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Hosoyanのブログ一覧

2018年01月16日 イイね!

黒岳雪山(予定)登山

少し遅めの正月休みを頂いたので久しぶりに冬山登山。
4日間の長期連休なので、前から一度行ってみたかった伊吹山の登山と関ヶ原とかの戦国時代の名所を関西の友達と回る予定を立てていたのだが、すでに休日出勤で初日が潰れたので全部の予定が狂ってしまった。

新しいアイゼンも用意していたので、急遽、単独冬山登山ができる手ごろな山を探して出発。

自宅を4時に出発。首都高から中央道で河口湖方面へ。

SING LIKE TALKINGのブルーレイを聞きながら運転。
発売日から今日までずっと聞かないで我慢した甲斐があった。

途中の談合坂SAで朝食。朝から濃厚豚骨醤油ラーメン。

都留ICで降りて下道で河口湖方面へ。平日の早朝なので道はスイスイ。

6:45 河口湖、大石公園到着。

河口湖自然生活館に併設された公園で、自販機もトイレも完備されていて、目前に河口湖とバックに富士山が見えるので、三脚を構えたカメラマン達にも有名なスポットだったりします。


7時頃で日の出に照らされた富士山。


富士山とおじさんとイチゴフェア。

7:40 辺りの散策とトイレを済ませて出発。

初めは住宅地を抜けて坂を少しずつ登っていきます。
どんどんと高台になって、別荘地を抜け林道へ。

最初の難所。道が凍っていたり。


9:00 駐車場から1時間半でハイキングコースの案内図へ到着。

地図を見ながら下山したときの観光スポットをチェックしつつ休憩。

休憩を済ませ、さらに道なりに林道を先に進む。


・・・・・・道が途切れてる?


道、間違えた(泣)。しかもご丁寧に林道の終点に張り紙。

仕方なく100m戻る。


先程の案内図。


うわぁ、完全に見落としてた。

右上の「新道峠入口」の2cm下に書いてある天下茶屋とかガン見してたのに気が付かなかった。
天下茶屋は以前、三つ峠に行ったときに宝刀を食べた旧御坂トンネルの入り口の茶屋。

ここで林道は終わり。本格的な登山道に入ります。

そこそこの傾斜で一気に標高を稼ぎます。この看板から新道峠まで60分。つづら折りの無骨な道が続きます。

ただひたすら登り続けるという苦行だが、振り返ると富士山が常に見守ってくれているような気がするので、多少は気が紛れる。

10:15 新道峠到着。長丁場なので少し長めの休憩。ここで行動食を摂取。

延々と続く急登を終え、ようやく峠にさしかかると、北側の景色が見えるようになり、南アルプスの山々が望めるようになります。

ここからは広めの尾根道を行きます。傾斜が少し緩やかになっただけで凄く楽に感じる。

少し歩くとソーラー設備と監視カメラを発見。富士山を狙ってるライブカメラというのは解るんだけど、所有者がわからないからどこの映像かな?

普通に登山者の目の高さにあるんで、カメラの前に立って放送禁止的なこともできます。

富士山ライブカメラ

富士山ライブカメラ(河口湖大石高台カメラ)


10:50 破風山山頂。すごい地味な山頂。

三角点もあるけど地味な山頂。展望も微妙。

本命の黒岳山頂はまだ1時間先。早々に移動します。

ここからまさかの下り坂。山頂超えたから仕方ないけど折角稼いだ高度が・・・。

30分ほど行くと地図に水場の記載が。次に来る時に利用できるのか寄り道して確認。

北側の日が当たらないルートで、あまり利用する人がいないのか荒れた道を10分程行く。
水の音が聞こえてきてもいいが、全くの静寂。


やっぱり凍結していた。氷の下を水が流れてる音もせず。この時期に水場としては利用できなそうだ。

来た道を戻り、本来のルートでさらに30分。

11:50 黒岳山頂到着。

山頂は開けているが眺望はよくないので、10分移動して南側の展望台へ。


一人登山のノルマ。今日は冬らしく雪ミクさんで。御坂山塊だからビリビリでもよかったかも。

富士山と河口湖を見ながら昼食。カップラーメンとコンビニおにぎりで。
コンロで沸かしてる時間が勿体無いので、THERMOSの山用水筒にお湯を入れて。
カップ麺とコーヒーがすぐに淹れられるので一人登山では重宝してます。

