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イイね!
2015年07月13日

マツダがやっている何か異常なことに、トヨタが気が付いたらしい。

マツダがやっている何か異常なことに、トヨタが気が付いたらしい。






う~ん

メディアの記事に感動したのは久々です。



昔カーマガジンに携わっていた方のようですので、

琴線に触れるんだなぁ コレが。。。




ソースはこちら

又はこちら



印象に残ったフレーズをいくつか採りあげてみますと



・結論から言えば、マツダは商業としての目標を持っていない。
 かつての失敗でそういう目標の立て方に徹頭徹尾懲りてしまったのだ



・ホンダの「シビック Type R」は、その開発目標に 「ニュルFF世界最速」という数値目標を置いた。
 しかしそこにユーザーは不在だ。
 誰もが手軽にスポーツ走行を楽しめる「FFホットハッチ」という共通認識を
 数値目標には盛り込めなかった



・工場長が取材陣に向かって「世界一のクルマを作る」と宣言するのを聞いたのは初めてだ


・一度地獄の釜のふたの向こうを見たマツダは、
 自分の信じる世界一のクルマを作ってさえいれば、世界自動車戦争を生き残っていけるという確信を持っている。
 同時にその原則を踏み外せば再び地獄の釜のふたが開く恐怖もまた知っている。


・マツダがやっている何か異常なことに、トヨタが気が付いたらしい。


・数年前までトヨタにとってマツダの存在なんて無いも同然だったんですけどね


・マツダの設計者は技術説明会場で、自分が設計したトランスミッションの前で四つん這いになって、ここがあそこがと呆れるほどに熱心に自分の設計がどう笑顔につながるのかを説明し続けた。。。




最近のマツダ車から滲み出る“熱い生命感”は

地獄の釜へ二度と戻らない! という危機感から生まれているのかもしれません













ブログ一覧 | 雑談 | クルマ
Posted at 2015/07/13 23:23:00

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この記事へのコメント

2015年7月13日 23:31
こういう話を聞くと、この人達が造ったクルマにずっと乗っていたいと思う一方、この人達が必死で背中を追いかけたポルシェ、メルセデス、BMWに乗りたいという気持ちも…

30歳の目標はS124とNDロードスターの2台体制を目指します!(笑)
コメントへの返答
2015年7月14日 18:24
こんばんは♪
我々が乗っているクルマは“懲り懲り”だったころのマツダ車なので(^^)
S124! イイと思いますよ~
私も大好きなメルセデスです。
S124とNDの傍らにラビット。 
超エンスーですねぇ(^^)/
2015年7月13日 23:42
こんばんは♪

気付かなくて良いのに(笑)
コメントへの返答
2015年7月14日 18:25
さすが宇都宮殿
爆笑です(^^)

もう、まったくもってそのとおり
そっとしといてほしいですよ
2015年7月13日 23:43
こんばんは!この記事読みましたよ!

その中で気になる一文も。クルマバカみたいな人が業界で減っている。クルマに興味がなく、免許も持っていない人がクルマ作りの内側にいることに驚かなくなった・・・。

愕然としました。一方、クルマに興味のない人たちに向けて、クルマに興味のない人たちが白物家電のようなクルマを作るのか・・・。時代の流れなのか・・・。

企業として存続していくには商売は切っても切り離せないものですが、やはり私たちクルマバカ(!?)たちが、熱くなるクルマを作り続けてもらいたいですね!!

