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6気筒ライフのブログ一覧

2023年09月25日 イイね!

S660の純正足回り

S660の純正足回り納車から1年半、5000kmを超えました。
足が馴染んできたのか、多少はしなやかさとフラット感が出てきた気がします。

とはいえ、ショートホイールベース故のぴょこんぴょこんや、オープンボディ故のフロントウインドウのぶるぶる感は変わらず、ドラレコのGセンサー反応しまくりですがね。

SPOONのスティフプレートとかリジカラなんかでの補強に興味あります。
フロントウィンドウのブルブル=屋根が無いことによる前後のねじれだと思うので、前後バラバラに車体強化するタワーバー装着から始めることには懐疑的。
64馬力縛りのせいか、中間域からブースト圧を抑えている感じのエンジンも、せめて90馬力ぐらいまではパワーアップして、気持ちよく吹け上がるように覚醒したい。
でもチューニングはまだやりません。



屋根を開けて風を浴びながら走る爽快感、これは何物にも代えがたいオープンカーだけで得られる体験。
2輪だとヘルメット被らなきゃいけないし、半袖Tシャツで乗るわけにもいかないでしょう。

初めてのオープンカー所有、もう少し早く手を出していても良かったかも、と思います。
運転好きな人でまだの人は、ぜひ一度は2シーターのオープンモデルを所有されることをお勧めします。
Posted at 2023/09/26 07:19:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 直3 | 日記
2023年02月11日 イイね!

冬のオープンエアドライブ

冬のオープンエアドライブ冬の空はすがすがしい


オープンカーの試乗記事などでは
昔から「冬こそオープンカー!」
といった言葉を目にしていました。


屋根の開くクルマを所有することができたので
少し前のことになりますが、寒い朝に自分でも試してみました。



早朝、マイナス気温のなかで屋根を開けて出発してみます。
首元は暖か素材でしっかり締め、
頭が寒ければ被れるように、パーカーを着込みました。


タルガトップであるS660の場合、
サイドウインドウを閉じていると、
屋根を開けてもサンルーフと大して変わらない?



いやいやそんなことはなく、それなりに冷気に晒されます。


それでも、冬のオープンドライブのために装備された、
エアコンのミッドモード(太ももへの温風吹き出し口)と、
後期型のα以上に装備されたシートヒーターを活用すれば、
首から下は大して寒さを感じません。

そして、リヤセンターの小窓を開けると、エンジンの排熱が
後方から逆流してきて、首元を温風が暖めてくれます。
※入ってくるのは排ガスではないです


体は暖かくて顔と頭だけ冷たい風を浴びます。
露天風呂的な感じで、日差しの強い夏より爽快かもしれません。
日が昇って少し暖かくプラス気温になってくると、
体もリラックスしてきます。

日差しの暑さもなく、山道を走っても虫がいない。
寒い時期こそオープンカーのベストシーズンではないかと。
天気が良い日なら、確かに「冬こそオープン!」だと実感しました。

ユーザがそれを実践できるように、シートヒーターやミッドモードなど、
メーカーが工夫してくれているのでしょうね。



何も積めないクルマですが、いろいろと新しい経験を与えてくれます。
Posted at 2023/02/11 13:28:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 直3 | クルマ
2022年08月11日 イイね!

S660の細部(外装)

S660の細部(外装)全体の造形自体が大胆なS660ですが、眺めたり、写真撮ったり、洗ったり、プチ弄りしたりしてるうちに、細かいところもなかなか凝ったデザイン処理がなされていることを知ることに。
そんなオーナー目線の気付きを書き出してみます。






軽の幅だから実現できるのか、ボンネット開口部はサイドまで回り込んでいて、ほぼ車両全幅。
ボンネット上面の開口線を無くした、蓋のような形状のクラムシェルボンネット。