THERMOS(サーモス) 山専用 ステンレスボトル

昔からの登山者はTHERMOSをテルモスって呼んでたり。最近はサーモスに統一されてるけど。

十分に休憩を取って30分程度で移動。季節外れのポカポカ陽気で気を抜いたら寝てしまう。

ここからは急な下り坂。登山地図でも45度傾斜と記載されている。
舗装された道や木の階段ならまだしも、未整備の45度は今まで登った山でも上位の難易度だ。


これが正解のルートなのかわからないほど歩きにくい坂。摑まる木も痩せてすぐに折れる。


どう見ても獣道なのだがピンクのリボンを見る度になんでこんな山に来たのかと後悔させる。

2時間半を掛けて難易度の高い下りをひたすら下ってようやく登山道入り口へ。
大量の落ち葉で何度も滑ったが尻餅をつかずに下山できた。


途中の冬季休業の温泉。丸に三つ柏は島左近か?


まだ駐車場までロードを2キロ。河口湖抜けの富士山を見ながらゆっくり歩きます。

15:40 大石公園到着駐車場到着。

トータル13.5キロと思わぬ暑さで体力を奪われ、車に戻って着替えを済ませて休んでいたらまさかの寝落ち。

17:40 起床。目の前の「河口湖自然生活館」でお土産を買うつもりだったが10分前に閉店したようで閑散としていた。
腹も減ったし、駐車場を借りた恩もあるので、自販機でコーンスープとお汁粉を購入。

せっかく富士山の周辺まで来たのでグーグル先生で営業時間がまだやっている道の駅を検索。

近くには「なるさわ」や「かつやま」など道の駅がいくつかあるが、17時半で終了のところも多く、唯一やってそうなところが 「すばしり」だった。
営業時間は20時で、レストランも19時半までやっているようだ。距離はここから30キロ。40分ってとこだ。

山中湖を抜けて18時半に到着。


冬季はやってねぇ・・・。(泣)

安定のグーグルクオリティにやられたので、諦めて帰路へ。

来るときは中央道だったが、ここからだと御殿場ICの方が近いので東名高速へ。
御殿場近くまで行ったらVICS情報で事故渋滞10キロ3時間の表示が・・・。
仕方なく、下道で帰宅。


道の駅 川口安行で遅めの夕食。


自販機のハンバーガーセット。無性にチープなジャンクフードが食べたかったので。

翌日が休みなので、ゆっくり帰宅。それでも22時半にはMad-Cityに着きました。




編集後記。

前に丹沢塔ノ岳で見た霧氷と富士山の光景が忘れられず、両方が見れるかなと期待してきたが雪どころか冬装備のせいで大量の汗をかいた。水分はいつも余裕をもっているが、新調したアイゼンも試せず少し物足りない結果となった。
しかし山としては眺望もいいし、穴場的なルートのせいで手が入ってないところも多いが、非常にパンチの効いた登りごたえのある登山だった。

Posted at 2018/01/18 22:17:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハイキング | 日記
2017年12月26日 イイね!

次回の更新とか

お久しぶりです。Hosoyanです。

北海道から帰ってきてから、ずっと忙しさが続いており、全く空き時間がありません。
ブログが北海道編で止まってますが、まだ書きたいことがあるので、更新は来年になりますが2月までには開き上げる予定です。

連日深夜帰宅で溜まった仕事をこなすために休日出勤が続いていて、年末年始も休みがないのに事務所を契約して引っ越しの準備をしてたりと、「ここ1クール布団で寝た記憶がねぇぜ」という状態です。

それではよいお年を。
Posted at 2017/12/26 19:30:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 近状報告 | 日記
2017年10月14日 イイね!

