのホームページ見るのも良いと思いますよ。
コメントへの返答
2014年7月22日 14:45
こんにちは♪
コメントありがとうございます。

自動車アセスメントの情報ありがとうございます。
内容を確認してみましたところ、一概には言えませんが、例えば2006年のミラと今のイース、2006年のMRワゴンと、今のスペーシア 似たような生い立ちの車同士を比較すると、制動距離は晴天も雨天も悪化していますねぇ
やはりこれはタイヤの転がり抵抗競争の悪影響なのかもしれません。。
よい情報をありがとうございました。
2014年7月22日 7:58
初めまして(^^)

ブログの内容に共感したため、コメントさせていただきます。



「得るものがあれば、失うものがある」



今の日本の車は、高い燃費性能とか低コストのために、アイデンティティーを失っていっている気がします。


そして、自動ブレーキに代表されるような様々な運転制御により、走らせる、操る楽しさが失われていっているような。
(自分の車にもABSは付いていますが(^^;)



アイデンティティーの無い車には、「この車だからこそ欲しい」と思わせるものが無く、ただの移動する箱に近いように感じます。


制御されることが多い車は、自分が運転しているんだか、運転させられているんだか分からなくなるのでは?




個性があって、運転することが楽しい車。

そういう車をもっと出して欲しいし、そういう車に価値を感じる人が増えたら良いなぁと思います。


昔はもっと車にワクワクしたのになぁ・・・


って、歳をくって、古き良き時代を懐かしがるオッサンになったってことなんでしょうか?(^-^;




初のコメントなのに長文になってしまい、すみませんでした。

コメントへの返答
2014年7月22日 14:56
こんにちは♪
コメントありがとうございます。

頂いたコメントの中の一文・・・

アイデンティティーの無い車は、ただの移動する箱。。。

激しく同意です。

あのクルマを手に入れるためだったら、当分遊ぶのやめて、飯の量だって減らしてやる!
なんて思えるような国産車、今はもうないですね
それはアインデンティティーの欠如 これが一因だなと共感しました。

高齢化を考えると、自動ブレーキのようなサポートシステムは必要なのかもしれませんけど、こういう技術ばっかりアピールされると辟易します。
クルマそのものの魅力度向上も伴ってくれればいいのに。

昔のクルマはみな 自分の運転に責任があり緊張感を伴うものでした。
だから私たち オッサン(ごめんなさい)は、今のクルマには満足できないのでしょう。
クルマ好きは外車に行ってしまうのでしょう。
寂しい限りです。
2014年7月22日 8:02
はじめましてm(__)m

最近のエコカーのカタログ燃費は、実際には一般で入手不能なJIS一級規格の燃料を使って、試験室で燃費の専門家がローラー上でテストした数値ですね。



このデータ、一般の人間にはまず再現不可能ですし、カタログデータのみに特化していて、肝心な実用トルクがスカスカです。

それを誤魔化す為の電子スロットルやらデバイス…


日本車の未来があるのか、不安ですね。

以前に代車で先代タントを借りましたが、田舎ではアイドリングストップの恩恵は、全くありませんでした(-_-)

自分は、こういう車に魅力を感じれませんでした。

デミオは、その中でも大変健闘してる車種だと思います(^^ゞ

問題は、その良さを判ってくれる方がどれだけ居るかですね…(汗)


といいつつ、自分が乗ってるのは、エコカーとは対極の初代インテRです(;^_^A

コメントへの返答
2014年7月22日 15:06
こんにちは♪
コメントありがとうございます。

はい、車重ごとに区分されたローラーの上で試験しますよね。

ひとつ前のプリウスが、無茶な軽量グレード(非常識なほどの装備なし仕様)を無理矢理仕立てあげ、標準的なグレード車両よりも 一ランク軽量なローラーで計測して35.5キロを叩き出し、実際には量販グレード30キロ という なんともあからさまなトヨタの愚策にマニアが炎上したことを思い出しました。

販売戦略としては、まぁいたしかたないのでしょうけど、数字だけのためにありえないグレードを作るなんて、そして顧客にはちゃんと説明しないなんておかしいなと思います。

私も田舎暮らしでして、アイドルストップの恩恵はあまりないですね

ホンダがタイプRをバンバン売り出してたあのころ、赤バッジに胸を躍らせてたあのころが懐かしいですよ。
どうぞ末永く大事にお乗りください。
2014年7月22日 11:48
ヨコヨコ 様