ボンネットのオープニングラインがショルダーのキャラクターラインとして後方まで延びている。軽にしてこのデザイン素晴らしい。

Aピラー根本がボンネットフード内に潜り込んでいく造り、自分的には今まで見たことが無い。




蓋のようなボンネットフードの側面は、垂直ではないが、ある程度立った面。




その面は、ドアを貫くあいだに少し捻じれていくように見える。




だが、ドア後端側から見ると、ボンネットサイドからつながる面は、あまり捻じれているようには見えない。
目の錯覚? 不思議。




リヤフェンダー上で内側に絞り込まれつつ一気に捻じれて、テールランプ到達時には水平近くまで傾く。




左側なんか、捻じれていく途中に給油口の蓋があったりも。



蓋のようなフロントフードを開ける。

フェンダーごとガバッと開くかのような、スーパーカー的な開き方も開発陣の拘りに違いない。
Aピーラー根本を覆い隠しているようなボンネットフードのヒンジ付近はスゴい光景。
洗車時に、真横から勢いよく水を吹き付けないよう注意です。




この姿は、オーナーとしての萌えポイント。
ソフトトップをフロントボンネットに仕舞うときの利便性のため、ダンパーが付く親切さ。




特殊な形状のフロントフードは、普通のヒンジでは開閉時にムリがある(フェンダーとボンネットが干渉する)ようで、支点位置やヒンジに苦心の跡が見える。
こういうのもカッコイイ。




ボンネットフードを開けた状態を真正面から見ると、フロントウインドウが殆ど見えるバンザイしたような光景。
これもなかなか変わった形状。



それは、フロントガラス下端がまぁるく弧を描いているから。

フロントウインドウ下端の湾曲というのもスーパーカーっぽい造り、拘りの造形なのかもしれない。
但し、結果的にそこがあまり目立たない仕上がりなのが残念。




前にも書いたけど、ランボルギーニミウラと同じサイドウインドウ後端にあるエアインテイクも萌えポイント。
ミウラに寄せるべく、開口部の内側にフィンを付けてみたくなる。



70km/h以上でせり上がるアクティブスポイラー

高価なオプションだが、ミッドシップスーパーカーならあったほうがいいと考えて装着。
可動範囲は控え目。この倍ぐらい動いてもいい気がする。



軽自動車としてはしっかりしたプレミアムレングス(=ドア前端とフロントホイールアーチ間の距離)が確保されている。

前後オーバハングの短い凝縮されたフォルムに、スッと伸びた前足もお気に入りポイント



ブレーキキャリパーが前後ともホイールベース内側にあるのも、重量配分に気を使ったスーパーカーっぽい感じがして、密かな萌えポイント。

効果があるのかはわからないが、SuperGT各車もこういう配置なので、きっと意味があるはず。



そういえば、わりと大きい対向ピストンキャリパーが装備されてるこちらのクルマも

さり気なくそういう配置になっているのが密かに嬉しい。





S660、「軽なのに200万円オーバーは高い」
買う側ではそんな感覚もあるが、専用シャシーであらゆる部分が特殊な設計、そして細部まで拘りのデザインだと考えると、安い買い物なのかもしれない。
Posted at 2022/08/13 13:30:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 直3 | クルマ
2022年05月08日 イイね!

S660 雑感

S660 雑感まったく荷室の無い2シーターなんて、ストイックすぎて購入することは無いと思っていたが、ひょんなことから予定外に所有することになったS660

とはいうものの、過去ブログを読み返してみれば、プロトタイプの時点でしっかりマークはしていたんだな。
M240iと同じく、最初に興味を持ってから7年も経って所有することに。


まだ乗り始めたばかりの慣らし段階ですが、少し走ってみて感じた第一印象をダラダラと書き出してみたい。



多くの割り切りのもとに作られているだけに、他のクルマではまず味わえない楽しさがたくさん詰め込まれている。



◎なポイント(エクステリアデザイン)
・世界一カッコいいと思っているミウラと同じ横置きミッドシップレイアウト
・世界一カッコいいと思っているミウラと同じ、サイドウインドウ後端にあるエアインテーク
・前後に長く天地が狭いサイドウインドウ
・世界一カッコいいと思っているミウラと似たような、前下がりのウエストラインと後下がりのルーフライン(平行じゃない)による、絶妙なアンバランス感
・スポーツカーらしさのあるフロントウインドウ下端のラウンド感
・前後オーバハングの小さい凝縮感・緊張感あるサイドビュー