R.I.P

R.I.P北海道に渡って2日目。今日の工程は墓参りと、次のホテルに行くだけだ。
天気は晴天。折角なので観光をしながら目的地に向かおう。


ホテル部屋からの景色。民家が丸見えです。

10:20 ホテルを出発。まずは数キロ先の青い池。


観光地は大型バスと中国人ばっかです。日本語をしゃべる人が見つかりません。

元々は工事関係者が見つけた水たまりだが、ネットを通じて口コミで広がりマックOS Xの壁紙に採用されたりして、世界的な知名度になった。


昨日は雨降ったみたいだから、あまり青くなってないね。

天気もいいので、つい数日前に初冠雪のニュースが出た大雪山旭岳へ。

美瑛市街地を抜けて忠別を抜けて標高1100mの旭岳のロープウェイ乗り場へ。


忠別ダムからの旭岳。なんかソフトクリームみたいで美味しそう。

11:45 青い池から1時間程度でロープウェイ乗り場へ到着。


ロープウェイ駅は屋根以外に雪はない。


ロープウェイで登っていくと霧氷が現れた。気温は氷点下5度。


ロープウェイ山頂の姿見駅に到着。あたりは完全な雪景色。

毎年のように遭難者が出ることで有名な大雪山。訪れた数日後にも遭難者のニュースがあった。
散策できる周回コースなどもあるが、アイゼンもない状態でパウダースノーの道を歩くのは自殺行為なので、少し上の展望台まで。観光客が次々と転んでいる中、新雪の滑りにくい道を選び登っていく。今までの登山経験が十二分に活かされている。



驚きの白さ。水蒸気が噴き出している音が「シューシュー」聞こえる。

12:45 1時間ほどの滞在で大雪山を満喫。

次は滝川市で墓参り。

15:40 定番の松尾ジンギスカン本店で遅い昼食。

松尾は甘めのタレなので山ワサビと一緒に食べるのがお勧め。








作成中










Posted at 2017/10/31 19:35:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2017年10月13日 イイね!

突然の夕暮Rainy

突然の夕暮Rainy今日の天気は曇り。青空は見えるが行く先には黒く重たい雨雲がこの先の暗雲を暗示しているかのようだ。

船内ではずっとAmazonで100円で買った三国志を読んで過ごしました。
なんで三国志の武将はすぐ憤死してしまうん?


ちょっと小ネタ。ヒヤッホォォォウ!最高だぜぇぇぇぇ!! の人。

今日の工程は少しハードだ。
本来ならば洞爺湖のホテルから中山峠と定山渓を抜けて札幌市街地から高速で旭川まで観光をしながらゆっくりと次のホテルまで向かう予定だったが、船の欠航により苫小牧から所定の時間までに美瑛のホテルに行かなければいけない。
移動距離はたいしたことないが、兎に角、移動開始できる時間が遅すぎる。

ルートは苫小牧東ICから旭川鷹栖ICまで移動してから行く方法3時間半と苫小牧から夕張ICからまで行って北上する方法、占冠まで行ってから北上する方法。色々な方法が考えられたが、高速料金や途中のトイレ休憩の場所など考えて、占冠経由から富良野へ抜けるルートを選択した。

13:40 苫小牧上陸。

毎回思うが、船を降りてから直ぐのところで飲酒検問をすればどれだけの人が引っかかるのだろう。
最近は御時世で減ったかもしれないが、船内で暇な長距離ドライバーは船内で朝まで飲んでる人とかもけっこう見かける。多少の仮眠で抜けるアルコールの量じゃないと思うんだけどな。

