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ころころ豆腐屋のブログ一覧

2014年10月07日 イイね!

昨夜のお月見

こんばんは、嫁です。
昨日の台風は凄かったですね。早朝から強風と横殴りの雨で随分と恐い思いをしました。私の居住地域では昼過ぎから停電があったくらいで土砂崩れや河川の氾濫等の大きな被害もなく、午後には嘘のように晴れました。
ご心配下さった皆さま、ありがとうございます。豆腐屋は元気です(^ω^)

そんな台風一過の昨夜は十三夜でしたね。
一葉の『十三夜』の一節、「今宵は旧暦の十三夜、(略)十五夜に(団子を)あげなんだから片月見に成つても悪るし」の通りの片月見ですがね、まぁいいさ。美しいものは愛でたいもの。

十三夜と言えば栗や豆を供え豊作を祝う習慣がありますね、最近じゃスーパーなんかでも和菓子のコーナーに「十三夜」って幟を立てて団子を売ってます。ちょい前までそんなの見なかったのに、商売人逞し。

20時過ぎにベランダに出てみましたが空は雲に覆われこの時は見えず。
暫く読書して時間を過ごし21時半過ぎにもう一度ベランダに出てみると、雲の切れ間からお月様が顔を覗かせていたので急いで撮影を始めました。

ベランダを開けた音を聞きつけた夫も上がってきて二人で空を見上げながら数枚撮影。

雲も入れて撮ると月が電灯みたいになっちゃう、とか


月面の模様を優先させると流れた雲がブレちゃう、とか


見ているように写したい旨訴え、夫の指導を受た「月面の模様も見えて雲があるのがわかる(んじゃないの?)」がコレ↓です。


どうかしらん。今後精進致します。

夫が階下に降りてからはベランダに凭れながら純粋に月見。
月には二層の雲が掛かっており上層の雲は北から南へ、下層の雲はその逆。
ぐい呑にその姿を写し飲み込んでも良かったのですが、カメラを設置したままではそうもいかず
見えては隠れる姿を堪能しました。

雲が晴れ夜空に白い月が浮かび上がったところで月見終了。


もう一度言います。片月見でもいいわ。善いお月見でした(^ω^)

もういっちょ『十三夜』より
「奥様気を取すてて今夜は昔しのお関になつて、見得を構はず豆なり栗なり気に入つたを
喰べて見せておくれ、」

言われずともイタダキマス。


小豆を炊くのは面倒だったので出来合いで済ませ、栗の甘露煮だけ作りました。
自分で作っといてなんですが、甘いよ…。
Posted at 2014/10/07 18:08:03 | コメント(4) | トラックバック(0) | とはずがたり | 日記
2014年10月02日 イイね!

昼呑みの理由

今日もクルマネタじゃありません(^^;
ネタってほどではありません、メガーヌのリアウィンドウ(右)が動かなくなりましたが、屋根オープンの際の全部下げは出来るので、個別のスイッチがお亡くなりあそばしたのだろうと推測しております。

さて本日、旧暦九月九日。依って一人重陽の節句開催。
肴は冬瓜の鳥そぼろ餡かけと大根と菊花の酢の物。
お酒は合同オフでキジクロさんに頂いた純米酒です。


さっと茹でた菊花と大根を三杯酢でやっつけただけなのにしみじみ美味い。
子供の時は菊の酢の物なんか嫌いで、なんで大人はこんなくさくて苦いものが好きなんだろうかと思ったものですが、今は自分で作るくらいに好きだもんな。歳をとったということでしょうか(笑)

重陽の節句といえば菊。菊花酒を飲んだり、前夜から菊の花に真綿をのせ朝露で湿った真綿で躰を拭ったりと長寿を願う習わしがありますね。

菊花を用いる習わしについては菊慈童のお話からでしょうかね。
ちょこっと長くなりますが説明しますと、魏の文王の時代に霊水の源を探すためにれっけん山に入った帝の一行が一人の童子に会出会った。この童子、かつて周の穆王に仕えており大変な寵愛を賜っていたものの誤って帝の枕を跨いでしまいれっけん山への流刑とされてしまう。この流刑の際に童子を哀れんだ穆王が普門品の二区の偈『具一切功徳 慈眼視衆生 福聚海無量 是故応頂礼(一切の功徳を具え 慈眼をもって衆生を視たまい 福、海の如く集まること無量なり 是の故にまさに頂礼すべし)』を枕に書いて授け、毎朝に十方を一礼してこの文を唱えるように言った。童子はこの二句の偈を忘れないように流刑となった山に生えていた菊の下葉に書き付け毎朝唱え、菊の下葉から滴る露を飲んだところ神仙となった。そして七百年を隔て文王の遣わした一行に出会った。また天の霊薬となった滴りの落ちた谷川の末の水は甘露のようであり、これを飲んだ民、三百余家は病が治り長寿を保った、というもの。

月遅れ重陽で長寿を願って菊花を浮かべ甘露の霊薬をいただきました。きじくろさんに感謝<(_ _)> 
空きっ腹にお酒入れちゃって眠いので風呂に入って寝ます。あぁいい身分だ(笑)
Posted at 2014/10/02 15:55:21 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日々のこと | 日記
2014年09月29日 イイね!