 はじめまして。
 すみません。新型デミオには興味が無いです。また、最近のマツダ車は、日本国内の使用を無視したボディサイズ(どこのメーカーも同じですが・・・。(笑))等個人的にはあまり好きな車はありません。
(CX-5(XDの4駆)は、義父が乗っていますが、私との相性はあまり良くなくて・・・。(笑))
 一方で、マツダという会社については、走りの点で現代でも通用するようなコスモスポーツを作り上げたり、現代版スプリジェットを復活させたロードスターをつくりあげたり、ディーゼルエンジンの復権に貢献したり、実験部の評価基準車にW124やキャトルを導入し人材育成するなど他メーカーとは異なる活動を評価しております。

 雑談は、このぐらいにして、個人的な考えとして、日本においては自動車の白物家電化は、やむを得ない物と考えております。それは、ユーザーが望むからだけではなく、そもそもの自動車文化に対するバックボーンが異なっていることに起因している物だと思っています。
 欧州の場合、「馬」の文化。長距離を短時間で移動する文化が基になっていると考えます。(国によっていろいろ文化は異なりますが、大まかなイメージとして・・・。)
 米国の場合、「馬車」の文化。長距離をみんなで移動する文化が基になっていると考えます。
 そして、日本の場合、「かご」の文化。すなわち、欧米諸国と異なり、そもそもが自分自身が操るという概念がなかったことが自動車文化の発達に影響していると考えます。
 そして、日本国内での使用状況を考えると、低速で近距離の使用がほとんどでしょうから、普通のユーザー(正直、自動車にそれほど興味の無い大多数の人)としては、楽で乗り心地が良くて、かつ経済的な求めるのは当然のことであり、販売サイドはユーザーが求める物をメーカーに要求せざるを得ない。エンジニアは不本意ながら白物家電的な自動車を作るというのが現状でしょう。(特に、国内専売車)
 自動車好きの私としては、自動車の白物家電化は嫌ですが、普通のユーザー使用方法を考えると、日本の自動車文化にとって白物家電化は必ずしもマイナスとは言い切れない部分もあるかと思っています。(これが、若者の自動車離れの一因なんんですがね・・・。)
 
 あと、過度な燃費競争については、本当につまらない争いですが、新技術の開発等につながる場合もあります。小手先の調整(こちらも本当は技術開発で勝負しているのはわかるのですが)で勝負するのではなく、本格的な技術革新で勝負してほしいですね。(エンジニアの皆さんがんばって下さいね。古い技術の中にもヒントはいっぱいあると思いますよ。ミラーサイクルみたいに。)

 エコタイアについてですが、ちょっと古いクルマ乗り(13インチ)には、現状エコタイアしかないのよねぇ。それも純正サイズのみ。外形を変えず、インチアップせずちょっと幅を広げたくても、タイアが無いからどうしようもなくて困ってます。(笑)

 長文でどうでもいい話、失礼しました。
コメントへの返答
2014年7月22日 15:16
こんにちは♪
コメントありがとうございます。

マツダ車との相性について、「すみません」なんてそんな(^^;
別にマツダ推ししてるわけではないので。
国産メーカーがみな、昔の熱さを取り戻してほしいなと思ってるだけです。

W124やキャトルですか!
全然知りませんでした。
こりゃぁ今後が楽しみかもしれません(^^)

さて、但馬屋様のお考えをじっくりと読ませていただきました。
これはかなり興味深い理論ですね。
3回読み返させていただきました。
あぁ、なるほど。文化から考えるというものの見方があるのだな。と感心しきりです。
なんだか持論が変わってきましたよ。

たしかにおっしゃるとおり、島国日本で乗るクルマは、 もともと欧米のクルマをベースにどんどん日本国内に最もふさわしいカタチに進化を遂げた・・・
そしてその典型が軽自動車だと。
たしかにこの考えには異論がないですね。
同感です。