とりあえず港のそばのセイコーマートへ。ここへきてようやく北海道に来たことを実感する。
定番のカツゲンとガラナジュースにリボンナポリンとよつ葉牛乳を購入。


でかい駐車場を見るとホッとする。

いざ目的地へ。今回は距離優先のルートで根室本線にそって追分町ICまで下道で。


地元では見られない広い道路。はやる気持ちを抑えて安全運転で。

高速でもないのに時速80キロ位で流れているので非常に困る。地元の車に合わせて走っているとネズミ捕りにやられるので邪魔にならない程度に自分の速度で走る。
本当に北海道ではレーダー探知機がないと怖くて走れない。レンタカーを借りる時もレー探だけは持参した方がいい。

追分町ICから道東道で占冠ICへ。
夕張で降りてから桂沢経由で北上とか色んなルートを試したことがあるが、どこを通っても寂しい山道なので最短距離の富良野市街地へを通るルートで。

15:45 占冠IC到着。苫小牧市街地を抜けてからここまで食事をする店が見つからず道の駅「占冠」で遅めの昼食。


ザンギカレー。唐揚げが乗ったカレーです。業務用の缶に入ったどこでも食える味。

外を出るとタライをひっくり返したような大雨。さっきまで晴れていたのに。

大雨の中、占冠からひたすら北上。紅葉に彩られた代り映えのしない道を延々と北上する。

1時間ほどで富良野市街地に到達。映画のロケ地などで有名だが、中心部はひと気もないゴーストタウンのよう。それでも24時間のGSやマクドナルドがあるので、夜中にホテルを抜けだして夜遊びに来た思い出がある。

もっと明るい時間に来れたらファーム富田で夕張メロンを食べることもできたのに・・・。

富良野を抜けて美瑛の山へ。本日のホテルは大雪山白金観光ホテルだ。

ネットで有名な「青い池」を通り過ぎる。11月からはライトアップされるが、今はまだ電灯もなく真っ暗だ。

18:15 大雪山白金観光ホテル到着。なんとかホテルの夜飯に間に合った。
カーナビの到着予定では20時だったがだいぶ巻いた。だって下道を常時70キロとかで走ってるんだもん・・・。


昭和時代の古い建物だが、最近リニューアルした。大雪山十勝岳登山のアクセスに利用したりする。

今年はてんとう虫が大量発生しているらしく、部屋の天井に何匹も張り付いていた。
前に来たときはカメムシが大量発生していたし、美瑛と相性が悪いのか時期が悪いのか。
カメムシみたいな危害を加えてくることはないけど、電球にずっと体当たりをしてるので五月蠅くて寝れねぇ・・・。


編集後記。

今日は苫小牧のフェリーを出てから美瑛のホテルまでの移動。走行距離はだいたい180キロくらい。
北海道は広い道が延々と続くのでスピードを出しがちだが、路肩も広いので何度も先に行かせるように停車しました。道を知り尽くした地元ナンバーには敵わない。あとネズミ捕りも多いし。
あと美瑛の青い池の前の通りで、狸とエゾシカを見つけました。


Posted at 2017/10/20 16:29:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2017年10月12日 イイね!

北の大地へ、流血経由

北の大地へ、流血経由昨日は散々な目にあったが、昨日中に船のキャンセルが出たとの連絡が来たので、予期せずできた休日を満喫することができた。

12時半頃にMad-Cityを出発しようと車に行くと、昨日洗車したばかりの愛車に鳥の糞と柿木の樹液が掛かっていた。
急いで近くのGSで再度洗車機へ。どうもハードラックとダンスっちまってるとしか思えない。

少しもたついたが13時に大洗港に向けて出発。

とりあず最寄りの流山ICから常磐道で友部へ。
友部SAで昼食とお土産タイム。道が空いてて予定より早く付きそうだ。

友部から北関東道で大洗ICへ。

大洗ICを降りたところにあるスーパー「FOODOFFストッカー」で買い出し。

船内に自販機も売店もあるし、レストランもあるのだが、バイキングで2千円だったりと割高だ。
しかも営業時間が自分のタイミングにあわなかったりするので事前に買って持ち込む方が気が楽だったりする。