コメントへの返答
2015年7月14日 18:28
こんばんは♪
ついんさんもお読みでしたか。

昨今の若者のクルマ離れが進む中、自動車メーカーに入社してくる若者が、クルマ好きな割合と言ったら。。。
期待できないですよ。

そうそう。
我々オッサン世代がですね(ごめんなさい)(^_^;)
熱く熱くクルマを語り、訴え続けるしかないのでは と思っておりますよ~
頑張りましょう!
2015年7月14日 0:08
笑顔になれる車をつくる。

素晴らしい考え方ですね。
それなら古い車の部品供給も考えて欲しいところですが…。
コメントへの返答
2015年7月14日 18:29
こんばんは♪

(^_^;)
そうでしたね。
新しい車だけでなく、古い車にも愛情を(^^)/
せめてNAロドスタぐらいは、今後もしっかり部品供給を続けてもらいたいものです。
2015年7月14日 0:11
こんばんは。

本当に興味深い記事、言葉ですね。
マツダという会社を考えるときに、自分が思いつくのは「開き直り」という言葉なんです。
バブル期のマツダは悪い方に開き直ちゃった、しかし、現在は良い方に開き直っていて何やら清々しさを感じる。
でも、トヨタやVWに比べれば規模は小さいとはいえ、決して中小企業でもないマツダくらいの規模の会社が、そんな理想的なことばかりを本気で思っているのか?単なるリップサービスなのではないか?と疑ってしまうところですが、実際に商品となって世に出てくるクルマがそういった狙い通りのモノになってるのですから、伊達や酔狂でないのは間違いない(笑)ですよね。

先日のホンダとの対比では、つい10数年前までは圧倒的にホンダのようなやり方が専門家にもユーザー層にも支持されていたのであって、今の好調は時代の変化がマツダに味方してる面も大いにあると思います。
もちろん、それだけではなく「商品」の実力の面でも努力を重ねて進化したと思います。
以前は、どうしても内装のフィニッシュなどは、「マツダだから仕方ないか。」という諦めもありましたが、今ではあのトヨタを凌ぐ、といっても過言ではないですもんね。
現行のデミオの内装を見たときはひっくり返りそうになりましたよ(笑)

でも、地獄の釜を見る前のマツダだって、我々(勝手に強要してスミマセン)にとっては、かなり魅力的なモノだったですよね~(笑)

自分が今乗ってるポーターキャブ、あんなに旧い設計の軽トラが、そんなにまともには走ってはくれないだろう、とある種タカをくくったところがあったのです(正直なところ、デザインに惚れていただけで、趣味性はともかく機能的な部分には期待はしていなかったのです。)が、強靭に作られていてタフですし、丁寧に造られていることがよくわかります。
オーバークオリティ、という感じでしょうか。もちろん見てくれとかではなく、あくまで車体やシャシーに関してですが、こういったところが欧州車的と言われるのかもしれません。

エンジンの力不足は仕方ありませんが、山道の下りなどはバイアスタイヤにも関わらずかなり足回りもよく、もっと新しい年代の軽乗用車よりも優れてる、と感じることすらあります。

不器用だったマツダが、変なマーケティングでなく、直球で良心的なクルマを造って喜ばれてる今の姿というのは、クルマの好き嫌いを別にしたとしても勇気をもらえる存在だと心から思います。


コメントへの返答
2015年7月14日 18:37
こんばんは♪

いつも先生の言葉には、一字一句感心させられっぱなしです。
私が伝えようと思っていることが、スラスラと書かれていて(^_^;)

“開き直り”
地獄を見てましたし、好調好調とは言われてても、実は昨年まで4期連続赤字でしたし。
まだまだ地獄から生還してはいませんからねぇ
良い意味で開き直り出来ているんでしょうね

この著者さんは、ホンダについても的確なコメントをされていて、とても共感できました。
どんなに良い車を作っても、結局お客さんが喜ばないと何の意味もないのですよ。

はいはい
地獄の頃のマツダ車にどっぷりハマっていますからね
当時のクルマの良さはよ~く分かります
5チャネル時代の迷車は、時代を先取りし過ぎていたんだなと思っています。

ポーター、しっかり作られてますか。
昔からマツダ車にはドイツ車風味を感じていましたが、それは外観デザインだけじゃなく、車体や足回り等、目に見えない部分にコストをかけていたところから来ていました。
商用車にも当てはまるのですねぇ。。。

ところで先生
三次50周年はポーターで参加申し込みですか? (^^)
2015年7月14日 7:17
おはようございます!