っていうことは、今の軽自動車は日本国内で使用する最低限の基本性能と最高の燃費性能を持ち合わせたクルマなんでしょうかね。
昔、47万円アルトという最低限の装備と走りに割り切ったクルマがありましたが、今のコンパクトカーがその姿なのかもしれません。
ガラパゴス日本の究極の日本専用車。
っていうことは、今後、プラスアルファの魅力がどんどん備わってくるかもしれませんね。
今は過渡期 そう思うことにしようかな。

素晴らしいお考えをコメント頂きありがとうございます。
日々勉強になることがいっぱいで楽しいですよ(^^)
2014年7月22日 18:53
エコカーエコカーって本当にどうなですかね(¬_¬)
我がスイピカ君は高速走行でリッター16キロは走りますがエコカー補助金が出なかった。なのにリッター7キロソコソコのワンボックスが補助金が出る。
計算式が有るらしいが明らかにナンセンスですよね。おっしゃる通り燃費はドライバーの技術も有りますし、最近は高速で抜いて行く車にハイブリッドの多い事(¬_¬)
エコか走りかハッキリせんかって感じですよ。本当にブログ共感しました。
こんな意見の方がいて良かったです。
(^_^)
コメントへの返答
2014年7月22日 19:14
こんばんは♪
コメントありがとうございます。

2020年燃費規制ってものがぼちぼち話題に上がってくると思います。
車体重量ごとに燃費基準が定められてるんですけどね。
当然重いほど基準は緩いわけです。
これ、クリア出来そうにないとわかったら、わざと装備を付けたして、重くしてしまうんじゃないかと危惧しています。。。
一人乗りで空気を運んでるワンボックスより、スポーツハッチのスイフトのほうが全然健康的ですよね!
2014年7月22日 20:12
度々すみません。これをきっかけにふと思い出しまして。
 10年近く前、とあるリッターカーに乗っていたんですが、数年落ちの中古で購入時付いてきたタイヤが経年劣化でダメになり、仕事での付き合いもアリ、某○-スタイルという銘柄のタイヤを買いました。
 が、後日同じ車の廃車が来まして、運よくT-ヨーTEOをタダで入手。
比べて見ると\(◎o◎)/!
 ○-スタイルはちょっととばして曲がると「ヒョーッ」っと軽薄なスキール音を出しますが、TEOのほうがトレッド幅が広い、攻め込んでもすぐ鳴かない。
 現在の銘柄はエコナントカというのになってるんですね。エコと付く名前はなんだか軟弱そうに感じちゃいます。

ああ、あとエコカー減税に適合させようとオプションテンコ盛りにした車がありましたが、電動パワーシートよりも、フロントフェンダー内側に補強材入れてほしいもんですね。
コメントへの返答
2014年7月22日 21:09
こんにちは♪
ご贔屓頂きありがとうございます。

タイヤによって全然違うんですねぇ
「ヒョーッ」っていう擬音、的を射てますね。笑えます(^^)
たしかにしょぼいタイヤはそういう音しますね。

両タイヤは同じサイズだったんでしょうかね。
だとしたら、やはりキャラクターの違いでトレッド形状決めてるんでしょうか。
昔、横浜タイヤのアドバンに伝説のタイプDというのがありましたが、これはあえてトレッドを少し狭めることでコントロール性能を高めてました。
ってことは、やはりトレッド面幅というのはドライグリップに直接影響があるのでしょう。
重量増加策に遮音材!これすばらしいアイデアですね。
コンパクトカーでもミドルクラスに肉薄する静粛性を実現!売れそうな気がしますけど・・・やはり今の日本では難しいのかな(^^;
2014年7月22日 21:26
度々スミマセン、遮音目的じゃなく、スモールオフセット対策の補強です。
コメントへの返答
2014年7月22日 22:30
とんだ早とちりを。。(^^;
最も多い事故のケースですもんね。
おっしゃるとおりです。
失礼いたしました
2014年7月23日 1:19
初めまして、Coptic Light と申します。

記事に心から共感しました。今の我が日本メーカーが抱える問題点すら、文中で指摘していると思います。
低燃費技術を競うのは素晴らしいのですが、残念ながら車とは「妥協の産物」。低価格と両立するため、あろうことか我が国のメーカーは安全マージンや走行性能を削ってまで低燃費を競っている。ヨコヨコさんご指摘の通りです。これは自動車メーカーとしておかしいです。本当にユーザーの為になっているのかといえば、明らかにNOです。