スーパーで夜飯と翌日の朝飯とオヤツを購入。遠足の直前の買い出しのようで楽しい。

時間を調整しながら戦車道で破壊された街並みを抜けて大洗フェリーターミナルへ16時到着。


町を挙げて戦車道の優勝を祝っていたり。

窓口にて、今までは乗船名簿を手書きで書いて窓口でやり取りをしていたが、今年からは自動チェックイン機で処理をする。
事前にネットで必要事項を入力しておき、窓口にある機械にスマホの画面に表示したQRコードを読み込ませて持参した車検証を読み込ませるとICカードが人数分発券される。
これが船内のカードキーになっているようだが、今回は新造船ではないのでロックに関しては通常の錠前で行う。

2年前に来たときはアナログ的な感じが目立ったが、色々な所で近代化改修を感じることができる。
毎年のように新造船を作ったりオートメーション化を進めていたり、お金があるのか、借金をしてでも費用対効果があるのか気になる処である。


8月就航と書いてあるが、10月まで延びたおかげでオデノヨテイハボドボドダ!


泊まる予定だった部屋。きれいだけど3人だと狭いかも。


手続きを済ませ所定の位置で停めた車内で待機。


近くで見るとでかい。さすがに老朽化が目立つ。

出航は18:30だが、16:30頃にアナウンスがあり大型トラックなどの搬入の後に自家用車の入庫。

予定より早く到着したからか、ほんの数分で船内に案内され、荷物を持って船内ロビーへ。

部屋のカギを受けとって見慣れたエコノミールームへ。

なんとか前日に急遽確保した和洋室の個室だが、新造船の個室よりも広いし、この船も老朽化で近く雷撃轟沈させられたり解体されたりするかもしれないので、この時期に乗ることができたのもある意味幸福なのかもしれない。
しかし室内にシャワーとトイレもなく、wifiスポットがあるとの事だが、この船にはなかった。


スタンダードルームの和洋室。洗面所とテレビがあります。

DVDプレイヤーがあったり、HDMI対応の液晶TVでミニスーファミとか持ち込んでもいいかも。

でも、海の上を航海しているのにネット回線とかはどうしているんだろう。
衛星回線ってのはわかるが、パブリックスペースで皆で利用しても安定するだけの速度が確保できるのだろうか?

色々考えていると18:30、定時に大洗港を出港。風も波も少なく穏やかな航海だ。
ここから翌日の13:30の苫小牧到着まで自由な時間だ。


デッキから大洗港の夜景。マリンタワーがバックに見えます。

元来の性格からめんどくさがりの引き籠りでアウトドア派なので、自室で食事を済ませ、ベットで用意してきた動画を見て惰眠を貪る。
これでシャワーもトイレも部屋にあったら、目的地まで一歩も出ることなく終えていたかもしれない。

明日は苫小牧から美瑛までの移動だ。下船後からホテルの夜飯までにチェックインしなければいけないという時間との戦いが始まる。




編集後記。

今日は自宅からの移動だけ。走行距離はだいたい110キロ。
常磐道も友部SAも空いていて予定より早く着きすぎそうだったので、大洗のスーパーとかホームセンターに寄り道してます。

Posted at 2017/10/14 08:48:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域

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「[整備] #ハイゼットキャディー 車内でYoutubeを。サイバーナビ AVIC-CL902取り付け https://minkara.carview.co.jp/userid/13872/car/2323009/5580171/note.aspx
何シテル?   12/02 15:47
フリードスパイクハイブリットとアトレーワゴン所有のHosoyanです。人と違うことが好きな天邪鬼野郎です。光らせたり痛くしたり職務質問されたりして楽しんでます。...
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ストリームの車検切れを機に、車中泊を重視した初めての新車です。今まで学んできたDIYの知 ...
ダイハツ アトレー 社畜号 (ダイハツ アトレー)
仕事内容が微妙に変わったので、思い切って新車で購入。 主に業務使用ですが、趣味の雪山登山 ...
ダイハツ ハイゼットキャディー ダイハツ ハイゼットキャディー
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