ルーフ塗装してもらいましたが、、、

AONOA号15年目、青空駐車の環境でルーフ、その他箇所の塗装がヤレてきました。乗り換えか？とか考えたんですが、まだまだ元気な大好きな
ノア。DIY塗装しようと、この写真の状態まで水研ぎしたんですが、奥さんからどんな仕上がりになるかわからんからやめてと。

塗装費を出すからと、、、

で、近辺でショップを探し、ルーフ下地から全塗装してもらいました。元の状態がアレだったので仕上がりに感動していたのですが、とあるみんカラユーザーさんの記事で、同じようにルーフ全塗装した際の仕上がりの状態がマスキングの汚れや塗装のミストが付いていたそうで、ご自分でケミカルを使用し磨かれたそうです。その記事をふと思い出し、引き取りの際に仕上がったルーフを、キレイになりましたな！とか言いながら点検してみると、見つけてしまいました。

運転席側、ウインドウとルーフモールが合わさる箇所、なんかおかしい。指でこすってみても取れない。そばにいた店長にこれなんですか？と聞いてみたら、ヨゴレですわ～と言いながら指でこすって。。。これはあかんわ！とやり直します！とのことでした。

なんでこんなことが起きたのか？と尋ねると塗装の際にルーフモールを取り外し、再度取り付ける際に擦ってしまったのではないか？とのことでした。

だったら、取り付けた本人が一番わかっていることではないか？また、店長が最終確認しないのかな？

いろいろと考えましたが再施工は丁寧にお断りしました。良かったことに、下地はしっかりできているのでこのままでも錆ないとの事。
まあ、目立つ箇所でもないしそのままにしています。

皆さんも何か大きな施工を受けた場合は是非、その場で出来具合、仕上がり具合を確かめるようにしてくださいね。

あまり楽しい、嬉しい事ではないので記事にはしなかったのですが、みんカラでこういう情報、事案を共有できたらいいな、と考えこの度古いことではありますが、あげさせていただきました。