◎なポイント(乗った楽しさ)
・開く小窓、外せる屋根
・6気筒をチープにした感じの、息遣い丸出しなエンジンサウンド
 ある回転域では、昔の12気筒スーパーカーにも通じるビートが(笑)
・遮音性が低いことで、現代のクルマには無いエンジンの息遣いが聞こえ、昭和50年代のクルマのような懐かしい味わいがある。
・ミッドシップならでは、すいすいコーナリング
・スピードを出さなくても普段が楽しい日常スーパーカー、これは本物のスーパーカーでも得られない魅力


◎なポイント(その他)
・世界一カッコいいと思っているミウラと同じような、若き20代中心のプロジェクトとなった開発ヒストリー
・軽=低税金、レギュラーガソリン、好燃費=低ランニングコスト


△割り切るべきところ
・ひとり日帰りドライブでも少し手狭
・音楽を聴く気にならない・・・透過してくるエンジン音を聴くべし
・路面が悪いところは揺れが大きい


×なポイント
・フロントマスクのデザイン(ヘッドライト~グリル形状)
・普通に洗車すると水がダダ漏れするエンジンフードやフロントウインドウ下端の構造
 面倒だが、フロントウインドウ、幌、エンジンフードには水をかけないように洗車。
・オープン状態だと60km以上は風の音がボーボーうるさい。タルガトップの宿命





眺めてみて~
 シートのベージュのセンターラインはオシャレ
 Modulo Xに対するひがみではないが、黒内装で良かった。
 ホンダファミリーフェイスのフロントマスクは、写真も載せたくないぐらい全く好みではない
 斜め後ろか真横から眺めた姿が良い
 フェンダークリアランスはちょっと大きい



初めて乗り込んだ時~

 ドア閉め音は普通車のよう。
 想像はしていたが、乗り降りを繰り返すのはキツい。
 肘回り(横方向)が若干狭いが、前後方向にはガマンが無い。

 ミッドシップの幌車だからか、窓も屋根も全て閉まっているのに、どこかが開いてるのかと思ったほど遮音性は低い。
 停車時でも、腰~背中がブルンブルンと揺すられるアイドリング振動

 こんなに騒々しくてガサツなフィーリング、昭和50年代ぐらいのクルマのイメージ
 肯定的な意味で、今どきなかなか無い感触=懐かしい・温かみがある、このクルマのキャラを考えれば許せる

 保安基準改正でどうしようもないが、ヘッドライトの自動的にAutoになる制御は気に入らない。Offにしても走り出すとAutoになる。



少し乗ってみて~

 角は丸められているが、ストロークが短い感じの足回り
 ホイールベースが短いし、タイヤ外径も小さ目だから、路面凹凸にはどうしても揺すられ気味に。
 路面が悪い補修だらけのところでは、フロントウインドウやルームミラーが目に見えて揺れる(震える)こともある。
 全般的にブルンブルンした感触ではある。ボディ剛性に関してはさすがにクローズドボディのクルマと同列に語ることはできないのだろう。
 なぜか、ルーフを取り外しているときのほうがしっくりくる(嫌な動き・音が無く、乗り心地良く感じる)。

 乗り込むとき、他車と横に並んだ時には低く感じるが、走行中には極端に低く感じない。
 目線が低い割に、スピード感が高い訳でもなく、メータを見て「あれ、こんなに出てるんだ」と思ったりする。



 幌の開け閉め、難しい訳じゃないが意外と面倒。
 ロードスターのように乗ったままパッと開け閉めできると良いなぁ。

 オープン状態でスピードを上げてゆくと、Bピラーに当たる風の音が煩くなり、60km以上でのクルージングは非現実的。タルガトップの宿命だろうけど何とかならないものか。風切り音を低減するアフターパーツでもあれば助かる。