馬手に蕃茄、弓手も蕃茄

こんにちは、嫁です。今日も昨日同様良いお天気ですね。良すぎて暑いです。風もないし。

昨日はメガ助で新東名駿河湾沼津SAにトマトを買いに行って参りました。
出発時の気温は24℃。お屋根を開けても暑くない、風があるから止まってても気持ち好いさと
出発し、普段は1回以上は必ず停車状態になる保土ヶ谷バイパスも横浜町田ICも全然混んで
なくってスイスイ気持ちよく移動できました。

御殿場出口の混雑を横目に右手に富士山を眺めながら新東名へ。


出発から1時間半で目的地に到着。
昼前でしたのでお店が混む前にと昼食も済ませ、お目当てのトマトを購入。


右手奥二つがフルーツトマト、手前と左手側がお野菜トマト。

「トマトはお野菜だろう…」いう御意見ご尤も! ですが聞いて下さいな。
店員さんがいうことには「(商品の区分けとして)甘くないのがお野菜トマト」なんだそうです。
私らが好きなのはお野菜トマトの方なのでこちらを多く買ってきました。

用は済んだので帰ろうという段になり、「帰りは海を見て帰りたい」なんて理由から一般道を
優先して帰ることに。新富士ICで降りてからナビの案内は基本無視して駿河湾を目指し
富士市内を走行。「このまま海に出れば暮れに行った田子の浦だね~」と言うと夫からは
「今日は行きません」と冷たいお返事。
ならばと暮れに行けなかった三嶋大社に連れていっておくれとお願いし…

行ってきました。三嶋大社(´∀`)!


大鳥居から真っ直ぐ伸びる参道の先、総門をくぐり


神門を抜けると


舞殿とその奥に本殿が見えてきます。


拝殿にてお参り。


緑青の屋根も美しい。


祭神は大山祗神。興味のある方は三島大社公式サイトにてご確認下さい<(_ _)> 

暑さに唸りながら境内の摂末社にもお参りし一路自宅へ。
あまりの暑さに屋根を閉めての出発。外気温30℃。夏じゃん。

三島を主発後、何故だか伊豆方面へ向かってしまい慌てて熱海方面へ軌道修正。
外気温が下がってきたので信号待ちの間に屋根オープン(´∀`)
日向はまだ暑いけど日陰は快適!

伊豆半島の付け根を横断しなんとか熱海へ出ることが出来ました。


夫 「どこを案内しとるんじゃ!ド阿呆がッ(怒)」
私 「お赦し下さいませ~旦那様ぁ~(泣)」

ナビの案内を無視して人間ナビに任せて走り続けるとこうなるよ、と(笑)

その後は国道135号線を北上。真鶴道路にちょっと出てみたりしたら一発波飛沫を浴びて
135号線に戻り西湘バイパスを通って西湘二宮からは国道1号線へ。
あれよあれよという間にどんどん車が詰まってきてまぁ進まないのなんの。
お陰で大磯の海岸を眺望を楽しめ、大風で飛んできた波飛沫を再度浴びました。
うちのメガ助は塩味です(笑)


(密かに「大磯!」と燥いでいたのは内緒です。わかる方だけわかって下さい・笑)

車線減少の上その先では合流。一号線は道路工事中で一車線のみ。
渋滞はもういい…オナカイッッパイ…高速で帰ろうとナビで再検索。
初っ端に指示を聞き逃し間違えたらナビが沈黙。
ウンもスンもねぇの。
なんですか?最近のゴリラは案内止めちゃいますか?

間違えたもんは仕方ない、もう一遍案内せいとナビに命じ、茅ヶ崎、江ノ島と観光スポットを亀の歩みの如き遅さで進み、背後に落ちる夕陽の朱さを観光客のお顔に見出し薄闇の中鎌倉入り。鶴岡八幡の脇をすり抜けてもう何処走ってんだかわからないまま首都高湾岸線、磯子IC。
ここから自宅までは早かった~~~。ホンットに早かった!

帰宅は19:30。
ちょっとそこまで…のつもりでしたが終わってみたら結構なお出掛けになりました。
鎌倉って何時なら空いてるんだろうね。行きたいけどあんなに人いっぱいじゃ…。

追伸 shifoちゃん渋滞抜けられたよ(´∀`)エラく時間かかったけど(笑)
Posted at 2014/09/29 15:56:48 | コメント(5) | トラックバック(0) | お出かけ | 日記
2014年09月15日 イイね!