マツダはいい意味で「異常」ですよ。

乗り始めて実感しています。

CX-5のアンダーを覗き込みましたが全て整流カバーで覆われているなど「異常」を感じました♪
コメントへの返答
2015年7月14日 18:38
こんばんは♪

むねさんのCX-5にも「異常」を感じる部分がありましたか!

お~
SUVなのに(笑)
そういうところに手を抜かないところが、全力投球 と言われる所以ですねぇ
2015年7月14日 8:00
なぜ、最近のモノは魅力にを感じないのが多いのか。

作り手の熱さが足りないのかもしれませんね。

経済的、商業的ということの追求が第一になり、豊かな想像力のある人がメーカーの中で育たなくなった。

その中で、マツダのその姿勢は本当に凄いと思います。

三菱、頑張ってほしいなぁ・・・
コメントへの返答
2015年7月14日 18:40
こんばんは♪

儲け主義に走ると商品の魅力が薄まってしまうようですね。
不思議なものです。
単なる工業製品のはずなのに。。。

昨今の三菱は本当に残念でなりません。
80、90年代の三菱は、国内で一番熱いメーカーだったかも。。。
2015年7月14日 8:53
おはようございます♪

数字では測れない、表せない、良い(と乗った人が感じる)車を造る…。って事なんでしょうかね。

ネームバリューや価格、車のスペック等で車を選ぶ人には解らない感覚でしょう。人は五感が気持ちに直結していますから、そこを重視して車を選び、買っている人が全体の2%…という計算なのかは解りませんが、造る側の人々にも充実感や一体感、果ては1ユーザーとして立ち返った時に納得出来る車がある…という事は幸せな事だと思います(*^^*)
コメントへの返答
2015年7月14日 18:44
こんばんは♪

2%の意味は、単に全世界のマツダ車のシェアが現在2%で、それ以上シェアを増やすことはしない。
2%の人たちがマツダの熱狂的なファンになって、ずっとリピートしてくれればよい。という考えだったと思います。
クルマのことが良くわからない人たち、五感を研ぎ澄まして愛車を操らない人達には、マツダより相応しいメーカーがいくらでよそにありますからね(^^)
2015年7月14日 12:10
今日本のメーカーで「スポーツカー(最近定義が曖昧ですが・・・・)」を、それも「庶民が買える(笑)の」を作らせたら「マツダ」でしょう。

「ホンダ」より、断然「マツダ(笑)」。

「ヴァンケル・ロータリー」も「NSUのパテント云々」より、量産して世界中にバラまいた(笑)のは「マツダ」だけですからね。

なにやら「RX-7」の噂(もう大概飽きて来たけど)も「チラホラ」と・・・・(またか?)。

でも今でも、「3ローター・20B搭載のユーノス(爆)コスモ」は欲しいな。
コメントへの返答
2015年7月14日 18:47
こんばんは♪

私もそう思います。
手の届くスポーツカーっていうのは世界でも希少な存在になってますね。
しかもスポーツカー=ラップタイムが最速! みたいな価値観で作られているクルマばっかりで、もう飽き飽きですよ。

今年の株主総会でRX-7は明言されてますからね。
もう間違いないと思いますよ~♪
ユーノスコスモは私も大好物です(^^)/
2015年7月14日 18:23
こんにちは、はじめまして。みん友繋がりで来ました。

私もこの記事を、興味深く読みました。今年初頭、NHKのプロフェッショナルでマツダのエンジン開発総責任者の人見さんを特集/放映した際に、みんカラブログに同じ様な感想をupしました。