日本メーカーが安全を軽視しがちなのはご存じのとおり昔からで、横滑り防止機能やカーテンエアバッグ(サイドエアバッグ)の搭載は勿論、乗車定員分の3点式シートベルトやヘッドレストですら、ほんのつい最近まで非装備の車がありました。国が規制しないから装備しない。客が要らないというから付けない。非常に残念です。

これはやはりユーザーが未熟だからなのでしょうか。そしてそれにメーカーが迎合するからでしょうか。多くの見込み客は目先の燃料費(カタログ燃費)が真っ先に気になり、他のことは目に入らない。そしてそれがディーラーを通してメーカーに届く。スズキやダイハツの開発現場には、営業部門からの「ネンピ!ネンピ!」という声ばかり来るのでしょうね。更に書くなら、流行りの「ぶつからない」デバイスも、他社についているからウチにも…という横並び意識が先行しているのでしょう。後席ベルトはめんどくさいから締めない(いらない)が、自動デバイスは何もしなくても止まってくれるので欲しいといういびつさ。

メーカー側も、低価格ばかり言っていないで「これだけの低燃費を実現するために少し高くなってしまいました」「技術にオカネが掛かっているんです」くらい、言っても良いと思うのです。ドイツのメーカーなら、ドヤ顔で言いますよ。今の日本メーカーは自分を安く売り叩いてはいないでしょうか。それは言い過ぎだとしても、自社ブランドを大切に育てようとしないように思え、非常に歯がゆい。

ただ、個人的に奇妙だと思っているのは、国産上級サルーンでは決して燃費優先ではなく、昔ながらの多気筒大排気量が残ってることです。このクラスの購入層は今もなお大きなエンジンがスキなのでしょうかね。ただ、現在、欧州車はいわゆるダウンサイジングターボが主流。メルセデスベンツのEクラスですら、主力は2リッター四気筒+ターボ。どういうわけか、潤沢に資金を使えるはずのこのクラスで、日本メーカーは環境対策において出遅れてしまっているように思えます。多気筒大排気量にこだわり没落した北米ビッグスリーの後追いなど、する必要は無いと思うのです…全体を見渡すと、どうにもやっていることにバランスが取れていないように思え、何度も書いてしまいますが、残念です。さらなる奮起を期待したいです。
コメントへの返答
2014年7月23日 20:40
こんばんは♪
コメントありがとうございます。

記事をお褒め頂き恐縮です。
いま読み返すと、ちょっと感情的になっていたかなと反省しております。。。

おっしゃるとおり妥協の産物。
価格帯の低いクルマほど妥協が色濃くなるのはしょうがないところですが、なんというか、ユーザーにバレないようにこっそりやってるように思えてしまうんです。
これって考えすぎでしょうかね?

日本メーカーの安全軽視が問題になった発端は、たしかドアのインパクトビームだったと記憶しています。
北米向けには立派な補強があるのに国内向けは何にもなし。
この事実をマスコミがこぞって取り上げたおかげで、国内向けも装着されるようになりましたね。
誰かに見つからないと、誰かに指摘されないといつまでも放っておいたのでしょう。
乗車定員分の3点ベルトなんて、まだ1~2年ですよね。。。
おっしゃるとおり、メーカーの姿勢には残念でなりません。

「せいいっぱいの技術を詰め込みましたので、少々高くなってしまいました。良いと感じたら買ってください」
なんていう姿勢になればうれしいですね。

高級車に未だに大排気量が残るというのは、私には理解できます。

クルマの価値なんて、単なる移動手段 っていう人は少しでも購入資金、ガソリン代を節約したいわけで、そういうクルマがヒットする。。。
で、クルマに500万も800万も出す人は、やはりクルマに特別な思いがある人ではないかと。
色々なタイプがあると思いますが、その中にはステータスの誇示 という人もいるでしょう。
そういう人にとっては、V6よりもV8 4000ccよりも5000cc というように数字が大きければエラく見えるだろう。 みたいなところではないでしょうか。
ベンツのSクラスがみな2000㏄の直4だったらその手の人たちは見向きもしなくなると思います。
私的には、このクラスのクルマ達もみな直4になってしまったらもう終わりかな と マスタングに追加された直4モデルを見てそう思いました(^^;
2014年7月23日 23:40
こんばんは&はじめましてヨコヨコさん♪

