ちょろびのブログ一覧

残念。

去年から季刊誌になっていたのですが・・・

1974年から読んでいたので。

昨晩、お逢いしてきました。

前から2列目の席で、6ｍ程の至近距離でした。
素晴らしいパフォーマンスでした。

愛らしい笑み、歌が本当に好きなんだな！と感じさせる楽しいステージでした。
昨日は彼女の25歳の誕生日でした。

その若さで、喜怒哀楽の表現力、感情のコントロールと陰影の使いこなし、音程、透き通るような声。久々に楽しんだ女性Vocalでした。

私からすると天上界の方に逢いに行きました。


先ずは、受付でサイン入りレコードをゲット。
2019年にブルーノート東京で録音されたライヴアルバム『アット・ブルーノート・トーキョー』のアナログ盤を限定販売！一般流通なし、追加プレス予定なしの超貴重盤



前から3番目でMichel Landouの正面の席でした。
Steve Gaddさんの距離は7ｍ、Michel Landouには4ｍの近さ。
LandouのGuitarのVolumeとToneの操作、Pedalを今、何を踏んでいるか？も判る位置での鑑賞で感激！



AMPは、ごく普通の再生産モノの黒パネのFender Deluxe Reverb
Volumeはフルは、ほとんど無く。Toneもピックアップがフロントでも絞っている場面が多く見られました。ピックアップがフロントでピッキングの位置がブリッジ近辺の場合も多く見られ、ピッキングの位置を凄く使い分けていましたね。

音が優しく、耳当たりが良い。



Pedalは、Voodoo-1は最初に繋いでいました。
コーラスPedalは、長年使用していたArionでは無く、Way Huge弐変わっていました。また、Over Drive Padelらしき、PROTO-9と言うラベルが貼ってる試作機が見られました。
Volume PedalとギターのVolumeの両方を駆使して、音造りしているのが印象的でした。
最後アンコールの前に、Landouを見ながら拍手をしていたら、目が合ってサムズアップしてくれました。感激！

ランディ・ローズ



新宿シネマカリテ、渋谷シネクイントほかにて、11月11日（金）より全国ロードショー

出演：ランディ・ローズ、オジー・オズボーン、エディ・ヴァン・ヘイレン、ルディ・サーゾ、フランキー・バネリ、ジョージ・リンチ、ゲイリー・ムーア、ダグ・アルドリッチ、ジョエル・ホークストラ、ブルース・キューリック、ドゥイージル・ザッパ、トレイシー・ガンズ（ナレーション）
監督：アンドレ・レリス
脚本・編集：マイケル・ブルーイニン
2022年／アメリカ

山弦 in Billboard Live Tokyo　行ってきました。

昨日の夜　2ステージ、更に本日　2ステージ　観覧です。



直筆サインもゲットとん！

11年ぶりのLive良かったです。



佐橋さんの足下の機材写真です。