マツダの恐怖感としての「チャレンジしないと死ぬ」が、多くの社員の共通認識として共有されているのが、とても印象的でした。

会社の価値観、方向性を皆が理解し、日々の行動規範のベースになっている会社は強い、と思います。

商品としてのマツダの魅力が高まっている一方で、販売店側の意識と行動がまだ昔の「マツダ地獄」から完全に変わっていない、とのレポートもあります。

次世代SkyActiveの目玉となるリーンバーンと、鼓動/ZoomZoomコンセプトをどう発展させ、次期商品に落とし込めるか?、注目して行きたいですね。

長文、失礼しました。
コメントへの返答
2015年7月14日 18:53
こんばんは♪
コメントありがとうございます<(_ _)>

早速ブログを拝見させていただきました。

『人見氏の口から何度も発せられる「生き残る為に頂点を目指す。何もしなかったらマツダは他社より早く死ぬ。」との強烈な危機意識』

鳥肌が立ちましたよ。
やはり地獄を見て這い上がってきた会社は、何をしてくるか分からない
今後はちょっと面白い展開となりそうですねぇ

たしかに販売店は旧態依然としている店もありますね。
なんとか開発の思いを各店舗を通じてユーザーひとりひとりに伝えていく活動を、より強化していってほしいと思います。

そうすれば、蛇毒中毒様の家族車がマツダ車になる日も近いですね(^^)
2015年7月14日 19:09
はじめまして、トップから来ました。

変態がスズキなら異常はマツダかwww
と笑ってしまいましたw
コメントへの返答
2015年7月14日 19:29
こんばんは♪
コメントありがとうございます<(_ _)>


スズキは変態なんですか?
まぁ名物社長さんでしたからね。
長男さんの手腕が見ものですよ
2015年7月14日 21:02
ひと頃「◯◯は室内◯㎝、こちらはプラス何㎝」みたいな表現がありましたね。
今では燃費がそういう対象になってますが。


ああいうのを見るにつけ「それって、そんなに売り文句になるのか?」と思っていました。


そのクルマ(に限りませんが)を気に入るポイントって、好きになれるかとか、いいな!と思える所かあるからではないか…と。


数値で訴える=知性
感情に訴える=感性


作り手からすると、数値の方が分かりやすいのでしょうが、気に入ってもらえるか?となると難しいでしょうね。


最近、某巨大電気メーカーの粉飾が話題になっていて、そんな風に思います。
コメントへの返答
2015年7月14日 21:52
こんばんは♪

おっしゃるとおりですねぇ
昔のカタログには室内寸法やらトランク容量やら、今以上に数字のオンパレードでした。

きっと、世の多くの人々には、良い車というものさしが無いのだと思います。
そこへメーカーが付け込んで、数値を並べて他社と比較しやすい土俵を作ったのでしょう。

我々は正確な審美眼を持っていますから(^^)、感性で選べますよねlぇ(^^)/

某社さん、大変ですね。
顧客を一度裏切ると、元に戻るのは至難です。
2015年7月14日 22:36
こんにちは。
う~ん、正直私はマツダを今ひとつ信じても解っても居ない人間なので。

拙キャラ化でも
「思い込んだら猪突猛進のまっしぐらさでたびたび壁にぶつかってる」
って書いちゃいましたし(^^ゞ。

ただ言えるのは、今のマツダってノイズが聞こえていないんですよ。
世の中があぁすればイイこうすればイイってのが。
悪く言えば人の言うことを聞かないトコだけは昔から変わっていません。
(と言うか広島の企業みんなそうだけどさ・爆)
今はそれがいいんでしょうね。

あとマツダさんはある意味変態さんですよ。
80年代のカタログには小説かとも思えるほど文字びっしり見開きのテクニカルエッセイを書くし、それじゃ足りないんだって別に読本の域を超えたテクニカルノートなるリーフレット出すし。
職業、ナニって思えるほどです。
コメントへの返答
2015年7月15日 18:21
こんばんは♪
コメントありがとうございます<(_ _)>