みん友さんのイイね!経由でこちらのブログを
知り、こちらが言わんとしていることをズバッと
仰有っているので、イイね!させていただいた
ついでに、勝手ながらトラックバックまでさせて
いただいた次第ですm(_ _)m

昨年、初代後期のプリウスからゴルフ5GTIに
乗り換えまして・・・

本来ならフィット・ハイブリッドやアクア、または
現行のプリウス辺りで検討すべきところを・・・
なんとなく燃費だけでいいのか?って思いが
頭をもたげてきて、同じような価格でゴルフ5の
GTIの中古も狙えることが解り、一度現物を見て
触ったら、フィットHVやアクアやプリウスの話は
あっさり忘れてしまいました(;´∀`)

プリウスからCX-5に乗り換えられた方と同じく、
”走る楽しさ”を何処かで自分も欲していたんだと
思います。

で、今回のデミオですが・・・

六本木ヒルズに展示されていたのを目にして、
他社の同クラスの車とは一線を画すほど丁寧に
作られている感ありありで、確かに燃費や価格も
大事だとは思うけど、本質がしっかりしたクルマが
もっと評価されるべきだと思った次第です。

長々失礼しました。
コメントへの返答
2014年7月24日 20:39
こんばんは♪
コメントありがとうございます。

トラックバックありがとうございます!
ちょっと熱くなりすぎたかなと反省もしております(^^;

初代プリウス!
あのクルマ、実は私の中では別格ですよ。
なんてったって初めてのハイブリッド。
色々不具合が出たとのことですが、治し治し20年くらい動態保存されるとよかったのでは。。。
な~んて妄想は置いといて、ゴルフへの英断、素晴らしいですね。
やっぱりクルマは楽しくなくちゃ。
クルマを運転するというのは仕事ではないですからね。
仕事に疲れた時、クルマを運転すると随分と気が楽になりますよねぇ
人生を楽しむための大切なパートナーだと思っています。
乗るたびに幸せを感じられるクルマ。。。残念ながら現代の100万そこそこのエコカーには、給油の時だけの喜びしか得られないのではないかと思います。
なんだか寂しいですよね。
新型デミオには、VWポロに真っ向から勝負できるはじめての国産車のような気がしています。
ゴルフにはまだまだ対抗できるCセグメントは現れないのが残念ですねぇ
2015年4月24日 7:27
しょうがないとみんなが妥協してるかぎり日本いや世界メーカーもどんどんエスカレートした値段だけが高い車しかつくらない。エコはビジネスの都合のいい言い訳、企業の暴利や怠慢。CO2悪玉説はエコビジネスを流行らせた道具という真実をマスゴミや大衆メディアに思考を乗っ取られたひとたちにメッセージを送ります。
コメントへの返答
2015年4月24日 23:06
こんばんは。
コメントありがとうございます♪

「エコはビジネスの都合のいい言い訳」
同感です。
日本人のマスコミに流されやすい体質、なんとかならないものかと感じます。

プロフィール

今では数少なくなったHEセンティア  アガリのクルマとして購入したユーノスコスモ 嫁車フレアワゴンでクルマライフを楽しんでいます。

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

MONGAI サイドステップガード(マツダ)4点セット 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/07/21 05:17:52
乗らなきゃ、保有しなきゃ分からない良さがある。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/07/08 09:30:36
2022年式bZ4X感想文 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/06/16 05:46:46

愛車一覧

ジャガー XJシリーズ じゃがお (ジャガー XJシリーズ)
X308 ジャガーXJ V8 3.2Lエグゼクティブ右ハンドル ボディカラートパーズ
マツダ ユーノスコスモ マツダ ユーノスコスモ
13B TypeSX  クラシックレッド 純正エアロ 58700キロ走行 2007年以降 ...
三菱 パジェロミニ 三菱 パジェロミニ
長男の免許取得に合わせて購入しました。 年式は古いですが、まだまだ走行距離は少なくじっく ...
マツダ フレアワゴン マツダ フレアワゴン
シフォンアイボリーメタリック

過去のブログ

2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2006年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2005年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation