
昨年、4月18日に納車されたGRBも、30000kmを越え(相変わらずの過走行(笑)、おかげさまで事故もなく1年が過ぎました。。。
しかし忌々しい出来事も去年の納車翌日に起こっていました。
納車翌日になんと自分の家に空き巣が入り、家に置いていた私も行くつもりだった北海道ツアー代金の現金ウン十万と、嫁のアクセサリー類を根こそぎ持って行ったのです。
せめてもの救いは、チャッピーがケガもなく、生きていてくれたことと、納車直後のGRBは無事だったこと(キーも持っていかれたので交換しましたが)。
となりのおばあちゃんが証言した物音からすると、私の帰宅と1時間と変わらない20時半の侵入だったようです。
警察によると中国人グループの犯行の可能性が・・・と説明されました。
日本人ではない。。。ほんまか??
正直、最近の日本人、得体の知れんのが多い。
ちょっとした悪さ、いたずら?から犯罪はエスカレートします。
社会へ出て、人へ貢献して、その見返りに代金をもらって生きているのなら、画像のようなバカげたことすら、できないはず。
(本当は笑いのために画像に納めました。がしかし、、、考えてるうちに怒りに変わりました)
さらに、今日、御堂筋のブロンズ像が台座から切断されて放置されていたみたいです。
これらのブロンズ像は道行く人々を癒す為の像のはず。
それを切断って・・・。
ばかか??この犯人。
自分の首でも切っておけ。
東日本の震災に遭った方は、生き延びるのに必死にも関わらず、隣の人を敬いながら、我慢我慢の避難生活。放置されたペットの犬猫などは共食いまで始めているようなつらい現状です。
原発事故に至っては、津波さえなければ起こらなかったはずの事故の後処理を、責任感だけで、懸命になって対処してくれている職員の方がいる・・・。
それに比べ、大阪ではこんなしょうもない人間、いえ、虫けらレベルたちがいるのが恥ずかしい。
ブロンズ像切断の犯人も、はたまた、このエレベータのつま楊枝の犯人ですら、私の勝手な判断を許されるなら、生きるべきではないでしょう。
とっとと、臓器移植を待たれている患者さんのために、病院へ行って役立ってもらいたい。
こういうしょうもない輩は本当に腹が立ちます。
もしこんな現場に出くわしたら、間違いなく手が出ると思います。
あまりこういう系統のブログは好きではありませんが、
空き巣被害1周忌ということで、お許しください(笑)。
(でもかなり感情を抑えて書いてます。)
そして、皆様も十分お気をつけください。
Posted at 2011/04/21 01:17:06 | |
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