いやいや、対厳山さん
それが普通ですよ。
なんせ世の中の2%だけが信じてる人なわけですから(^^)

はい、世の中のクルマ作りが正しいと思えない、白物家電化が横行してる中、そしてその商法が手っ取り早く収益を上げられる中、唯一クルマ理想主義を掲げて猪突猛進しているわけで、まぁ今後目を離せない唯一の国産メーカーだと思っています。

私が子供の頃、月間自家用車を定期購読してまして、当時のマツダの広告が2ページ見開きで全て文字。
特にマツダ727のメカニカルな記事には心躍らせていました。
面白い会社ですね
2015年7月14日 22:55
スカイアクティブ+ロータリーエンジンの復活に期待します。
コメントへの返答
2015年7月15日 18:22
こんばんは♪
コメントありがとうございます<(_ _)>
株主総会で宣言されたロータリー
どういうスペックで出て来るのか楽しみですね♪
2015年7月15日 6:30
改めて感動しました(T_T)
コメントへの返答
2015年7月15日 18:23
こんばんは♪
コメントありがとうございます<(_ _)>
共感して頂けて嬉しいです。
この記事読んだ後、勢いでブログアップしてしまいましたが、よかったよかった(^^)
2015年7月15日 8:47
おはようございますm(_ _)m

なかなか興味深い記事ですね。
個人的には商業的にトヨタと同じ事をすれば勝ち目はありませんし、トヨタのやらない穴(競合しない部分)を高い技術で突いているイメージです。
車の原点である走りの楽しさという点も追求してますし、普通なら真っ先にコストカットの対象になりそうなことを理想のために残したりとユーザー目線からも魅力がありますね。
情熱と魂をかけた最高のものには市場も答えるというべきでしょうか。
現在のトヨタのやり方はビジネスとしては優秀ですが魅力を感じるものはグッと減ってしまった感じで...。マツダとの提携のなかで少しは感じ取って欲しいかなと思います。

最後に ロータリーエンジンの復活が楽しみです( ´▽`)
コメントへの返答
2015年7月15日 18:29
こんばんは♪
コメントありがとうございます<(_ _)>

ビジネス的には太刀打ちできないですからねぇ
売れるためのクルマ作りと、ファンを唸らせるクルマ作りは違うんですよねぇ

私の場合、親戚や上司に勧めるなら断然トヨタ車です。
あとでごちゃごちゃ言われるのイヤですからね。
移動手段だけならトヨタ車の方が満足度が高いでしょう。
自分はクルマに楽しさや、相棒として長く付き合うことを第一に考えるので、今のトヨタ車は考えられません。(子供の頃はトヨタ党でしたが)
そういうところをアキオ社長は気づいたのかもしれませんね
2015年7月15日 12:59
こんにちは。楽しく記事を読みました。

痒いところに手が届く、ソツの無い商品(=トヨタ)

何かはよく分からないけど、こだわりが妙にそそる商品(=マツダ)

日常を共にする自動車という商品にあって、一見すると(イメージ的に)トヨタ的な物を選ぶ人が大多数の中で、

指名買い以外の顧客層を、じわりじわりと広げつつあるマツダという名の『毒』(笑)

毒も転じれば薬(世界の流れに一石を投入する商品)になるかも…知れない。

そんな大それた事を狙っていないからこそ、マツダは面白い訳で。

出来れば知られずにいて欲しい。

だって、自分のお気に入りのラーメン屋が急に混み出したり、味が変わると悲しいじゃない。(笑)
コメントへの返答
2015年7月15日 18:34
こんばんは♪
コメントありがとうございます<(_ _)>

イソロックさん、うまいことおっしゃいますねぇ(^^)

そうそう、お気に入りの町はずれのラーメン屋さん、知られたくないですもんねぇ
人気になったとたん、味付けやら店の雰囲気やら変わってしまうかもしれない! という不安もありますし。。。
ずっと変わらず今の姿勢を貫いて欲しいと思っています。

