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今回あえて軽量クランクプーリーは装着しませんでした。

軽量フライホイールと軽量クラッチで、慣性マスの削減は十分にしているので、レスポンスの良さは期待できる＋フライホイールに比べて中心マスにに近い純正のクランクプーリーを残す事で、街中での扱いやすさを残す様にしました。

・KTS製：軽量オルタネータープーリーの取り付け



・NEO PLOT製：軽量ウォーターポンププーリーの取り付け　



その他油脂系
・DIXCEL製：ブレーキフルードDOT5.1
・RESPO製：ミッション・オイル R TYPE 75W-90
の交換です。(^^)

モーターショップミカミさんでお世話になってます。

作業完了連絡がありました。明日の朝一番で取りに行ってきます。

楽しみ楽しみ。(^^)

モーターショップミカミにて、
・オクヤマ製：メンバーブレース・フロントの取り付け



遂にSTI フレキシブル・ドロー・スティフナーからサヨナラです。



・PERRIN製：リア・シフト・ブッシング　純正のゴム製から強化ポリウレタン製に

モーターショップ ミカミにて、

ミッション下ろし。





クラッチ＆フライホイールセット取り付けちゅう！

金曜の夜に、モーターショップ ミカミに預けて、クラッチ交換（ORC製：ライトクラッチ400）
それに伴い、同時に
・オクヤマ製：メンバーブレース・フロント
　(これは、遂にSTI フレキシブル・ドロー・スティフナーから交換です)
・KTS製：オルタネータープーリー
・NEO PLOT製：ウォーターポンププーリー
・PERRIN製：リア・シフト・ブッシング
・DIXCEL製：ブレーキフルードDOT5.1
・RESPO製：ミッション・オイル R TYPE 75W-90
の交換です。(^^)

楽しみ楽しみ。

【クルマのタイヤの空気圧 其の弐】

240kPAで首都高を150kmほど走って見ましたが、ギャップで少しだけ跳ねるような・・・ハンドルに対して少しシビア。

なので、230kPAにして50km程、クネクネ道を走ってみました。

結果、ギャップでのアタリもソフトで、でも砕けず跳ねず。
低速ではアクセルをベタ踏みでも全くタイヤが鳴かず。
ハンドルに対してリニアで、シビアすぎずイイ感じです。
乗り心地は良いです。勿論、スポーツカーとしてはですけど・・・

後で調べたら、TOYOTAのGRから発売されている GR86の標準タイヤはミシュランPS4(F:215/45R17、R:235/45R17)で、空気圧は前後とも230kPAでした。

しばらくは、230kPAで走って見ます。

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新しいタイヤのミシュランPS4は、XL(エクストラロード)のタイヤで、ロードインデックスは94。
純正タイヤは87で240kPA指定。

ロードインデックスから算出して、適正空気圧は220～240kPAくらい。