 寒い時、リヤウインドウを開けたほうがエンジンの暖かい空気が入ってくる
 ミッドモードの温風は期待以上にありがたい
 後期型から装備されたシートヒーターも◎



 ホンダ車らしく加速は軽快
 4000回転以内、アクセル深く踏まない慣らし中だが、普通に街乗りするには十分な力はありそう。
 3~4000回転あたりでは、6気筒どころか12気筒に通じる音が聞こえる。
 動画で見たジャガーEタイプとか、ミウラとか、250GTあたり、50年ぐらい前の12気筒の、低~中回転域の粒立ち感と共通性がある。
 鼻で笑われるかもしれないが、自分には本当にそう感じられる。恐るべし直3。

 ジャガーEタイプ https://www.youtube.com/watch?v=xkG09gcIGXA
 ミウラ https://www.youtube.com/watch?v=7JLTK4HjNwk


 クラッチは繋がりに多少癖を感じた。軽なのでトルクが小さく、アクセル踏んでからクラッチつなげないとエンストしそうになる。慣れの問題だが。


 ホンダ車の例に漏れず、ハンドルは軽い。
 スポーツカーだし小径ステアリングからイメージするに、もう少し重み・ソリッド感があってもいい気がする。
 センターの締まり感ももう少し欲しい。
 前にエンジンが無いのだから、いっそ重ステでもいいのでは?

 フロントの動きは、違和感を感じるほどではないが、過去経験の中ではさすがに最も軽い。
 操舵フィールの軽さと相まって、力づくでグイグイというよりは、自然にすいすいと曲がっていく。
 よく言われているように、下り低・中速コーナーは、外側前輪に負担のかかるフロントエンジン車では無理なほど軽快で速い。




良くも悪くも突き抜けたクルマ。
現代にこんなクルマが新車販売されていたのは、確かに奇跡かも。
さすがホンダならでは。

そんな第一印象でした。
Posted at 2022/05/08 16:44:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 直3 | クルマ
2021年11月11日 イイね!

S660

S66010月26日のネット記事



実用性が全くないS660は、所有できる人はそんなに多くはないと思った。

ところが今年の春先、生産終了がアナウンスされると、1年先までの生産予定台数が瞬く間に埋まって受注終了。そんなに人気車だったのか・・・


S660は、デビュー前から気になる存在だった。
コンセプトカー(といってもほぼ販売モデルと同じ)の時から気になっていて、そのことを6年前にブログにも書いた


3気筒・オープンという辺りが気にはなりつつ、割り切られ過ぎた実用性の問題と、入れ込むほど好みではないスタイリングもあって、現実的には購入したいとまでは思えなかった。
とはいえ、生産終了と聞いて「もう購入したくてもできないのか」と思うと、一抹の寂しさを感じるもの。


そんな一連の流れがありつつの、冒頭のネット記事。
こっちにも10/26の記事







本当なのか? と思いつつ、経験的にこういう話、火のない所に煙は立たない。
追加生産、あり得るのかも?という予感。
こういう時は、とにかく早く情報を集めて早く判断し早く動くことが大事(本当に買うんだったら、の話だが)。
とりあえず真偽を確かめたい気がして、記事の翌日、仕事終わりにホンダディーラーへ。

「もう何カ月も前に受注終了していて、そういう話は全くありません」

翌日も別の2店舗で同じことを聞く。
「そういう話は全くありません、もうとっくに終わってますよ」

・・・
最初に行ったお店には「もしそういう話が出たら、連絡欲しい」と、連絡先を置いてきた。

11/1、追加生産の公式発表がネット記事で一斉に広まった。
「やっぱりな」
と思ったが、記事を読むと600台のディーラー割り当て分は「受注終了前に商談していた客を優先的に受付」だと。事前に商談してないから、自分には権利が無さそう。