昔からファンの間では、広島のアルファロメオなんて言われてましたが、一回毒が回ってしまうと、多少のトラブルなんて気にならなくなりますもんね。
壊れたほうが愛着が湧くとか(^^)
2015年7月15日 15:33
はじめまして、
NDロードスター早期商談契約で
埼玉からマツダ体験ツアー(広島)
工場見学、開発陣との懇親会に参加しました。
会社の熱い思い、本気度が分かりました。
コメントへの返答
2015年7月15日 18:36
こんばんは♪
コメントありがとうございます<(_ _)>
ユーザーと絆を深めようとする新たな取り組みが行われていますね。
これは2%を良しとする方針でしか出来ない取り組みだと思います。
生の声を聴いたのですね。
羨ましい~なぁ♪
2015年7月15日 17:58
はじめましてm(*_ _)m
いきなり失礼します(・ω・`;)

この記事新聞で見付けて( ゚д゚)ハッ!ってなりました。あたしの大好きなMAZDAがTOYOTAと手ぇ組んじゃうのかぁ、、、どぉなるのかなーと思いまして(´-ω-`)

走る喜び、走りへの情熱、走り手への感動を与え続けるMAZDAスピリッツが大好きでMAZDA一筋でいこうと決めたので、変な方向にだけ行かないで欲しいなぁと思います(´・ω・`)

これからもBe a driver で楽しく運転していきたいです*\(^o^)/*

突如失礼しましたぁー(〃・д・) -д-))ペコリン
コメントへの返答
2015年7月15日 18:39
こんばんは♪
コメントありがとうございます<(_ _)>

私も全く同感です。
もう不安でしょうがないですね。
次期86はスバルとの縁を切ってマツダと共同開発するような噂をネットで見ましたが。。。
いとも簡単にこれまでの関係を切ってしまうトヨタ。これ、人道に反しますよ。
そういう会社に振り回されたくないですよねぇ。。。
まぁ、トヨタさんのように大きな会社では、どれだけ頑張っても出来ないことだと思います。
2015年7月15日 18:16
コメント書かずにはいられませんでした。

今のMAZDAは兎に角「孤高のアプローチ」を続けてますね。

10年位前までのスバルにもそんな気概を感じたものですが…。

今は広島の技術屋集団メーカーMAZDAから目が離せませんね!

素敵なブログを拝見出来て、嬉しかったです。唐突に失礼しましたm(__)m
コメントへの返答
2015年7月15日 18:42
こんばんは♪
コメントありがとうございます<(_ _)>

よそに流されない姿勢 というのが興味を引きますね。
スバルさんは、まだまだしっかりとクルマの本質を追及している会社だと思いますよ。
私的には国内メーカーで、クルマの本質を追い求めているのはマツダとスバルの2社だけだと感じています。

いえいえ、今後とも宜しくお願い致します。
2015年7月15日 18:48
初コメです。宜しくお願いします。

さて、この異常が良いですよね。ホンダが忘れた、異常が今のマツダにあると思います。これから、この異常をトヨタに汚染されず、守って、続けて欲しいですね。最後のマツダのプロモビデオ大好きです!
コメントへの返答
2015年7月15日 18:57
こんばんは♪
コメントありがとうございます<(_ _)>

はい、全く同感です。
『クルマ好き』にとって、よい“異常”ですよねぇ。。。
トヨタさんには干渉されず黙って静観していてほしかったのですが。。。
ホンダさんも触発されて昔を取り戻してほしいものですよ。
ブランドエッセンスビデオ、私も何度見ても飽きません(^^)/
2015年7月16日 1:40
イイね!ピックアップから来ました。
良い記事を紹介していただきありがとうございます。