初物 栗編

初物 栗編こんばんは、嫁です。

立秋からひと月と少し、夜ともなると虫の音に秋を感じられるようになってきましたね。今日は実家から栗を貰ってきたので栗ご飯でも作ってみようかと。

ついでに夏の名残のオクラと秋茄子も収穫。
秋刀魚も買って今日は夏の名残と秋の味覚で夕餉です。


お米はいつも通りの水加減で吸水させます。
栗は洗ってから熱湯に浸して鬼皮と渋皮を剥いて水に浸しておきます。

↑栗の準備、書いちまえばこれ一行。

30個の栗の準備に、たった一行の作業に湯を沸かすところから2時間かかりました(・∀・)

10個くらい渋皮を剥いたところで掌が攣りそうになり肩も凝ってきた。(多分気のせい)
渋皮煮の方が簡単じゃね~?鬼皮剥いちゃえば煮るだけだしさ~。

剥いちゃえばこんだけ。今日ほど『従順な自分』がもう一人欲しいと思った日は無いです。


剥いた栗の半分を米に乗っけて炊飯スタート。味付けは塩ひとつまみ。
(もう半分は明日のおかずに鶏、里芋と煮物にしました。)

炊飯の間に茄子の炒め煮、秋刀魚の煮付けを拵える。

秋刀魚は酢、みりん、醤油の煮汁に鷹の爪を少し。落し蓋をして煮ていきます。


ご飯が炊けるのを待つ間ちょこっと読書。秋刀魚の煮たので一杯やりたいとこですが酒酔いは読書の邪魔なのでお茶で喉を潤しながらゆっくり頁を手繰っていると、外からは鈴を転がすような虫の音が、炊飯器からはプツプツという小さな音が聞こえ、うっすらと立ち始めた湯気がほんのりと栗の香りを運んできて「待つ」時間が静かに流れてゆきます。

「秋・音」といえば藤原敏行の歌を思い出しますね。

秋立つ日、よめる 『秋きぬと 目にはさやかに 見えねども 風の音にぞ おどろかれぬる』

立秋の日には「秋の風が吹く」という古典の文学的常識を踏まえて詠まれたこの歌。
耳で感じる秋の到来。ふっと涼やかな風が吹いてきそうな感じじゃないですか。
しかし今年の立秋(八月七日)には秋風どころか真夏の熱風が吹いており、この歌を
思い出した時には冷房が要らなくなるまで秋の到来なんぞ実感できないと思ったものです。

もういっちょ、敏行の歌。
『秋の夜の あくるもしらず なく虫は わがごと物や かなしかるらむ』 

栗剥きに時間がかかったっつっても夜は明けていませんし悲しいのは腹が減ってるから、
鳴いてるのは私の腹の虫です(笑)


は~い!ご飯が炊けました~(´∀`)

今日は夫が外出のため一人の夕餉です。
左上から時計回りに 茄子の炒め煮、秋刀魚の煮付け、お香々、オクラの吸い物、栗ご飯。


以下、自画自賛につき生温かい目でご覧下さい。お願いします<(_ _)> 

栗ご飯は僅かな塩が栗の甘さを引き立ているし、白米の香りに混じって立ち上るのは木の実の香り、ホコホコとした食感も「木の実を食べてる」って感じます。秋刀魚も茄子のもいい出来だ(と、思う。)私って料理上手じゃない(笑)

「イイご飯だった」とお茶を啜っていると夫から電話。
「イタリアンの居酒屋でこれから二次会だよ~。美味しかったら二人で来ようね(´∀`)」だって。
サンキュー夫。美味しかったら連れてってね(^ω^)

追伸
藤原“敏”なのに“敏”と表記違いをしておりました。訂正してお詫び申し上げます<(_ _)> 
Posted at 2014/09/15 20:30:56 | コメント(10) | トラックバック(0) | 日々のこと | 日記
2014年09月13日 イイね!

読んだ!けど、この帯はズルい(笑)

読んだ!けど、この帯はズルい(笑)朝晩涼しくなってセミよりコオロギが優勢になってきたし、もう秋になっちゃうんですかね、ども、嫁です。

「Yonda?」と言えば新潮文庫ですがそれに応呼するものではありません。

一昨日コンビニで購入したこのミス大賞受賞の『生存者ゼロ』を読んだよっつー話です。
面白かったですよ。これは一気読みできますね。


本屋で単行本コーナーのエンドにも文庫本コーナーのエンドにも平積みになっており
「話題の本なのかな?」と眺めるだけで手に取りはしなかったのですが、近所のコンビニで
また並んでいたので帯を読んで購入した次第であります。

読んだことあるところだとロビン・クック『アウト・ブレイク』、海堂尊『ナニワモンスター』などの、
医学系サスペンス(ミステリ)などでウイルスの蔓延とその対応などについて描かれてますが
『生存者ゼロ』の謎解き部分から結末迄のジェットコースター加減、全然当てにならない政府の
ダメっぷりとかなかなか面白く読めました。

って、それはいいの!

私が言いたいのはそこじゃないの!

ココなの!



「水曜どうでしょう」 鈴井貴之さん絶賛!!

『どうでしょう』ファンのワタクシとしてはこの賛だけで読んじゃうよ(笑)

読書の秋、ミスター絶賛のこの一冊…どうでしょう?
Posted at 2014/09/13 14:16:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 嫁好み | 日記

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何シテル?   10/16 20:29
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