その日、ディーラーの若い営業マンは律儀に電話をくれた。
「この前の話、言われたとおり正式にそういう発表がありました。但し、当社全体(10~20店舗ぐらいある)で割り当ては4台しかありません」

続けて
「申し込む人は結構いそうなので、難しいと思いますが、抽選のお申込み受けられます。どうしますか?」

??早く動いたことが奏功したのか?
いや、「誰でも受け付けます」だと(この辺は販売会社によって対応が違った)。

事前に商談していなかった自分にも申込権利が与えられるのはありがたいが、誰でも申し込めるということは、それだけ競争率は高まる。

だから、まず当たるわけない。
だから、(可能性ほぼ0%と思える)ダメ元で、申込書を書いてみた。
万が一当たった場合、とりあえず置き場所はあるから。

抽選が行われたであろう日に、そのディーラーから携帯に着信があったが、気付かず。
翌日、改めて電話をくれた。


「おめでとうございます」


え?
まったく くじ運が無い自分が当たったのか?

聞いたところによると、申し込めた人だけを分母にしても、競争率は軽く10倍以上。
4台割り当てのこの販売会社は十数店舗あるが、自分が申し込んだ店だけでも20人以上が申し込んだという。
その中をすり抜けてしまったらしい。


心の準備も(当然、おカネの準備も)全くできてないのに、急にクルマ買うの?
置き場あるとはいえ、生活車含めて何台も維持大変だなぁ・・・
家族にはなんと説明しようか・・・
頭の中が混乱し出す


だけど、せっかくのこんな幸運(?)を自ら放棄すると、この先の人生、幸が薄くなりそう・・・
いつかオープンカー乗りたいとは思っていたし
「いつか」はそろそろ実行しておかないといけない年齢だし
意外と嫁は寛容だし





ということで

一生乗ることはないと思っていたミッドシップスポーツカー
この2週間ほどの急展開に乗っかり、



装備・オプションと金策を考えつつ
αの6MTをオーダー。


クルマを手に入れるときは、いつも末期モデル

おもちゃみたいなクルマだから、カラフルなのがいいと思って、はじめは濃いブルーを考えていた。
だがいろいろ見てると、いまいちしっくりこない。
S660ってチビのくせにキリッとしてるのが持ち味だと思えてきた。
ということで、最終的にはシャープに見えるプレミアムスターホワイト・パールに決定。
未だに白・黒・シルバーのクルマ3原色しか買ったことがない。
定番色になってしまうが、ホンダのスポーツカーはやっぱり白が似合う。


M240i + S660
   アルファベット1文字+数字3桁
   実用性の低い2ドア
   パールホワイトに黒の刺し色
   生産終了間近の最終型
 そんな共通点のある2台
  6気筒ターボ×3気筒ターボ
  ジェット機とプロペラ機といった感じか。
 S660のリヤタイヤはALFA155と似たサイズだったりもする。


クルマのことだけ考えれば贅沢なカーライフ
おカネのこと考えれば身の程知らずの・・・・・
でも生活が苦しくなった時には、きれいな状態で手放せば、そんなに損はせずに取り返せるクルマだろう。


納車は来春
未だ「オマエ本気か?」と脳内で自問自答が続く。

でも、いろいろ調べてるうちにS660が無性に好きになってきた。
楽しみで仕方ない。

巡り合わせ と考えるようにしよう。

~どうなることやら~
Posted at 2021/11/12 00:36:24 | コメント(1) | 直3 | クルマ

プロフィール

「[整備] #155 エンジンオイル・オイルフィルタ交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/1397449/car/1024578/8205424/note.aspx
何シテル?   04/27 19:27
荒々しくも滑らかで、力強さとせつなさが入り混じり、重厚で品がある6気筒の響きに心を揺さぶられます。 だから四輪初愛車のR32スカイライン以来30年以上、6...
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[ホンダ S660]SHIBATIRE / シバタイヤ G23 
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