マツダがトヨタとおなじことをやっても潰されるだけですからトヨタに真似のできない方向を目指す、と言ってしまうとニッチかも知れませんが、ロードスター、特にNAはイギリスも過去のものと忘れていたライトウェイトとはかくあるべしを体現し、「人馬一体」という日本語を世界に広めるくらい評価されました。

ロータリーにしても他社がやらない、真似できない事をモノにした経験は貴重な財産ですね。

しかしホンダは上手いですよ。
ガソリン市販車燃費世界一、とかニュル北コースFF催促、とかは分かりやすいです。

殆どの人が拘りもなく迷ったらトヨタ的な買い求め方をしている時にそこに一石を投じる事ができます。
特に日本人はカタログスペックオタクなので価格が同じで燃費25km/Lと37km/Lの二台が候補にあったら試乗比較もバイアスが掛かった見方になるでょう。

それだけに乗って楽しい車を選ぶというユーザーは稀有な存在かもしれませんね。
コメントへの返答
2015年7月16日 21:15
こんばんは♪
コメントありがとうございます<(_ _)>

いえいえ とんでもありません。
リンク先を貼っただけですから(^_^;)

他社がやらないことをやる。
ロータリーは確かにそうですね。
でもひょっとしたら、今のマツダは、クルマ会社として当たり前のことをやっているだけなのかもしれません。
他社がクルマから心離れしているのかもしれませんよ。

ホンダの指標は分かりやすいものですね。
宣伝は上手です。

カタログ並べてクルマを選ぶ人たちは、家電製品を買う時にカタログ並べて仕様を比較するのと同じ。
自分で確かなものを選ぶ!という自信と 自分の“ものさし”を持っていないのだと思います。
不安なのでカタログの数値をついついあてにしちゃうんですよねぇ。。。
クルマって嗜好品の要素ももっているので、仕様だけで決めてほしくないなと思っています。
2015年7月16日 9:36
飽きっぽい日本人。それが問題かも知れない。
コメントへの返答
2015年7月16日 21:15
こんばんは♪
コメントありがとうございます<(_ _)>

それはありますね。
飽きっぽいから、新装備やら世界初に目が無いのです(^_^;)
2015年7月16日 21:05
こんばんは。
いくらFF最速でも、500万のプライスはもはや、シビックではないですね。(-_-;)
最近は迷走してる国産メーカーが多いですね。(-_-;)

最近、興味あるのはデミオと、スイフト、NDくらいです。
コメントへの返答
2015年7月16日 21:18
こんばんは♪
コメントありがとうございます<(_ _)>

リンク先の記事にあるように、シビックの目標設定にユーザーは不在だったのだと思います。いくら高性能でも誰も買わなかったら意味がありませんし、顧客が喜ばないクルマは開発する意味がないと思います。
デミオ、スイフト、ND 同感です。
あとは。。。外車のほが面白いですね
2015年7月18日 22:55
こんばんは。

以前コメントさせて頂きました。
昨今のマツダさんの折り込みチラシには、
「値引き」や「特別金利」「ナビサービス」という
3種の神器の文字さえ出ておりません。

それだけ販売が好調なのだと思うのですが、
販売すればサービスが重要になりますので、
新たにオーナーになった方々にこれから先も
マツダを選んで貰える様に頑張って欲しいと思います(^^;

あと、マツダさんは、他社銘柄と比べながら?
開発するという従来の手法を放棄して!?
自分達の欲しいクルマを作っている様に、最近感じますね。
コメントへの返答
2015年7月19日 18:14
こんばんは♪

最近のマツダは、値引き販売によるブランド低下を敬遠して、値引きしなくても商品に納得してくれた人だけ買ってくれればそれでよし。
というスタンスに切り替えていますね。
当然ユーザーの期待値は上がるわけですから、サービスは従来通り では通用しないですね。
リピーター確保が末永く続くことを期待しています。
そうですねぇ、たしかにクルマ理想主義を掲げて、それに向かって邁進しているように見えますよ。

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